ベネッセの幼児向け通信教育教材『こどもちゃれんじ』を題材としたアニメ『しまじろうのわお!』などの作品に登場する、子供たちに大人気のキャラクターといえばトラの子供の「しまじろう」である。
そんなしまじろうが登場するイベントが、3月に東京のショッピングモール「二子玉川ライズ」で開催。多くの親子連れがしまじろうなどのキャラクターを観に訪れたようだが、なかでも展示されていた『しまじろうカー』は、ヤバすぎる完成度を誇っていた。
ベネッセの幼児向け通信教育教材『こどもちゃれんじ』を題材としたアニメ『しまじろうのわお!』などの作品に登場する、子供たちに大人気のキャラクターといえばトラの子供の「しまじろう」である。
そんなしまじろうが登場するイベントが、3月に東京のショッピングモール「二子玉川ライズ」で開催。多くの親子連れがしまじろうなどのキャラクターを観に訪れたようだが、なかでも展示されていた『しまじろうカー』は、ヤバすぎる完成度を誇っていた。
人にはそれぞれ、できることとできないことがあるものだ。料理が得意な人もいれば苦手な人もいるし、スポーツマンもいれば運動オンチもいるワケである。しかし、こんな風に自動車に乗れる人はほぼいないのではないだろうか……。
4月、ホンダから新しいオープンスポーツカー『S660』が発売される。そのスポーツカーの乗り方を説明した動画が公開されているのだが、ものすごく難しいのである。ものすごく難しいというか、ほとんど不可能なのである!
私(佐藤)は生まれ変わったらプリンになりたい! そう思っているくらいプリン好きである。もし仮にプリンになれなかったら、シュークリームになりたいと思っている。プリンに負けないくらいシュークリームが好きだ。そんなシュークリーム好きにぜひともお伝えしたい! 次世代を担うシュークリーム店がオープンしたぞ!!
そのお店「シュクリムシュクリ」が2015年3月31日、東京・JR池袋駅の南口改札横にオープン。早速行って購入してみた! そしていち早く食べてみたところ、これはヤバイ!! シュークリームのなかには幸せが詰まっている、それを実感できる味だッ! これはプリン派からシュークリーマー(シュークリームを愛する人)への転向を考えるレベル。
麺やソースはもちろん、“からしマヨネーズ” がマジでヤバいカップ焼きそばといえば、明星一平ちゃんである。「ペヤングもUFOも好きだけど、一平ちゃんも大好き!」という人は多いことだろう。
そんな一平ちゃんは1995年に発売開始され、今年は20周年のメモリアルイヤー。ハタチの一平ちゃんを祝うべく、いくつかの限定商品が登場しているが、中でも筆者が気になったのが『一平ちゃん・グリーンカレー味』である……! なんかグイグイ攻めてる感じがええじゃないか!!
