猫好きはちょぴっとソワソワしてしまう、この季節。2月22日は「ねこの日」だからね! 毎年さまざまな関連商品が出るが、中でもファミリーマートは気合を入れている印象だ。
そんなファミマは今年(2024)ついに “クロネコヤマト” こと、ヤマト運輸とコラボ。2024年2月20日より販売開始した「クロネコのチョコケーキ」は可愛いだけでなく、気遣いがあふれていて感動してしまった。
猫好きはちょぴっとソワソワしてしまう、この季節。2月22日は「ねこの日」だからね! 毎年さまざまな関連商品が出るが、中でもファミリーマートは気合を入れている印象だ。
そんなファミマは今年(2024)ついに “クロネコヤマト” こと、ヤマト運輸とコラボ。2024年2月20日より販売開始した「クロネコのチョコケーキ」は可愛いだけでなく、気遣いがあふれていて感動してしまった。
驚安の殿堂こと、総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」。店内を散策していたら『くさいけどうまい豚骨らーめん(税込み258円)』という、見慣れない商品が視界に飛び込んできた。
カップ麺を買うつもりは一切なかったのだが、黒字でデカデカと書かれた「くさい」の3文字があまりにも強烈すぎて、ついつい購入してしまった……。
「生」と聞くと、ふわとろ食感の美味いものをイメージしてしまうのは、私(佐藤)だけではないはず。そんな「生」のマジックに乗せられて、「生雪見だいふく ふわふわクリームin」を買ってしまった。見つけ出すのに、意外な苦労をした挙句に、実際に食べてみたらすごく当たり前のことに気づいてしまったんだよ。コレって……。
近年コンビニコーヒーに押されがちな自動販売機のコーヒー。香りとかコク深さとかがもの足りないなって、つい思っちゃうんだよね。
──そんな感じでちょっと寂しい自販機コーヒー界だが、名古屋市内に革命的な商品が降臨していたのでご紹介したい。
そのままでは飲めないけど、コンビニコーヒーよりもずっと美味しい。どういうことかっていうと……コーヒーはコーヒーでも「豆」を売っているのだ!
食べたことがない人を見つける方が難しそうなほど有名な野菜、かぼちゃ。どのスーパーにも大抵置いてあって、煮物やサラダなど様々なレシピが存在している。
もちろん筆者の家庭でもかぼちゃ料理は度々登場しているが……実はそのうちの1つがどマイナーな料理だったことが判明した。
噓でしょ、もしかしてこの味を皆さんご存じない……!? ということで、本記事ではその料理の作り方をご紹介していくぞ。
特別な材料もいらない上に本当においしいので! みんな食べて!!!!!
はじめに言い訳をしておくと、筆者は回転寿司が嫌いなわけではない。むしろ好きだ。
しかしこれと言ってこだわりがなく、気分とタイミングで目の前にある店へ食べに行っていた。
だからこそ、5年ほどもスシローへ行く機会がないまま過ごしていたのだが……それは大きな間違いだったのかもしれない。
大自然の中で食べるメシはウマイ。山登りをしながら食べるメシが激ウマであることも、数年前、山めし(山ごはん)の達人に教えてもらった。
基本的に何を食ってもウマイ。おにぎりもウマイ。自分で作った手作り弁当も激ウマだ!
……が!!!!
私はいつも思っていた。ホカホカの弁当が食いたいんじゃ〜と。山の中で、ホカホカ手作り弁当が食いたいんじゃ〜と。つーことで、電子レンジとポータブル電源を山の中に持っていくことにした。
私(耕平)は、自称調味料マニアだ。特に沖縄産の調味料が好きで、“幻の泡盛“ を使った「コーレーグース(島とうがらし)」や、人口約50人の離島で作られた「要冷蔵」の珍しい醤油など「これだ!」と思った調味料は購入してしまう。
つい先日も、面白そうな調味料を発見! 『石垣島牛肉醤油』というのだが、果たしてその実力はいかに──。
悔しいけれど、美味い。そりゃあ、約4000円でうなぎ食べ放題と聞いたら、味はイマイチかもと思ってしまう気持ちは分かる。
実際私も行く前は半信半疑だったけれど、食べてみたら普通に美味い。もはやカルチャーショックであった……が!
