「乗り物」カテゴリーの記事 (38ページ目)

【泣ける】長い間ありがとう、定年退職する駅員さんに仕掛けたサプライズ動画が感動不可避

卒業や転勤など、何かと別れが多い3月。企業によっては定年退職も多い時期である。そんな中、東京メトロの従業員が、定年退職を迎える駅員に対しサプライズを仕掛け、その様子が2017年3月27日、ネット上で公開された。

「2017年、春。働き続けた人たちが、退職を迎える。」──そんな言葉から始まる動画の主役は、この3月をもって定年退職を迎える東京メトロ・秋葉原駅の駅長『石山さん』である。さて、どんなサプライズが待っているのだろうか?

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【やりすぎ動画】スバルのセダン「WRX STI」がボブスレーのオリンピックコースを大爆走!

富士重工業の自動車ブランドである、SUBARU(スバル)。日本には根強いファンが多いことで知られる同社だが、海外でもその人気は健在で、米国では品薄になることもあるのだとか。

そんな米国のスバルが超ワイルドな動画を公開した。内容はスバルの人気スポーツセダン「WRX STI」が、スイスのボブスレー専用コースを爆走するというもの。パワー溢れるその走りはスバルファンならずとも必見だ。

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【ガチ検証】青春18きっぷ1回分で東京駅から小倉駅まで行ってみた → 2370円で19時間のヤバすぎる旅路に悶絶したでござる

JR全線の普通列車、快速列車の自由席などが乗り放題になる格安切符といえば、もちろん『青春18きっぷ』だ。販売価格は5回分で1万1850円、つまり1回分は2370円なのだが、なんでも2017年春のダイヤ改正によって、1日で東京駅から福岡県の小倉駅まで行けるようになったらしい。

というわけで今回は、実際に筆者が東京駅始発の列車に乗って、本当に1日で小倉駅まで行けるのか確かめてみることにした。ずっと憧れていた青春18きっぷの旅をかなりハードに味わってきたので、さっそくご覧いただきたい。

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辛口の自動車評論家「ガンさん」が伝説のスーパーカー『フェラーリ F50』を褒めまくる動画

跳ね馬のマークでお馴染みのスポーツカーブランドが「フェラーリ(Ferrari)」である。市販車の人気のみならず、F1でもチャンピオン最多獲得回数を誇る同社は、世界屈指の技術を誇る自動車メーカーだ。

フェラーリーが過去に発売したマシンの中でも、ひときわ話題をさらった伝説のモデルがある。それが「Ferrari F50」だ。今回は、そのFerrari F50を辛口で有名な自動車評論家「ガンさん」が試乗。どう評価したのかを動画と共にお届けしたい。

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【ポジティブ動画】閉園するテーマパーク「スペースワールド」の新CMが超ヤル気満々でビビった

“スペワ” の愛称で親しまれる「スペースワールド」は、福岡県北九州市にある宇宙のテーマパークだ。1990年のオープンから27年を数える同パークがなんと、今年2017年いっぱいで閉園になるという。

そんなスペースワールドが先日、閉園に向けた新CMを公開した。内容を確認したところ、閉園がテーマであるにもかかわらずあまりにもポジティブだったので、さっそくご報告したい。

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【動画】軽自動車「三菱 ミニカ」に大型バイク「ニンジャ ZX-9R」のエンジンを搭載すると  “羊の皮をかぶった狼”  みたいな走りになる

日本が世界に誇るバイクメーカー、Kawasaki(カワサキ)。同社のマシンラインナップの中でも、バイクファンから絶大な人気を誇るのが「ニンジャ」シリーズである。

今回はなんと、1994年〜2003年に製造された「ニンジャ ZX-9R」のエンジンを搭載した、軽自動車「三菱 ミニカ」の動画をお届けしたい。パワフルなバイクのエンジンを軽自動車に載せるとどうなるのかを、とくとご覧あれ。