たまの休日。家でゴロゴロもいいけれど、やっぱりお出かけもしたいもの。「でも遠出はメンドクサイ!」というあなた、近場でウロウロしてみよう。し・か・も、リーズナブルに。例えば東京都。都内には100円で乗車できるバスが数多く存在する。そんな100円バスに乗って半日観光をご紹介するのが、この「ぶらり100円バスの旅」である。
第4回目の100円バスは、隅田区が運営する『すみまるくん・南部ルート』だ。大まかに路線を説明すると、「両国 → 押上 → 錦糸町」を循環するバス。江戸文化と最先端が交わる風景に、さあ会いに行ってみよう。
2015年4月25・26日の2日間、今年も幕張メッセで「ニコニコ超会議」が開催される。その会場で驚くべき発表が行われるようだ。その発表とは、筑波大学視覚メディア研究室の「NHKだけ映らないアンテナの開発」である。
すでにニコニコ動画に、その実験映像が公開されているのだが、それを見るとたしかにNHKの放送だけ見ることができないのだ。これを見たネットユーザーからは、「素晴らしい」、「やったぜ!」など、評価するコメントが相次いでいる。
多数のレギュラー番組を持つ、お笑い芸人カンニング竹山さん。イジられキャラとしてすっかり定着し、元々キレ芸を売りにしていたことを忘れてしまっている人も多いと思う。
その竹山さんが44歳になったぞ! みんなでお祝いしよう~!! 年に1度の誕生日は誰にとっても特別なもの。そう、どう見てもただのオッサンの竹山さんにとっても誕生日は特別に違いない。おめでとう! 竹山さん!! ……あっ! 誕生日昨日だったわ(笑)……。
働くお父さんやお母さんにとって、少しツラいニュースが入ってきた。2015年4月の入園募集を始めていた東京都内の認可保育園『とりつだいさくらさくほいくえん』が、付近住民の反対により開園を延期。現在も開園の目途は立っていないという。
なぜ近隣の住民が保育園の開園に反対しているのかというと、朝日新聞の報道によれば「子どもの声による騒音など」が心配なため。それにより反対運動が起き、署名が220人分集まったために開園ができないらしい。
――だが、この『とりつだいさくらさくほいくえん』、調べてみたところ、主要道路『環状七号線』(通称 環七通り)の真横に位置している。そのため、子供の騒ぎ声なんて比較にならないぐらい、自動車の音が朝から晩まで聞こえる場所にあるのだ。
2013年に放送されたNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で注目を集めた女優と言えば有村架純さんだ。TVドラマや舞台、雑誌のほか、数多くのCMにも出演している人気者である。
そんな有村さんがキャラクターを務める、東芝のパーソナルストレージ製品の新キャンペーンがスタートした。有村さんそっくりのドールが世界を旅するというこの企画、めちゃめちゃかわいい……有村さんそっくりの「かすみドール」がかわいすぎるのだ!
もうすっかり春。この週末には早くもお花見をしたという人も多いはず。暖かくなると、各地でさまざまなイベントが開催されると思うのだが、最近福岡で行われたイベントでトンでもないハプニングが発生していたことが判明した!
そのハプニングとは、ゆるキャラによるかけっこで1体のキャラがつまづいたのをきっかけに、複数のキャラの首が飛ぶという事故である! 来場者からは悲鳴が上がる事態となったのだ!! 目撃した子どもたちは衝撃を受けていないのか? それにも増して気になるのは、実体が露出したキャラはダメージを負っていないか!?
これまでロケットニュース24では、「コンビニ冷凍つけ麺」についてくり返しお伝えしてきた。商品そのものだけではなく、アレンジレシピもご紹介しているが、もしかしたら冷凍つけ麺と同等のクオリティを誇るかもしれない商品を発見してしまった……それが『マルちゃん正麺つけ麺』である!
ここ数年の “生めん風インスタントラーメンブーム” の火付け役である「マルちゃん正麺」が、ついにつけ麺をリリースしたとは……! これは試さねばなるまい!! というわけで『マルちゃん正麺つけ麺』を実際に食べてみたところ、2つの事実が判明したのでご報告したい。
全世界に6000店舗を展開する、メキシカンフードのチェーン「タコベル」がついに日本に上陸するぞ~! すでに日本出店の情報は話題になっていたのだが、その詳細が明らかになった!!
気になるオープンは2015年4月21日。場所は東京・渋谷の道玄坂であることが判明。日本のファストフードチェーン業界にメキシコの風を吹かせることになるのか~ッ!!
私(佐藤)はカレーライスが好きだ。自分が思っている以上に、カレーを愛している。本当に気付かないうちにカレーを食っていることがよくある。これは決して大げさな表現ではない。本当だ。週に1度程度食べていると自分では思っていたのだが、正確にカウントしてみると週3日は食っている。それくらい好きだ。これからもカレーを探し求めていきたいと思う。
さて、そんな私が最近発見した素敵なカレーについてお伝えしたい。東京・銀座の「楸 (ひさぎ)」のオイスターバーである。カキがメインのお店なのだが、ここのカレーがカレー好き心を猛烈にくすぐるのだ。ここのWステーキのせカレーを見た瞬間にわかったぞ! これは絶対にウマいとッ!!
