ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。ところで、聞いたぞ〜。日本、大丈夫か? マスクをしていない人も公共の交通機関に乗れるのだとか……。
それを聞いた時のオレの感情は「マジで?」だよ。ありえない。ケニアでは絶対にありえないってそれ。だってだって、マスクしてないと乗せてくれないもん。たとえばバスとか。つーことで、乗ってみたよ。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。ところで、聞いたぞ〜。日本、大丈夫か? マスクをしていない人も公共の交通機関に乗れるのだとか……。
それを聞いた時のオレの感情は「マジで?」だよ。ありえない。ケニアでは絶対にありえないってそれ。だってだって、マスクしてないと乗せてくれないもん。たとえばバスとか。つーことで、乗ってみたよ。
ジェットスター航空といえば、安さで定評のあるLCCのうちの一社。本社はオーストラリアだが、日本国内でも主要都市から地方まで幅広く就航しており、平時から安いため新幹線感覚で利用したことのある方もいることだろう。
そんなジェットスター航空が、このたびヤバいセールを開始したもよう。「Super Star Sale」と題し、24時間限定で片道たったの500円というブッ飛んだ運賃での大盤振る舞い。これは特に意味も無く飛行機に乗ってしまいそう。
道路交通法の一部改正により今年6月、俗に言う「あおり運転」に対する罰則が創設された。とはいえ、あおり運転をするドライバーというのは「だったら止めます」と言ってくれそうな人たちなのだろうか? 報道などを見る限り、いささか不安ではある。
ならば自分の身は自分で守るしかない。ということで、走行中の映像や音声を記録できる『ドライブレコーダー(ドラレコ)』の売り上げが伸びているようだ。いざという時のため多くの人が「ないよりはあった方がいい」と考えていることだろう。
と、なれば気になるのは価格であるが、これが想像していたよりもかなり安い。ついには秋葉原で799円(税抜)のドラレコを発見してしまったが……本当に使えるのかな〜?
絶叫マシンって何であるんだろう? マジで必要ない代物だと思う。そんな私(中澤)は、子供の頃から絶叫マシンと名のつくものが大の苦手。中でも巨大な海賊船が振り子みたいにブンブン空中を舞う絶叫マシン・バイキングは、私がこの世で最も恐れているものの1つと言っても過言ではない。
あれは絶対にヤバイ。見るだけで足がすくむ。っていうか、何のために乗るの? 乗り物のくせに前に進まないなんてエネルギーの無駄だ。この省エネの時代に逆行しているではないか! まったくもって乗る人がいる意味が分からない。分からないので乗ってみた。
クルーズ船『ダイヤモンド・プリンセス』での新型コロナウイルス集団感染から半年が経過した。日本のコロナ禍の “幕開け” のような出来事だったが、未だ感染収束のめどは立っていない。
前例のない事態に対応は混乱を極め、国際社会からの批判に国民として苦々しい思いもした。すっかり「クルーズ船はやばい」「諸悪の根源」のようなイメージができたように思う。
8月現在、日本に3船あるクルーズ客船はすべて予定をキャンセルし、運航を停止している。以前の記事でも書かせてもらったのだが、筆者はクルーズが好きで、国内外のいくつかの船に乗ってきた。そんな筆者が最近ダイヤモンド・プリンセスについて、そしてクルーズ船について考えていることを述べたい。
ジャンボ〜ッ! チャオスです。ケニアのナイロビでタクシー運転手しているチャオスです。マサイ族のルカが自動車、それも日本車が欲しいと言ってたけど、日本円にして約50万円で買えるのかなぁ〜? ……というのが正直なところ。
というのも、ケニアで日本車は高いから。そこで今回は、オレの愛車・トヨタ「ラウム」の中古車を例にして、日本の中古車はケニアでいくらくらいで売られているのか? を語ってみたいと思いま〜す。
つい先日、Amazonで「軽トラCARRY(キャリイ)」のラジコンカーを購入した。ラジコンと言えば、とにかくスピードの出る “スーパーカー” が主流だろう(知らないけど)。まさか軽トラのラジコンまで存在していたとは……渋すぎるぞ!
