新型コロナウイルスの猛威はいまだ衰えることなく、新規感染者数が減る気配はない。この時期、全国各地ではお祭りが行われるはずなのだが、昨年に続いて延期や中止の判断を余儀なくされているだろう。
せめて夏祭りの気分だけでも味わいたい。そう考える人に、京都・嵐山の京綿菓子専門店「zarame」の綿菓子を紹介したい。ここは袋詰めの綿菓子の通販も行っている。実際にその綿菓子を食べてみたら、緊張した日常をほんの少し忘れることができたよ。
新型コロナウイルスの猛威はいまだ衰えることなく、新規感染者数が減る気配はない。この時期、全国各地ではお祭りが行われるはずなのだが、昨年に続いて延期や中止の判断を余儀なくされているだろう。
せめて夏祭りの気分だけでも味わいたい。そう考える人に、京都・嵐山の京綿菓子専門店「zarame」の綿菓子を紹介したい。ここは袋詰めの綿菓子の通販も行っている。実際にその綿菓子を食べてみたら、緊張した日常をほんの少し忘れることができたよ。
市販のお弁当といえば普段食べるものは安ければ数百円、高くてもせいぜい1000円ちょい程度ではないだろうか。コンビニなどでもバリエーション豊かで、色とりどりのおかずが入ったお弁当が数百円で売られている。
ところがこの度、渋谷にて税込2700円もする高級なお弁当を発見してしまった。しかも、見た目はシンプルな日の丸弁当。そんなシンプル弁当がなぜ2700円もするのかと思いきや、その正体を知ると納得の逸品だった。早速食べてみたよ。