「グルメ」カテゴリーの記事 (476ページ目)

【丸亀製麺系列】「肉のヤマキ商店」で『鉄鍋すき焼き』をひと口食って、近所に店舗がないのか即ググったね / チェーン店の1人鍋ぜんぶ食う:第13回

自分の家の近所に店舗がないか即ググったけど、よく分からなかったね。なぜかと言うと、公式のホームページが見つからなかったからね。だから食べ終わった後に電話したね。「肉のヤマキ商店」を運営しているトリドールホールディングスにね。

そしたら、対応してくれた人は「ホームページはまだ出来てないんです」と言うてはったね(2019年1月8日時点)。だから、家の近くに「肉のヤマキ商店」があるかどうかを探そうと思ったら、Googleマップとかに店名を入れて探すしかなさそうやね。

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【初老あるある】初競りで3億のマグロを買った寿司屋に行こうとしたら、間違えて「すしざ○○い」に行ってしまったでござる!

歳はとりたくない! 2019年も切実にそう願っている佐藤です。まさか自分が40歳を超えて、今年で6年目を迎える日が来ると思わなかった。もうアラフォー(40代)をすぎてアラフィフ(50代)に足がかかっている。いつになったら老化が止まるのか? そう思いつつ、老化に拍車がかかる今日この頃である。

さて、豊洲市場の初競りでマグロが史上最高値を記録したのだとか。3億円を超える価格のマグロを、遅ればせながら食してみたいと思ったのだが、落札した寿司チェーンの名前が全然思い出せない。「すしざ」まではわかるのに、その先を思い出せないまま、結局「すしざ○○い」に行ってしまった……。

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【悲報】くら寿司さん、恵方巻でギリギリを攻めてしまう / 謎のオモチャが付いてくるという『なんだこれは!? 巻』がヤバイ

新年になったばかりだというのに、もう恵方巻の予約が始まっているらしい。そもそも恵方巻ってホントに売れてんのかよ? なんてことを思ってしまうのだが、少なくともコンビニではかなり売れているそうで驚きだ。

さて、回転寿司チェーンの大手「くら寿司」も、恵方巻の予約を受付中である。寿司屋の恵方巻ならちょっと食べてみたいな、と思いきや、『なんだこれは!? 巻』なる新商品が相当にどうかしているためお伝えしたい。マジで何なんだよこれ……。

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【ガチ検証】セブンイレブンの中華まん全部食う / 王者セブンのスゴさとは…

コンビニ界の絶対王者といえば、ご存じ「セブンイレブン」だ。パン、弁当、スイーツ、冷凍食品に至るまで、他のコンビニを常に一歩リードしている印象がある。ファミマもローソンも悪くないが、近所にあったら一番嬉しいのはセブンイレブンではなかろうか? だがしかし……。

個々のメニューにフォーカスすると、ファミマやローソンの方が優れている商品があることもまた事実である。というわけで、超短期シリーズ「コンビニの中華まん全部食う」に、満を持してセブンイレブンが登場だ。絶対王者の中華まんの実力やいかに──。

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無印良品の冷食餃子 vs 味の素「売り上げ日本一の餃子」

平成という1つの時代が終わろうとしているが、冷凍食品界は戦国時代まっただ中。次から次へと美味しくて便利な商品が開発されては、しのぎを削る戦いが繰り広げられている。消費者としてはありがたい限りだが、中でも餃子界の戦いは熾烈を極める。

売り上げ日本一の「味の素の餃子」が覇権を握っているように見えるものの、大阪王将が冷食ながらフタなしで羽根つき餃子を作れる方法を編み出すなど、戦局はまだまだ動きそうな気配がするのだ。他社にないストロングポイントが光れば、どこが天下統一してもおかしくない!

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ついリピートしてしまうウマさ! ニチレイの「えびピラフ」は本格的な味で450gと量たっぷりな有能冷食

ウマい・安い・早い。これは食において大切な3拍子である。それもそうだ。何かと忙しさに追われる今の時代、この3つが揃っているとヒジョーにありがたい。もちろん、冷凍食品でも例外でなく、3要素が揃っていると何度もリピートしてしまう。

チャーハン、麺に餃子……今では数え切れないほどの冷食が店舗の冷凍庫に置かれているが、筆者(私)はニチレイの「えびピラフ」をちょいちょいリピートしている。理由は単純明快で「ウマい・安い・早い・多い」。3拍子どころか4拍子まで揃っているからである。

