魔法少女になりたい。コスプレとかではなくガチでなりたい。なぜなら、私(中澤)は世界を救いたいからだ。可愛く可憐に。だが、私は35歳のオッサンである。オッサンが魔法少女になれるわけがない! せめて美少女に生まれたかった……。
とは言え、『俺、ツインテールになります。』や『魔法少女育成計画』など、男が魔法少女になるパターンも見受けられる。そんな最近の魔法少女業界を「あるある」という形で考えてみたい。
魔法少女になりたい。コスプレとかではなくガチでなりたい。なぜなら、私(中澤)は世界を救いたいからだ。可愛く可憐に。だが、私は35歳のオッサンである。オッサンが魔法少女になれるわけがない! せめて美少女に生まれたかった……。
とは言え、『俺、ツインテールになります。』や『魔法少女育成計画』など、男が魔法少女になるパターンも見受けられる。そんな最近の魔法少女業界を「あるある」という形で考えてみたい。
最近、燃費が良く様々なテクノロジーを搭載したハイブリッド車が人気を博している。それもそうだ。燃費は良いことに越したことはないし、最新機能はついていると便利である。だがしかし。
現在、そんな最新式の車もかすんでしまいそうなジープがネットで話題を呼んでいる。噂のジープは、ほぼ90度の急斜面をスイスイ登っていくからとにかくスゴい。まるで重力に逆らっているようにしか見えないのだ。
福岡県と言えば、右を向いても左を向いても美味しいものばかり。一度足を踏み入れたが最後、なかなか抜け出すことができないとも言われる場所だ。地元民にとってはお腹が満たされる幸せいっぱいの土地であるが、来訪者にとっては観光地が少ない点がネック。
しかし、記者は気付いたのだ。「目立った観光地がないのなら、島に行けば良いんじゃない」と。そこで訪れたのは宗像市の大島。世界遺産『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群に登録された8資産のひとつ「宗像大社沖津宮遥拝所(むなかたたいしゃおきつみやようはいしょ)」もあり、 “神守る島” と呼ばれる場所なのだ。
ちょっとしたイタズラで誰かを驚かそうとしたら、その場で相手の反応を見たいと思うのが普通だろう。だが、なかには何日……いや何年でも待ってやろうという根気強い人もいるようだ。
というのも、ある男性が「次の住人に仕掛けた30年越しの気の長~いイタズラ」に絶句……と話題になっている。か~なりホラーチックなイタズラで、次の住人が超ビビってしまうことは間違いナシである!
家に食器洗い機がある人ならご存知だろう。食洗機には食洗機専用の洗剤がある。手洗い用の台所用液体洗剤は使えない。というか、絶対に入れちゃダメ! 取扱説明書にも「少量でもダメ」と強く書かれている。
わかったよ、こっちだって高価なものをわざわざ壊したくはないからね。でも、食洗機に台所用洗剤を入れたら何が起こるの? 答えはある映像を見れば一発なのだが……その恐ろしい結果は、動画「Ikke gjør dette hjemme: Skum i rom」で確認することができる。
「彼女は毎日僕を笑わせてくれる」「彼女は変わり者の僕をありのまま受け入れてくれる」 これらは、本サイトで以前に紹介した「うつ病の妻に夫が伝えた『私が妻を愛する15の理由』の一部である。感動的な内容がネットで話題になったのだが、今回もまたネットで賞賛の声が挙がっているアイディアをご紹介したい。
それは、うつ病の恋人を元気づけるためにある男性が考えたもの。一体なにかと言うと……ひと言で言うなら、愛情が詰まった瓶である。
写真は修整できても、映像は修整できないもの……なんてもう古い! 最近では、動画も撮れる美顔カメラアプリなんて当たり前。誰でも盛れちゃう時代なのである。そうわかっているはずなのに! 人は目の前にあるものを真実と思いがちだ。
先日、ある人気ネットユーザーが生配信中にやらかしてしまった。放送中にうっかり美顔効果を切ってしまったというのだ。その結果……意外なことになったと話題になっている。
「こ、こんなものまで100均に……」と思ってしまうことが多い100円ショップのナンバーワンといえば、誰がなんと言おうと『ザ・ダイソー』である。まさに王者。業界2位のセリアを大きく引き離しての業界トップ。ぶっちぎりのナンバーワンだ。
そんな絶対王者ダイソーにて、「こ、こんなものまで100均に……」どころか、「ここまで入れて100円で大丈夫か……」と心配せずにはいられない文具を発見してしまった。極太2ミリのシャープペンシル、正式名称『2mmシャープ鉛筆』である。
海外で日本人観光客は狙われる。このような言葉は、誰しも一度くらい耳にしたことがあるだろう。それもそのはず、日本の治安の良さは世界トップクラス。犯罪に対する意識が、他国に比べて圧倒的に低いからだ。
