みなさん、夜空を見上げていますか? そういえば最近見てないな〜、そんな余裕ないな〜……なんて声も聞こえてきそう。そんな人にご紹介したいのが、美しすぎる星空動画!
でも、ただの星空だと思うなかれ。飛行機のコックピットから撮影された「夜間飛行のタイムラプス映像」なのだが、頭上には “満点” なんて言葉では済まないような壮大な星空が広がり、眼下には異国の街の灯りが瞬く。嗚呼、こんな星空見たことないよ……!!
みなさん、夜空を見上げていますか? そういえば最近見てないな〜、そんな余裕ないな〜……なんて声も聞こえてきそう。そんな人にご紹介したいのが、美しすぎる星空動画!
でも、ただの星空だと思うなかれ。飛行機のコックピットから撮影された「夜間飛行のタイムラプス映像」なのだが、頭上には “満点” なんて言葉では済まないような壮大な星空が広がり、眼下には異国の街の灯りが瞬く。嗚呼、こんな星空見たことないよ……!!
温泉と遊園地が合体したテーマパーク『湯~園地』がマジで誕生した。大分県別府市長が「公約ムービーが100万回再生されたら実行する」と宣言してからソッコーで100万回再生された「湯~園地プロジェクト」が、2017年7月29日にとうとう実現されたのである。
まさか本当に完成の日がやって来るとは。話題を集めたPR動画の世界観は、果たしてどこまで再現されているのだろうか……別府市の本気度を確認するため、筆者もタオルを腰に巻いてオープン初日に突撃してきたぞ!
街の道路を行き交う多くの自動車。痛車や超高級スポーツカーなど、珍しい車を目撃した経験をお持ちの方も多いだろう。しかし、横に倒れたまま走る車を見た方は、ほぼいないに等しいハズだ。
というより、そもそも横に倒れてしまった車は走行不能である。ところがどっこい、横に倒れたまま走っている……ようにしか見えない、クレイジーな改造車が存在していた。
英国王室御用達の高級車メーカー「ジャガー」。スポーティーでありながらも気品溢れる、英国らしいスタイルが特徴だ。そんなジャガーが驚くべき偉業を成し遂げたのでお伝えしたい。
なんと新型車の初披露と同時に、らせん状に横転しながらジャンプする危険な技「バレルロール」を量産車でキメる部門の世界最長記録を樹立したのだ。15.3mにも及ぶロングジャンプ成功の瞬間を、ぜひ動画でご覧いただきたい。
若者の車離れが進み、運送業界ではドライバー不足が騒がれている日本。現在、トラックを簡単に運転できるよう、AT限定免許に対応したクラッチ操作不要の「セミAT(AMT)」車両が続々と登場している。
その一方、海外ではベテランドライバーがウンザリするほど、超難解な操作が必要な改造トラックが存在していた。なんと、ギアチェンジを行うためのシフトレバーが3本もあり、それらを同時に動かす必要があるらしい。
自動車に興味はなくとも、誰もが名前を知っている「トヨタ自動車」。しかし、同社の現社長『豊田章男(とよだあきお)』さんについて詳しい方は、それほど多くはいないだろう。
先日、そんな世界的自動車メーカーの社長である豊田さんの意外な一面が見られる動画を同社がネットで公開。そこに収録されているのは、なんと他社製のマシンに乗り、超アグレッシブな走りをみせる豊田社長の姿だった。
ここ数年、右肩上がりで普及率が上昇している車グッズといえば、ドラレコことドライブレコーダーだ。もし何かあった時にレコーダーの映像が動かぬ証拠となって活躍してくれるため、愛車に装着している人も多いのではないだろうか。
ドラレコは日本だと事故に遭った時のことを想定して着けることがほとんどだが、海外ではそれだけが目的ではない。なぜなら、当たり屋が突っ込んできて、不当な金額を請求してくることがあるからだ。今回ご紹介する動画もまさにいい例である。
どんなことであっても、最初の一歩を踏み出す人は偉い。初めてフグを食べた人しかり、初めて火を使った人しかり、そんな先人たちのチャレンジの上に、今日の我々の生活が成り立っている。
そして、世界広しと言えども「吐き気がするほどキモいおっさんの痛車」を作ったのは、おそらく本サイトが初めてなんじゃないだろうか。伝えたい、この一歩。というわけで、東京オートサロンに「吐き気がするほどキモいおっさんの痛車」を応募してみたぞ!