というわけで、見つけた瞬間に自分でも驚くほどのスピードでポチっていた。なぜなら価格が送料込みで1505円……軽トラが1500円台なら買うしかないっしょ。本当は「夏を楽しむアイテム」を探していたのだが、別にまあ何でもいい。こいつで夏を楽しんできました!
スパ! ルカだ。ライオンに1勝したことのあるマサイ族の戦士・ルカだ。ロケットニュースでライター業もしているルカであり、運転免許証も持っているルカでもある。オレは重機も操れるんだぜぇ〜ッ!!
それはさておき、マサイ通信シーズン4の目標を前回発表したよな。欲しいのはクルマ(自動車)で、目標額は約50万。何のために車が必要なのかというと、ずばり医療のため(病院に連れて行くため)なのだが、おそらくここで皆が気になるのは、どんな車が欲しいのかってことだよな?
救急車みたいなバン? それとも……。ということで、今回はオレが欲しい車について報告したい。まず、これだけは言わせて欲しい。オレが欲しいのは……
青森県つがる市に「それ」はある。JR五能線の木造駅(きづくりえき)だ。
JR五能線といえば、青森県から秋田県の海岸線を結び、リゾート列車も走る風光明媚な路線として知られる。しかしこの木造駅にはリゾートの華やかさはない。
その代わり、数十メートル離れた住宅街からもその威容に圧倒され、子どもが見たら泣き出しそうな巨大な人工物がある。……きみ、ウルトラマンと戦ってたよね?
2014年の購入以来、当サイトのマスコットカーとして何度も記事に登場しているミニカちゃん。980円で買ったとは思えないほどの活躍ぶりを見せてくれていることは読者の皆さんも知るところだろう。しかし……そのミニカちゃんに今、最大の危機が訪れている。
先日オイル漏れの修理をしてもらったところ、ついに「そろそろ廃車にした方がいいかも」という事実上の余命宣告を食らってしまったのだ。そ、そんな……。我らがミニカに残された時間は短いということか。そこで、これまでの苦労をねぎらう意味も込め、車体をプロにコーティング加工してもらうことに。よみがえれ、ミニカ……!
油断と過信。世の中で、これほど怖いものはない。事故が起こるのは、その2つに心が取り憑かれたとき……言い換えれば、「安全だ」と無条件で信じているときと言ってもいいのではないか。
そういう意味で、いま日本でもっとも怖い場所の1つはJR中央・総武線の飯田橋駅(以下、飯田橋駅)かもしれない。なぜなら、複数のメディアが「危険が解消された」的な感じで報道しているからだ。
それを見たり読んだりした人は、「もう安全なんだな」と思うだろう。しかし……! 私が現地で確認した限り、安全だと思いこむことこそ危険かと思う。
新型コロナウイルスの影響で、ほとんどの人が遠出をしなくなった昨今。多くの人が帰省や旅行の計画すら立てられずやきもきしていることかと思うが、JR東日本が2020年7月7日に発表したキャンペーンはそんな現状に風穴を開けるのかもしれない。
この夏、JR東日本は総力を挙げて「旅に出よう! 東日本を楽しもう!」キャンペーンを展開、中でも目玉は新幹線が半額になる『お先にトクだ値スペシャル(50%割引)』だ。えきねっと会員限定ではあるが、事前受付すれば、はやぶさも、こまちも、かがやきも半額になるというのだから、まさに神キャンペーンである。
今一番したいことは何ですか? ハイハイハイハイ! 旅行です。海外旅行です! ベトナムかタイかハワイかケニアに行きたいです! そう私のように思う人も多いのではないだろうか。一体いつ行けるのだろうか、海外旅行……。
ただ、暗くなってもしょうがない。きっといつかは行けるはず。前向きに考えよう! 次の海外旅行はここに行こう。次の海外旅行ではこうしよう……と妄想するのも楽しいぞ。ダイソーで買った「エア枕」を使ったりしつつね。
デリバリー全盛の今。外を歩いていると、四角いリュックを背負って自転車に乗っている人を必ずと言っていいほど見かける。登録すれば誰でも配達員になれるのだからスゴイ時代になったものだ。しかしその一方で、料理がこぼれていた等のトラブルもやはり多いらしい。
ケースは様々あるだろうが、原因の一つとして、彼らがプロではないことが挙げられるだろう。出前のプロならば、雨が降っていようが風が吹いていようが、汁物を運んでいようが絶対こぼさないはず。そこで今回は、出前のプロを『ロデオボーイ』に乗せてその実力を確かめてみたい。
今夜の金曜ロードショーは『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』だ! バックトゥザフューチャーシリーズのフィナーレを飾る本作は、ドクの人間的な一面がより深く描かれた作品と言っても過言ではない。
そんなドクの愛車にして物語の鍵を握るタイムマシンのベースとなっているのが「デロリアンDMC12」。1981年から1年間だけ生産されたこの車は、当時の時点で世界に8500台あまりしか存在しなかった幻の車だ。
もはや歴史的一品。簡単にお目にかかれるものではない。と思いきや、お台場に展示されていたので行ってみた。ほ、本物や!