最高な体験だったからこそ、店を出たあとに「もっとこうすれば良かった」という後悔があったのも事実。そのあたりも含めて紹介したい。
節分で購入した豆が、そこそこ残っている。そのまま食べてもいいのだが、ガッと消費できる方法があると嬉しい。何か良い案はないものか。
そう言えば正月の餅もまだある。大豆と餅と来れば、これは「きな粉」を作れということかもしれない。多分、大豆をすり潰せばきな粉になるだろう。いや、なるのか……?
考えていても仕方がない。百聞は一見に如かず、試してみようではないか。
あなたはXなどのSNSでこんな話題を目にしたことは無いだろうか? 「なか卯のいくら丼がすごすぎる」なんなら「限界突破している」と──。
なか卯の『天然いくら丼』が話題になり始めてからしばらく経つが、いまだに同様の投稿をちょいちょい目にする。ほう、なか卯の天然いくら丼はそんなにすごいのか。
そこまで言うならと大して期待せずになか卯に向かったが、今ならこう言える。限界突破しているどころじゃない……「限界突破しまくっている」と。
最新注目スポット「麻布台ヒルズ」にエシレの新店「エシレ・ラトリエ デュ ブール」がオープンしたぞー! 今までエシレの各店舗に足を運んできたが、今回の麻布台店は他店以上に高級感を放っている気がする……!!
気になるのは新店の店舗限定商品が何かということ。場所柄、さぞ高級そうなものが選ばれるんだろうなと思いながらホームページを覗いたところ……なんか限定商品のケーキに「たこ焼き」乗ってるんだけどー!? なにこれ?
デカ盛り系のメニューは商品写真が盛られがち。まぁ炎上レベルで盛りまくっているケースは珍しいかもしれないが、“ちょい盛り” くらいなら往々にしてある。むしろ、写真ちょい盛りがデフォと言ってもいいかもしれない。
そのような事情があるので、数日前に “ほぼ壁” なステーキサンドを見たときは実物とどれほど違うのかが何より気になった。確かめるべく、実物を買いに行ってみたところ……え?
2024年2月14日〜16日まで幕張メッセで開催されている「スーパーマーケット・トレードショー2024」を取材しに行った時のこと。
なにやら伊藤ハムのブースがスゴいことになっている。どうやらウインナー『グランドアルトバイエルン』を焼いているようなのだが、
名物とかB級グルメと言えば地方都市の専売特許。東京に近づくにつれて、全部ある感じになるので「この街はこれ!」というのが無くなる。
神奈川県川崎市も東京近郊の大都市なのでそういうイメージだったのだが、川崎の地元民にオススメの食べ物を聞いてみたところ「これしかねえ」と謎の酒場に連れて行かれた。そこがマジで個性の塊すぎたためお伝えしたい。
会議室の冷蔵庫を開けた私は、思わず「まじか」と声が出た。野菜室に入っているチーズがまったく減っていないのである。
ご存知の方も多いと思うが、これらのチーズは「1005枚チーズバーガー」を作った時のチェダーチーズだ。
つい最近、厚み11cmの「凶悪すぎるシカゴピザ」を作り大好評を得たものの、チーズの消費力としては弱かったかもしれない。
もっとチーズを。もっとチーズを……そうだ! 炊飯器ラザニアだ!! 調理師免許を持つ私は、ワクワクしながら準備を始めた。
2024年2月8日から、ロッテリアが『絶品ミートソースバーガー』という新作を販売している。価格は490円。
ミートソースかぁ。ん? 待てよ。ミートソース……? バーガーでミートソースと言えば、モスの一番ベーシックなやつが昔からある。
ミートソース系バーガーはモスの十八番というか、もはやモスそのもの。これは比較するしかねぇ……!
猫派・犬派、甘党・辛党、きのこの山派・たけのこの里派……世の中にはいろんな〇〇派がある。
カフェブームが続く中での2大派閥といえばコーヒー派・紅茶派であろう。
駅前にはスタバやコメダなどカフェが並び、コンビニでも淹れたてコーヒーが買える時代。しかし紅茶派は微妙な気持ちになることが多いと、X(旧Twitter)で話題になっているのだ。
それはカフェにおけるティーバッグ問題である。