「うわ、攻めてんな〜」
おとなしめのパッケージからは想像もできないくらい、その飲み物はあまりにも攻めた味だった。コンビニで何気なく買った飲み物でこんなに衝撃を受けるとは思わず、思わず2度見するほどに。
その飲み物の名はアサヒ飲料の「まごころ込めた国産レモングラス」。ミネラルウォーターでも、スポーツドリンクでもないこの味をなんと表現したらいいのだろう……。
「うわ、攻めてんな〜」
おとなしめのパッケージからは想像もできないくらい、その飲み物はあまりにも攻めた味だった。コンビニで何気なく買った飲み物でこんなに衝撃を受けるとは思わず、思わず2度見するほどに。
その飲み物の名はアサヒ飲料の「まごころ込めた国産レモングラス」。ミネラルウォーターでも、スポーツドリンクでもないこの味をなんと表現したらいいのだろう……。
ジャンボ! チャオスです。インフルエンザの後遺症なのか、ちょっとまだ本調子じゃないんだよね。咳が止まらないんだよね。ということでね、ハーブ医学をベースとした健康ドリンクセンターに行ってみたんだ。
言っちゃ悪いが、この店はマジであたおかだ(this store was very crazy)。なぜなら店のスタッフは皆こう言うんだ。「自然のものを使ってあなたが望むどんな種類の薬をも作りますよ」と。魔女かよ。
最近はタコスやフォーなどの料理に使うだけでなく、ミントの代わりにモヒートに入れたりチューハイにも使われているパクチー。
独特な香りと味で好き嫌いが分かれるハーブではあるが、一度ハマると “パクチニスト” になってしまう。そんなパクチーは「種から育てるのが困難」だと言われているのだが、実際に種から育ててみた筆者が体験談をもとに、そのコツなどを伝授できればと思う。
ベランダも住居の一部なのに、つい洗濯物を干すだけの場と化してしまうことが多い。が、それはちょっともったいないかもしれない。なぜなら、そのスペースをひと工夫して活用すると、思わぬ発見をすることもあるのだから。例えば以前にロケットニュースで、「自宅のベランダでグランピング! ハンモックを吊ったら狭いけど最高だった」という記事を紹介したことがあった。
そして今回は自称 “バルコニスト” の筆者が、ベランダでハーブを育てる楽しさについて語ってみたいと思う。料理するのがメチャクチャ楽しくなるし、食生活に彩りが出るぞ!
KFCことケンタッキーフライドチキンは米発のファストフード店で、秘伝のスパイスが効いたジューシーな味わいが、言葉では表現し難いほど最高のハーモニーを生み出している。
世界中で店舗を展開しているKFCだけに、きっとSNSのフォロワーだけでなくフォローしているアカウントも多いに違いない……と思いきや、Twitterでフォローしているのはたった11人のみ。しかも、そこに秘められた共通点に深~い意味がありすぎて、ネット民が驚愕しているらしいぞ!
お酒とドラッグをミックスしたら、ヘロヘロになって気を失ったり、最悪の場合は心疾患を起こして死に至ることもあり、かなり危険である。
しかし、そんな常識を覆すかのように、大麻エキスを抽出した通称「グリーンワイン」と呼ばれるワインが登場して、ネットで超話題となっているので紹介したいと思う。
東京から車で3時間ほどとドライブに最適で、避暑地としても人気の栃木県は那須。温泉や豊かな自然を活かしたレジャー施設が有名だが、調べてみると楽しそうな体験教室も多い。その中でも気になったのが、「手作りハーブせっけん教室」だ。
ハーブなんていかにも那須っぽいじゃないか。使用するのは、広大な敷地で栽培した自前のハーブらしいし、人生でせっけんを作ったこともない……。よし、やってみよう! というわけで、那須高原でハーブせっけんを作ってきたのでご紹介したい。