米ロックバンド「フー・ファイターズ」は日本でも高い人気を誇る。昨年は夏のロックフェスティバル “サマーソニック” にヘッドライナーとして出演し、日本中を熱くロックしてくれた。
そんな彼らがファンをステージに上げてギターを弾かせたら、信じられない展開になっていた。なんとファンが超絶テクを披露し、それにビックリしたボーカルが歌詞を忘れる事態にまでなってしまったのである!
米ロックバンド「フー・ファイターズ」は日本でも高い人気を誇る。昨年は夏のロックフェスティバル “サマーソニック” にヘッドライナーとして出演し、日本中を熱くロックしてくれた。
そんな彼らがファンをステージに上げてギターを弾かせたら、信じられない展開になっていた。なんとファンが超絶テクを披露し、それにビックリしたボーカルが歌詞を忘れる事態にまでなってしまったのである!
まだ4月だというのに、気温はグイグイ上がって、この週末は全国的に暑い一日となった。もう夏の気配はそこまで来ている。そう、夏だ! 夏といえばザ・ベンチャーズである。サーフロックの大御所、ビートルズと並んで伝説ともいえるあのバンドである。
ベンチャーズは毎年ジャパンツアーを実施しており、実は昨年来日55周年を迎えている。当然今年もツアーをやる訳だが、そのスケジュールを確認すると……めちゃくちゃ過密じゃねえか! 2カ月で35カ所とかハンパねえッ!
突然だが皆さん! いま海外である日本語ソングが話題になっているのをご存知だろうか? その名は『俺はみんなの日本語しか学ばないから』……何じゃソリャ!?
なんかわからないけど気になっちゃうタイトル。だが聞いてしまうと、歌詞はもっと意味不明。しかしなぜか異常な中毒性を発揮しており、脳内ヘビロテが止まらなくなってしまうのである。
B’zの稲葉浩志さんといえば、日本人男性の99%が憧れる超絶カッコいいロックシンガーだ。端正なルックス、ほれぼれするような美声、さらには教員免許も持つ頭脳など「もし可能なら今すぐ稲葉さんと入れ替わりたい」と願う人は多いことだろう。
そんな稲葉さんはライブ会場やテレビでバリバリの “圧倒的オーラ” を放っているが、実はオーラをかき消す「ステルス機能」もヤバいらしい。その様子はB’zの公式インスタグラムで確認できるぞ。
日本ロック界の重鎮バンド「人間椅子」。メンバー全員が50代にもかかわらず、衰えるどころか年々進化し続けている。楽曲やパフォーマンスはもちろんのこと、ステージ以外でもその進化を見てとることができるバンドだ。
最近初めて行った、LINE LIVEでの生配信もその進化のひとつ。彼らは2018年4月14日に初のミュージックビデオ集『おどろ曼荼羅』の発売を記念したトーク配信を行った。そのなかで、現在進行中のツアーファイナルを同じくLINE LIVEで生中継することを明かしたのである。
全世界で圧倒的なシェアを誇るOS「Windows」。これまで数多くのバージョンがMircosoft社からリリースされてきたが、中でも爆発的ヒットを飛ばしたのが、1995年に発売された『Windows 95』だ。
その『Windows 95』の起動音をアコーディオンで再現する男性が現れた。動画で演奏シーンを確認すると……怪しい男性が登場して起動音を披露。繰り返し再生してしまう謎の中毒性を秘めていた。
ソニー独自の技術が詰め込まれたスマートフォンとして知られる「Xperia(エクスペリア)」。高音質なミュージックプレーヤーとして、さらには高画質なデジタルカメラとしても支持されている人気の機種だ。
本日2018年4月16日、「Xperia」シリーズのフラッグシップモデルである『Xperia XZ2 Premium』が発表された。世界最高スペックのカメラを搭載しているとのことだが、全貌はいかに。さっそく動画とともに確認していこう。
スマホや音楽配信サービスの普及も相まって、愛用者が増えているイヤホン。様々な商品が販売されているが、近頃はユーザーの耳型から作るオーダーメイドイヤホン「カスタムIEM(インイヤーモニター)」が人気なんだとか。
筆者もカスタムIEMの存在は知っていたが「プロミュージシャンがステージで使うもの」と思っていた。しかし、今はどうやら違うようだ。そんななか、なんとカスタムIEMの世界NO.1メーカー「アルティメット・イヤーズ(Ultimate Ears)」がオーダーメイドイヤホンを作ってくれるという! いったいどんな使い心地なのか……ワクワクしてきた!
2018年1月、音楽業界からの引退を発表した小室哲哉さん。会見で「元々ただ音楽が好きだった」と自らの原点を振り返るコメントが印象的だったが……な、なんと! なんと現在、スマホ向けゲームの音楽監督に就任! 主題歌を含む楽曲の制作に取りかかっていることが明らかとなった!!
