節分に食べるとよいとされる巻き寿司、それが「恵方巻」だ。かつては大阪地方を中心に行われていた風習であるが、近年はコンビニでも気軽に購入できるようになるなど、全国区のイベントとして定着しつつある。
その年の恵方(良いとされる方角)に向かって黙々と巻き寿司を食べ続ける……というのが基本であるが、まさか “飲む恵方巻” があるなんて……! その名も恵方巻サイダー! なんじゃそりゃ? と思いつつ購入してみたら、これが天才的な商品だったのだ!!
節分に食べるとよいとされる巻き寿司、それが「恵方巻」だ。かつては大阪地方を中心に行われていた風習であるが、近年はコンビニでも気軽に購入できるようになるなど、全国区のイベントとして定着しつつある。
その年の恵方(良いとされる方角)に向かって黙々と巻き寿司を食べ続ける……というのが基本であるが、まさか “飲む恵方巻” があるなんて……! その名も恵方巻サイダー! なんじゃそりゃ? と思いつつ購入してみたら、これが天才的な商品だったのだ!!
ロケットニュース24の記者たちが「ココはマジでウマい!」と胸を張ってオススメするレストランを、ドカンとまとめて紹介するコーナーが始まったぞ! 第1回目となる今回は、みんな大好き『ラーメン』だ。8人の記者たちがオススメする絶品ラーメン店は……以下の8店である!
マクドナルドの肉には “ピンクスライム肉(クズ肉をアンモニアで殺菌したミンチにしたもの)” が使用されていると問題になり、米マクドナルドが、チキンナゲットの製造工程を公開したニュースを以前お伝えした。
そして今回は、フライドポテトの製造過程の動画「What are McDonald’s fries made of?」が公開されたので紹介したいと思う。ポテトに関しても、巷では “フライドポテトを6カ月放置したままでも腐らなかった” という話が飛び交ったりしているので、一体どんな工程で製造されるのか興味深々だ。
2015年2月5日より、ケンタッキー・フライド・チキンで初めてのハンバーグを使用した商品『ビストロ風ハンバーグサンド』が発売される。ついにケンタッキーもハンバーグをパンに挟んでしまったか……。
もしケンタッキーのハンバーグサンドが美味しかったら、マクドナルドやロッテリアはヤバいかも!? 一足先に試食できるイベントがあったので、食べに行ってきたぞ!
フライドポテトが日本一美味しい回転寿司チェーンとして有名な「スシロー」が、2015年1月29日より、新業態「ツマミグイ」をオープンする。
オシャレなカフェバー形式で寿司やオツマミを食べられる、スシロー渾身の新店だというが、いったいどれほどまでにスゴい店なのだろうか? 今回は特別にレセプションへお呼び頂いたので、行ってみることにしたぞ!
うどんにそばにラーメンにパスタ……と、さまざまな麺料理をお手軽に作れることで大ブレイク中の調理家電といえば、『フィリップス ヌードルメーカー』だ。
多くのユーザーが使った感想やレシピなどをネット上にあげており、それを見るだけで様々な料理を作ることができるのが分かる。だが、それ以上に気になるのは “プロが使ったらどうなるか” である。
いくら家庭用とはいえ、製麺機を使うのであればプロ並みの料理が作りたい! ……ということで、今回はモノ雑誌ナンバーワン『Getnavi』とヌードルメーカーで料理対決! それぞれがプロを召喚し、ガチンコ勝負してきたぞ!!
誰もが一度は食べたことがある10円のチョコレートといえば「チロルチョコ」である。現在は増量しつつも20円に値上がりしてしまったが、気軽にチョコレートを楽しめるという点は変わらない。
そんなみんなが大好きなチロルチョコが、期間限定でプリンになっているのはご存じだろうか? その名を『チロルコーヒーヌガープリン』という……これは食べてみたい! というわけで実際に購入し食べてみたのでご報告するぞ。
ダイソーで売られている100円ワインも良い。だが、私(筆者)が愛してやまないのは、KALDI(カルディ)で売られている格安ワイン『レッドウッド』シリーズである。価格は税抜で665円。実に安い……のに、信じられないほど美味いのだ!
生産地は米カリフォルニア州で、お店のポップには、よく「カリフォルニアワイン」と書いてある。たまにセールもやっていて、税込600円というウレシイ価格の時もある。あまりにもコスパが良いので、私の場合は「これ一択」という有り様だ。
みんなが大好きなカレー。元々はインドで発祥した食べ物だが、日本にはイギリス料理として伝わった。老若男女誰からも好まれるカレーは、今や日本の国民食と言ってもいいだろう。
そんなカレーであるが、様々なお店や場所で食べられることも大きな魅力だ。サービスエリアやキャンプ場、さらにはプールでもカレーは定番である。今回ご紹介したいのは、町の中華そば屋のカレー。お世辞にもシャレたお店ではないが料理は絶品! 中でもカレーは「なんで?」と思うほどウマいのだ!!
2015年はひつじ年! メェ~メェ~♪ 独特の風味があるので好き嫌いが分かれる羊肉であるが、脂肪を燃やしてくれる「カルニチン」が牛や豚に比べて3倍~10倍も多く含まれると言われるヘルシー肉だ。何より、好きな人にとっては純粋にウメェ~ウメェ~♪
私(筆者)は羊肉が大好きなのだが、北海道のジンギスカン屋「だるま」こそが世界で一番ウマい羊肉だと確信している。だがしかし……! それと肩を並べるほどウマい羊肉と出会ってしまった!! それが東京は池袋にある中華料理店、聚福楼(じゅふくろう)だッ!!
