日本が誇る名湯といえば、群馬県にある「草津温泉」だ。温泉街の中心地にある観光地『湯畑』は、平日でも多くの観光客が訪れる。
そんな草津温泉は日本人ならなじみ深い場所だが、風呂に入る文化のあまりないアメリカ人が行ってみたら、どう思うのだろうか?
日本が誇る名湯といえば、群馬県にある「草津温泉」だ。温泉街の中心地にある観光地『湯畑』は、平日でも多くの観光客が訪れる。
そんな草津温泉は日本人ならなじみ深い場所だが、風呂に入る文化のあまりないアメリカ人が行ってみたら、どう思うのだろうか?
つい先日、日本に帰国し、披露した新しい髪型が話題を集めた内田篤人選手。編み込みした髪型に「かわいすぎる」という声が集中したのは記憶に新しいところだが、それから数日……またしても彼のルックスが話題になっている。というのも……
細貝萌(はじめ)選手の結婚式に出席した内田選手が、とにかくイケメンすぎるのである。乾貴士選手が Twitter にアップした写真に破壊力抜群の内田選手が写っているので、さっそくチェックしてみよう!
2014年12月、即席麺「ペヤングソースやきそば」を製造する まるか食品は、異物混入問題を受けて全商品の製造を中止した。それから約半年、同社は製造ラインの大幅な見直しと再発防止を実施し、2015年6月8日から商品の販売を再開させたのである。以前の商品と比べ、どこがどう変わったのか? 旧ぺヤングと新ぺヤングを比較してみた。
ピザ。それは頭の中に浮かんだ瞬間から、脳裏にこびりついて離れない魅惑のグルメ。「カロリーが……」「こんな時間だし……」「1人だと……」と、いくら自分に言い訳してみても、口に運ぶそのときまで “ピザ呪縛” から解き放たれることは……ない。
そんな魅惑のピザは「生地・ソース・チーズ・具」のコンビネーションで成り立っているが、このたびあの「ピザハット」から、史上最高レベルに具がひしめき合う “具だらけのピザ” が登場したのでご紹介したい。その名は『シュプリームシリーズ』といい、具の密度はまさに「具と具の男祭り」状態である!
デカ盛りの店では丼のフタが本来の役目を果たさないことが多い。そんなお店では丼のフタの用途がない訳で、いっそ客に出すときにフタを使わなければ良いのに、そう思うことが良くある。わざわざフタを添え物にするくらいなら、なくて良いではないかと。
しかし東京・中野の天ぷら専門店「天喜代」に行き、その考えは変わった。なぜなら、ここの大江戸天丼(1600円)はフタが締められないものの、フタがなければいけない理由があるからだ。それは、フタで巨大な穴子天を支えているのである! デカすぎるから自立しない、それほど巨大なのである! マジでデケェエエエッ!
世の中には、いつだって行列の超人気飲食店が存在する。常に行列ということは、きっとさぞかし美味しいに違いないが、入店まで何時間かかるかわからない行列の最後尾に並ぶのは、それなりに勇気がいるもの。頑張って並んでも、途中で売り切れてしまうリスクだってあるのだ。
どうすれば「確実に」お店で食事ができるのか? 答えは1つ……、一番乗りすればいいのである。そこでロケットニュース24では「超人気行列店は何時に行けば一番乗りできるのか?」を徹底検証! 第3回は都内屈指の大人気かき氷店、東京は谷中の『ひみつ堂』だ!!
私(佐藤)はタバコを吸う。そんな私が言えることではないかもしれないのだが、喫煙者のマナーは良くないと思う。すべての喫煙者がそうだとは言わない。しかしマナーのひどい人は目に余るものがある。せめて喫煙場所をキレイに使う心がけを持っていても良いと思うのだが、一部のマナーを守らない人がいるため、灰皿はドンドン撤去されることになってしまうのだ。
最近街で見かけた、タバコ店の配慮についてお伝えしたいと思う。このお店には店頭に灰皿があり、敷地内で喫煙することができる。そのお店の店主は、本当はきっともっと力強く訴えたいはずなのに、喫煙者に配慮して灰皿をキレイに使うようにと、こう伝えている。
もつ鍋・ラーメン・うどんなど、美味しいグルメ盛りだくさんの福岡県。つい先日、福岡に訪れたときのこと、博多在住の知人に「珍しいカツ丼があるよ」と教えてもらったのが、今回ご紹介する狐狸庵(こりあん)のカツ丼である。
「福岡まできてカツ丼か……」とは思ったものの、地元民がオススメする店にハズレなし! というわけで連れて行ってもらったところ、うどん屋なのにどのテーブルからも「カツ丼!」「カツ丼!!」「カツ丼ッ!!」とカツ丼コールが止まらないではないか!
『岩下の新生姜』でお馴染みの岩下食品が、2015年6月20日に「岩下の新生姜ミュージアム」をオープンする。新生姜……ミュージアム? それはそれで気になるが、ミュージアム限定グッズの『岩下の新生姜ペンライト』が大きな話題を呼んでいるのでお伝えしたい。
この商品は、その名の通り「岩下の新生姜」をモチーフにしたペンライトなのだが、大きさ・色合い・ゴツゴツ感など、どう見ても “アレ” にしか見えないのだ。
以前の記事で、大手牛丼チェーンの「松屋」が運営するとんかつ屋「松乃家」についてお伝えした。実は同社が運営している飲食店グループはほかにもある。
そのうちのひとつが回転寿司グループの「すし松」だ。牛丼グループと同様に安さと手軽さを追求しており、そのうえでかなりクオリティも高い。これはもしかしたら、大手回転寿司チェーンを脅かす存在に成長して行くかもしれないぞ! マジでコスパがイイッ!!
