カップ麺界の王道の1つ・カップうどん。色んなメーカーから様々なカップうどんが発売されている今日この頃だが、私(中澤)の永遠の No.1ヒットはどん兵衛だ。つゆのコク深さが段違いだと思う。
本日、コンビニに立ち寄ったところ、そんなどん兵衛に「くり~み~カレーうどん」という新商品が発売されていた。「どん兵衛つゆ+カレー+くり~み~」だと!? こんなの最高に決まってる! というわけで購入してみたぞ!!
カップ麺界の王道の1つ・カップうどん。色んなメーカーから様々なカップうどんが発売されている今日この頃だが、私(中澤)の永遠の No.1ヒットはどん兵衛だ。つゆのコク深さが段違いだと思う。
本日、コンビニに立ち寄ったところ、そんなどん兵衛に「くり~み~カレーうどん」という新商品が発売されていた。「どん兵衛つゆ+カレー+くり~み~」だと!? こんなの最高に決まってる! というわけで購入してみたぞ!!
「ザブトン」と聞いて、テンションが上がるのは何も笑点メンバーだけではない。そして、そのザブトンが何段も積み上げられている様は、興奮と感動が満ち溢れている。ザブトンは人を幸せにするといっても過言ではないだろう。
そんなザブトンを、「ストップ!」というまで盛り続けてくれるメニュー「ざぶ丼」を提供するお店がある。「ブッチャーズ八百八」だ。
空前のブームは過ぎ去り、いまや文化として定着した感のあるカフェ。スタバやタリーズなどのチェーン店はもちろんのこと、街には個人経営のお洒落なカフェも非常に多い。もしカフェが無くなったとしたら……困る人は多いハズだ。
ところでみなさんは、日本有数の老舗コーヒーチェーン店『ルノアール』は利用されるだろうか? 私(P.K.サンジュン)は最近になってちょいちょい利用するようになったのだが、40歳にして初めて「ルノアールの素晴らしさ」に気付いたのだ。
2018年9月4日、回転寿司チェーンの中でも抜群の人気を誇る「スシロー」が価格改定を発表した。9月14日から現在180円の皿が150円へ、280円の皿は300円(いずれも税別)になる。詳細は以下の通りだ。
ドライブの立ち寄り場所として欠かせない存在となっている「道の駅」。休憩所としての利用のほか、ご当地グルメなどが楽しめることでも人気だ。全国各地に様々な特徴を持った道の駅があるが、今回はトリップアドバイザーが発表した『旅好きが選ぶ! 道の駅ランキング2018 トップ30』を紹介するゾ!
この世にはまだ、新しい料理を想像する余地があるのだろうか? あらゆる食材は連綿と続く料理の歴史によって、考え得る限りの調理法を試し尽くされているような気もする。少なくとも既知の料理に関しては、これ以上進化のしようがないのでは!?
そんな風に思っていたのだが 想像力たくましい創作カレーのお店『ジェイズカレー』によって、カレーパスタは新しい形になっていた! その名も「ふわふわ雪のカレーパスタ」だ。 “カレー” と “ふわふわ” 、相容れないふたつの要素が、ひとつの皿の上で調和している!
先に謝っておきます。世の中のマカロン大好きっ子のみなさん、そしてマカロンの製造や販売に携わる全てのみなさん、本当にごめんなさい──。スイーツ大好き歴40年の私P.K.サンジュン、どうしても……どうしてもマカロンが美味しいとは思えません。
洋菓子や和菓子、さらには高級品から安物まであらゆるスイーツを私の舌は「美味しい」と感じるのに、なぜかマカロンだけは “ウマいセンサー” がピクリとも反応しないのです。これって私だけではなく、意外と多くの人が感じていることではないでしょうか?
