「赤坂」の記事まとめ

うなぎ食べ放題(約4000円)が最高を通り越してカルチャーショックだった / 東京・赤坂

悔しいけれど、美味い。そりゃあ、約4000円でうなぎ食べ放題と聞いたら、味はイマイチかもと思ってしまう気持ちは分かる。

実際私も行く前は半信半疑だったけれど、食べてみたら普通に美味い。もはやカルチャーショックであった……が!

最高な体験だったからこそ、店を出たあとに「もっとこうすれば良かった」という後悔があったのも事実。そのあたりも含めて紹介したい。

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【えっ】サウナ屋が作った本気のラーメンを食べてみた / 赤坂「サ麺」

「ととのう」などの言葉がすっかり定着したように、ここ数年のサウナブームは凄まじいものがある。昔からサウナは超気持ちいいため「今さら?」という気がしなくもないが、ブームが終わっても文化として落ち着いていきそうな勢いだ。いいよね、サウナ。

さて、そのサウナブームが生んだかどうかはわからないが、東京・赤坂にて珍妙な飲食店を発見した。看板には「サウナ屋が作った本気のラーメン!!」と掲げられているが、そうか。サウナ屋が本気でラーメンを作ってしまったか……ってなんでやねん!

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旅のサブスク「HafH(ハフ)」を3カ月使ってみて分かったこと / 毎月定額でお得に宿泊できるって本当なのか?

都内のオフィスに通勤するのは水曜・木曜の週2日。それ以外は基本テレワークなので、私は会社から離れた郊外エリアで暮らしている。そして2日連続で往復するくらいなら都内に泊まった方が安いかも……という理由で、だいたい水曜日はどこかの宿に泊まっている。

そんな生活をしていたところ、知人から「定額制宿泊サービス」を勧められた。いわゆる “ホテルサブスク” と言われているやつで、定額料金を払うと国内外のホテルにお得に泊まれるサービスらしい。どうせ毎週どこかの宿に泊まるのだから利用してみてもいいかも……

ということで「HafH(ハフ)」なるサービスに登録してみた。ラグジュアリーホテルからホステルまで世界30カ国約1700軒以上のホテルを選べる “旅のサブスク” だという。そんなこんなで実際に3カ月以上使ってみて分かったことを報告したい。

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赤坂見附駅徒歩2分「かぷせる旅籠 赤坂 SPA:BLIC INN」は1泊5000円以下カプセルホテルで都内最強!

先日、宿泊予約サイトで新宿近辺の宿を探していたら、赤坂見附駅から徒歩約2分の「かぷせる旅籠 赤坂 SPA:BLIC INN」なる宿を見つけた。オープンしたばかりのカプセルホテルで一泊料金は5000円以下なのだが、「カプセルホテルの体験を超えた滞在」ができるらしい。

赤坂見附だったら地下鉄で新宿まで10分もかからないしいいかも。ってことで予約。実際に泊まってみてどうだったかというと……マジで都内最高レベルのカプセル宿だった。仮に3000円以上5000円以下の階級で分けたら王者になれるのでは。以下で詳しく紹介したい!

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ぼんご監修「おにぎり こんが」は並ばずに最強おにぎりが買える! 赤坂駅直結の究極朝ごはんはこれだ!

行列ができるおにぎりの名店といえば、東京・大塚の「ぼんご」が有名。ランチタイムは30分以上並ぶこともあるそうだ。そんなぼんごの姉妹店「ぼんこ」が最近、職場近くの新宿三丁目にオープンしたのだが、やはり毎日行列の嵐……なかなか食べられそうにない。

……と思っていたら、赤坂で「こんが」なるお店を発見! ダッシュで調べたところ、大塚ぼんごが監修し、唯一出店が認められたお店だという。看板には「大行列」の文字。しかし出社前ならそこまで混んでないかも。ってことで朝イチで行ってみた!

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【東京赤坂】「サウナリゾートオリエンタル」が男たちの楽園過ぎィィイイ! 受付前で衝撃的な光景を目撃してしまった…

先日、東京の赤坂に行く用事ができたので、帰りに「サウナリゾートオリエンタル」に行こうと企んだ。サウナリゾートオリエンタルとは、赤坂見附駅から歩いて2〜3分の場所にある「センチュリオンホテルグランド赤坂」のSPA施設のこと。

公式サイトには「都会の中のリゾートと癒しをご提供しております」と書いてあるが……知人曰く同施設は「サウナに集中したい男たちが集結する楽園(男性専用の施設)」だという。駅近なのはありがたい。19時過ぎに用事を終えたので、そのまま楽園へと足を運んだ。

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セブンイレブンの一部の店舗にしかない「空中ディスプレイ」のセルフレジがスゴイ! 未来感ハンパないって~!!

