人によって「信じる」「信じない」派に大きく分かれるのが、宇宙人、幽霊、前世、ネッシーなどの科学的に証明されていない事柄だ。しかし宇宙人に関しては、熱く「いるんだ!」と主張する人々も多い。
そして今回、「NASAが宇宙人の存在を隠ぺいしてるぞ!」と熱く吠えている人物がいるのだ。それが日々UFOのことを熱心に考え続ける “UFO研究家” さん。朝から晩までUFOのことを考え続けている人物が吠えているだなんて、NASAとの間で何が起こったのだろうか?
人によって「信じる」「信じない」派に大きく分かれるのが、宇宙人、幽霊、前世、ネッシーなどの科学的に証明されていない事柄だ。しかし宇宙人に関しては、熱く「いるんだ!」と主張する人々も多い。
そして今回、「NASAが宇宙人の存在を隠ぺいしてるぞ!」と熱く吠えている人物がいるのだ。それが日々UFOのことを熱心に考え続ける “UFO研究家” さん。朝から晩までUFOのことを考え続けている人物が吠えているだなんて、NASAとの間で何が起こったのだろうか?
忙しい毎日を過ごしていると、空を見上げることは滅多にないかもしれない。中には「デスクワークに追われて、そもそもあまり外に出ない」という人もいるだろう。しかしそんな時こそ、一日一回でいいから空を見上げてみよう。すると、慌ただしい日常に身を置いていると見えなかったものが見えるはず。
例えば、今回Facebook にアップされて話題になっている写真もそう。そこには、空を見上げたからこそ気づいたあるものが写っている。それは……フランス語っぽくオシャレに言えば、ティンポゥワ(以下、TMP)。……前衛芸術のオブジェのような雲である。幸運にもその雲に気づいた人は、美術館でピカソの作品でも見た後のような感動に襲われたに違いない。
日本語で「プリプリ」といえば、お尻かエビ、または歌手の「プリンセス・プリンセス」を指す。どれも熱烈に好きな人がいるところが共通しているが、今回はプリプリの “お尻” をご紹介したい。
もしこのお尻を見てしまったら、思わずニヤニヤしてしまうこと間違いなし。なぜなら圧倒的な美尻であり、尻がはみ出す様子もこの上なくキュートだからだ。しかも世界的にも有名な3人のお尻だというから見逃せない。
2015年1月26日、日清は長年愛されている即席麺の「どん兵衛」の新商品を販売開始した。その名も、「日清のどん兵衛 カルボナーラうどん」である。カルボナーラ? パスタ風にアレンジしたということなのか?
パッケージにはデカデカと「CHEESE」と書いてある。つまり、どん兵衛にチーズを加えたのだ。マジかよ!? どん兵衛にチーズだと! ウマいのかよ、食えるのかよ。ということで実際に食べてみたところ、カルボナーラの味からははるかに遠く、ましてやどん兵衛からは分断され、もはや迷子としか言いようのない代物であることが判明したのだ。
突然だが、読者の皆様は仕事中にいきなり酒が飲みたくなることはないだろうか? 記者(佐藤)は仕事中1日に10回ぐらいニコチンを体が求め目がクラクラし、5回ほどアルコールを体が求め手がプルプル震えだしてくる。
そうなった場合タバコにエクストリーム着火しダイレクト吸引しつつ、コンビニでワンカップを購入しレジ前で一気飲みしシャキッとするのが日課なのだが、あまりに頻度が多すぎるのでさすがに同僚の目が気になってきた。
節分に食べるとよいとされる巻き寿司、それが「恵方巻」だ。かつては大阪地方を中心に行われていた風習であるが、近年はコンビニでも気軽に購入できるようになるなど、全国区のイベントとして定着しつつある。
その年の恵方(良いとされる方角)に向かって黙々と巻き寿司を食べ続ける……というのが基本であるが、まさか “飲む恵方巻” があるなんて……! その名も恵方巻サイダー! なんじゃそりゃ? と思いつつ購入してみたら、これが天才的な商品だったのだ!!
多くの男子が避けて通れないホビー商品といえば、ミニ四駆とラジコンと……そしてエアガンではないだろうか。駄菓子屋で売っている銀玉鉄砲を使い、友達と撃ち合いをした記憶がある人も多いと思う。その際、ゴーグル着用は絶対だぞ!
