沖縄のソウルドリンクと言えば、何を思い浮かべるだろうか。おそらく多くの人が泡盛やオリオンビールを連想すると思う。ソウルフードだったらタコライスやソーキそばなど有名なものがたくさんあるが、飲み物は食べ物ほどパッと思い浮かばない。
そんな中、沖縄の公式アンテナショップである「わしたショップ」にて気になる缶ジュースを見つけた。その名も『ミキ』だ! お笑いコンビのミキでなければ、ミキティでもない飲み物のミキ。果たしてそのお味は!?
沖縄のソウルドリンクと言えば、何を思い浮かべるだろうか。おそらく多くの人が泡盛やオリオンビールを連想すると思う。ソウルフードだったらタコライスやソーキそばなど有名なものがたくさんあるが、飲み物は食べ物ほどパッと思い浮かばない。
そんな中、沖縄の公式アンテナショップである「わしたショップ」にて気になる缶ジュースを見つけた。その名も『ミキ』だ! お笑いコンビのミキでなければ、ミキティでもない飲み物のミキ。果たしてそのお味は!?
ぶらり歩けばそば屋に出会う。それほどに、そば屋がひしめく東京都内。特に立ち食いそば屋となると、駅ごとにあると言っても過言ではない。
そんな立ち食いそば屋は、カレーも高コスパだ。インドカレーに欧風カレーなど実に個性豊かなカレーがワンコイン以下で楽しめてしまう。そこで、今回は120店以上の立ち食いそば屋を回った人物に「都内最強そば屋のカレー5選」を聞いてみた!
シャリシャリに凍らせたキンミヤ焼酎、通称「シャリキン」をご存じだろうか。酒そのものを凍らせることで、氷を必要としない点が最大のメリットだ。なにかしら、他の飲みものと割って飲むのがスタンダードな飲み方となる。
個人的にはレモンチューハイか、ノンアルレモンソーダ水なんかと割るのが好きだ。しかしこの度、最高にウマくなる飲み方を教えてもらったので、みなさんにもお伝えしたい。ずばり、 “ポンジュース” と割るべし!
その出会いは偶然だった。たまたま入ったスーパーをうろうろしていたら、唐突にマグロが売られていたのだ。え? ここ生鮮売場じゃないですけど? よ~く見てみると、その正体はなんと こんにゃく。いやいや、食品偽装ってレベルじゃねえぞ!
さらによ~く見てみると、どうやらコレは『わさびで食べるマンナン漬けまぐろ』という商品らしい。要するに、こんにゃくで漬けマグロを再現しているのだ。意味がよく分からんが、なんだか面白そうじゃないか。というわけで、試しに買ってみた。
東京23区内でレトロな駅といえば、東武鉄道伊勢崎線の堀切駅がその1つだろう。金八先生のロケ地としても有名な同駅に降り立つや否や、目に飛び込んできたのが「みゆき」というお店。一目で完全に心を奪われてしまった。
このお店、なにが気になったかと言えばまずは外観。駅から徒歩1分もかからないであろう立地も最高だが、なにより駅のレトロ感とベストマッチなのだ。ちなみにスナックや喫茶店ではなく、昔ながらのラーメン店である。
みんな、肉は好きかな~? 筆者は大好きだ! そんな肉好き必見の胸アツバーガー『肉厚チーズハンバーガー』が9月21日からロッテリアで発売開始した。ロッテリアによると「厚さ約2.5cm、重量約90gのボリュームのある肉厚ハンバーグパティを新たに開発」とのこと。
こいつは食べるしかねぇッ! そして偶然か必然か、マクドナルドから同じく肉の量で攻める『月光バーガー』が同じ日に登場している。『月光バーガー』についてはこちらのレポート記事を読んでもらうとして、本記事では『肉厚チーズハンバーガー』と『月光バーガー』をガチ比較してみたぞ!
年をとると、物忘れがひどくなる。お酒で酔っ払っているわけでもないのに、自分が何をしたのかスッカリ忘れてしまうことも多々あったりする。そんな加齢を感じる今日このごろだが、とても気になる情報が、当サイトのお問い合わせフォーム、ならびに、各個人のSNSなどに寄せられまくっているのでご紹介しておきたい。
その情報とは、「日清カレーメシのCMにロケットニュースの佐藤と羽鳥が密かに出演している」というもの。はたしてその噂は本当なのか? 真相を追ってみた。
月が出た出た♪ 月が出た♪ 涼しい夜も増えつつある今日この頃、そろそろお月見シーズンが到来する。そんな中、マクドナルドからも月が出た。毎年の秋のお約束「月見バーガー」シリーズである。
パティとたまごがハーモニーを奏でる月見バーガーはマックの人気メニューの1つ。待っていた人も少なくないと思うが今年の月はひと際凄い。ベーシックな月見バーガー3種に加えて、ビーフパティ3倍の『月光バーガー』が発売されたのである! というわけで、さっそく食べてみたぞ!!
上野に黒船が襲来した──。2018年9月、ついに……ついにあの『丸亀製麺』が上野に待望の初上陸を果たしたのだ。上野・御徒町・秋葉原エリアと言えば、これまで「はなまるうどん」が牛耳っていた “丸亀不毛の地” である。これは「仁義なきうどん戦争」の幕開けか……?
