【付き合うだけで命の危機】あなたの恋人は大丈夫? 何気ない仕草で分かる「吸血鬼」の見分け方

ある意味、友達や家族以上に親密な関係である恋人。もし、そんな恋人が吸血鬼だったら血を吸われてしまいます

少しくらいの問題であれば協力して解決するのが一番ですが、付き合ってしまった場合命の危険があるのが吸血鬼。しかし、外見では判断できないのが厄介なところです。そこで、彼氏彼女の関係になる前に何気ない仕草で吸血鬼かどうかを見極めちゃいましょう。

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【貴族的すぎるTKG】しば漬けと一緒に炊いたお米で作る「卵かけご飯」は庶民向けではなかった

その味はあまりにも平安貴族的だった。良く言えば “上品” という意味で、悪く言えば “派手に変わるわけではない” という意味で。したがって、中には「手間と効果が釣り合わない」と感じる人もいるだろう。

だがしかし、貴族的な感性の持ち主が食べれば「口の中にほんのりと広がる梅しその香り、いとおかし」と呟いた後に、和歌でも詠みたくなるほど幸せな気持ちになるのではないだろうか。──前置きはこれくらいにして、その卵かけご飯(TKG)の作り方を紹介しよう。

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【次世代家具】音楽に反応して炎を出すテーブルがおしゃれすぎ! 炎の量も音に合わせて変化するぞ!!

人の集まるところに置かれるだけに、場の雰囲気を大きく左右するテーブル。今回はそんなテーブルの中でも、セレブ感溢れるインパクト抜群の商品をご紹介したい。

その商品を開発したMusic City Fire Companyの公式動画「Evolve Your Outdoor Experience!」を再生すると、屋外に置かれた2つのテーブルが映し出されるのだが……これがマジでスゴい!

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【ドクター中松検証】車や自転車に代わる移動手段『スーパーピョンピョン』は早く走ることができるのか? 50メートルを全力ダッシュしてみた!

「天才」と言えばドクター・中松。常人が思いつきもしないアイデアを次々に形にする発明家だ。そんな天才の発明したジャンピングシューズ『スーパーピョンピョン』を以前の記事で購入したが、「ダイエットにも効果的」という言葉に嘘はなかった。さすが天才

だがしかし、『スーパーピョンピョン』のポテンシャルはまだまだ検証しきれていないと思う。そこで、スーパーピョンピョンを履いて50メートルを全力ダッシュしてみた

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【真相究明】「セカンドライフ」とは一体なんなのか?  古参ユーザー「ミスターX」に聞いたセカンドライフの真実

以前の記事で、コミュニケーションソフトウェア「Secound Life(セカンドライフ)」 についてお伝えした。これは2007年頃から日本で注目を集め、企業が参入して盛り上げようとしていたサービスである。

しかし注目を集めたのはほんの少しの間で、アッという間に話題性は失われ、多くの人のなかで思い出へと変化してしまった代物だ。実は私(佐藤)も忘れていた人物のひとりであり、不意に思い出してみたものの、その本質を掴むに至っていなかった。

最近になって、古参ユーザーの1人から接触を受け、そもそも「セカンドライフとは何か?」の教えを受けたので、詳しくお伝えしたいと思う。

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まるで超音波!「世界一高い声を出す男性」がヤバい

人間の身体が持つ可能性は計り知れない──。生まれつきか、トレーニングの成果か、はたまたその両方か……この地球上には、信じられないようなパフォーマンスを発揮する超人が確かに存在している。

今回ご紹介する中国人男性もそのひとりだ。彼の名はワン・シャオロン(Wang Xiaolong)さん、世界一高い声を出す男性としてギネス世界記録に認定された人物である。

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【鉄道の日】博多駅の穴場「トレインビュースポット」へ行ってきた! どこかで見たことある景色だと思ったら◯◯じゃないか!

突然だが、本日10月14日は『鉄道の日』らしい。1872年10月14日に日本初の鉄道が開業したこと並びに、1921年10月14日に鉄道開業50周年を記念して東京駅に鉄道博物館が開館したことを記念して、翌1922年から「鉄道記念日」として制定されたのだとか。

そこで鉄道をゆっくり眺めることができる「トレインビュースポット」をいろいろ調べてみた。東京・日暮里駅前の「下御隠殿橋(しもごいんでんばし)」なんかは有名だが、今回ご紹介するのは福岡県博多駅の穴場的名所。知らなかったので行ってみたゾ!