料理店の中心部・キッチンで、磨き抜かれた腕をふるうシェフたち。調理場の戦士たちには、それぞれ強いこだわりがあるに違いない。格式や規模を問わず、「美味しい料理を届けたい」という思いは、全シェフが持つ共通精神であろう。
そんな気高きシェフたちがオススメしてくれる料理なら、絶対に美味しいハズ……! というわけで、「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのか?」を様々なお店で検証するのがこの企画! 第4回目は、大手サンドイッチ店『サブウェイ』だ!!
世の中には、動物と触れ合えるカフェがいくつも存在する。代表的なものが猫カフェ。次いでウサギカフェや犬カフェ、最近では小鳥カフェもあるようだ。同じ鳥類つながりで、フクロウカフェがあることをご存知だろうか?
私(佐藤)は最近、興味本位でお店を訪ねてみたのだが、入店後わずか数分ですっかり気に入ってしまった。ただフクロウがいる、それだけなのに何とも心地よく、ただフクロウたちを見ているだけで癒される気持ち。彼らを見ているだけでゆったりと時間が流れ、まるで時が止まったかのように感じられたのだ。めちゃくちゃ気に入った! 絶対に通う!
小麦粉ベースの生地を油で揚げたお菓子といえば、ドーナツである。その起源はオランダとされ、いつ頃からリング状になったかはハッキリしない謎深きスイーツだ。
欧米諸国が本場というイメージの強いドーナツだが、“和製ドーナツ” も忘れてはならない。『あんドーナツ』もそうだし、沖縄の『サーターアンダーギー』も当てはまる。そこにもう一つ……ぜひとも加えて欲しいのが、九州は熊本名菓の『黒糖ドーナツ棒』だ。
日本を代表する縁起物として知られる、だるま。元々は仏教の一派である禅宗開祖の達磨(だるま)の坐禅姿を模した置物である。「見た目の愛らしさ」と「独特の迫力」のアンバランスさは、見る者の目を引きつけて離さない不思議なエネルギーを秘めている。
そんなだるまの概念を覆す、「21世紀型だるま」ともいうべき新種だるまを、東京は秋葉原で発見してしまった……。それが『パフェだるま』だ! そのインパクトは絶大で、一瞬「不謹慎!」と思いつつも、なぜか吸い込まれるような、圧倒的パワーがあるのだ。
徳島県に馴染みのある方はどのくらいいるのだろう? 日々の会話において、あまり……というか、正直ほとんど話題にのぼる機会のない県であることは否めない。特に関東に暮らしていると、徳島出身者と出会うことすら稀(まれ)ではないだろうか?
かくいう筆者(私)は、関東で貴重な徳島県出身者だ。といっても、育ちは東京なので、生粋(きっすい)の徳島県民とはいえないのだが……それなりの徳島愛は持ち合わせているつもりだ。そんな私が自信を持って、全国の日本人……いや、世界にオススメしたい特産品がある。それはズバリ、大野海苔株式会社の「日の出印 味付のり」である‼︎
以前の記事で、北海道・網走の土産物についてお伝えした。網走といえば、刑務所というイメージが強く、土産物の多くは刑務所絡みのものばかり。実はそれ以外にも土産物で激推ししているものがあった。それは流氷である。
流氷は毎年、2月中旬から3月上旬。つまり、もうすぐ見ごろのシーズンが終わるのである。そんな流氷にまつわる商品も多く、なかでももっともインパクトがあるのは、カレーではないだろうか。察しの良い読者の皆さんなら、過去のアレを思い出すはず。そう、アレをオホーツク海に見立てたのが流氷カリーである。色合いはかなり毒々しい。