人は見た目じゃない。その一方で「外見は内面の鏡」というのも事実だ。その人の心が映し出されているのではないだろうか。でもね、その逆もまた然りだと思うのですよ。外見が変われば心持ちも変わるのではないでしょうか。
ネガティブな心にサヨナラして、ハッピーでプレシャスな日々を送りたい……だったらそんな生き方をしている人をお手本にすればいいじゃない! ファビュラスでマーベラスな究極生命体と言えば……叶姉妹である。
人は見た目じゃない。その一方で「外見は内面の鏡」というのも事実だ。その人の心が映し出されているのではないだろうか。でもね、その逆もまた然りだと思うのですよ。外見が変われば心持ちも変わるのではないでしょうか。
ネガティブな心にサヨナラして、ハッピーでプレシャスな日々を送りたい……だったらそんな生き方をしている人をお手本にすればいいじゃない! ファビュラスでマーベラスな究極生命体と言えば……叶姉妹である。
2018年4月初旬、画期的なTシャツが発表されネット上をザワつかせた。そう、本日23日から発売開始となったユニクロの『ビッグマックTシャツ』である。このTシャツを着用してマクドナルドに行くとビッグマックセットが100円引きになるという、ありそうでなかった “クーポンTシャツ” だ。
着ていくだけで……ビッグマックセットが100円引きだと? 「Tシャツは税抜き1500円だから15回行けば元が取れるやんけ!!」……と普通でもそこまでは思いつくだろう。だがしかし、推定IQ7万オーバーの私(P.K.サンジュン)から言わせると『ビッグマックTシャツ』はそれ以上のポテンシャルを秘めているのだ。
ロケットニュース24で自分の好きなことを活かしながら働きませんか? ──以前から繰り返しお伝えしていますが、ロケットニュース24ではライターを募集しています。
興味はあるけど、ロケットニュース24のライターってどんな風に仕事をするの? と疑問に思われる方もいるでしょう。そこで北海道在住の外部ライターである私(K.ナガハシ)が、記事制作から公開までの流れをザックリと教えちゃいます。
本日4月20日は「女子大の日」である! ナポレオン3世やミランダー・カー、さらにはコウメ太夫さんの誕生日でもあるが、日本初の女子大学「日本女子大学校(現・日本女子大学)」が開学した記念すべき日なのだ!! イェーイ! 女子大最高ーーーッ!!
……と、「女子大」や「女子大生」は妙におっさんのテンションを上げる効果があるが、ぶっちゃけ我々は実際のところを何も知らない。そこで今回はおっさん7名が考える「女子大と女子大生ってこんな感じ」という妄想記事をご覧いただきたい。妄想とはいえ、たぶん……いや絶対にそうに違いないのだ。
ロケットニュース24ではライターを募集しています。みなさん聞いていましたか、ロケットニュース24ではライターを募集しています!!!!
これまでにも幾度かお知らせしてきたライター募集の件。編集部に出勤せずとも働くことができる「外部ライター」も同時に募集していることはご存知ですか。どのようなスタイルのライターなのか、予想できない人もいるでしょう。そこで記者(K.Masami)が、「外部ライターになってよかったこと」を箇条書きでお伝えしたいと思います。
これまで何度かお伝えしていますが、ロケットニュース24ではライターを募集しています。私たちと一緒に働いてみませんか? 大事なことなのでもう一度言いますが、ロケニューはライターを募集しています。お願いですから誰か来てください、マジで。
とはいえ、ライターに応募するのってけっこう勇気がいりますよね。私(あひるねこ)もそうでした。しかも、相手はあのロケットニュース24。「なんか怖そう」「ヤバイ奴しかいない」と、応募をためらってしまう気持ちはよく分かります。ですが、それでは我々も困るのです。
そこで、今回は謎に包まれたロケニュー編集部の1日をお伝えしちゃいますよ! 実際の編集部の様子を見てもらえば、ロケットニュース24がいかにホワイトであるかが分かるはず。何度でも言いますが、ロケニューはライターを募集しています!
現在、大好評開催中のケンタッキーフライドチキンの食べ放題。2018年4月17日まで毎週火曜に訪れるゴールデンチャンスを見逃す手はないだろう。45分という制限時間はあるものの、オリジナルチキンが食べ放題で税込み1380円なんて破格も破格、超破格である。
これは行くっきゃない……と思ったが、こんなにハッピーなイベントを独り占めするなんて心が狭い。そこで今回は総勢8名でケンタッキーフライドチキンに押しかけ、こんな時にしかできない企画「誰が一番食べられないのか? ロケットニュース24最弱王決定戦」を開催してきたのでご報告しよう。
やあ、みんな! 刺激的な人生を送っているかな? せっかくこの世に生まれてきたんだ、どうせならエキサイティングな人生を送ってみたいもんだよな! でも「勇気がない」「どうしたらいいかわからない」って人も多いハズ。そんな人は今回ご紹介する『刺激的生き様メーカー』に身を委ねてみたらどうだろう?
キリン メッツ コーラが手掛けたこの『刺激的生き様メーカー』を利用すれば、きっと君も刺激に満ちたワイルドな人生が送れるぞ! 例えば人望が無くて悩んでいた私、P.K.サンジュンのようにね……!!