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超高級車・ランボルギーニを自作しちゃった男

一度でいいから乗ってみたい。そんな車がイタリアの超高級スポーツカー「ランボルギーニ」。名前だけでなくボディーも最高にかっこいいだけに、男ならば憧れる車である。

ただ、ネックとなるのは高額な値段。目ん玉が飛び出るくらい高いので、必然的に手が届かない人の方が多くなる。しかしながら、とんでもない猛者(もさ)がマレーシアにいた! なんとランボルギーニを自作してしまったという。

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【動画】ファミリーカーとしてポルシェを買う人が増えるかも! 5人乗りのステーションワゴン「パナメーラ・スポーツ・ツーリスモ」約1200万円で登場

スポーツカーの専門メーカーとして広く知られていた、ポルシェ。しかし、ここ十数年の間で同社初となるSUVやセダンなどのニューモデルを意欲的に発売。その印象を変えてきた。

そして先日、スイスで開催された「ジュネーブ・モーターショー2017」で、今度はなんとステーションワゴンを発表したのである。これからは、ファミリーカーとしてポルシェを購入する人が増える……かも知れない。

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絶対に「おいおいマジかよ!」って思ってしまう動画『冷蔵庫を担ぐ男』

引っ越しのプロであったとしても一人で運ぶことが難しいのが、洗濯機や冷蔵庫といった大型家電だ。それもそのはず、ただでさえ重いだけでなく幅もあるから一筋縄ではいかず。これらは人手が多いに越したことはない。

ただし、それはあくまでオーソドックスな場合……世の中にはとんでもない「冷蔵庫担ぎのスペシャリスト」がいたりするもので、たった一人で異次元な担ぎ方をする人だっている。そう、例えば動画「Man Carries a Fridge on a Bike」のように。

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【衝撃動画】中国で本当にあった「アクロバティック交通事故」が映画スタントのよう

車がド派手にぶっ飛んで事故を起こしながらも、運転手は無事だった。……まるで映画のような話だが、これは本当に起きた実話である。衝撃的な映像がとらえられたのは、つい先日。中国江蘇省の泰州市で、1台の車がスリップした時のことだった。

運転手の話によると、事故が起きたのは進行方向に飛び出してきた車を避けようとしたのが原因。時速70キロで急に方向転換し、ブレーキと間違えてアクセルを踏んだら大きくスリップしたらしい。

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【動画あり】簡単ドリフト機能付きのスーパーカー「マクラーレン 720S」が爆誕! 特別な運転技術が無くても安全に楽しくドリフト走行が可能

世界最高峰のカーレース「F1」で、フェラーリ、ウィリアムズに次ぎタイトル獲得回数第3位(1958年~2016年)の記録を持つのが、英国「マクラーレン(McLaren)」である。

F1での活躍に加え、高級自動車メーカーとしても知られるマクラーレンが、先日スイスで開催されたジュネーブモーターショーでなんと、「サメ」からインスピレーションを受けたデザインでありながら、特別な運転技術が無くても “ジョーズ(上手)” にドリフトが出来る夢のスポーツカーを公開したという。

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【歓喜】日本で6年ぶりに販売決定! 超人気「シビック・TYPE R」の新モデルが登場!!

2011年、惜しまれながらも日本での販売を終了した(限定車は除く)、ホンダ「シビック・TYPE R」。海外では継続して販売されているこのマシン、2015年に海外モデルを750台限定で日本で発売したところ、428万円という高値であったにもかかわらず、購入希望者が殺到した人気のシリーズだ。

そんなシビック・TYPE Rのニューモデルが今年2017の夏、日本を含む世界各国で発売されるという。動画と共にそのマシンの内容をお伝えしたい。

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【芸は身を助く?】警察から飲酒を疑われた男がジャグリングのおかげで検査をせずに即釈放

車を運転するドライバーが絶対にやってはいけないのが「飲酒運転」だ。それもそのはず、飲酒してから運転することは事故の原因となる大罪中の大罪。自分だけならまだしも、他人の命を奪いかねないからである。

だからこそ今日もまた、警察は世の治安を守るために目を光らせているのだが、海外で珍しい飲酒検査があったという。なんでも警察に一度は止められたドライバーが、検査をすることなく釈放となったらしい。

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【種も仕掛けもなし】思わず三度見するヘリ離陸映像

二度見とは、一度は軽く目視しておきながら一瞬の間を置いて「えっ!?」ともう一度見ることを指す。そしてその上をいくのが、「えっ、えぇっ!?」となってしまう三度見だ。

日常生活で三度見する機会なんてそうないが、現在とある動画が話題沸騰中。ヘリの離陸に思わず三度見する人が続出しているのでご覧いただこう。YouTubeにアップされたタイトルは「camera shutter speed matches helicopter`s rotor」である!