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【行列】立ち食いそば界の安室奈美恵! 平成最後に閉店する水道橋『とんがらし』が別れを惜しむファンでごった返していた / 立ち食いそば放浪記:第138回

平成最後。この言葉で次の時代を意識する人もいれば、時代の終わりを感じる人もいるだろう。平成の歌姫・安室奈美恵さんの引退は象徴的な出来事だった。立ち食いそば界においてもそんな巨星が落ちる

その名も水道橋『とんがらし』だ。平成7年に開店し、アイドル的人気を築いたこの店が閉店するという。そこでお別れに行ってみたところ……別れを惜しむファンでごった返していた! よっしゃお前ら!! ラストダンスとしゃれこもうぜ!

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【あったらラッキー】丸亀製麺は「メンチカツ」も激ウマ

みんな大好き丸亀製麺。その人気は国内にとどまらず、タイの丸亀製麺も長蛇の列ができている……と、旅行帰りの友人が言っていた。事の真偽はさておき、丸亀製麺が激ウマで、世界に通用するポテンシャルを秘めていることだけは間違いない。だがしかし……。

実は丸亀製麺は『メンチカツ』もバリウマだと知る人は少ないハズ。それもそう「うどん屋では天ぷらがメイン」と考える人も多く、メンチカツがあっても視界にすら入らないこともあるのだろう。ただ……丸亀のメンチカツはマジでウマいんだ。

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【ガチ検証】ファミマの中華まん全部食う / ブッチギリはやっぱりアレだった

みんな大好き中華まん。中華街にでもお住まいでない限り、ほとんどの人はコンビニの中華まんを購入していることだろう。そのコンビニの中華まんを食べ尽くし、本当に価値ある中華まんを探し出す超短期連載企画が「コンビニの中華まん全部食う」である。

初回の「ローソン編」ではジューシー肉まんが激ウマだと判明したが、第2回となるファミリーマートはどうだろう? ここ数年、中華まんには並々ならぬ情熱を注いでいる印象があるが、果たして──。

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【こんなのアリ!?】おにぎりなのに「カレーパン」が挟んである商品を発見してしまったんだが……

おにぎりの具材で好きなものは? と問われたら、大抵の人が1つや2つ出てくるだろう。コンビニの商品も豊富で、購入時にどれにしようか迷ってしまうほどだ。個人的には、どんな食材でもおにぎりとして美味しく食べることができる、のだが……。

「さすがにこれは!?」と思うものを発見してしまった。関東を中心にデパートなどで店舗展開する「株式会社グゥー」の新作おにぎり(おにぎらず)が、ちょっと想像を超える具材を挟んでいた。それは……カレーパンである

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【2019年福袋特集】「ここのバイヤーを呼んでくれ! お礼がしたい」って言いそうになった『アコメヤ』の3000円福袋 / 海苔ちっぷすが激ウマ!!

何このチップス! めちゃくちゃウマいんですけど! サクッとして上品で……今まで食べたこと無いチップスの味なんですけど! こんなのが世の中にあるなんて、知らなかったんですけどぉぉおおお〜〜〜〜!!

──という気持ちになったのは、私が生まれて初めて「海苔ちっぷす」なる商品を口に入れたとき。『アコメヤ トウキョウ(AKOMEYA TOKYO)」の福袋(3000円)に入っていたから食べたのだが……その旨さは衝撃と言っても過言ではなかった。

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【2019年福袋特集】高級洋菓子メーカー「モロゾフ」の福袋がたったの1000円! ゴディバの福袋と中身を比べてみた

高級洋菓子メーカーというと「ゴディバ」が真っ先に浮かぶかもしれないが、神戸発の「モロゾフ」も忘れてはならない。プリンもケーキも焼き菓子も、モロゾフなら間違いないというイメージを持っている人は私以外にも多いかと思う。

そんなモロゾフの福袋を買ってみた。生まれて初めて買ってみた。日本橋の高島屋で人混みをかき分けまくって買ってみた。その中に入っていたのは……以下の通り〜!