久々の再開となった最強ハンバーガー決定戦。中断していた理由は記者がダイエット期間に入ったこと、そして再開するタイミングを失っていただけなのだが、SNS宛てに「もう終了なんですか?」なんてメッセージをいくつもいただいた。ありがとうございます、今回から元気に再始動します──。
久々にご紹介するバーガーショップは2017年12月にオープンした比較的最近できたお店、四谷三丁目の『バーグホリック』だ。ハンバーガーだけではなくハンバーグも食べさせてくれるお店なのだが、同店の「ピザバーガー」の前ではそんなことも霞んでしまう。
先週もお伝えしましたが、ロケットニュース24ではライターを募集しています。応募してくれるまで何度でも言いますが、ロケットニュース24ではライターを募集しています。
正直なところ、我々が想定したより応募状況が芳しくなく「なぜだろう?」と考えていたところ、知人から「ロケニュー怖いもん。相当な勇気がないとなかなか応募できないよ」と言われました。
果たしてそうでしょうか? ズブの素人だった私(P.K.サンジュン)でさえ何とかなっていますので、今日はその話をしたいと思います。どうかこれを読んで「それなら自分でも出来るかも!」と安心してご応募ください。
ヒャッハーーー! あー楽しい超楽しい、ポケモンGO楽しすぎィィイイイイ!! 「今どき?」とか言ってるヤツはド素人! ポケモンGOは “あの時” よりも今の方が数倍楽しい!! まあ見てなさいよ、そのうち「第2次ポケモンGOブーム」が来ますから。
それはさておき、2018年3月29日現在ポケモンGOでは伝説のポケモン「ルギア」がゲットできる激アツイベントが開催中だ。久々にポケモンGOを始めた身としては、この機会にぜひともルギアを大量ゲットしておきたいところ……待ってろルギアァァァアアアア!
カシューナッツやない! ピーナッツのが食べたいんや!! それもガツンとした辛さのヤツ!!!! 中華料理『鶏とカシューナッツ炒め(腰果鶏丁)』は日本で市民権を得つつあるが、『鶏とピーナッツ炒め(宮保鶏丁)』の方は今ひとつなのは何故なのだろう。
中国では、地方にもよるかもしれないが宮保鶏丁の方が知名度が高い印象で、多くの日本人も食べているというのに……
ということで、第8回『沢井メグのリアル中華 / 現地日本人にも超絶愛されているのに、なぜかイマイチ日本でメジャーでない中国料理』では「宮保鶏丁(ゴンバオジーディン)」を紹介したい。
もうすぐ4月。春は目の前だ。だが、私(中澤)の春は遠い。ロケットニュース24で以前、彼女募集をした私。あれから2年が経ったがいまだに独り身である。寒いよお……。
本当にもう一生彼女できないんじゃないだろうか? ほぼ諦めかけていたその時、届いた1通の問い合わせメール。そのメールにはこう書かれていた。「もし可能であれば彼女募集に応募したいのですが」と!
一説では紀元前2500年からインド周辺で食べられていたというカレー。つまり人類は4500年に渡りカレーを食べ続けてきたことになる。日本では明治時代にイギリス料理として伝来して以来、いまや国民食のひとつにまで数えられるようになった。
──はい、いったんストップして下さい! 危うく聞き流してしまいそうになるが、この「明治時代にイギリス料理として伝来したカレー」とは一体どんなものなのかご存じだろうか? 言うなれば『日本最古のカレー』である。実に興味深い……!
2016年7月にリリースされ、日本のみならず世界的大ヒットを記録したポケモンGO。ブームの最中は社会現象を越えた “狂騒曲” ともいうべき盛り上がりを見せていたが、あれから約1年半──。どうだろうか、みなさんは今でも「ポケモンGO」をプレイしているだろうか?
正直に申し上げて私(P.K.サンジュン)は1年以上もポケモンGOにログインすらしていない。つまり “放置” である。だがしかし、噂によると「ポケモンGOはいまが一番おもしろい」とも聞く……。ほう、ならばあのときポケモンGOに全てを捧げたプレイヤーの1人として確かめてみようではないか……!
デカ盛り。それは男のロマンであると同時に人類の夢。言葉が通じなくても見るだけでワクワクしてしまうデカ盛り料理は、もしかしたら世界平和の切り札なのかもしれない。それくらいデカ盛りは圧倒的なポテンシャルを秘めている。
そんなデカ盛りに魅せられた我々ロケットニュース24は、これまで多くの大食い企画にチャレンジしてきた。……が、お恥ずかしくも結果は惨敗続きで勝利した記憶がほとんどない──。そこで立ち上がったのが最終兵器のあの男である。
スポーツクラブやジム通いをしている人にお伺いしたい。それなりにいい体になってくると周囲から「どうなりたいの?」と聞かれることはないだろうか? 個人的にはそういう機会がまあまああり、いつもは「健康でありたい」と答えるようにしている。
健康でありたい──。これは紛れもない本心である。だがしかし、手っ取り早く願いが叶うなら本当はジャッキー・チェンのようになりたい。攻めてよし受けてよし、そんでもって超タフネスなんて最高ではないか。そしてジャッキーになるためには「バク転」が必要不可欠だろう……!
家族で楽しめる遊園地の定番・観覧車。アニメやドラマなどではカップルで乗るシーンもよく登場するニクイやつだ。だがしかし、私(中澤)は35歳になるまで観覧車に乗ったことがない。理由は簡単で、親は観覧車が嫌いで、私にいたっては遊園地が嫌いなのである。
さらに言うと、遊園地に一緒に行く友達もいなかった。というわけで、完膚なきまでに私の人生と観覧車は切り離されていたわけだが、乗ってみたら意外と良かったので衝撃を受けたポイント4選をお伝えしよう。
月。鋭利な輝きを放つ月。夜空にたった1つだけ、今夜も美しく冷たい光を放つ。だが、私(中澤)は月を見る度思うのだ。「この広い空で1人ぼっちとはどんな気持ちなのだろうか」と。
以前の記事で、ネットでの彼女募集に応募してきたカナダ人に会いに行ったことをお伝えした。彼女ともっと話したいし、もっと色んな場所に行きたい。そこで、また誘ってみることにした。