セブンイレブンは2022年2月1日より、非接触・空中ディスプレイ技術を採用したキャッシュレスのセルフレジ「デジPOS」を都内6店舗に導入している。

なにそれ! 空中? ディスプレイが浮かび上がってんの!? やってみたい! それやってみたい!! しかしなかなか導入店舗が見つからないじゃないか……。

導入から約2週間を経て、やっと見つけたので買い物しちゃったぞ~!

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二郎インスパイア系「ステーキ五郎」のヤサイ・ニンニクマシマシ、トロトロ脂スジトッピングが凄すぎた!

「インスパイア系」といえば、大抵はラーメン二郎に影響を受けて、ヤサイ(もやしなど)をうず高く積んだラーメン・ラーメン屋のことをいう。

しかしそのインスパイア系に意外なお店が参戦していた! それが「ステーキ五郎」である。昼のみステーキ専門店として営業しているお店で、メニューはステーキだけ。実物はまさに二郎のごとく、山のようにヤサイが積まれたステーキだった!!

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提供:ネットプロテクションズ

【実録】怪しい「ベンチャー社長」に呼ばれて赤坂のジムまで行ったらヤバイことになった

先日の話だ。ベンチャー企業の社長を名乗る男から私(あひるねこ)宛てに連絡があった。なんでも悩みがあるとかで、東京・赤坂のジムまで来て欲しいという。怪しさを鍋で煮詰めたようなトンデモ案件である。

本来だったら完全スルーを決め込むところだが、ここまで怪しいと逆に気になってくるではないか。そこで、実際にジムまで行ってみることにした。ある意味で緊迫の一部始終は以下をチェックだ。

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富士そば赤坂見附店限定『アパ社長カレーかつ丼』がなんかよく分からないけどオールスター感が凄い / 立ち食いそば放浪記:第173回

ビジネスホテル・アパホテルで、『アパ社長カレー』という謎のオリジナルカレーが販売されていることをご存知だろうか。パッケージには元谷芙美子社長が大きくプリントされており、一度見たら忘れられないインパクトがある。

2019年8月1日、富士そば赤坂見附店がそんなアパ社長カレーとのコラボメニューを販売開始した。って、ちょっと待って。富士そばとアパ社長のコラボ? ハ? イミフ。そこで真相を究明するべく富士そば赤坂見附店へ向かった。

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【超コスパ】このボリュームで900円だと!? 3種のマグロがのったランチ限定『大マグロ丼』が爆盛りすぎてヤバイ! 東京・赤坂見附「魚久」

以前、東京・岩本町にあるマグロが有名なお店「おやじ」の記事を書いた私、あひるねこ。すると読者の方から、赤坂見附にある「魚久」というお店のマグロ丼が素晴らしいという情報が寄せられた。ほう、なかなかよさそうじゃないか。さらにそこには、こんな記載が。

「ごはんを無料で大盛にできますが、あひるねこさん だとおそらく完食できないと思います」

んだとコラ! 舐めてんのかコラ!! やってやる! そこまで言うならやってやるって!! こうして、読者からの挑発に乗る形で私とマグロ丼との死闘が幕を開けたのである。

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立ち食いそば屋だけど本格欧風カレーが激ウマ! 赤坂見附『蓼科』の「カツカレー」が舌鼓でブラストビートを叩けるレベル!! 立ちそば放浪記:第110回

みんな大好きカレーライス! あなたはカレーを食べたいと思った時、どこに行くだろうか。カレー専門店? インド料理屋? いやいや、そば屋のカレーもなかなか侮れない

セットとしてそば屋の戦力の一翼を担うカレー。以前の記事で、新橋『丹波屋』や東十条『そば清』など、専門店顔負けのカレーを出すそば屋をご紹介したが、また1つ、カレーのウマイそば屋を発見したためご紹介したい。今回は、本格欧風カレーである

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【検証】明星「中華三昧 酸辣湯麺」に大感動 → 監修の『赤坂 榮林』に行ってみたらこうだった

あなたのこれまでの人生で「最も美味しかったインスタントラーメン」は何だろうか? 即答できる人は少ないかもしれないが、記者は迷いなく「中華三昧の酸辣湯麺!」……と答える。詳しくは以前の記事をご覧いただきたいが、つい最近知った明星中華三昧「酸辣湯麺(スーラータンメン)」が馬鹿みたいにウマいのだ。

この「中華三昧 酸辣湯麺」は『赤坂 榮林(えいりん)』が監修しており、中華三昧にハマって以来「インスタントでこんなにウマいなんて本店はどんだけウマいんだよ?」と思わずにはいられなかった。これは一度行くっきゃあるまい……!

