薄暗い中に観音像が立っていたらそれだけで怖い。その上、「絶対に目を合わせてはいけない」とか言われた日にはいとも簡単に怪談の出来上がり。福井県の「雄島隧道(おしまずいどう)」にはいかにもな心霊スポットオーラがある。雄島に行く道にある短いトンネルなのだが……
昼間でも暗く、中頃には観音像が安置されているのだ。ある人が通りすがりに観音像を見たら目が赤く光っており、帰り道に自動車事故で亡くなったという都市伝説も。まさに、いわくつき。そんな観音像を見てしまった男がいる。
薄暗い中に観音像が立っていたらそれだけで怖い。その上、「絶対に目を合わせてはいけない」とか言われた日にはいとも簡単に怪談の出来上がり。福井県の「雄島隧道(おしまずいどう)」にはいかにもな心霊スポットオーラがある。雄島に行く道にある短いトンネルなのだが……
昼間でも暗く、中頃には観音像が安置されているのだ。ある人が通りすがりに観音像を見たら目が赤く光っており、帰り道に自動車事故で亡くなったという都市伝説も。まさに、いわくつき。そんな観音像を見てしまった男がいる。
突然だが、あなたは他人のトイレを見たことがあるだろうか? 「ない」と答えてくれることを祈りたい。コロンブスだろうとマゼランだろうと、どんな偉大な探検家でも決して立ち入ってはいけないのが他人が入っているトイレの個室なのだから。
だが、見る者がいないということは、もし作法が変でも正す者がいないということ。先日、友達のトイレの作法に衝撃を受けた話をしたい。
いま、アウトドア用調理器具『メスティン』が空前のブームらしい。まさしくメスティンのビッグウェーブが到来中で、あのダイソーでも500円で売っていたらしいのだが、当然ながら売り切れ続出。入荷次第即売り切れとの噂も耳にする “幻の一品” となっていた。
そんなダイソーのメスティンを、かなり前から欲しがっていた男がいた。iPhone行列における伝説のセリフ「乗るしかない、このビッグウェーブに」でおなじみの、スーパースター・ブッチさんだ。
私の独自調査によれば、彼は6月からダイソーのメスティンを探していた。1日で4店舗も回った日もあったというが……なんと! ついに8月下旬、念願だったメスティンを発見したのだという! マジか!! ということで私も近所のダイソーに行ってみたところ……
どこで番号を知ったのか、どこからともなくかかってくる迷惑電話。不動産とかいらんっちゅうねん。まあ、私(中澤)にかかってくるのは不動産の押し売りくらいなものだが、ネットで携帯番号を公開しているビッグウェーブさんことBUTCH (ブッチ)さんには、それはもう色んなイタズラ電話がかかってくるそうだ。
しかし、ブッチさんはそんなイタズラ電話も全く気にしていないという。普通、何回もかかってきたら少しは疲れそうなものだが、一体、どう対応しているのか。聞いてみたところイタズラ電話には撃退法があるとのこと。
個人情報を安易にネットに書き込んではいけません。これは現代社会において常識のネットリテラシーである。不特定多数が閲覧できるネットには何が潜んでいるか分からないからだ。
ところが、ビッグウェーブさんことBUTCH (ブッチ)さんはネットに堂々と携帯番号を晒している。HPでも、Twitterをはじめとする各種SNSでも。なんならステッカーにして配っている。そんなブッチさんに、過去にかかってきたヤバイ電話5選を聞いてみた。