月曜日辛すぎっす。満員電車半端ないっす。ムシムシし始めた陽射しにあぶられて、家の扉を開けた瞬間から帰りたい。っていうか、もういっそ異世界に転生したい。
そんな私(中澤)が転生したい異世界と言えばもっぱらアニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』である。コメディータッチで描かれる異世界生活は、山あり谷ありだけど心の底から楽しそう。なんと、そんな「このすば」の映画化が発表されたのでお伝えしよう。キィィィタァァァアアア!
月曜日辛すぎっす。満員電車半端ないっす。ムシムシし始めた陽射しにあぶられて、家の扉を開けた瞬間から帰りたい。っていうか、もういっそ異世界に転生したい。
そんな私(中澤)が転生したい異世界と言えばもっぱらアニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』である。コメディータッチで描かれる異世界生活は、山あり谷ありだけど心の底から楽しそう。なんと、そんな「このすば」の映画化が発表されたのでお伝えしよう。キィィィタァァァアアア!
『アルマゲドン』、この映画が公開されたのが1998年のことだ。それからすでに20年の月日が流れているのに、日本では邦題アルマゲドン作品はいまだに出続けている。
それら邦題作品がいかにアルマゲドンしているか、実際に観てみないことにはわからない。という訳で、私(佐藤)は作品を取り寄せて1つひとつ紹介することに挑んでみたいと思う。題して「アルマゲドン映画批評」。初回は2012年9月発売の「アルマゲドン2012 マーキュリー・クライシス」(原題:Collision Earth )である。
衝撃の結末に世界が震撼した映画「アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー」。続きが気になって気になって仕方ない人も多いと思うが、2018年6月22日「アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー」後1発目となるMUC最新作『アントマン&ワスプ』の本予告編が公開された。
2008年公開の映画「アイアンマン」から始まったMCU作品としては節目と20作品目となる『アントマン&ワスプ』。いくつかの新情報が明らかになったが、注目は今回の敵は「ゴースト」だということ。動画と合わせてご紹介しよう。
ディズニーの世界は、魅力的なキャラクターであふれている。ミッキーやミニー、ドナルドだけでなく、個性豊かな人間たちもいっぱいだ。好奇心旺盛なアリエルに優雅なエルサ、ずる賢いフック船長に心優しいアラジン……ああ、みんな本物の人間になってこの世に出現してくれないかしらん?
そんな私たちの願いを、ちょっとだけ叶えてくれたアーティストがいる。ディズニーのキャラクターたちを「リアルな人間」としてイラストに描いているのだが、どれも「そうそう、実在したらこんな感じ!」と叫びたくなるほどの迫力ある出来栄えなのだ。
2018年6月29日に日本公開を迎える『ハン・ソロ / スター・ウォーズ・ストーリー』。スターウォーズシリーズ屈指の人気キャラであるハン・ソロのアナザーストーリーというだけで期待感は高まる一方だ。
そんな本作の公開に先駆けて衝撃的なニュースが飛び込んできたためお伝えしたい。なんと、先月公開されたアメリカでは客が入らなすぎてアナザーストーリーのシリーズが凍結したと海外メディアが報じているのである。
『アルマゲドン』といえば、SF映画に金字塔を打ち立てた不朽の名作である。テレビで何度も放送されているので、そう遠い昔の作品ではないように思うのだが、実は公開からすでに20年を経ている。
この映画の影響がいかに強かったか? そのことを意外なところで知ることができる。それは、マイナーSF映画の邦題だ。作品の影響が特に強かった公開後の数年だけでなく、なんといまだに『アルマゲドン』を想起させる、邦題のSF作品が登場している。20年も経ってるのに、まだ引っ張るか!?
世界中に多くのファンを持つディズニー映画『ズートピア』。人間がいない動物たちだけの世界を描いた同作は、悶絶級に可愛い動物たちが次から次へと登場し、観る者のハートを鷲づかみにしていく。
しかしこの映画の魅力は、登場キャラクターの可愛さだけではない。アカデミー賞の長編アニメーション賞を受賞した同作は、我々の現実世界でも問題になっている偏見や固定観念から生まれる差別を、真っ向から取り扱っているのだ。
2018年9月14日に日本公開されるくまのプーさんの実写映画『プーと大人になった僕』。プーさんが大人になったクリストファー・ロビンと再会するという内容で、ファンからは早くも注目を集めている。そんな中、2018年5月25日にYouTubeで特報動画第2弾が公開された。
自由自在に動きまわるリアルプーさんとぬいぐるみ仲間たちがファンシー……かと思いきや、色味がダークすぎて「あの世の光景みたい」と話題に! 「100エーカーの森」の仲間たちが呼んでいる。「こっちにおいでよ……」と。
シリーズ最大の衝撃作として世界中で大ヒットを記録している映画『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』。その評価は極めて高く、おそらく劇場で作品をご覧になった方ならば「早く続きが観たい!」とお考えではなかろうか?
