いきなりだが絶望しかない。誰だよそんなにいらねーって言ってたヤツ。今日がゴールデンウィーク最終日って……そんなの信じられるわけないだろうが! あああああああああ!! 殺せ、いっそのこと殺せェェェェェェエエエエ!
さて、皆さんGWはどうでした? どこかに行きましたか? もしかしたらちょうど今、帰りの電車の中かもしれませんね。実は私(あひるねこ)も連休中にちょいと出かけまして、帰りはグリーン車に乗ってきたんですよ。いや~ラクチンだったなぁ。グリーン車最高! ただまあ、心臓は止まりかけましたがね。
いきなりだが絶望しかない。誰だよそんなにいらねーって言ってたヤツ。今日がゴールデンウィーク最終日って……そんなの信じられるわけないだろうが! あああああああああ!! 殺せ、いっそのこと殺せェェェェェェエエエエ!
さて、皆さんGWはどうでした? どこかに行きましたか? もしかしたらちょうど今、帰りの電車の中かもしれませんね。実は私(あひるねこ)も連休中にちょいと出かけまして、帰りはグリーン車に乗ってきたんですよ。いや~ラクチンだったなぁ。グリーン車最高! ただまあ、心臓は止まりかけましたがね。
誰しも他人に理解してもらえない「○○恐怖症」ってありますよね。かくいう私(瀧川)は「ひらかたパークのジェットコースター」のせいで高所恐怖症を、たくさんの子供を背中から出産する「コモリガエル(ピパピパ)」のせいで集合体恐怖症を患っていました。
それだけでも生きづらいというのに、数年前の 「ある出来事」以来、池袋駅待ち合わせ恐怖症という星新一みたいな疾患まで抱えてしまいました。
何度でも言いますが春です! バイクの季節です! ライダーの皆さん、もちろん来る大型連休はツーリングに出かけますよね? え、道が混むからなあ……っておっしゃいました? 今しかないですよ? 夏は暑いし冬は寒いし、バイクで出かけるには今しかないよ? 前田! 藤波! 今しかないぞ!
ということで、ツーリングあるある40連発だ!
私(hirazi)はゴリゴリの男だ。縦横無尽に生えしきる体毛。身長だって179センチと決して低くない。似ている有名人は、狩猟生活でおなじみのYouTuber・カメ五郎さんである。
こんな可愛いらしさとは対極にいる私が、まさか痴漢にあうなんて微塵も思っていなかった。念のため書いておくが、痴女ではない。痴漢である。
春だ! ついに春が来た! 本格的に暖かくなり、バイク乗りにとっては待望のツーリングシーズン到来である。ゴールデンウィークには愛車でのお出かけを予定されているライダーの方も多いだろう。今から体がうずくね!
さて、ライダー同士がすれちがう際にピースサインを交わす挨拶、通称「ヤエー(YAEH)」をご存知だろうか? 「ヤエー」という名称は知らなくても、バイクに乗っていて対向車から挨拶をされた経験があるという人は多いはず。
そんな「ヤエー」について世のライダーたちはどう思っているのか? 興味深いアンケート結果が発表されたので、紹介しちゃうぞ! GWのツーリングはみんなで「ヤエー」して心を通わせよう! ヤエ~!
ここ数年、海外では人を乗せて空を飛ぶ「ドローンタクシー」の試験飛行が行われているらしい。スゴい時代になったもんだなぁ……と思いきや、フランスでさらに驚くべき乗り物が誕生した。
その乗り物とは、変形して空を飛ぶバイクである! しかも、デザインが超絶カッコイイから注目せずにはいられない。それではマシンの全貌を動画と共にご紹介しよう。
ウンコは突然やって来る。満員電車の中だろうが図書館だろうが一触即発。空気を読まずに「出たい」と言い始めるのがウンコさんである。
それでも自分のウンコならまだ良い。自分の頑張り次第でどうにでもなるからだ。どうしようもないのは、他人のウンコである。今回は、そんな他人のウンコによってとんでもない状況に追い込まれた話をしたい。
回復の実感のない景気。バブル崩壊後の世代である私(中澤)は、文字通り景気が良い話なんて聞いたことがない。リストラ、老後保障の先細り、就職活動期もバリバリ氷河期だったし。働いていても常に将来への不安が消えない。
貯金しなければ……! でも貯まらないお金。何か良い副業を教えてよドラえもん~! そんな気持ちの人は私だけではないのか、経済産業省が募集した副業がとんでもないことになっている。
奈良と言えば、鹿に大仏……! 他にもいろいろあるが、最もインパクトが大きいのがその2つであることは間違いない。なぜそんな話を始めたかと言うと、4月9日は『大仏の日』なんだって。東大寺の大仏開眼供養が行われた日らしい。
そこで大仏に関連する話を1つ。今から100年以上前、たった9年間だけ「大仏鉄道(大仏線)」という鉄道が、(現在の)京都から奈良間を走っていたことをご存じだろうか。その面影を感じられる場所がいくつか残っているので、実際に足を運んでみた。
情報を届けるメディアにおいて必要不可欠なのが「スピード」だ。いかにすばやく読者に伝えられるか、1分1秒が勝負の分かれ道と言ってもいい。大多数の人が知っている情報を数年後になって伝えるなんてことは、絶対にあってはいけない。絶対にだ!