公共交通機関を使う時、周りに迷惑をかけないようにすることは当たり前だ。しかし、当たり前をできない人がいるのもこの世の中。おそらく、誰しも一度は他人の信じられない行動を見かけたことがあるのではないだろうか。
例えば公共交通機関のひじ掛けもそのひとつ。もし我が物のように堂々と使って、腕が隣まではみ出してこようものなら “ひじ掛け戦争” 待ったなしの大罪である。百歩譲って子供なら許せるが、いい歳をした大人は迷惑行為だということをわからなければいけない。あれをやる大人は一体何なのか。
調子に乗りすぎると手痛いしっぺ返しを食らうことがある。これまでの人生で何度となく繰り返し、身に染みているはずの教訓。
だが、やっちまった。やっちまったよ……。パトカーの中で私(中澤)はとても後悔していた。神よ……願わくば、時間を10分巻き戻してくれ。あの時の自分を殴りたいんだ。
「ドリフトキング」こと土屋圭市さんは、数々の輝かしい功績を残してきた “ドリフト走行” の第一人者だ。もはやその存在は、日本屈指のレジェンドドライバーとして知られている。
今回ご紹介するのは、そんな彼が本物のパトカーでドリフトを繰り出す激レア映像。あまりにドリドリする走りには、運転のスペシャリストである警察官も言葉を失うほどの衝撃を受けたようだぞ。
街で電気自動車を見かけるのが当たり前となった昨今、最近では自動運転機能が搭載された車種まで登場し、自動車開発はいよいよ新時代に突入したといえる。
それらの技術の進歩を受けて、人工知能が操縦する自動運転車レース「ロボレース」が2017年に開催予定だ。そこで先日、同レース専用マシンの走行シーンが公開されたのだが、これが未来を感じる驚きの走りだったのでご紹介したい。
フェラーリと並び、スポーツカーの代名詞として君臨し続ける「ポルシェ」。そんなポルシェのラインナップの中で、1963年に登場して現在も改良を重ねながら製造・販売されているのが、同社のフラッグシップシリーズ「911」だ。
長い歴史の中で「911」には様々なバリエーションが用意されているが、先日その頂点に立つ新型車『911 GT2 RS』が発表された。シリーズ史上最強となるモンスターマシンの全貌を、超高画質なプロモーション動画とともにご覧に入れたい。
あなたは日本にいくつの信号があるかご存じだろうか? 警察庁によると日本には、実に20万7738もの信号が存在するという。これを1k㎡あたりの信号密度で計算すると、イギリスの5倍、アメリカの16倍だというから、日本はまさに「信号大国」と呼んで差し支えあるまい。
中でも信号がもっとも多いのは東京都で、都心ともなれば「走った方が早いんじゃねーの?」と思うこともしばしばである。……というわけで今回は、東京のど真ん中で、車とランニングはどちらが早いのか検証してみたのでご覧いただきたい。
ドライバーが持つ技術と経験を駆使し、チューンナップされた車を操るカーレース。テクニックとマシン性能、どちらも優れていなければ勝てないのは言うまでもないが……しかし、あえて選ぶとすれば、どちらが重要なのだろうか?
海外の人気 YouTube チャンネル「Donut Media」が、遅い車に乗った「運転上手」と速い車に乗った「素人ドライバー」を対決させるという、たいへん興味深い動画を公開して人気を博している。さて、どちらが勝つのかに注目だ。
スピード、乗り心地、デザインなどなど、世の中には様々なポイントを追求した自動車があるが、今回は何のために作られたのか、目的がイマイチ理解できない改造車をご紹介したい。
ロシアで作られたその改造車は、3台の自動車を合体させた “おそロシア” なマシンとなっているもようだが……いったいどんな走りを見せてくれるのだろうか? その改造車の全貌を動画と共にご覧いただこう。
夢と魔法の王国「ディズニーランド」。精巧に作られたアトラクションやスペクタクルなショーが楽しめるディズニーランドは、多くの人に愛されており、世界中にファンを持つ。
アメリカのジェフ・ライツさん(44歳)もそのファンの一人で、ディズニーの世界にどっぷりハマってしまった。しかし、そのハマりっぷりがハンパない。なんと2000日続けて、カリフォルニアのディズニーランドリゾートに通い続けたのだ!
乗り心地、燃費、安全性、デザインなどなど……各自動車メーカーが特徴を活かした自動車をリリースしている中、スピードに特化していることで世界的人気を誇るのが『日産 GT−R』だ。
そんなスピードが売りの『日産 GT−R』を、海外のカスタムショップが約3000馬力にチューンアップ。先日行われたイベントで世界最速記録を更新したという。今回は、そのマシンの勇姿を収めた動画をご紹介したい。
国土交通省によると、電車の運休・遅延の約半分が自殺に起因しているという。自殺防止灯やホームドアの設置といったさまざまな対策もとられているが、啓発ポスターなどを貼ることは逆効果との指摘もある。思い詰めている人はそういったポスターが目に入らないだけでなく、「ここで自殺ができる」と思ってしまうからだ。
では思い詰めている人にどう訴えればいいのか? 今回ご紹介する動画には、そのヒントが隠されているかもしれない。自殺をしようと線路内に立ち入った男性を抱きしめ、慰め続ける駅員の姿が映っているのだ。