オリエンタルランドが、東京ディズニーランドおよびディズニーシーを2020年7月1日から再開すると発表した。USJや富士急ハイランドなどのテーマパークが先だって再開していくなかで、ディズニーファンたちは一日千秋の思いでこの発表を待っていたことだろう。
ところで、筆者はおよそ3カ月前の3月14日に、休園中の様子を見るためリゾートライナー(ディズニーリゾートライン)に乗りに行き、見える範囲で現地の様子をお伝えしている。詳しくはその時の記事をご覧頂きたいが、当時の様子は端的に言って「工事しまくり」という感じだった。この3カ月、県境を越える移動の自粛が要請されたり緊急事態宣言が出たりしたが、工事はどれくらい進んだのだろうか。再びリゾートライナーに乗って見てきたぞ!
ジャンボ〜! ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手をしているチャオスでーす。ありがたいことに、リクエストボックスから質問が届いております。それも同じような質問が2通も! KKさん、岩槻さん、アサンテサーナ(どうもありがとう)! で、どんな質問なのかというと……
「日本ではタクシーの運転手さんは幽霊を乗せてしまうことがあるという話を聞きますが、ケニアではどうでしょうか。ケニアではどのような幽霊がいるのか知りたいです。」
「ケニアには幽霊がいますか? オカルト的な怖い話があればお聞きしたいです。」
ほっほ〜、どうやら「タクシー運転手=幽霊との遭遇率が高い」という認識なんだな。ケニアに幽霊は……もちろんいる。特に名前は無いのだけれど、あえて命名するとしたら……
先日、Space Xが民間企業として初の有人打ち上げに成功し、さらにはISSへのドッキングにも成功して世界中が大いに盛り上がりました。普段はそこまで宇宙開発に興味が無い方でも、ニュースでご覧になったことでしょう。
個人的に一番のハイライトは、打ち上げ後にFalcon 9ロケットが自動で回収用の船に垂直着陸してくるところ。あの逆再生的な挙動が何回見ても現実味が無くて楽しいんですよね。そんな感じで何回か見ていてちょっと気になったことが。あのロケット、船が揺れたら倒れそうじゃない?
2020年6月6日、東京メトロ日比谷線に「虎ノ門ヒルズ駅」が開業した。
なんでも日比谷線では実に56年ぶりの新駅とのこと。私(耕平)も、よく仕事で虎ノ門ヒルズに通っていたことがあったから、このニュースには個人的に関心が強かった。
そこで開業日当日に、実際に訪問してきたので、私独自の視点から率直な感想をお伝えしていきたいと思う。
豆腐をはじめとした大豆加工食品を販売する相模屋食料が、6月3日から関東地区を中心に全国のスーパーやコンビニなどで、ガンダムシリーズとコラボした「百式とうふ」の販売を開始。百式とは『機動戦士Ζガンダム』および『機動戦士ガンダムZZ』に登場する金色のモビルスーツ。
販売する相模屋食料は、以前も『ザクとうふ』や『ズゴックとうふ』を販売して大いに話題になった会社だ。その時点で割とどうかしている(良い意味で)と思っていたが、今度は自分で金色に塗装させるスタイルで百式を再現してしまったもよう。魂をガンダムに引かれているのか、出資者に無理難題でも言われているのか……何にせよ、出てきた以上その性能を見せてもらうしかあるまい。