……と思っているのだが、最近使い始めたモバイルSuicaが便利すぎて、いてもたってもいられなくなった。登録するのがメンドくさそうと使っていなかったが、一歩踏み出したら想像以上にスゴかった! モバイルSuicaを使うと世界は変わる……!!
JRの普通列車・快速列車の自由席等が乗り放題になる「青春18きっぷ」を使えば、たった1日で東京駅から福岡県の小倉駅まで行くことが可能だ。1枚が5回分で1万1850円。つまり1回分2370円で小倉まで行けるのだが、今回ご紹介する方法なら、さらに安く……もしかしたら500円で行けるかもしれない。
しかし……実はこの裏ワザ、タイミングと運も関係する。現在、2019春シーズンの「青春18きっぷ」が利用できる期間内(2019年4月10日まで)ではあるが、たとえば “今日行きたい” と言われても500円にはならないのだ。詳しく説明するぞ!
逮捕やテロなど暗いニュースが続くここ数日。久々に朗報らしい朗報をお伝えできることを嬉しく思う。個人的には「マジで待ってた……!」と叫びたくなるような、超朗報である。
日本経済新聞が伝えたところによると、なんと国土交通省がタクシー運賃のルールを見直し、乗車前に運賃が分かるサービスを全国で解禁するというのだ。マジかよ! それってつまり、上がり続けるメーターの恐怖から解放されるってこと!? やったァァァァアアア!
初めて降り立つ海外の街。目的地は決まっているけど、距離的に徒歩で行くのは絶対ムリ。必然的にタクシーを使うことになるが、メーター制ではなく「交渉制」が基本となる国では、相場が不明なだけにボッタクリの不安もある……。
つい先日、ケニアの首都ナイロビから電車に乗って約4時間、同国きってのリゾート地「モンバサ」の駅に降り立った私は、まさに上記のような不安だらけの状況だった。しかも夜で、あたりは真っ暗。初のモンバサ、いきなり怖い。
だが、私には切り札があった。事前にケニアのことを調べていたら、タクシー配車サービス「Uber(ウーバー)」がナイロビでは便利だとかなんだとか。ケニア、Uberあるんか! モンバサにもいるのかな……?
ボーっと歩いていたら思わず二度見した! という経験は誰にでもあると思う。意外なものが偶然目に入り、「え!?」って振り返る的なね。実は今日、近年稀に見る二度見をしてしまったのでぜひご報告させていただきたい。JR新宿駅での出来事だ。
改札内を歩いていると、通路の壁になにやら巨大な広告が掲示されているのを発見した。そこには数十名の力士たちの浮世絵が描かれている。ふーん……と通り過ぎようとした、その時。私(あひるねこ)はとんでもないことに気付いてしまった。いやこれ……『刃牙』やん!
先日、昆虫を食べるために熊本県に行ってきたのだが、カブトムシ1匹に完全にノックアウトされてしまった。心に深い傷を負った記者は、涙目のまま車を走らせ「阿蘇くまもと空港」へ。理由は特に……何もない。なんとなく “遠くへ行きたい気分” になったのだ。
大自然に囲まれた阿蘇くまもと空港。深呼吸をすると、フワッとよみがえる昆虫の香り。クソッ、忘れようとすればするほど強く意識をしてしまう……最悪だぜ。こうなったら、空港内で死ぬほどウマいもの食べるしかない! てことで、絶品空港グルメをいただいてきました!
駅の装飾と言えば先日、小田急線の登戸駅が「ドラえもん」一色になっていると話題になったばかり。しかし、ユニークな装飾が施されているのは登戸駅だけではないぞ。京成線の四ツ木駅も相ッ当にヤバイことになっているためお伝えしたい。
詳細についてはこれから徐々に明らかにしていこうと思うが、ただ一つ言えるのは、そこはもはや駅ではなくサッカー場だった……!
もうヤダよぉ……何もやる気が起きないし会社も行きたくないよぉ……2019年に入るなり、筆者(私)は憂鬱な日々を過ごしていた。個人的な話になって恐縮だが、リボ専用クレカの支払い残高100万円超えが発覚し、一気に大金が飛んでいったのだ。
まぁ、自分が知らないうちに溜めた負債ではあるが、気持ち的には地獄へと突き落とされたようなもの。もうここまで地獄に落ちたら、どこまで落ちても一緒だな……。そう落ち込んでいた私は、気がついたら10万円を握りしめて人生初の競艇(ボートレース)に向かっていた。……これを元手に100万円を取り返す!
あなたは小田急線の登戸という駅をご存じだろうか? 最近、神奈川県川崎市にあるこの駅がバズりまくっているのだ。なぜか? 理由は簡単。「ドラえもん」である。
実は数日前から完全ドラえもん仕様になっている登戸駅。壁面やエレベーターがドラえもんのキャラクターで装飾されていると、ネットで大きな話題になっているのだ。これはぜひ見てみたい! というわけで、実際に現地に行ってみることにした。
仕事行きたくねー! 満員電車に列車遅延、職場ではノルマがのしかかる。今日も今日とて帰りたい。そんな現実と切り離された別世界に連れて行ってくれるのがテーマパークだ。
しかし不況が続く今日この頃、テーマパークもなかなか厳しい様子。そんな中、2019年で25周年を迎えた志摩スペイン村が開き直ってた。「待ち時間ほぼゼロ!」「人がいないから乗り放題」って悲報でしかねェェェエエエ!