「投資・ギャンブル系は100%に近いレベルでインチキだと思った方がいい」
情報商材に500万円注ぎ込んだ過去がある私(耕平)が、身銭を切ってこの発言を検証する企画。前回は競馬の怪しい情報商材のノウハウを検証した。が、残念ながら結果は惨敗……というよりも予想通りか。
そして今回挑むのは競艇(ボートレース)の情報商材だ! さっそくノウハウを検証したところ、予想を超える怪しさ満載の内容だった……。
「投資・ギャンブル系は100%に近いレベルでインチキだと思った方がいい」
情報商材に500万円注ぎ込んだ過去がある私(耕平)が、身銭を切ってこの発言を検証する企画。前回は競馬の怪しい情報商材のノウハウを検証した。が、残念ながら結果は惨敗……というよりも予想通りか。
そして今回挑むのは競艇(ボートレース)の情報商材だ! さっそくノウハウを検証したところ、予想を超える怪しさ満載の内容だった……。
ついに「毎日利用したい」と思えるスーパーに出会ってしまった。店内がキレイで品揃えが豊富……さらに抜群の鮮度と圧倒的な低価格が特徴の『生鮮市場TOP』に出会ってしまった! なんでも埼玉県に本社を置くマミーマートが運営しているスーパーらしい。
先日たまたま立ち寄った(高麗川店)のだが、買い物をした後の満足度は過去最強クラス。ただ安いだけのスーパーにはない “良さ” があふれまくっていたので、この機会にぜひ皆さんにも知っていただきたい。生鮮市場TOP……マジで無敵かも!
その土地をよく知るタクシー運転手にオススメのグルメを紹介してもらう本企画。この日、私は神戸の中心・三ノ宮駅へ降り立った。鳥取県出身の私にとって神戸は “最も近い都会” のはずだが、実は私、神戸のことをほぼ知らない。
なぜなら神戸という土地は “大阪と近すぎる” という運命を背負っているから。三ノ宮から大阪中心部までは普通列車でも20分ほどで行けるため、地方民を「それなら大阪まで行っちゃおっか……」という気分にさせがちなのである。
近くて遠い三ノ宮……一体どんな名物グルメを秘めているというのだろう?
先日、とある道の駅で休憩をしていたところ、ヤバそうな雰囲気の食べ物を発見した。長野県や愛知県の山間部に伝わる郷土料理で、その名も『へぼめし』。
へぼとはクロスズメバチの幼虫のこと。つまりへぼめしとは、クロスズメバチの幼虫を混ぜたご飯なのだという。
虫だけに無視をすることもできたのだが……筆者の中のライター魂が「食べるべきだろ!」と叫んでいる。そうか、食べるべきか。食べるべきだよな。うん……。食べるしかねぇな!?!?!?
旅には時に思いもよらない出会いがある。ちょっとそこに行く時間が違えば出会わなかったであろうこととの袖振り合う瞬間。先日、北海道に行った際もそういう瞬間に巡り合えた。
それは小樽で暴風雪警報が発令された夜の翌朝のこと。私(中澤)が凍った川を「スゲー!」という感じで撮影していると、隣から声がした。「この川は毎年鮭で埋め尽くされるんだ」と──。
2022年1月24日から全国のコンビニで発売開始となった『チキンラーメンチョコフレーク』が大きな話題を集めている。本商品は日清食品の「チキンラーメン」と、日清シスコの「チョコフレーク」のコラボ商品で、メーカー希望小売価格は税別140円だ。
かねてから「チョコレートとしょっぱい系の組み合わせはガチ」と定評があるように『チキンラーメンチョコフレーク』も当然美味しいと思われていた……のだが。実際に食べてみたところ、評価が真っ二つに割れる事態となってしまったのでお知らせしよう。
かねてから口が酸っぱくなるほど申し上げているが、ペヤングには裏切りが必要である。ありきたりな商品は大手メーカーにお任せして、我々ユーザーを「ウソん!」と驚かせてこそペヤングの存在意義があるハズだ。
そういう意味で、2022年1月24日から発売開始となった新商品『ペヤング イカスミマヨやきそば』は、日清や明星が絶対に手を出さないであろう “裏切り” がある商品だと言える。とはいえ「どうせ味はイマイチなんでしょ?」と思っていたところ……ペヤングよ、やるではないか。
これは何度でも言っていきたいが、丸亀製麺のツートップは『あさりうどん』と『鴨ねぎうどん』である。いや、今みたいな寒~い時期だと、むしろ『鴨ねぎうどん』一択という可能性もあるのではないか。まさに最強なり。
そんな丸亀の絶対エースが本日2022年1月25日、待望の復活を果たすぞ。しかもただの『鴨ねぎうどん』ではない。『新 鴨ねぎうどん(並・税込690円)』である。なんか進化してるゥゥゥウウ! 事前に開かれた試食会に参加してきたので、さっそくその模様をお伝えしよう!!