では、他国だとどれくらい凶悪な事件が起きているのか。今回ご紹介するのは、海外で本当にあった恐ろしすぎる強盗事件を収めた動画である。バイクに乗った男2人が路上で強盗を図るが、日本では考えられない意外な結末が待っていたのであった。
2017年の新語・流行語大賞に「インスタ映え」が選ばれた。飲食店では、まさにインスタ映えしそうなメニューを考案して、SNSで話題になることを狙っていると思う。しかし奇抜さだけが先行して、スタッフの賛同が得られないのも問題だ。
そんなメニューが、東京・秋葉原の『酔っ手羽ヨドバシAKIBA店』に存在する。奇抜さが先行してたことだけが理由かどうかは分からないが、とにかく周囲は反対していたらしい。そのメニューとは、「ジョッキ月見蕎麦」(490円)だ。名前の通りに、ジョッキに蕎麦が入っている一品である……。
もういくつ寝ると2月14日……つまり “聖バレンタインデー” がやってくる。この場で「チョコ会社の策略だ!」とか「友チョコってなんやねん!」みたいな悪あがきはやめておこう。“その日” はもう間もなく、確実にやってくる。
2018年2月2日、そんなバレンタインについて興味深いデータが発表された。GMOメディアが運営する「プリキャンティーンズラボ」によると、最近の女子中高生は1人当たり15.2個ものチョコレートを渡すらしい。えっ……イマドキ女子は15個もチョコを渡すだと? この時代に学生じゃなくて良かった……!
2月3日、節分豆まき恵方巻! 恵方巻の知名度もすっかり全国区になった感があるが、皆さんは恵方巻を食べる予定はあるだろうか。
これは縁起のよい方向を向いて、巻き寿司1本を丸かぶりするというもの。大阪発祥の風習と言われているが、毎年この時期になるとネット上でこんな議論が巻き起こる。「恵方巻は下品」。そんな書きこみは激しくシェアされるのだが、恵方巻下品説について大阪出身の私はこう思う。
2018年2月2日、再び首都圏をはじめとする広い範囲で雪が降り積もった。1月末の積雪に比べると降雪量は少なかったものに、一部の交通機関に影響が生じたようである。ただ、2月3日は「立春」だ。これで春を待つだけ……
と思ったら、2月4日から日本の広い範囲で大雪になる恐れがあるという。それも3~4日間も続く見込み。まだまだ雪に対して警戒した方がいいようだ。
1月は行く。2018年もあっという間に2月に突入した。新年からスタートした冬アニメも4話目が放送されているところである。
中でも、勢いを感じるのは不条理ギャグアニメ『ポプテピピック』。放送される度にTwitterのトレンドに名前が並んでいるからだ。2018冬アニメは『ポプテピピック』の独走か? ……と、思っていたが、実はあんまり見られていないのかもしれない。
もはや「裏番長」もしくは「忍(しのび)」とでもいうべきだろうか? 人口全国11位のおよそ290万人を誇る北関東の雄 “茨城県” がある意味で強すぎ、そしてある意味で隠れすぎている──。
2018年2月に発表された『47都道府県別 生活意識調査2018』には「暮らしやすさ」「教育水準の高さ」「食べ物のおいしさ」などなど20以上のトピックが設問されているのだが、茨城県が名を連ねるものはほぼ無し……。ここまで来ると逆に茨城県が気になって仕方がない。
完璧に自分のことに満足していて、「ここがこうだったらいいのにな~」なんて1ミリも思わない……という人は、あまりいないのではないだろうか。誰だって一種の変身願望的なものを抱えているのではと思う。
そんな望みを叶えるかの如く、中国ネット民の間で「変身チャレンジ」が流行しているそうだ。なんだかジワジワ来ると世界中で話題になっているというのだが、一体どんなチャレンジなのだろうか!?
スパ! みんなは見たか? すごかったよな! なんのことかって、つい先日の「スーパーブルーブラッドムーン」のことだよ。みんな夜空を見上げながら「お〜、欠けてきた〜」とか言いながら、スマホとかで撮影してたんじゃないかな。オレもだよ。
ということで今回は、日本から遠く離れたアフリカ大陸のケニアからマサイ族の戦士であるオレ(ルカ)が撮影した、大変貴重なスーパーブルーブラッドムーンの写真を紹介したいと思ってる。
2018年2月1日夕方から翌2日にかけて関東地方では雪が降り、一部高速道路では一時通行止めになるなど、交通機関にも影響が出ている。この寒さはこの先も続く見込みで、暦の上では「立春」を迎えても春はまだ遠そうだ……。
こう寒いと、温かいものでも食べないとやってられない! ということで、オススメしたいのが、東京・品川にある「路地裏」の激辛牛すじ煮込定食(800円)だ。寒ければ寒いほどウマいと感じる、アツアツメニューである。