人気RPG『テイルズ オブ~』シリーズにたびたび登場し、ゲーム中では欠かせない食べ物となっているモノといえば「マーボーカレー」である。
過去にはレトルトカレーやコンビニ弁当としても発売されたマーボーカレーだが、実際に自分でマーボーカレーを作り、レシピを公開しているテイルズファンも多い。
今回はそんなマーボーカレーの “最強” ともいえるレシピをお教えしたいと思う。記者(私)が数々のルーや麻婆豆腐の素をブレンドし、もっとも美味しくて簡単にできた作り方は以下のとおり。
濃厚な豚骨醤油スープと、モチモチの中太麺が特徴。横浜発祥のラーメンといえば『家系ラーメン』だ。記者(私)はじつは以前は家系ラーメンがそんなに好きではなかったのだが、そんな概念を覆してくれた素晴らしいラーメン店がある。
それは、東京・桜台駅近くにある『五十三家』。味ももちろん超美味しいのだが、記者はラーメンを一口食べた瞬間に、作り手の“料理や客にかけている愛情”をものすごく感じた。今回はそんな五十三家の魅力を、余すことなく解説したいと思う。
日本人は韓国料理が大好きだ。もちろん私(筆者)も大好きなのだが、あいにく私の近所にはあまり韓国料理店がない……。
そこで先日、新大久保にある韓国料理屋さんに行ってみたところ、そのお店がとってもアットホームかつ美味しいお店で、私のハートと胃袋をわし掴みだったのでご紹介したい。
ハンバーガーチェーンといえば、どこが真っ先に思い浮かぶだろうか? マクドもある、ロッテリアもある、モスもバーガーキングも確かにある。そういえばファーストキッチンもある。だが、ここはあえて、ドムドムバーガーだろッ。日本人ならやっぱりドムドムだろ! 何しろ日本初のハンバーガー店なんだから、忘れてはいけない。
そんなドムドムのハンバーガーベスト5を発表したいと思う。その昔に比べて、随分店舗数は少なくなったものの、ドムドムバーガーは頑張ってるぞ! 日本人ならドムドムだろ!
2015年1月21日から開幕した、日本最大級のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」。初日から多くの来場者が詰めかけ、熾烈なチョコレート争奪戦が繰り広げられていることは、以前の記事でお伝えした通りだ。
特に、パティシエ エス コヤマ、ジャン=ポール・エヴァン、ピエール マルコリーニ周辺は、行列で身動きが取れないほどごった返しており、購入までかなりの時間がかかる。もう無理! って人は、入り口すぐにある森永ハイクラウンとゴディバだけでもチェックして帰るといい。そこだけでも十分チョコレートのおいしさを堪能できるはずだ。
以前の記事で、岩手県北上市のランドマーク「アメリカンワールド」(以下、アメワ)についてお伝えした。ここは日本初のテーマ型商業複合施設である。一応アメリカがテーマなのだが、敷地内には、居酒屋・中華料理屋などがあり、若干アメリカンではない部分もある。
そのなかでも最もアメリカンではないのが、回転寿司店の『すしグルメ』だ。アメリカがテーマなのに寿司……。と、私(佐藤)はちょっと舐めてかかっていたのだが、ここの寿司がめっちゃウマかった! 三陸の海の幸を堪能するのに、うってつけだったのである。さすがアメワ、さすが『すしグルメ』!!
北の大地、北海道。独特な地域性から、北海道にはいくつものソウルフードが存在することはこれまでもご紹介した。その代表格であり、最近では北海道以外でも見かけるようになったのがマルちゃんの「やきそば弁当」である。
一言でいえば中華スープ付きのカップ焼きそばであるが、そのやきそば弁当が「炒飯の素」になっているとの情報をキャッチ! おお、これはどんなもんか食べてみたい!! というわけで『やきそば弁当・炒飯の素』で実際にチャーハンを作って食べてみたぞーー!
2015年1月21日から25日までの日程で、日本最大級のチョコレートのイベント「サロン・デュ・ショコラ」が開幕した。これまで新宿伊勢丹で開催されていたのだが、毎回来場者が大勢詰め掛けるため、今年は新宿NSビル地下1階に場所を移して行われているのである。
甘いものが好きな人は目移りしてしまうに違いない。何を買えばいいかわからないというも多いはず。そこであえて、ひとつだけオススメしよう。それはアンリ・ルルー(HENRI LE ROUX)のクイニーアマンである。上品にして繊細な味に、感動すること間違いなしだ! マジでうめぇえええッ!!
ロケットニュース24ではこれまで、「白米との相性抜群!」「コレさえあればメシ何杯でも食えますわ!」という、いわゆる “ご飯がススムくん” 系調味料をご紹介してきた。桃屋の『フライドにんにく』もそうだし、最近では新潟の味噌『からいすけ』がそれにあたる。
どれもハンパないご飯泥棒っぷりであったが、それらと肩を並べるくらい……いや、それ以上の可能性を秘める怪盗ルパン並みのご飯泥棒を発見してしまった! それが生姜加工食品『うまくて生姜ねぇ!!』である!! こんなことは言いたくないのだが……! マジでウマくてしょうがねぇぇぇぇええッ!!