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ロシアの選手はんぱないって。PKはんぱないって。バク宙しながらめっちゃボール蹴るもん。そんなんできひんやん、普通…そんなんできる?

ロシアの選手はんぱないって。PKはんぱないって。バク宙しながらめっちゃボール蹴るもん。そんなんできひんやん、普通……そんなんできる? 言っといてや、できるんやったら……。

そんなふうに思わずにはいられないゴールが、ロシアで生まれて世界をざわつかせている。その様子はロシアのナショナルチームのTwitterに投稿されているのだが、何度見てもヤバいものがある。『少林サッカー』かよ!

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あるピザ屋が掲げる「ホームレスへのメッセージ」が素晴らしいとネット上で注目集める

自分が貧困に陥ったら? ホームレスになったら? 貧困問題には「自己責任」という言葉が付きまといがちだが、一つの言葉で断ずるには、その背景・原因はあまりに複雑すぎると言われている。冒頭のような問いを自分に投げかけ、我が事として少しずつ解きほぐしていく必要があるだろう。

これからご紹介する「あるメッセージ」も、そんな視点から読んでみるといいかもしれない。家を失い、飢えにあえぐ自分が、このメッセージを目にしたらどれほど心打たれるだろうか、と。

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まるで小動物! ピョンピョン跳ねる『ジャンピングロボット』が大変興味深い / ネットの声「なんか可愛い」「これはすごい」など

スター・ウォーズ「BB−8」の製作スタッフが『巨大ロボット』を製作したかと思えば、2足歩行ロボット『アトラス』がパルクールを披露したりと、ロボットの進化はとどまることを知らない。

色々なロボットが登場するなか、米国で開発が進められているのがピョンピョン飛び跳ねる小型ジャンピングロボットである。どこか可愛らしくも見えるその動きを、ぜひ動画でご覧いただきたい。

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【100均検証】39歳のおじさんがダイソーの「シューティングヘリコプター スカイサイクロン」で遊んでみたら…

とある天気の良い休日。私は広い公園におもむいた。空を感じたいからだ。広く青い大空を、心の底から感じたいからである。

そんな空気分のときに遊びたいオモチャといえば、プロペラ飛行機、ゴムで飛ばす飛行機に、ゲイラカイトなどの凧(たこ)……なんてのが思いつくが、あえて私がチョイスしたのは、ダイソーで購入した100円の玩具である。その名も……

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道産牛を使った『ハンバーグ釜めし』が激ウマ! 北海道で人気の釜飯屋といえばココ!! 恵庭市「釜飯 いちえ」

米と食材を釜に入れて炊き上げる「釜飯」。出来立てをいただけば……ホカホカご飯に食材の旨味が染み込みまくって最高! 頻繁に食べる人はあまりいないかもしれないが、日本を代表する激ウマ料理のひとつと言ってもいいだろう。

そこで今回は、食材の宝庫である北海道で人気の釜飯屋をご紹介したい。北海道グルメといえば海鮮丼や寿司が定番だが、実は釜飯もアツいぞ!!

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【レジ待ちなし】ローソンのスマホを使った「セルフ決済」が超便利! 早く全国の店舗に導入してくれ~ッ!!

誰でも1日に1度はコンビニを利用しているはず。2~3度、もしくはそれ以上利用するという人もいるかもしれない。その度にレジ前に行列ができていると、少々うんざりした気持ちになる。ちょっとした買い物に来ただけなのに、10分くらい待たされるとイライラしてしまうこともあるだろう。

そんなレジの混雑を緩和するために、ローソンは都内の数店舗でスマホを使ってセルフ決済を行う実証実験を行っている。実際に利用してみたところ、レジ待ちなし! スマホでバーコードを読み取るだけでOK!! これは便利だから早く全国に導入すべきやッ!