それはさておき、「久々にエアガンなんかを楽しんでみたい。それも家でシッポリと……」なんて考えている人がいるならば、ぜひともチェックしてほしい商品がある。それこそが、東京マルイの「電動ブローバックシリーズ」である。
私(佐藤)がロケットニュース24で記事を執筆するようになってから、丸5年が経過した。まさか5年もの長きにわたって、記事を書き続けられるとは、その当時想像もしていなかった。ライターとして活動する間に、多くの人と出会いさまざまな出来事を経験させていただくことが出来、本当に有難いと思っている。
私の最初に執筆した記事が公開されたのは、2009年8月3日。実はそれと同じ頃に、奇抜な活動を開始していたひとりの女性がいた。彼女の名前はサイトウアヤさん。彼女は同年8月1日から東京・JR新宿駅で「ニッポンのビジネスマンを応援する」をテーマに掲げ、毎朝チアリーディングを行っていたのである。そんな彼女が、この1月で活動を引退することになったそうだ。もしも時間のある人は、彼女の活動を見届けて欲しいと願う。
皆さんは子どもの頃に、恋のおまじないを信じていただろうか? 相合傘を書いたり、消しゴムに好きな人の名前を書いて、使い切ろうと奮闘した経験のある人もいるかもしれない。最近の子どもたちの間でもおなじまいは健在であり、両思いに憧れて実践する子も少なくないようである。
子ども向けの掲示板サイト「Yahoo!きっず」を見ると、努力している様子を見ることができ、大変微笑ましいのだが……。数々の投稿のなかに、妙に目を引くものを発見してしまった。そこには夢も希望もない言葉がつづられている。
以前の記事でもご紹介した「新感覚ホラーイベント」のプロフェッショナル集団、オバケン。『ゾンビキャンプ』や『ウォーキングデッドのお化け屋敷』など、これまでも彼らの主催する超絶怖いイベントに参加してきたが、2015年1月某日、期間限定イベントにまたまた参加してきた……今回の会場は “廃病院” だ!!
都内の “ガチ廃病院” で行われるお化け屋敷……。それだけでも十分怖いのに、今回はスペイン発のパニックムービーREC(レック)とのコラボイベントだという……! 行きたくないけど行くしかない!! というわけで『RECホスピタル』に参加してきたのだが……ハンパない怖さにマジ参ったッ!!
マクドナルドの肉には “ピンクスライム肉(クズ肉をアンモニアで殺菌したミンチにしたもの)” が使用されていると問題になり、米マクドナルドが、チキンナゲットの製造工程を公開したニュースを以前お伝えした。
そして今回は、フライドポテトの製造過程の動画「What are McDonald’s fries made of?」が公開されたので紹介したいと思う。ポテトに関しても、巷では “フライドポテトを6カ月放置したままでも腐らなかった” という話が飛び交ったりしているので、一体どんな工程で製造されるのか興味深々だ。
異物混入報告が相次ぎ、食の安全が揺らいでいる。即席焼きそば「ぺヤング」を製造販売するまるか食品は、2014年12月に異物混入問題が発覚し、全商品の販売を中止する事態となった。そして日本マクドナルドは、年明け早々にチキンナゲットからビニール片が発見され、物議をかもしている。
そのほかにも続々と報告が相次いでいるのだが、一体全国で異物混入にまつわる問題はどれだけ起きているのだろうか? 2015年1月26日、国民生活センターは過去6年間に寄せられた相談件数を明らかにした。それによると、2009年度以降なんと約1万5000件もの相談を受けていたことが判明したのである。今年は今までにも増して、食の安全が問われる1年になりそうだ。
誰もが一度は食べたことがある10円のチョコレートといえば「チロルチョコ」である。現在は増量しつつも20円に値上がりしてしまったが、気軽にチョコレートを楽しめるという点は変わらない。
そんなみんなが大好きなチロルチョコが、期間限定でプリンになっているのはご存じだろうか? その名を『チロルコーヒーヌガープリン』という……これは食べてみたい! というわけで実際に購入し食べてみたのでご報告するぞ。
“年の功” という言葉があるように、長い年月を生きてきたお年寄りの経験値は高い。そのため、「人生で大切なこと」を見極めている高齢者も多いことだろう。しかし、お年寄りと若者が触れ合う機会がなければ、その重みある言葉は若者には届かないかもしれない……。
ということで今回は、様々な国のお年寄りに「若い人へのアドバイスをお願いします!」と聞いて回った動画をご紹介したい。みなさんとても良い表情を浮かべながら、若者に語りかけてくれているのだ!
癌(がん)を宣告された高校教師ウォルターが、家族に遺産を残すために高純度ドラックの精製に手を染め、悪の道へ突き進む衝撃作『ブレイキング・バッド』。
いつのまにか連載化していた “あのキャラクターの素顔に迫る!” シリーズで、今回は本作で唯一の超イケメン、ウォルターの息子ジュニアを演じたRJ・ミッテの素顔に迫ってみたい。
「起業家」と聞いても何をやっているのかイマイチ分からない人もいるかもしれないが、読んで字のごとく「仕事や事業を起こす人々」のことだ。そしてアメリカでは、若干13才で起業した少年に熱視線が集まっているのである。
その年若さだけを驚いてはいけない。彼は、目の不自由な人向けの点字プリンターを、なんとレゴで発明したというのだ! その上「貧しい人でも購入できるように価格を抑えたい」というこの少年……な、なんて、恐ろしい子なんだ!
世の中には「職人」と呼ばれる人間がいる。決して目立たず自己主張も強くないが、その仕事っぷりは誰からも一目置かれるような存在。歴史あるプロレス界には、これまで多くの職人が存在したが、「ヒロ斉藤」その人も誰もが認める職人レスラーである。
もし周りにプロレスファンがいたら聞いてみて欲しい、「ヒロ斉藤といえば?」と……。おそらく9割の人が「セントーン」と答えることだろう。多くのプロレスファンにとっては「ヒロ斉藤=セントーン」「セントーン=ヒロ斉藤」なのだ。
そんなヒロ斉藤のセントーンだけを集めた動画がYouTubeにアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルはズバリ!「ヒロ斉藤セントーン47連発」だ!!