1990年代に一世を風靡した英ロンドン出身のバンド「ジャミロクワイ」。同バンドの楽曲のなかでも、圧倒的な人気と知名度を誇るナンバーが『Virtual Insanity(ヴァーチャル・インサニティ)』だ。
そんな有名曲を、なんとヴァーチャル・リアリティ上の楽器で演奏するアーティストが現れた。ちなみにダジャレを言いたいだけではないのであしからず……。それでは、動画「“Virtual Insanity” Performed in Virtual Reality (Jamiroquai Cover)」でどんなサウンドなのかをチェックしてみよう。
30年も先の未来を予見できる人など、誰ひとりとしていない。それが自分の未来となると、まったく思い描くことができないはずだ。日本を代表するロックバンド「人間椅子」もその例外ではない。
今年バンド活動29年を迎えた彼らは、2018年4月4日にミュージックビデオ集『おどろ曼荼羅』をリリースした。約30年も活動を続けてきて、これが初めてのMV集というから驚きだ。それを記念して、4月14日22時よりLINE LIVEで生配信を行うこととなった。
南から徐々に咲き始め、現在は東北地方の一部まで桜前線が上昇した。「春眠あかつきを覚えず」とは言ったもので、ぽかぽか陽気のため布団から出にくいシーズンでもある。花粉症の人にはツラいがやっぱり春はいいなぁ……って、みなさん大切なことをお忘れではなかろうか?
そう、昨年「2018年9月16日をもっての引退」を電撃発表した安室奈美恵さんの “Xデー” が刻一刻と近付いているのだ。数々の偉業を達成してきた安室さんの引退まで、もう残すところ5カ月ほど。みんな……心の準備はできているか?
ソニーから超画期的なオーディオアイテムが登場した。2018年4月21日に発売されるその商品の名前は『Xperia Ear Duo(XEA20)』。周囲の音を聞きながら音楽や会話を楽しめるワイヤレスイヤホンだ。
2018年3月29日よりPlayStation VRが値下げされ、盛り上がりをみせているVRゲーム市場。続々と新作がリリースされているところをみると、ユーザーの数はより一層増えることが予想される。
そんななか、今回は数あるタイトルの中でもひときわ話題となっているVR専用ゲームを紹介したい。その名は『Beat Saber(ビートセイバー)』。サイバーな世界観と爽快なアクションが印象的なリズムゲームだ。
音楽で食べていきたい。そんな想いを胸に上京したあの日から早13年。私(中澤)がミュージシャンとして売れる兆しはゼロだ。ミュージシャンとして1発当てたい。そのためには、待ってるだけではダメだ!
そんな時、アンドリューW.K.が12年振りのニューアルバム発売で来日しているという情報をキャッチした。これはチャンス! インタビューのフリしてイングヴェイを弾いてみよう。ウェルカム・トゥ・ジャパン! バンド入れてくれませんか?
弘法は筆をえらばず。優れた達人はどんな道具も見事に使いこなすという言葉だ。転じて、失敗を道具や環境のせいにするものではないと戒める際にも使われる。
さて、以前の記事で「100円のギターを超絶カッコよく弾きこなすギタリスト」をご紹介したが、今度はピアノバージョンとも言える動画が話題となっているぞ! 100円のピアノと10万円のピアノを弾き比べたらこうなった、さっそく動画を確認してみよう。
平昌オリンピックの閉幕から約1カ月。今大会でもっとも盛り上がった話題の一つが、女子カーリング日本代表の銅メダル獲得である。競技中の選手たちがよく口にしていた「そだねー」というワードは、今年の流行語大賞に選ばれそうな勢いだ。
連日のようにテレビで取り上げられたため、もはや日本で知らない人はいないのでは? という気さえしてしまう「そだねー」。そのブームは国内だけにとどまらず、なんと海外にも飛び火していたことが今回明らかになった。ある世界的ミュージシャンが Instagram に投稿した、1枚の写真をご覧いただきたい。
年々拡大していくネットの影響力。私(中澤)が学生の頃は、ネットを見ているだけでオタク扱いだったが、今ではインターネットを見ていない中高生の方が少ない。
そんな若者の間で現在ブームになりつつある曲が『イイ波のってん☆NIGHT』だ。きゃりーぱみゅぱみゅもTwitterに動画を投稿したこの曲。サビの「イイ波のってんね~!!」というフレーズがとても印象深いが、これってどこで流行ってんの? 聞いたことないんですが……。
2018年3月末、まさかの新ポテトチップスに世間がザワついた。そう、B’zと湖池屋がコラボした『B’zポテトチップス』である。きっと「あのB’zがポテトチップスになるなんて……!」と多くの人が驚いたハズだ。
そんな『B’zポテトチップス』は味が2種類「濃厚のり塩」と「ULTRA NORISIO」が販売されると発表されていたが、このたび湖池屋から送られてきた2つの味を食べ比べてみてさらにビックリした……。なぜなら2つの味が99.99%同じだったからだ。