「グルメ」カテゴリーの記事 (400ページ目)

お取り寄せラーメン オブ・ザ・イヤーを取り寄せてみた結果 → 今年1番のピンチが訪れた / 『夢を語れ 東京』夢のラーメン(980円)

年の瀬も迫り、なにかと今年1年を振り返る時期だ。いち消費者として気になるのは、各社が発表する「いや〜今年はコレがめっちゃ売れましたわ~」系の話題。めっちゃ売れたということは、それだけ顧客を満足させている証拠だろう。私も満足させられたい。

ということで今回、注目したのは「お取り寄せラーメン オブ・ザ・イヤー」。今年度、栄えある “総合大賞” に輝いた『夢を語れ 東京』のラーメンをお取り寄せしてみたぞ!

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【デパ地下探訪】伊勢丹新宿店の案内係に “オススメの肉弁当” を聞いたらこうなった!

私(佐藤)はデパートが好きだ。都内で新しい施設がオープンすると、ほぼ初日に訪問している。最近では渋谷スクランブルスクエア渋谷パルコ渋谷フクラス、それぞれ開店日に訪問している。とにかくデカい商業施設を好む傾向にある。

しかし何がどこにあるのかサッパリわからん! 百貨店というぐらいだから、品数が多すぎるのだ。お弁当を食べようと思っても何を食っていいのか選びきれん! ということで、伊勢丹新宿店の地下食品売り場の案内係にオススメの肉弁当を尋ねてみました。

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【衝撃スイーツ】これがプリンだと!?  日本一の透明度を自負するプリンが透明すぎて猛烈にビビった! 東京・渋谷「000Cafe by tlc」

「プリン」、それは夢と感動、希望と興奮の詰まった素敵なスイーツである。数多(あまた)あるスイーツのなかで、私(佐藤)はダントツでプリンを好んでいる。あの卵色の生地とカラメルのコントラスト、そして味わいは私をいつでも癒し、時に心を震わせてくれる。

そんなプリンが、もしも無色透明だったら……? その疑問を形にした一品が、東京・渋谷に存在した。その名も「宮川クリアプリン」は、マジのマジで透明! なのにプリンの味がするらしい。ウソだろ、透明でプリンってどういうこと!?

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【幸せ】こんな『豚まん』はじめて! 角煮がゴロゴロ&ウズラの卵入りだよ~!! 岡山「山珍」

寒い冬に欠かせないアイテムのひとつ、それが豚まんだ。冷たい空気の中、ほかほかの豚まんにかぶりつく……それだけで幸せいっぱいになるというものである。学校の部活帰りとか、友だちや彼氏と分け合いながら食べるのもいいよな~。まあ記者は部活に入ってもなければ、彼氏もいなかったのだが。

それはさて置き、よくあるソレとはひと味違う豚まんに遭遇したので、この場を借りて報告したい。岡山の「山珍(さんちん)」という店が出しているもので、ゴロっとした豚の角煮が入っているのだ。大事なことなので、もう一度言おう。豚の角煮が入っている……ぞ! 

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こんなに大きい餃子、見たことあるかい? 栃木のお持ち帰り冷凍餃子専門店「小山餃子」は8センチのジャンボサイズ…なだけじゃなかった!!

先日、栃木県の熱心な餃子ファンから「栃木の餃子は宇都宮だけじゃない」という衝撃的な事実を教えてもらった。いわゆる街おこし。てっきり市で盛り上げているものだと思っていたが、どうやら県内各地で餃子がお盛んらしい。しかも、さらに話を聞けば南部地方は大きめの餃子が主流なんだとか。これ……センター試験に出るかも!

そんな経緯で改めて栃木県は餃子県だと勉強したのだが、新たな面白い餃子があるとなればやることはひとつしかない。食べるのみ!!

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成城石井に売ってる『成城石井の納豆』を食べて感じた “神の存在” と3つの衝撃

私は根っからの「おかめ派」だ。極小粒、3パック付いてて100円以下の「おかめ納豆派」だったのだが、新たな世界を知ってしまった。いや、見てしまった。いいや、踏み込んでしまったとでも言おうか。

冷やかし半分で高級スーパー「成城石井」をパトロールしていたら、ズバリのネーミング『成城石井の納豆』なる商品を発見してしまったのだ。気になるお値段は3パック入りで税込み237円。普段の2倍強の価格である。

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【裏メニュー】サイゼリヤの「焼きナポリタン」がトリッキーすぎた / だが激しくウマい