個人的には「アベンジャーズ / インフィニティ・ウォーは映画館でわざわざ2回観る価値がある作品」だと思っているが、世界には今作にハマりすぎて50回以上も劇場に足を運んだファンがいるというから驚きだ。そして更なるサプライズは……以下でご確認いただきたい。
人間が注目せざるを得ないもののひとつにギャップがある。想像してみてほしい、もしも、あなたの近くにいる超マジメな人が突然、一発ギャグをかましはじめたら……シュール過ぎて思わずクスッと笑いがこみ上げてはこないだろうか。
今回ご紹介するのも、そんなシュールな動画である。人気海外ドラマ『ブラインドスポット』の日本語版CMが、これでよくOKが出たなってくらいに映像とセリフのギャップがありまくりなのだ。
2018年5月25日に全米で公開され、日本では6月29日に全国ロードショーとなる『ハン・ソロ / スター・ウォーズ・ストーリー』。本作の製作が決定した当時、誰がハン役を演じるのか大きな話題となっていた。
そして若き日のハン・ソロを描く超大作で主役を射止めたのがオールデン・エアエンライクである。俳優だったら喉から手が出るほど欲しがるであろう大役を務める彼は、どのような人物なのか。知らない人も多いかと思うので紹介しよう。
注意! 注意! 要注意!! この記事には「アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー」のネタバレが含まれているので、まだ劇場でご覧になっていない方は絶対に読んではいけない。もう1度言うぞ? 「アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー」を観てない人は今すぐ引き返せ。
さあ、ここからは次回作『アベンジャーズ4』の公開を今から待ちわびている諸君に、とっておきのニュースをお知らせしたい。出所は不明ではあるが、なんとアベンジャーズ4のコンセプトアートが流出したらしく、世界中に猛烈な勢いで拡散しているのだ。その内容が最高で、仮に偽物だとしてもワクワクが止まらないぞ!
ふと思ったんだけど、占い師の言うことって当たるのかな? 占い師のアドバイス通りに行動したところで、果たして運気は上がるのだろうか? 永遠の謎である……。そんなとき耳にした “ある言葉” に、私(あひるねこ)は衝撃を受けた。
誰も信用するな──。人気海外ドラマ「ブラインドスポット<セカンド・シーズン>」のキャッチコピーである。私は、この言葉にズキュンと貫かれてしまった。
そうか、誰も信用しちゃいけないんだ! なら占い師の言うことも信じちゃダメだよね!! なんなら逆のことをした方がいいんじゃね? というわけで、占い師のアドバイスを完全無視して宝くじを買ってみることにした。イエ~イ、これで私も一獲千金だぜ!
2018年6月1日、つまり今日から映画『デッドプール2』が公開される。前作に続きデッドプール役を務める主演のライアン・レイノルズは日本でも精力的なプロモーション活動を続けているが、我々ロケットニュース24も合同インタビューの機会に恵まれた。
作品はもちろんのこと、ハリウッド俳優として、そして人間として様々なことを語ってくれたライアン。中でも衝撃的だったのは “ガチのハルキスト” だと判明したことである……! マジかよ、ライアンッッッ!!
2018年6月1日、映画『デッドプール2』がいよいよ公開される。一足先に公開されたアメリカでは『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』の快進撃を抑え3日間で約138億円の大ヒットを記録、公開されたすべての国で初登場1位となるなど、文句なしの話題作だ。
記者は公開に先駆けて行われた先行試写会に潜入してきたが、なるほど……おもしろいのはおもしろい。──んが! 心の底から「マジで最高だった!」と思えたかというとそうではなかった。それには3つの理由があると思うのだ。
原作・映画ともに、世界中で空前の大ヒットとなった『ハリー・ポッター』シリーズ。早いもので、気がつけばシリーズ最終章となる『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』が公開されてから、すでに7年が経とうとしている。
主役ハリーを演じたダニエル・ラドクリフは三十路を迎える寸前で、大人の俳優へと脱皮を図ろうとしているようだ。そんな彼が主演した映画の「下着姿&両手に拳銃シーン」がネット民にイジられまくっている模様。どうイジられているのかというと……ネット民がダニエル・ラドクリフの登場シーンにジョークでキャプションをつけているのである。
2018年4月に公開された映画『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』は、世界中で大ヒット! 日本でもアメコミファンを中心に大いに盛り上がったが、作品において欠かせないのが、俳優や女優に代わって危険なアクションに挑むスタントマンの存在ではないだろうか。
そこで、そんな『アベンジャーズ』シリーズに登場する主要キャストのスタントマン&ウーマンを紹介してみたいと思う。やはり影武者的なスタントマンは、出演俳優に似ているのだろうか!?
もうすぐシリーズのスピンオフ版となる『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』が公開されることもあり、一気に盛り上がりを見せている『スター・ウォーズ』。
そんなシリーズが相変わらずの人気ぶりを見せつけるなか、ジェダイ騎士であるオビ=ワン・ケノービを主役にした映画の製作が進行中だと海外サイトで報じられている。どうやら新スピンオフはエピソード4の前日章になるらしいぞ!
世界中のファンを虜(とりこ)にしている大ヒット映画『スター・ウォーズ』シリーズ。2018年6月29日にスピンオフ版『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』が公開されるため、再びファンは沸き立っている。
そんななか、ジェダイ・マスターであるヨーダが、ひそかに本立てとしてデビューを飾っていたので紹介することにしたい。フォースで本を止めているかのようなデザインが、超~カワいいぞ!