あらゆる事象を忘却の彼方に追いやる魔剤『ストロングゼロ』。アルコール度数9%を誇るこのチューハイは、多くの酒飲みから熱い支持を得ている。しかし、酒に弱い人からすると、味的にもかなり抵抗がある代物らしい。そりゃそうだ、9%だからな。
そんな中、彗星のように現れた1本のチューハイがネットで話題である。『99.99(フォーナイン)』と名乗るそのチューハイは、アルコール度数9%にもかかわらず、とんでもなく飲みやすいのだとか。ほほう、そいつは穏やかじゃないな……。
あらゆる事象を忘却の彼方に追いやる魔剤『ストロングゼロ』。アルコール度数9%を誇るこのチューハイは、多くの酒飲みから熱い支持を得ている。しかし、酒に弱い人からすると、味的にもかなり抵抗がある代物らしい。そりゃそうだ、9%だからな。
そんな中、彗星のように現れた1本のチューハイがネットで話題である。『99.99(フォーナイン)』と名乗るそのチューハイは、アルコール度数9%にもかかわらず、とんでもなく飲みやすいのだとか。ほほう、そいつは穏やかじゃないな……。
ラーメン激戦区の札幌では、続々と新店がオープンしている。もう、ひと通りのジャンルは出尽くした頃か……と思いきや、個性的なラーメンはまだまだ誕生して止まないようだ。それにしても、ラーメンとはなんと奥深くバリエーション豊かな料理だろうか。
今回ご紹介するのは、まるで高級洋食レストランのように洗練された麺料理が食べられる店「蝉吟(せんぎん)」である。見た目のみならず、味も良い意味でインパクト大。いま、札幌で注目を浴びている店のひとつだ。
吉野家・すき家と並ぶ俺たちの心の牛丼チェーン「松屋」。おそらく行ったことがない人の方が少数派だと思われるが、どうやら最近の松屋には変わった店舗が増えてきているらしい。先日たまたま入ったお店は、なんとセルフサービス方式だったのだ。
学校の食堂やフードコートではセルフサービスが当たり前だが、牛丼屋でセルフとは珍しいな。こうして「セルフ松屋」に初潜入した私(あひるねこ)だったが、これがなかなかに “近未来” を感じる体験だったのでお伝えしたい。
あなたは関東で展開している「Sガスト」をご存じだろうか。ガストは知ってるけど、Sガストって何? という人は多いと思う。Sガストとは、言うならば “早くて安いガスト” だ。感覚的には牛丼屋に近いものがある。
先日その Sガストの前を通りかかった時、めちゃくちゃコスパが良さそうな定食を発見したのでつい二度見してしまった。『大からあげ定食』なるそのメニューは、からあげ10個にライス特盛が無料でなんと560円だというのだ。やっっっっす! よっしゃ入ったろ。
冷静に考えて、セブン-イレブンは鬼である。店内どこを見渡しても、おいしそうな物ばかりではないか。こんな楽園なら普通に住めるぞ。なんてことを考えながら、今日も私(あひるねこ)はセブンへと行く。
ただね、そろそろいい年なんでカロリーも気になるんですわ。あ~あ、セブン-イレブンで買えるカロリーもウマさも満足感がある食べ物って何なんだろうな~。気になったので、オススメをダイエットマスターに聞いてみたぞ。その結果、予想外の答えが返ってきた!
急な坂道駆けのぼったら今も海が見えるでしょうか、ここは横須賀。この文だけで何のことか分かった人は、おそらく昭和生まれだろう。山口百恵の『横須賀ストーリー』がリリースされたのが1976年。その5年前の1971年からカレー専門店をやっている老舗が横須賀にある。
それが京浜急行線・横須賀中央駅から徒歩2分のところにある『カリーすなっく ベンガル』。今でこそカレー専門店は多いが、当時は珍しい存在だったそうな。お店を始めてから40年以上、今も変わらず愛されている味とは一体どんなものなのだろうか。
日本で古くから愛されてきた「納豆」。白いご飯のお供以外にも、パスタ、カレー、チャーハンなど様々な料理とも相性バツグン。独特の風味とマイルドな味わいは唯一無二といえるだろう。
2018年11月、なんとその納豆を究極に美味しく仕上げるマシンが発売されるというから注目せずにはいられない。それにしても “究極に美味しく” とは、どんな味がするのだろうか? ぜひ1度食べてみたいものである。
ハンバーガーチェーンでおなじみの朝メニュー。特にマクドナルドやバーガーキングでは、たまごを挟んだバーガーやサンドイッチが多数用意されているのが印象的だ。
そんななか、本日2018年8月31日、ロッテリアの朝メニューにたまご使った新商品が加わった。その名は『たまご焼きバーガー』である。ずいぶんとストレートなネーミングだが、いったいどんなバーガーなのか? その味を確かめに行くことにした。
暑い暑いと思っていたが、風に秋の香りが混じるようになってきた。秋といったら読書の秋に、なんといっても食欲の秋だ。秋刀魚(さんま)に鮭、栗にサツマイモ。そして果物でいえば、柿に梨あたりの収穫量も気になる。
2018年8月31日にスターバックスが販売開始した「キャラメリー ペアー フラペチーノ」は秋にふさわしく、梨をもりもり使ったドリンクだ。キャラメルの風味と相まって、まったりした味わいに仕上がっている。リラックスしたい秋の夜長にピッタリだぞ。