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【動画】V8エンジン搭載の軽バンがヤバイ / スバル・サンバーバンにシボレーのV8エンジン

今、海外では日本の軽トラックやバンなどの「軽商用車」の人気が高まっている。品質が良くコンパクトでありながら、タフでパワフルなのがその理由のようだ。

そんな中、日本の軽商用車の超ロングセラー「サンバーバン」に恐るべき改造を施した強者が現れた。なんと、排気量660cc以下のサンバーバンに5700ccのV8エンジンを搭載したというのである!

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【動画あり】電動に見えない「超スマートな電動自転車」が登場! 最長64km走行&軽量で実用性バツグン!!

急な坂道でもスイスイ走れる大変便利な電動自転車。しかし、走行距離が足りなかったりデザインがイマイチだったりと、「これだ!」という製品がなかなか見つからなかったりもする。

そこで今回ご紹介するのは、米国で誕生した 電動に見えない スタイリッシュな電動自転車だ。この製品は見た目がスマートなだけでなく、軽量かつ走行距離が長い点も見逃せない。

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【これは買い】世界限定5台の「新作スーパーカー」がたったの約200000000円!

スーパーカーの最前線を走り続けているイタリアの自動車メーカー、ランボルギーニ。人気モデル「アヴェンダドール」は定価4000万円以上という超高級自動車ブランドである。

今回ご紹介するのは、過去にランボルギーニでチーフデザイナーを務めていた「フィリッポ・ペリーニ」の手がける新型スーパーカーである。世界トップクラスのデザイナーが生み出したマシンの姿をご覧いただきたい。

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提供:トヨタ自動車株式会社

【神サービス】TOYOTAの「カスタムネームプレート」が激安で製作可能と判明! クオリティ高すぎィィイイイ!!

個性はとても大事である。“みんなと一緒” が良いケースもあるが、大好きな趣味くらいは個性的に攻めたいもの。中でも「カスタムカー」や「デコ車」に代表されるよう、自動車好きな人はこだわりを持つ人が多い。

そんな自動車好きにオススメしたいのが、TOYOTAのオフィシャルサービス『C-HRカスタムネームプレート』だ。たったの3530円(税込)でオリジナルネームプレートが制作できる上に、そのクオリティは世界のTOYOTA基準! 車好きは絶対に見逃すなよ!!

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【豆知識】高速道路の渋滞で減速する時はハザードランプを点滅させて事故防止

一瞬の判断が命取りとなる自動車事故。もしそれが高速道路であれば、危険度は一気に増すため、ドライバーはいつも以上に慎重な運転を心がけなければいけない。時速100キロで急ブレーキを踏もうものなら……想像するだけでゾッとする。

だからこそ、高速道路では追突するだけでなく追突されないことも考えるのが大事だが、中でも危険と隣り合わせになるのが「渋滞」だ。当たり前のようにスピードを出す場所で起きる真逆の現象。一歩間違えると自分だけでなく、周りも命を落としかねない。

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【ついに来た】「新型NSX(税込2370万円)」の日本上陸をホンダがツイッターで報告!

2017年2月27日、満を持して日本で発売となった超高級スーパーカーが……ホンダ「新型NSX」である。その価格はなんと税込2370万円! 現時点で販売されている日本メーカー製車両の中では最高額だ。

そんな中、ホンダの公式Twitterで横浜港に到着した新型NSXの写真が公開され、スポーツカーファンの間で話題となっている。発売開始から2日が経とうとしている今、納車された新型NSXがさっそくどこかでエンジン音を響かせているかもしれない。

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