貨物列車を見るのが好きだ。コンテナには何が詰まっているんだろう、飛び乗ったらばどこか知らない街にまで行けるだろうか。目の前を通り過ぎるその一瞬で、さまざまな妄想が頭の中を駆けめぐる。
貨物列車はロマンの塊と言って差し支えなかろう。そんな貨物列車に萌(燃)えるある一定の人種を狙ってか、駅弁で知られる淡路屋が「JR貨物コンテナ弁当(1420円)」の販売を開始した。これは……買うしかない。
観光で北海道に行ってスシローに入る人はいないと思う。せっかく北海道に来たのだ。土地ならではの海鮮を食べたいと思うのが人情だろう。ゆえに、北海道のスシローにはあるかもしれない。まだ我々道外の人間が気づいていない何かが──。
そこで先日、北海道旅行をした際、スシロー旭川4条通店に立ち寄ってみたところ……え!? こんなの東京のスシローにはないじゃん!
ミツカンの「ZENB(ゼンブ)」といえば、普段あまり食べないような素材の皮や芯まで可能な限り丸ごとゼンブ使用したブランドである。 “丸ごと” 使っているから濃厚で美味しいうえに、身体にも地球にも優しいのが特徴。サラッと紹介したが、これって結構大革命なのだ。
そんなZENBから「マカロニ」ならぬ「マメロニ」が新登場したという。大きな話題を呼んだ「ZENB NOODLE(ゼンブヌードル)」に続き “新しい主食第2弾” として誕生した「ZENB MAMERONI(ゼンブマメロニ)」……こいつがやはり有能過ぎたので紹介しておきたい。
あなたはファミレスの「ジョイフル」をご存じだろうか? ジョイフルは大分県が発祥のファミリーレストランで、全国およそ700店舗を展開する日本有数のファミレスチェーンである。
第16回目を迎えた『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』は、その「ジョイフル」が登場だ。「九州の誇り」「大分の至宝」とも称される人気ファミリーレストランの実力とはどれほどのものなのだろうか?
人命や身体、一生分の労働を賭けたギャンブルという現実離れした設定の一方、緻密な心理戦で読者をクギづけにする『カイジ』シリーズ。
主人公の伊藤開司といえば、ギャンブル中の活躍はともかくとして、普段は仕事も続かず不規則な生活を送る無気力で自堕落な青年だ。
片やオフィスに欠かせない「ゴム印」のパロディでヒットしたカプセルトイ「事務的なはんこ」。
一見すると接点がなさそうで、本当に接点のない両者がコラボ。カイジの名セリフを事務用品にしてしまった!
本が入った福袋ってないのかな? と思って探していたところ、グラフ青森の『本の福袋 タイムスリップしたいあなたへ』を発見した。
グラフ青森は、青森の魅力、青森の豊かさ、青森を創る人達の想いを伝えるという、地域密着型の出版社。一体どんな本が入っているのだろうか……? 注文から数週間後に届いた紙袋をワクワクしながら開封してみたぞ。
質が高いネイル用品をプチプラで販売してくれるオンラインショップ『ネイル工房』。セルフネイル歴8年近くになる筆者にとって、なくてはならない存在だ。
そんなネイル工房の福袋は毎年完売している大人気商品。ちょっと訳アリながらもいつも以上に大特価なカラージェルが手に入るのでかなりオススメなのだ。
開封してみたら、早くも新しいネイルに替えたくなってきたぁぁぁ~~!!
「スターバックス」は日本全国で展開するコーヒーショップだ。レギュラーのコーヒーやティーはもちろん、季節ごとに魅力的な商品を販売しており、全部美味しいんだよねえ~。コーヒーが美味いということは、お湯がすでに美味しいんじゃないの?
そこでお店を訪ねて白湯(さゆ)を頼んでみた! スタバの白湯は美味いのか!?
福岡県の北九州空港は、九州で唯一24時間利用可能な空港である。連絡橋で陸地と結ばれた海上空港だから騒音被害が少なく、早朝・深夜便も運航しているらしい。んで、3階の展望デッキには「足湯」があって、待ち時間を有意義に過ごせるのが激アツ……なのだが!
足湯はコロナの影響で2020年4月から休業中。マジかよおい、一体どこで時間をつぶせばいいんだよ……てことで、2018年にリニューアルされた「ラウンジひまわり」に行ったら、足湯よりも優雅に待ち時間を過ごせたので紹介しておきたい。ラウンジ最高ォォ!