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ユニクロの「感動パンツ」を試してみたら、本当に心の底から感動した

あなたは「感動パンツ」をご存知だろうか? もちろん、幸運にもパンツが見えて感動していることではない。その場合は「ヒデキ感激」的な「パンツ感動」であり、私が言いたいのは感激ヒデキ的なユニクロの感動パンツのことである。

「感動パンツがスゴイらしい」という噂を耳にしたのは、今から数カ月前のこと。速攻で購入して丈つめまでやっていたのに、猛暑が始まったので温存していた。しかし季節も変わったこともあり、満を持して実戦配備してみたところ……

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ストリートビューを見ていた男性が「妻の浮気現場」を発見 → 離婚へ

Google って怖い。「検索してはいけない言葉」が存在したり、慣用句やことわざをヤバイ感じに翻訳してしまったり……というのもあるが、恐ろしい事態を実際に引き起こしてしまうからだ。

ある男性が Google ストリートビューを見ていたら、妻の浮気現場を発見。離婚へと発展してしまったというのだ。

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結果あり【競馬予想】アーモンドアイの三冠に危険信号!? 自称「3連単の申し子」が秋華賞をズバリ斬る

競馬ファンお待ちかねのG1連続シーズンが到来だ。秋華賞に始まり、菊花賞、天皇賞・秋と怒涛の3連発。気づけば年末が近づき、有馬記念がやってくる。平成最後の各レースはどの馬が制するのだろうか。

今週末の秋華賞で注目されているのは、もちろん桜花賞とオークスの二冠馬・アーモンドアイ。鞍上のルメール騎手が一冠目で発言した「トリプルクラウン」は、まさに現実を帯びようとしている。大本命に不安要素はあるのか、自称「3連単の申し子」の筆者(私)がズバリ斬る。

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「鬼そば藤谷」のHEY! たくちゃん、大つけ麺博で不正を働いて失格処分 / ブログで謝罪する事態に

2018年10月4日から31日までの日程で、東京・大久保公園で開催されている「大つけ麺博」。今年は開催10周年を記念して、投票によってラーメン日本一を決めるのだとか。ウェブ予選から投票で勝ち上がった店舗が4回に分けて計36店舗集結し、それぞれの味を競い合い、期間中の来場者投票で日本一を決める。

言うまでもなく、味で勝負する戦い。そんなイベントで、不正が発覚したことが明らかになった。ものまね芸人でラーメン店を営むHEY! たくちゃんが、投票と引き換えにお客さんに特別なサービスをしていたことが判明したのである。

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【ほぼ無人】ローソンさん、2025年をめどに「24時間ワンオペ化」する模様

ワンオペ──。従業員1名でお店を回すことを指す言葉で、世間的に注目され始めたのは牛丼チェーン「すき家」がきっかけだったと記憶している。いくら深夜の時間帯とはいえ、すべての仕事を一人でこなすのは さぞキツかっただろう。

最近はあまり見かけなくなった このワンオペ営業。だがしかし、コンビニ大手の「ローソン」が驚くべき計画をぶち上げたのだ。日本経済新聞によると、なんと2025年をめどに店員一人でも店舗を終日運営できる仕組みを整えるというのである! それもう、ほぼ無人ですやん。

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提供:キャンディハウス

【ダマされるな】スマホが鍵になる「スマートロック」を購入してはいけない5つの理由

スマホさえあれば何でもできる時代──。大げさではなく、まさにそんな時代が到来している。スマホで買い物はもちろんのこと、電車に乗ることも、音楽を聴くことも、カメラ顔負けの写真を撮ることだって可能だ。なんならスマホがあれば「家の鍵を開ける」ことだってできてしまう。

スマホで家の鍵を開けるガジェットは「スマートロック」と呼ばれ、いくつかのメーカーが盛大に売り出しているが、中でも『セサミ』のスマートロックだけは絶対に買わない方がイイ。それには大きく5つの理由があるからだ。

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【サッカー】チェルシーの「人種差別サポーターへの対処方」がニュースに / 出禁ではなくアウシュビッツで教育を受けさせることを検討

客席からバナナが投げ込まれたり、差別的なヤジが飛んだり。サッカーの試合と人種差別問題は切っても切り離せない。Jリーグでも、浦和レッズサポーターが「JAPANESE ONLY」という横断幕を掲げて大きな問題となった。

イングランド・プレミアリーグのチェルシーも、人種差別を行うサポーターに頭を悩ませてきた。2017年9月にも、サポーターが対トッテナム戦前にユダヤ教徒への差別的なチャントを行ったと報じられている。

だがこの度、チェルシーが新たな対処法を打ち出したと英メディア『The Sun』が伝えた。人種差別的なサポーターをアウシュビッツ強制収容所へ送って教育させるというのである。

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