宇宙を股にかけるSF(サイエンス・フィクション)。SFの乗り物にはロマンが詰まっている。大砲満載の宇宙船もカッコいいが、空飛ぶ車も捨てがたい。
2018年2月6日、アメリカでそんなSF世界に1歩踏み出す打ち上げが行われた。打ち上げを行ったのは、ロケットや宇宙船の開発・打ち上げなどの宇宙輸送業務を手掛ける会社『スペースX』。打ち上げられたのは、なんと真っ赤なスポーツカー!
宇宙を股にかけるSF(サイエンス・フィクション)。SFの乗り物にはロマンが詰まっている。大砲満載の宇宙船もカッコいいが、空飛ぶ車も捨てがたい。
2018年2月6日、アメリカでそんなSF世界に1歩踏み出す打ち上げが行われた。打ち上げを行ったのは、ロケットや宇宙船の開発・打ち上げなどの宇宙輸送業務を手掛ける会社『スペースX』。打ち上げられたのは、なんと真っ赤なスポーツカー!
突然だが、ジョン・ウィリアムズという米国出身の音楽家をご存知だろうか? 説明するまでもないだろうが、スター・ウォーズをはじめ、ジョーズ、スーパーマン、インディー・ジョーンズ、ET、ハリー・ポッターなどなど、数々の有名映画のテーマ曲を生み出してきた巨匠である。
そんなジョン・ウィリアムズ氏は1932年2月8日生まれの85歳。近年も作曲家や指揮者として活躍している “生きる伝説” だ。今回ご覧に入れたいのは、同氏がオーケストラを前にスター・ウォーズのテーマを指揮する様子である。正真正銘の本物が奏でるサウンドはマジ鳥肌モノだゾ!
本日2018年1月31日の夜は数十年に1度とも言われる天体ショー「スーパーブルーブラッドムーン」! スーパームーンと言えるかどうかはちょっと微妙なようだが、今朝からネットもその話題で持ち切りだ。
天気も晴れて、絶好の観測日和! ヒャッハー! もう見るしかねェェェエエエ!! と思いきや、文字通り不穏な空気が流れ込んでいるようだ……マジかよ……。
働きたくない! でも働かないとお金がもらえない……。働きたくない! でも欲しいものがあるし……。働きたくない! できればお金はいっぱい欲しい……。働きたくない! 働きたくないでござる!!
そんなあなたに朗報である。JAXAが、2週間引きこもったら38万円くれるバイトを募集しているのだ。もちろん寝てるだけでいいってことはないと思うが、2週間で38万円とは破格である。引きこもりのプロにとって、これは見逃せない情報だろう。
古来より人は空を見てきた。人の手の届かない領域。現状、科学的根拠がないと言われている星占いや地震雲だが、空の果てしなさを思えば謎の説得力を感じないこともない。
2018年1月18日早朝、九州の広範囲で変な雲が観測され、Twitterでは「何かの予兆?」と不安の声もあがっている。朝焼けに光る帯状の雲は、確かに見たことのない形で、美しくも暗示的なものを感じなくもないが……正体は極めて科学的だった。
この時期はクリスマスプレゼントやお歳暮など、人に贈り物をする機会が多い時期である。ゆえに、「○○が当たりました!」なんてハガキが来たりすると、「ラッキー!」と疑いもなく受け止めてしまうのではないだろうか。
そんな心理を狙ったのか、英警察がギフトセットで容疑者を釣ってみたところ、なんと21人も逮捕できてしまったというのだ。一体全体、どんな方法でホイホイしたのだろうか。
師走の忙しさに追われまくり、なんだか頭がガチガチに固まってるなぁって人も多いころではないだろうか。ちょっとひと息つきたいときやリフレッシュしたいとき、クイズにチャレンジしてみてはいかがだろうか?
……って、コレは難しいぃいい!