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【2019年福袋特集】イトーヨーカドーの『カフェタイムセット(1000円)』の中身を大公開! 有名メーカーの商品ばかりが6点も入ってた

毎年、大人気のコーヒーショップや家電量販店の福袋。確かに魅力的な品物が入ってはいるものの、抽選に応募したり行列に並んだりと購入へのハードルが高すぎるのが難点だ。

そこで筆者が注目したのが、鳩のマークでおなじみの「イトーヨーカドー」である。きっと、大手スーパーなら並ばなくてもメチャ使える福袋が売っているはず! ということで、イトーヨーカドーにふらっと行って『カフェタイムセット福袋(税込1000円)』をGETしてきたのでご紹介したい。

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【2019年福袋特集】『PABLO(パブロ) mini』は「福袋というモノを買ってみたい人」にオススメ~! 気軽に購入可能な上、タルトがモリモリ入っているぞ!!

家でゴロゴロしながら当サイトの福袋特集をながめている、そこのアナタ! そろそろ福袋を買ってみたくなってきたんじゃない? とは言え、すでに完売という店舗も多数だ。

そこで今回は、気負わずに購入ができるであろう一袋を紹介したい。チーズタルト専門店『パブロミニ』である。もちろん同店も、店舗によっては売り切れているところもあるだろう。しかし店員さんに聞いてみたところ「いずれの店舗も結構な数をご用意しているはず」とのことだったぞ。

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【2019年福袋特集】『餃子の王将』の福袋がほぼ「お年玉」だった / 想定外の餃子無料券について

こんなん、ほぼお年玉やん! ──『餃子の王将』のアリオ亀有店限定福袋をゲットしたとき、私がそう思った理由は3つある。1つは、生餃子引き換えカードがお年玉レベルでお得だったから。そして2つ目の理由は……文字通り、普通のお年玉用ポチ袋に色々と入っていたからだ。

この飾り気のなさ! 私の愛する『餃子の王将』が、ここにある!!

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【2019年福袋特集】スープストックトーキョーの福袋(3240円)が例年よりややパワーアップしてるヨ☆

正月3日目も、破竹の勢いでお届けするロケットニュース24の福袋特集。今回ご紹介するのは、安心素材と優しいおいしさで評判の意識高い系スープ店「スープストックトーキョー」の福袋(3240円)である。

当サイトでは毎年のように同店の福袋を購入し続けているが、結論から言うと2019年の福袋は例年よりもややパワーアップしていた。なぜかというと……。

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【2019年福袋特集】『ルピシア』の福袋は最強! その5つの理由がこれだ

『世界のお茶専門店 ルピシア』の福袋って、実は最強なのではないか? 毎年、様々な福袋を買い漁ってきて、今、シミジミとそう感じるようになった。今回は、購入した『ルピシア』の福袋の中身をご紹介しながら、最強だと思う5つの理由をあげてみたい。

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【2019年福袋特集】レトルトカレーがやたら豊富な『北野エース』の「カレー福袋(1080円)」を買ってみた!

手軽でうまいレトルトカレー。地域の特色あふれるご当地カレーもあったりするが、それらが大集合しているスーパーが『北野エース』だ。

「カレーなる本棚」と名付けられた棚に全国各地のカレーが並べられている様子は圧巻のひと言。そんな『北野エース』が「カレー福袋(1080円)」を販売していたので買ってみた!

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【2019年福袋特集】しれっと同封された「〇〇引換券」が嬉しい『リンガーハット』の福袋! 派手さはないが地味にありがたい~!!

記者が福岡から、関西に住むようになって困ったことがある。それは “ちゃんぽん” を食べられる店が少ないことだ。「どうしても、ちゃんぽんが食べたい!」と思うことが年に数回あるのだが、そんな時に役立ってくれるのがリンガーハット! 

ここでは記者のような九州っ子の舌も大満足させてくれる、同店の福袋の中身を一挙公開!! 生野菜を入れた前科のある同店にしては おとなしめ ではあるが、しれっと同封されたアイツが地味に嬉しい一袋だ。

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【2019年福袋検証】「アコメヤ」の福袋(5000円)はセレクト感がガチ / オシャレ米屋さんが正月から本気を出すとこうなるのか!

ひと口に福袋と言っても、大まかに2種類ある。買わないと中身が分からないものと、買う前から中身が分かっているものだ。そして言うまでもなく、福袋的なワクワクドキドキが味わえるのは分からない方。

買う前から中身が分かっている福袋は、開封する際にそれほどワクワクドキドキしない……のだが! 今回紹介する「アコメヤ トウキョウ(AKOMEYA TOKYO)」の福袋は別だ。事前に中身が分かっていたにもかかわらず、私はテンションが上がってしまったぞ。なぜなら……

以下のようなものが入っていたからだ。

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