あらゆる事象を忘却の彼方に追いやる魔剤『ストロングゼロ』。アルコール度数9%を誇るこのチューハイは、多くの酒飲みから熱い支持を得ている。しかし、酒に弱い人からすると、味的にもかなり抵抗がある代物らしい。そりゃそうだ、9%だからな。
そんな中、彗星のように現れた1本のチューハイがネットで話題である。『99.99(フォーナイン)』と名乗るそのチューハイは、アルコール度数9%にもかかわらず、とんでもなく飲みやすいのだとか。ほほう、そいつは穏やかじゃないな……。
ラーメン激戦区の札幌では、続々と新店がオープンしている。もう、ひと通りのジャンルは出尽くした頃か……と思いきや、個性的なラーメンはまだまだ誕生して止まないようだ。それにしても、ラーメンとはなんと奥深くバリエーション豊かな料理だろうか。
今回ご紹介するのは、まるで高級洋食レストランのように洗練された麺料理が食べられる店「蝉吟(せんぎん)」である。見た目のみならず、味も良い意味でインパクト大。いま、札幌で注目を浴びている店のひとつだ。
吉野家・すき家と並ぶ俺たちの心の牛丼チェーン「松屋」。おそらく行ったことがない人の方が少数派だと思われるが、どうやら最近の松屋には変わった店舗が増えてきているらしい。先日たまたま入ったお店は、なんとセルフサービス方式だったのだ。
学校の食堂やフードコートではセルフサービスが当たり前だが、牛丼屋でセルフとは珍しいな。こうして「セルフ松屋」に初潜入した私(あひるねこ)だったが、これがなかなかに “近未来” を感じる体験だったのでお伝えしたい。
あなたは関東で展開している「Sガスト」をご存じだろうか。ガストは知ってるけど、Sガストって何? という人は多いと思う。Sガストとは、言うならば “早くて安いガスト” だ。感覚的には牛丼屋に近いものがある。
先日その Sガストの前を通りかかった時、めちゃくちゃコスパが良さそうな定食を発見したのでつい二度見してしまった。『大からあげ定食』なるそのメニューは、からあげ10個にライス特盛が無料でなんと560円だというのだ。やっっっっす! よっしゃ入ったろ。
冷静に考えて、セブン-イレブンは鬼である。店内どこを見渡しても、おいしそうな物ばかりではないか。こんな楽園なら普通に住めるぞ。なんてことを考えながら、今日も私(あひるねこ)はセブンへと行く。
ただね、そろそろいい年なんでカロリーも気になるんですわ。あ~あ、セブン-イレブンで買えるカロリーもウマさも満足感がある食べ物って何なんだろうな~。気になったので、オススメをダイエットマスターに聞いてみたぞ。その結果、予想外の答えが返ってきた!
急な坂道駆けのぼったら今も海が見えるでしょうか、ここは横須賀。この文だけで何のことか分かった人は、おそらく昭和生まれだろう。山口百恵の『横須賀ストーリー』がリリースされたのが1976年。その5年前の1971年からカレー専門店をやっている老舗が横須賀にある。
それが京浜急行線・横須賀中央駅から徒歩2分のところにある『カリーすなっく ベンガル』。今でこそカレー専門店は多いが、当時は珍しい存在だったそうな。お店を始めてから40年以上、今も変わらず愛されている味とは一体どんなものなのだろうか。
日本で古くから愛されてきた「納豆」。白いご飯のお供以外にも、パスタ、カレー、チャーハンなど様々な料理とも相性バツグン。独特の風味とマイルドな味わいは唯一無二といえるだろう。
2018年11月、なんとその納豆を究極に美味しく仕上げるマシンが発売されるというから注目せずにはいられない。それにしても “究極に美味しく” とは、どんな味がするのだろうか? ぜひ1度食べてみたいものである。
ハンバーガーチェーンでおなじみの朝メニュー。特にマクドナルドやバーガーキングでは、たまごを挟んだバーガーやサンドイッチが多数用意されているのが印象的だ。
そんななか、本日2018年8月31日、ロッテリアの朝メニューにたまご使った新商品が加わった。その名は『たまご焼きバーガー』である。ずいぶんとストレートなネーミングだが、いったいどんなバーガーなのか? その味を確かめに行くことにした。
暑い暑いと思っていたが、風に秋の香りが混じるようになってきた。秋といったら読書の秋に、なんといっても食欲の秋だ。秋刀魚(さんま)に鮭、栗にサツマイモ。そして果物でいえば、柿に梨あたりの収穫量も気になる。
2018年8月31日にスターバックスが販売開始した「キャラメリー ペアー フラペチーノ」は秋にふさわしく、梨をもりもり使ったドリンクだ。キャラメルの風味と相まって、まったりした味わいに仕上がっている。リラックスしたい秋の夜長にピッタリだぞ。
人生は「出会い」の連続だ。出会うべくして出会うこともあるし、逆に思わぬところで出会うことだってある。何が起こるかわからない。だからこそ、人生は奇跡(キセキ)に満ちているのである。
最近も運命的とも呼べる出会いに遭遇した。それは、オッサンの私(佐藤44歳)が、人生で初めてチーズナンを食べに行こうと思った時のことだ。近くのインド料理店を訪ねたところ、そこには何とサバの塩焼き定食があったのだ! これは新たな出会い……。
スパ! いつぞやか、オレたちの「牛会(牛パーティー)」のことを紹介したよな。ウシさんを1頭まるまるシメてみんなで食うという、日本で言うところの焼き肉パーティーみたいなものだ。で、生血を飲むって教えたよな。
つーことで今回は、血以外の楽しみ方を教えよう。肉は当たり前だから省略で、骨も「牛骨スープ」として使っちゃうし、皮はカーペットになるって教えたよな。となると残るは……そう、脂だ。日本語で言うところの牛脂(ぎゅうし)だな。