うっへえええ! と声が出てしまうほど解きごたえのある謎解きが、アメリカン・エキスプレス(以下、アメックス)のスペシャルサイト『謎チャレ』にて出題されている。私には何が何やらサッパリで、アメックスにヒィヒィいわされてしまったのである。
2017年12月31日、福岡県北九州市のスペースワールドが27年の歴史に終止符を打つ。この1年、変なCMばかり流していただけにポジティブな姿勢で閉園……と思いきや、最後の最後で泣かせにきたのは記憶に新しい。ネットでも「どうか、私たちを覚えていてください」の広告は話題になった。
最後の真面目な挨拶に不意を突かれて号泣してしまう人もいるらしいが、福岡県出身の筆者(私)もグッときた1人。なぜなら、スペワは “絶叫マシンが大の苦手な私” がジェットコースターに乗った唯一の遊園地だからだ。あれは高校に入る前、中学3年生の時だった。
「地球人の移住先として第一候補」に挙げられていると言っても過言ではない火星。近年、探査機の打ち上げが行われたかと思えば、民間企業による火星旅行なども計画されている。
以前、アラブ首長国連邦(UAE)が火星移住計画「Mars 2117:マーズ2117」を打ち立てたとお伝えしたことがあったが、新たな展開を迎えた。今度は、「100年後をイメージした火星」の動画が公開されたので紹介したいと思う。まるで近未来SF映画を見ているような気分になる内容は必見だ!
スパ! 日本のみんなは、昨晩の月を見たか? すごかったみたいじゃないか。まんまるい満月で、でっかい満月、俗に言う「スーパームーン」だった……との投稿を、オレは遠く離れたケニアの僻地から、Facebookを通じて見ているぞ。
そんなオレの国ケニアからも、スーパームーンは見えていた。あまりにもすごい月だったから、予告なしでゴー(羽鳥)に写真を送った。ややピンボケの写真だけど、ちゃーんとケニアからもスーパームーンは見えたど〜〜〜〜! ってな。
信じる信じないは人それぞれだが、もしかしたら……と思ってしまうのがUFOや宇宙人の存在だ。誰しも一度は、いきなり現れた宇宙人に連れ去られたらどうしようなんて考えたことがあるのではないだろうか。
これまでUFOや宇宙人の目撃情報は数え切れず。海外サイト「Mail Online」によると、今年はすでに8万3000件以上の情報が寄せられているらしい。驚くような数字だが、情報が集められる時代になったからか、画期的なサイトが誕生している。なんとUFOや宇宙人らが目撃されるホットスポットをすぐに地図上で教えてくれるというのだ。
科学の発達した現代においても、いまだほとんど解明されていない宇宙。私(中澤)は、空を見上げる度に、宇宙がその先に広がっていることを信じられない気持ちでいっぱいになる。SFの世界である宇宙と私のいる日常が繋がっている実感が持てないのだ。
それだけに、宇宙のニュースはSFを読んでいる気分で見ているのだが、アメリカ航空宇宙局「NASA」がSFもビックリの発表をした。太陽系外から飛来したという小惑星……その姿はまるで見慣れたアレじゃないか! 事実はSFより奇なり!!
世界各地で目撃情報が絶えないUFO。「これだけ宇宙は広いのだから、人類以外の生命体がいてもおかしくないだろう」と思っている人は、結構多いのではないだろうか。かくいう筆者も、UFOや宇宙人の存在を信じているクチだ。
そんななか、物凄いスピードで空を飛ぶ物体がヨーロッパ各地で目撃され、戸惑いの声が続出している。その動画がSF映画のエイリアン襲撃シーンを連想させて、地球滅亡の日がやって来たようで少し怖いのである。
ロマンあふれる宇宙飛行士だが、ごく限られた人間しか選ばれないのは周知の事実。学歴、職歴、資質の厳しい審査に、難しい面接やテスト……米国航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士の合格率は0.04〜0.08%とも伝えられている。う〜ん、とっても厳しい。
今、そんな宇宙飛行士の選抜テストの一部がネット上で公開され注目を集めている。欧州宇宙機関(ESA)が実際に出題した問題だというのだが、さて、あなたは解けるだろうか?