カッコイイと思う人にもいろんなタイプがあるが、誰がなんと言おうと『キムタク』は外せない。47歳になってもイケメン力(りょく)は衰え知らず。最近は大人の色気も増して、さらに魅力的になったような気がする。年齢を重ねてもあんなふうにカッコよくありたい!
そう憧れる男性は多いだろうが、人は髪型で大きく印象が変化する。現代の技術をもってすれば、もしかしたら少しだけでも近づくことができるかも……? ということで、美容室で「キムタクにしてください」とお願いしてみた!!
カッコイイと思う人にもいろんなタイプがあるが、誰がなんと言おうと『キムタク』は外せない。47歳になってもイケメン力(りょく)は衰え知らず。最近は大人の色気も増して、さらに魅力的になったような気がする。年齢を重ねてもあんなふうにカッコよくありたい!
そう憧れる男性は多いだろうが、人は髪型で大きく印象が変化する。現代の技術をもってすれば、もしかしたら少しだけでも近づくことができるかも……? ということで、美容室で「キムタクにしてください」とお願いしてみた!!
去る6月27日〜28日(一部地域では日程が異なる)、全国の映画館でZARD『What a beautiful moment Tour』特別上映が行われた。来年のデビュー30周年を記念したイベントだが、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い公開中止になっていたものだ。
ZARDといえば『負けないで』『揺れる想い』『マイ フレンド』とミリオンヒットを連発した90年代を代表する女性アーティスト……なのだが、実をいうと、筆者は当時ファンではなかった。たくさんいた人気歌手の1人という認識で、特別な思い入れはなかったのだ。
しかも今回、最寄りの映画館では入館前に検温、マスク必須、グループで行っても隣同士に座ることはできず、半数程度に減らした収容人数という悪条件での上映だった。にもかかわらず、映画館で鑑賞した筆者は感動して身震いしてしまった。なにを思ったのかこれから記したいが、敬称略をご容赦いただきたい。
ネタになるような商品は、ふつう手加減するものだろ。ところがだ! テレビ東京の人気番組『緊急SOS! 池の水ぜんぶ抜く大作戦』の企画商品「池の水サイダー」は、その手加減ってヤツを知らなかったらしい。
商品のボトルには、ドクロマークと共に「臭い危険!」って書いてあるけど、実際に嗅いだら想像よりもずっと臭い! そもそも池の水と書いてある時点で購入をためらうというのに、本気で臭くするとは何事だ!! 今この記事を執筆しながら机の上に置いてるけど、臭い! 臭すぎるだろ、コレ!!
日欧合作の超大作ドラマ『THE HEAD』がついに今夜、Huluで世界30カ国同時公開となる。日本人として唯一出演するのは我らが山Pこと山下智久だ。現在彼のインスタフォロワー数は日本人男性1位とあり、配信を心待ちにしている人も多いだろう。
昨年末、私がヨーロッパ旅行のスケジュールに無理してスペインの “テネリフェ島” をねじ込んだのは、ここが『THE HEAD』のロケ地だという情報を掴んだからである。公開されれば山Pファンが山と押し寄せるだろう。早めに行っとくべきと考えたのだ。
かくして訪れたテネリフェ島だが、結論から言うと山Pとか関係なく完全に最高だった。ヨーロッパの人たちにとって “日本でいう沖縄” 的ポジションらしいこの島は、簡単にいうと「貧乏人でも行けるリゾート」だったのである。
2019年に公開された映画「キングダム」の続編となる「キングダム2(仮)」の制作が決定した。原作者の原泰久先生のTwitterによると「ようやく公式発表!!」とあるから、かなり前の段階からキングダム2の制作プロジェクトは進行していたのだろう。キングダムファンとして実に楽しみである。
さて、それを記念してかどうかは定かではないが、本日2020年5月29日21時から金曜ロードショーにて映画「キングダム」が放送される。おそらく家族で同作をご覧になる方も多いとは思うが、1つだけ忠告しておく。世のお父さんたち、キングダムをご家族と一緒に観てはいけない。観るならば1人にしておいた方がイイ。なぜならば……。