「卵かけご飯」はホカホカご飯と生卵という超シンプルな組み合わせで、日本を代表する朝食メニューに上り詰めた。可能な限り美味しく、そして腹一杯になるまで食べたい。そんな願いを350円で叶えてくれる場所が、福岡県にあるらしい。もう一度言う、350円で……だ。
そんな情報を頼りに現地へ行ってみたら……も~う衝撃ッ!! 繰り返しになってしまうが、究極の「卵かけご飯」が350円で食べ放題になる天国がそこにはあった。毎日通える、マジで毎日通える名店だったので詳しく紹介したい!
ピザまんが好きだ。とてもとても好きだ。肉まん・あんまん・カレーまんも嫌いではないが、ピザまんは圧倒的に大好きだ。もし食べ歩きブロガーになるならば、ハンドルネームは「ピザまんは主食」にでもしようと思っている。
──そんなことはどうでもいいとして、本当にピザまんってウマいよな! 基本的にはどのコンビニで食べてもハズレはないけど、せっかくなら美味しいピザまんを食べたいじゃない? というわけでコンビニ4社のピザまんを食べ比べてみたところ、1社だけ次元が違う「ぶっちぎりのピザまん」を発見したのでご報告しよう。
料理にとって味と同じく重要なのが盛り付けだ。プロでもない限りそこまでこだわることはないかもしれないが、家の食卓にオシャレな一品があると、それはそれで嬉しいものである。
ということで今回目を付けたのがニトリで販売されている、どんな料理も盛り付けるだけでオシャレになると話題の皿『スレートプレート』だ。しかし本当にオシャレになるのだろうか? 実際に使ってみることにしたぞ。
過ごしやすいこれからの季節はBBQをするのにもぴったりだろう。BBQと言えばソーセージ! 市販のソーセージも美味しいのだが、自分で長~いものを作れたらと思うと、わくわくしないだろうか。
今回紹介する動画は空になったペットボトル、空き缶、塩ビ管、そして竹串を使ってベリーロングなソーセージを量産するというものなのだが、その方法が見ていてとても気持ちが良いのだ。
2008年から毎年、北海道の札幌大通公園で開催されている「さっぽろオータムフェスト」。昨年2017年に来場者が200万人を突破した国内最大級のグルメイベントだ。
今年2018年は、9月7日~9月30日に開催される予定だったが、北海道胆振東部地震の影響により8日間遅れて9月15日〜9月30日の開催となった。さて、どんなウマいものがあるのかな〜。ということで実際に会場へ足を運んできたゾ!
寿司はもちろんのこと、フライドポテト、コーヒー、スイーツ……と、サイドメニューがバカみたいにウマいスシロー。個人的にスシローのフライドポテトはマジで本場アメリカでも通用すると確信しているが、今回はイタリアでも通用しそうな激ウマメニューをご紹介しよう。それが『さんまのペペロン風まぜそば』だ。
『さんまのペペロン風まぜそば』は、2018年8月下旬から登場している期間限定メニューなのだが、これが信じられないくらい激ウマ! 食べた瞬間、なぜか「優勝」の2文字が頭によぎるほど強烈なウマさだったのだ。
ピザの圧倒的なウマさについては今さら言うまでもないが、宅配のピザって何であんなに高いのかね? 普通に頼んだら2000円以上するじゃないですか。もっとこう、ラーメンくらいの感覚で食べたいんですけど……無理なの?
そんなことを考えているすべての人にお知らせしたいのが、ピザハットの「400店オープン感謝セール」だ。2018年9月25日から3日間、通常2260円の『ファミリー4』Mサイズが、なんと810円になっちゃうんだってよ! 半額以下キターーーーッ!!
老若男女問わず人気の「ミートソースパスタ」。何を食べようか迷った時、選んでおいて間違いのない洋食メニューのひとつといえるだろう。
そこで今回は、ローソン・セブンイレブン・ファミリーマートの「ミートソースパスタ」を食べ比べて、違いを確かめてみることにした。それぞれどんな特徴があるのか、購入した商品の詳細は次の通りである。
国内線の場合、飛行機搭乗の約1時間前には空港に到着しておくのが一般的だが、スケジュールに余裕があればもっと……もっともっと早く空港に来るべきだ。理由はシンプル「超楽しいから」で、たとえば羽田空港のレストラン・ショップ充実度はマジでえげつない。
つい先日、搭乗の約4時間前に羽田空港入りした筆者は、空港オフィシャル情報マガジン『ビッグバードプレス』でイチオシ情報をゲット。そこで特に気になった “世界でも羽田空港だけ” という「ねんりん家」の特別カフェに行ってみたのだが……ああ~もう本当に最高でございました。
ひと口食べるとふわっと広がる出汁の風味……そば屋のカレーには独特の魅力がある。インドとも欧風とも違う日本独自のカレーライス。
あるそば屋で、そんな懐かしさをビンビン発しているカレーに出会ったためお伝えしたい。店の名は『そばよし』、東京・日本橋で鰹節問屋が経営する立ち食いそば屋だ。