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【超コスパ】あふれ返る極上天ぷらの嵐!「金子半之助」姉妹店の天丼屋『金子屋』が穴場すぎる!! 溜池山王、赤坂

サクッとした衣からあふれ出すホクホクの具! 天ぷら食べたいなあ。じゅるり。そうだ! ロケットニュース24で記事になってた超コスパの極上天ぷら定食の店『金子半之助』に行ってみよう。でも、あの店の天ぷらは確かに激ウマだけど行列凄そうなんだよなあ。どうしたもんか……。

そこで、『金子半之助』の姉妹店の天丼屋に行ってみたところ……人が並んでない! しかも、丼の上にあふれ返る天ぷらのクオリティーが半端ねえ!! ここめっちゃ穴場やん

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【全国で1店舗のみ】牛角が外国人観光客向けに「ムスリム対応メニュー」を販売開始! イスラム仕様の “ハラル” 焼肉を一足早く堪能してきた!!

東京オリンピックを2020年に控え、ここ数年は訪日外国人観光客が増え続けているという。編集部がある新宿でも様々な人種の観光客を目にするが、おそらく彼らがもっとも気を遣っているのが食事ではないかと思う。なぜなら、宗教によっては食べられない食材というものが存在するからだ。

日本の飲食店も今後対応を迫られていくはずだが、人気焼肉チェーン「牛角」では、2017年4月17日からイスラム教徒向けに「ムスリム対応メニュー」の販売を開始するという。豚肉やアルコール類を一切使用しない “ハラル” 焼肉を、スタートに先駆け味わってきたのでお伝えしよう!

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安倍首相がマスコミ幹部と会食を行った『赤坂飯店』に行ってみた / 高級中華が1000円で食べられるランチが高コスパ

2017年2月27日夜、安倍首相が東京・赤坂の中国料理店「赤坂飯店」で内閣記者会加盟報道各社の幹部と会食をしたことが話題になっている。

何を話したかは知らないが、首相とマスコミ幹部という顔ぶれを見ると「越後屋、お主も悪(わる)よのお」という世界観が思い浮かんでしまう時代劇好きの私(中澤)。そんなワル(偏見)どもの会食が行われる場所とは、一体どんな店なのか? 気になったので行ってみた! 曲者じゃであえであえー!!

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【爆盛り】総重量1kgのステーキ丼はデカすぎてフタが浮くほどのわがままボディ! 「超高級焼肉が福岡一安い!!」という激アツ店が福岡市の『ニクゼン』だ

高級ステーキをドカンとご飯の上に並べたら……もちろん絶対美味しいに決まっている。もちろん絶対に美味しいと決まっているから、デカい方がいいのだ。デカければデカい方がいいに決まっている!

というわけで今回は、食べる前から激ウマ確定 & ダイナマイト級のボリュームを誇る最強ステーキ丼を食べてきた。総重量はなんと1キロ、わがままな欲求を満たすべく、限界寸前の大食いバトルを繰り広げてきたので、さっそくご覧いただきたい!

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【立ちそば放浪記】心に染み入る……「小諸そば」の姉妹店が激ウマ高コスパ! 東京・赤坂の「蕎麦きり みまき」

都内のそば屋チェーンと言えば、富士そばだが、「通」なら小諸そばの存在は外せないだろう。確かな味とボリュームのあるメニューはもちろん、1席に1個備え付けられている小梅やネギ、ゆず七味などの一風変わった薬味類も、他店との違いを感じさせる。

ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。今回は、そんな細部に気配りがキラリと光る小諸そばの姉妹店をご紹介したい。この店が、心に染み入る高級和食なのに安くて高コスパなのである。

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【激ヤバ】Googleストリートビューの千代田線赤坂駅付近に「浮遊する黒い物体」がッ! コレは一体何だ!?

Googleストリートビューがとらえた奇妙なモノの目撃情報。海外では、時々怪しい場面が激撮されているようだが、少なくとも日本では最近あまり聞かなくなったな~、つまんないな~……。と思ったら!

東京メトロ千代田線赤坂駅上空に異変!? ナゾの黒い物体が浮遊している様子が、写り込んでいるではないか! コレは一体何だ、何だーーーーーッ!!

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提供:株式会社NTTドコモ

【非モテ男必見】女性人気爆発! dグルメ食堂で働くピスタチオに学ぶ『女にモテる方法』5連発!!「優しく接する」「同性とも仲良くする」「白目になる」など

ぶっちゃけ……モテたい。できれば生涯モテ続けたい。モテてモテてモテまくってるのに「いやぁ、そんなにモテないですよ(笑)」とかサラリと言ってのけたい。男ならばきっと心のどこかでそう願っていることだろう。だがしかし……。

実際にモテるのは限られたごくごく一部の男だけ。しかもその多くはいわゆる “イケメン” という人生Easyモードのパスポートを持ってやがる……チクショォォォオオオ! 世の中には「願いはきっと叶う!!」なんてポジティブな思想もあるが、そんなもんは嘘っぱちなのだろうか……?

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