人生は「出会い」の連続だ。出会うべくして出会うこともあるし、逆に思わぬところで出会うことだってある。何が起こるかわからない。だからこそ、人生は奇跡(キセキ)に満ちているのである。
最近も運命的とも呼べる出会いに遭遇した。それは、オッサンの私(佐藤44歳)が、人生で初めてチーズナンを食べに行こうと思った時のことだ。近くのインド料理店を訪ねたところ、そこには何とサバの塩焼き定食があったのだ! これは新たな出会い……。
スパ! いつぞやか、オレたちの「牛会(牛パーティー)」のことを紹介したよな。ウシさんを1頭まるまるシメてみんなで食うという、日本で言うところの焼き肉パーティーみたいなものだ。で、生血を飲むって教えたよな。
つーことで今回は、血以外の楽しみ方を教えよう。肉は当たり前だから省略で、骨も「牛骨スープ」として使っちゃうし、皮はカーペットになるって教えたよな。となると残るは……そう、脂だ。日本語で言うところの牛脂(ぎゅうし)だな。
言うまでもないが、老舗とは長きにわたって営業しているお店のことである。全国各地に老舗はあるが、学生の街と言われる「高田馬場」にも存在する。ずばり1954年創業の「餃子荘ムロ」がそうだ。
since1954。積み重ねてきた60年以上の歴史だけでもスゴいが、なんと同店は『鬼平犯科帳』や『剣客商売』の著者、そして食通で有名だった池波正太郎が愛したお店というから一度でいいから食べてみたくなる。てことでさっそく行ってみたのだが、飲食店前にできた大行列を見つけた。おぉ、ここが……!!
本当に申し訳ないことをしたと思っている。先日、私(あひるねこ)が上司の GO羽鳥に対して行った非道な仕打ちについてだ。超がつく汗っかきの羽鳥を、新宿大久保公園で開催中の「激辛グルメ祭り2018」に連れて行ったらどうなるのか? ただそれを知りたいだけだったのだ。
しかし、結果的に羽鳥の肛門は無事崩壊。翌日の出社が困難になるという事態にまで発展してしまった。いくらなんでもやり過ぎだ。反省している。……え? なになに? ペヤング史上最強の激辛だという『ペヤング激辛やきそばEND』が新発売? これは、食わせるっきゃない!
8.29、今日は「焼肉の日」である。焼肉食わねえでどうする! 今日はそれにちなんだ記念イベントを焼肉店でやってるに違いない!! っつうことで調べたところ、東京・新橋に本日オープンする「焼肉ライク」が、290円で200グラムもの肉を提供しているというので、早速行ってみた!
しかーし!! 開店時間に行ったら、時すでに遅し、あきれるほど長い行列が出来ていて入店を断念。すでに肉を食いたいモードだった私(佐藤)は、うまい肉を出すと評判のお店「鶴松」に行ってみた。思いつきで入ったお店だったが、見事にヒット! 焼肉の日にふさわしいお店だった!
スパ! なんでもスマートスピーカー『Amazon Echo(アレクサ)』に「アレクサ、今日は何の日?」って聞けば、「今日は○○の日です」って教えてくれるらしいな。つーことでオレもアレクサのマネをして……「今日は焼肉の日です」なんてな。
そう、きょう8月29日は、日本では「焼肉の日」らしいんだ。8(やき)29(にく)ってことだと思うんだけど、オレたちもつい先日「ウシさんを食べる会(牛会)」で焼き肉やったんで、その様子をダダーっと写真で紹介しておくね。
餃子と言えば「王将」。そんなことは常識である。しかし、王将には「餃子の王将」と「大阪王将」の二つがあるので注意が必要だ。今回お伝えするのは、来年で創業50周年を迎える「大阪王将」についてである。
50周年に向け、看板商品である『元祖餃子』を大幅にリニューアルした「大阪王将」。そのことを記念し、来たる9月1日、なんと餃子100円セールを実施するというのだ! ひゃ、ひゃ、100円キターーーーーッ!! こんなん絶対行くしかないやろ!
広島県福山市といえば、ばら公園や福山城はもちろん、ジブリ映画『崖の上のポニョ』の舞台と噂される鞆の浦(とものうら)や、西日本最大の大道芸フェスティバル「ふくやま大道芸」なんかが有名だ。そして……今回ご紹介する「たこ焼き」の誕生地としても知られている!
JR福山駅の駅ビルで偶然発見した、たこ焼き。なんとな~く存在は知っていたが、コレって福山市の名物だったのかッ! ということで購入。さっそく食べてみたら想像以上に裏切られた。もう見事に裏切られたのである。どういうことなのかと言うと……
スパ! みんなは料理しているかな? 実はオレ、マサイの戦士でありながら……なにげに料理が得意だったりするんだぜ。そう、マサイの男は料理もする。ウシを捌くのも男の役目だし、ウシを焼くのも男の仕事だ。ということで今回は……
おそらく世界初公開であろうマサイ式のレシピを紹介したいと思う。何の料理かっつーと、ビーフスープ(牛骨ダシ汁)だ。さすがに材料すべてを揃えるのはキビシイかもしれないけれど、やろうと思えば日本でも近いものが作れると思うぞ〜。