いつの時代でも、その時の象徴的存在、カリスマとして「歌姫」は存在する。老若男女を問わず愛され、誰もが口々に代表曲を歌う。平成の時代であれば、安室奈美恵さんや宇多田ヒカルさん、浜崎あゆみさんや椎名林檎さんなど。時代は変わっても彼女たちの名曲は歌い継がれていくことだろう。
そして昭和の時代であれば山口百恵さんは外せない。1973年に14歳でデビューすると、21歳の若さで引退──。そんな伝説的存在とも言える彼女が芸能界から去って40年を経た今、600以上の楽曲がサブスクリプション解禁となった。
アニメや漫画・ゲームなどの2次元作品を原作とし、舞台・ミュージカル化した「2.5次元」作品。すでに夢中になっている方も多いだろうが、興味はあってもチケットがなかなか当たらない、Blu-rayなどが高くて気軽に見られない、という方もいれば、中には「イケメンや美女がコスプレして騒いでいるだけ」といった先入観で触れずにきた方もいるかもしれない。
そんな方たちも含め、「2.5次元」作品に初めて触れる方にオススメしたい作品がある。2020年5月25日(月)から7夜連続で無料配信される、舞台『刀剣乱舞』シリーズだ。「単にお前が好きなだけだろ」とツッコまれそうだが、「2.5次元」にも原案であるゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」にも一切触れたことがない人へおすすめしたい、3つの理由があるのだ。
先日まで夏日を思わせる好天が続いていたのに、ここのところ梅雨の始まりを感じさせるような、雨の日が続いている。ただでさえ、コロナ禍で世の中は沈んでいるというのに。せめて天気だけでも明るくあって欲しいものだ。こんな時は、ささやかな笑いが欲しくなるものである。
ちょうど良いモノがあるぞ。カプセルトイにすごい商品が登場していた。それは、『ガキの使いやあらへんで!』に登場したお笑いトラップのガチャである。しかも、浜田雅功さんがモデルになったトラップばかり! 浜田子ゴリラが欲しすぎる!!
名古屋市教育委員会が、新型コロナウィルスの影響による休校の結果、家で過ごすことを余儀なくされている子供たちのために、「ナゴヤの子ども元気・笑顔プロジェクトちゃんねる」というWEBサイトを作成。そこには俳優、女優、アイドルにスポーツ選手など、名古屋出身の著名人によるビデオメッセージへのリンクがまとめられたページがある。
多くは自宅で過ごすことを啓蒙するようなメッセージを伝えるもの。しかし、中にはハウツー動画的なものを寄せている方も。そんなハウツー系動画の中で気になったのが、ジブリの鈴木敏夫氏がトトロの描き方を見せてくれる動画だ。
鈴木氏はジブリの代表取締役プロデューサー。1984年の「風の谷のナウシカ」から、2016年の「レッドタートル ある島の物語」まで、ジブリの作品には常に何らかの形で関わってきた人物である。そんな方がトトロの描き方を教えてくれるって凄いことじゃないのか? これは動画を見てトトロを描いてみるしかあるまい。
私が高校生だった1998年、彗星のごとく音楽シーンに現れた浜崎あゆみ。「ギャルの教祖」や「歌姫」と呼ばれ知らない人はいない人気を誇っていたが、当時あまり好きではなかったことを覚えている。
なぜなら、私はアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の影響下にあったから。1997年に一旦完結を迎えていた本作。第26話「まごころを、君に」の鬱エンドに人格を変えられた人は多かったと思う。あれ見た後に、浜崎あゆみにはハマれない。まぶしすぎて。だが、そんな2つには意外な共通点があった。
「自信」とは、自らを信じると書く。たとえ誰1人、信じてくれなかったとしても、自分だけは自らの可能性を信じたい。そう、世の中の偉い人たちは口を酸っぱくして言っている。だから、私(佐藤)も自分を信じる。信じている。いつもいつでも信じている。
我が親愛なる同僚たちは、私を「吐き気するほどキモイおっさん」と称し、勝手にラッピングカーを作ったことがある。何とでも言うがいい。私は私のなかで、そこそこイケていると信じているのだから。その真価を問うために、私は『世界で最も美しい顔ベスト100人』のアマチュア応募に挑むことにした。今、世界に問う! 自らの “美” を!! 応募条件を紹介しよう。