オッサンになると体力や気力がどんどん衰え、若いころのようなガッツがなくなるものである。「いやぁ~、もうこの年齢になるとねぇ~」なんて、そんな言葉がつい口をついて出る。こりゃあ、いけねぇや!
かくいう記者(私)も、そんなオッサンのひとりであるが、あるWEBムービーをみて「もうひと頑張りすっか!」と気持ちを新たにすることができた。それは、カゴメ『中高年のスルフォラファン』である。バルタン星人と戦うのは巨大化した……オッサン!
今や絶滅が危惧されている「ガングロ」。しかし最近東京・渋谷のあるお店がテレビで報じられたのを機に、再び話題になっている。そのお店とは、ガングロギャルによるカフェバー『ガングロカフェ』である。このお店は、オリジナル楽曲を世界に向けて配信する、日本を代表するギャルユニット「Black Diamond」のメンバーがスタッフを務めている。
実はここで、ガングロ体験ができるとのことなので、早速行ってみた! 今回私(佐藤)がオッサンなのにギャルメイクに挑戦したのだが、これが驚くほどしっくりきていたのだ!! ギャルたちと一緒に写真やプリクラを撮ったのだが、完全に馴染んでる! 溶け込んでる~ッ!!
2015年度の父の日は6月21日。普段、家族のために一生懸命働いてくれているお父さんのためにどんなプレゼントをしようか、そして何が一番喜んでくれるのかと悩んでいる人は多いことだろう。
働いてくれるパパが喜ぶプレゼントで、さらに家庭の悩みも解消できたら素晴らしい。特に夏場はお父さんの臭いに困っているという家族も多いことであろう。
そんな人たちにご紹介したいのが、この度セーレン株式会社が父の日に向けて新しく発売した「ブルーパンツ」だ。それだけではピンとこないと思われるので、いかにスゴいパンツかということがわかるスペシャルムービーと共にご説明しよう。
ブス。価値観は人それぞれだが、世の中には確かに「ブス」という概念が存在する。あまりいい意味で使われない「ブス」というキーワードだが、今回そのブスを募集しているとの情報を入手したのでお知らせしたい。
それは遊べる本屋、ヴィレヴァンこと『ヴィレッジヴァンガード』で、「“ブス” のロゴが入ったTシャツが似合うブス」を募集しているのだ。こ、これは……! 男でもいいのか? なんなら応募したい! というわけで、ヴィレッジヴァンガードに直接問い合わせてみたぞ!!
本格的に暑くなるこれからの季節、男性の必携アイテムといえばヒンヤリとした「デオドラント商品」であろう。女性から「汗臭〜い」と言われるなんて言語道断! 男たるもの汗をかく前にバッチリと対応したいところだ。
すでにデオドラント商品を常備している人も多いだろうが、男性の心強い味方である『ギャツビー』と日本が世界に誇る『東映』がまさかのコラボ! ニオイと戦う「防臭戦士デオスーツ」を製作してついに完成……さらには試着させてくれるとのことなので、マッハの速さで訪ねてきたぞ。
ロケットニュース24がお届けしている「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのかやってみた」シリーズ。おかげさまで10回を超えたが、今回はこれまでに登場した10人のシェフを、本編には書けなかった裏話を交えながら振り返りたい。
筆者はこの企画を “グルメ記事” ではなく “ヒューマンドラマ” だと考えており、店の特徴より「シェフの人間性がどう出るのか?」を見逃さないようにしている。思えば10人のシェフには10通りのドラマがあった……! ぜひご覧いただきたい。
飛ぶ鳥を落とす勢いで人気爆走中のアニメ『ラブライブ!』は、2013年にテレビ放送されると、瞬く間に若者を中心にその地位を確立した。あまりに人気なため、内容は知らなくてもその名前を聞いたことがある人は多いに違いない。
9人の女子高生で構成されるスクールアイドルグループが、全国大会優勝を目指して頑張る物語である同アニメだが、ファンをひきつけてやまない魅力は一体どこにあるのだろうか。強烈なファンの男性・楠木さん(仮名)に聞いてみたところ、興味深い答えが返ってきたのでお伝えしたい。
サッカー界には、現役を退いてもなお伝説であり続ける選手がいる。例えば元ブラジル代表のエドゥーもそのひとり。Jリーグでプレーした彼は、人々の記憶に残る伝説のゴールを決めた選手だ。
そのゴールは、約20年前……1994年のものということで知らない人もいるだろう。そこで今回は、その伝説のゴールを動画「(エドゥー)Jクロニクルベスト:1994ベストゴール」と共に振り返りたい。
突然だが、あなたは、歯磨きで口の中の汚れをどれだけケアできると言われているか、ご存知だろうか? 答えは……なんと歯の表面積である約25%! 舌や歯ぐきなど、口の中の約75%は、歯磨きだけでは十分にケアできないのだという。
「マジかよ!?」な事実だが、そこで役立つのがマウスウォッシュ。これを使えば、歯磨きではケアできなかった75%をケアできるそうだ。そんなマウスウォッシュの代表的な商品の1つが、ジョンソン・エンド・ジョンソン 株式会社 コンシューマー カンパニーが販売している「リステリン®」シリーズである。
実は今、そんなリステリンにまつわるキャンペーンが行われている。『リステリン® 21日間チャレンジ』と題されたそのキャンペーンは、ザックリ言うと21日間継続してリステリンを使用するなどのチャレンジに取り組み、たまったポイントで抽選賞品に応募できるというもの。「賞品がもらえるなんて、やるしかないだろ!」と、記者はそのキャンペーンに参加してみた。