あのころ女の子はみんなアユになりたかった。「私はアムロちゃん派だったもんね」と否定する人がいようと、そんな時代があったことは紛れもない事実なのである。
浜崎あゆみの波乱万丈っぷりは海外セレブさながらだ。彼女がゴシップネタを提供してくれるたびに「老けた」「太った」などと的外れな批判をする輩もいて、ファンとしては悲しい。「40歳を超えても歌っててスゴイ」と素直に思えないものだろうか。
するとアユの体験を基に書かれた小説『M 愛すべき人がいて』が、昨年の発売から累計発行部数16万部の大ヒットとなった。みんなやっぱり好きなんじゃ〜ん! さらに同小説はドラマ化も決定。昨夜の初回放送を、私はもちろん正座で鑑賞したのだが……。
吉本興業のいわゆる『闇営業問題』から約9カ月。盛り上がるだけ盛り上がったあの騒動はよく分からないうちに収束し、現在の日本は「正直それどころじゃない」といった雰囲気だ。
そんな闇営業問題の主人公である宮迫博之氏が、今回なぜかギャルブランドとタッグを組んだ模様である。しかも往年のバラエティ番組『ワンナイR&R』における大人気キャラ「轟さん」に扮しての登場とあり、ギャルのみならず当時を知るファンにとっても胸アツな内容。
「新型コロナウイルス騒動に落ち込む日本を元気にしよう」という意図かどうかは不明だが……ブランドのサイトを轟さんがジャックしているこの企画、なんとエイプリルフール(本日)限定らしいぞ! もったいない!
2020年3月29日、新型コロナウィルス感染を公表していたタレントの志村けんさんが亡くなった。70歳だった。「変なおじさん」「バカ殿」「アイーン」など、日本の喜劇王ともいうべき志村さんの訃報に衝撃が走っている。
志村さんがどれほど凄い人物だったのか? それぞれに思い出や想い入れがあることかと思うが、私、P.K.サンジュンは高校生の頃に1つ年上のイラン人ハーフの先輩に聞いた「志村けんの偉大さ」が忘れられない。
ネットなどに「あの海外ドラマが面白いらしい」と書かれていても「ふ〜ん」と素無視(すむし)してしまう私であるが、信頼できる知人が「あの海外ドラマが面白いらしい」と絶賛していると、とたんに見たくなるから不思議なものだ。
ちかごろ、そんな信頼おける筋からの絶賛情報がチラホラと耳に入ってきて「どれから見よう……」と困っている。しかし、今週末は家でゆっくりモードなので、イッキ見する大チャンス!! ということで、5本のオススメ作品を情報共有しておこう。
どこで番号を知ったのか、どこからともなくかかってくる迷惑電話。不動産とかいらんっちゅうねん。まあ、私(中澤)にかかってくるのは不動産の押し売りくらいなものだが、ネットで携帯番号を公開しているビッグウェーブさんことBUTCH (ブッチ)さんには、それはもう色んなイタズラ電話がかかってくるそうだ。
しかし、ブッチさんはそんなイタズラ電話も全く気にしていないという。普通、何回もかかってきたら少しは疲れそうなものだが、一体、どう対応しているのか。聞いてみたところイタズラ電話には撃退法があるとのこと。
個人情報を安易にネットに書き込んではいけません。これは現代社会において常識のネットリテラシーである。不特定多数が閲覧できるネットには何が潜んでいるか分からないからだ。
ところが、ビッグウェーブさんことBUTCH (ブッチ)さんはネットに堂々と携帯番号を晒している。HPでも、Twitterをはじめとする各種SNSでも。なんならステッカーにして配っている。そんなブッチさんに、過去にかかってきたヤバイ電話5選を聞いてみた。
一連の新型コロナウイルス騒動は未だ収束の気配を見せず、様々なイベントや興業が中止を余儀なくされている。そんななか日本相撲協会は通例の大相撲大阪場所を今月8日(日)から、史上初の “無観客” で開催することを発表した。
大相撲における「懸賞」とは、企業や団体がその取組みの勝者に賞金を提供するもの。その対価として企業側は宣伝の場を得る……つまりは「土俵を懸賞旗が回る」おなじみの光景へと繋がるわけだ。
CMに力士が起用されることでおなじみの『永谷園』が本場所に懸賞をかけていることは、相撲ファンならずとも広く知られるところである。今回永谷園は無観客での開催が決まった大阪場所においても、平常通り懸賞をかけることを発表。賞賛の声が多く上がっているのだ。