当サイトではかねてからシリーズ「サイゼリヤの裏メニュー」をお届けしているが、そろそろ読者のみなさんも「アーリオ・オーリオ」のポテンシャルの高さに気付いてきた頃だろう。299円とは思えぬコスパの高さは、サイゼリヤでも最上位ランクに位置付けられるハズだ。

これまで「ディアボラ風スパゲティ」「サラダ風スパゲティ」「和風スパゲティ」をご紹介してきたが、今回は第4弾『焼きナポリタン』をお届けする。結論から申し上げると『焼きナポリタン』も激ウマ! ただし、これを焼きナポリタンと呼んでいいものなのかは疑問が残るところだ。

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【新作アイス】とろ~りソースに溺れたい…『明治エッセルスーパーカップSweet’s アフォガート』の食感が新しい! 秘密は凍らせても固まらないソースだった

少し前までグレードの高いアイスといえば、ハーゲンダッツのようなハイプライスなアイスのみだったが、近年、200円台のアイスも大奮闘している。

なかでも大容量&ウマイ『明治エッセルスーパーカップ Sweet’s』シリーズは新作が出る度にSNSで話題になっているが、今回の新作も思わず「おおっ!」と声が出てしまった。新作はコーヒーが香るイタリアンドルチェ風なのだが、“凍らせても固まらない” 不思議な食感を持つアイスだったのだ!

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【悲報】松屋のとんかつ業態「松のや」、ハンバーグを油で揚げた『ごちそうハンバーグ』を発表するもよく考えたらほぼメンチカツ!

とんかつチェーンというと当サイトにも度々登場する「かつや」が思い浮かぶかもしれないが、松屋のとんかつ業態「松のや」の実力もかなりのものである。ロースカツ定食がたった550円で食べられるなど、コスパ面において圧倒的な火力を誇っているのだ。

その「松のや」が2019年12月18日より、新たなるメニューを発売するという。商品名は『松のや ごちそうハンバーグ定食(税込750円)』。実はこれ、ハンバーグにパン粉をつけてさっくり揚げたものらしい! マジかよスッゲェェェェエエエ!! と思ったけど、あれ? それってもしかして……。

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【知ってる?】シウマイで有名な崎陽軒でアフタヌーンティーが楽しめる / 崎陽軒本店「アボリータム」

「崎陽軒」と聞けば、誰もが真っ先にシウマイを思い浮かべるだろう。和洋中問わず幅広い食品を扱っている中でもシウマイは、1928年に販売開始と歴史があるだけでなく、1日約80万個製造されるほど親しまれているからだ。

もはや「崎陽軒=シウマイ」とも言えるイメージだが、そんな崎陽軒の本店では、優雅にアフタヌーンティーを楽しめるらしい。もしかしてシウマイも出てくるのか……? 気になるので行ってみた!

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【私の目は節穴か】サイゼリヤでワイン飲んでたら今までめちゃくちゃ損してたことに気付いた

サイゼ飲みが好きである。ワインを傾けながら、あの鬼畜間違い探しに興じる時間がとても好きなのだ。その際、高いワインなどは注文しない。もっとも安価なものを選ぶべきである。高級ワインをチビチビ飲むより安ワインをガブガブ飲んでる方が、なんかイタリアっぽくないだろうか?

私(あひるねこ)がこのサイゼ飲みをするようになって、おそらく10年以上が経つ。月に1回以上は必ず行くので、それなりのベテランと言っていいだろう。ところが最近、私は自分の目が節穴であることに気付き、危なく死にかけることになった。

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【すごい】吉野家の社長が好きな『牛丼の食べ方』がガチだった / 食べる前は「手順ややこしっ(笑)」と思ったが… 食べたら無言に

世の中には、レストランで出される料理に何からのアレンジせずにはいられない人たちがいる。なぜか? ちょっとでも美味しくしたいとか、自分だけのアレンジを見つけたいとかそんなところだろう。どちらにせよ、アレンジしたもの全てが美味しくなるわけではないのは悲しい事実である。

実際のところ、「そのまま食べた方がよっぽど美味しい」という改悪アレンジも少なくないのだが……。今回紹介するアレンジに関しては安心していい。私は仕事柄、様々なアレンジを試すのだが、これは相当に画期的なカスタムって気がするぞ。すごいの見つけたって気分だ。

そして、その食べ方を好む人物は、少なくとももう1人いる。それが……

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【注意】秋葉原ヨドバシ8階のBARで「○○」と言うとヤバイことが起きる / 好奇心では絶対言うな!!『クラフトビールタップヨドバシAKIBA店』

未知のものに対して興味を惹かれる好奇心。根源的欲求であるこの心が、ヒトの文化を発展させてきたと言っても過言ではないだろう。

しかし、秋葉原ヨドバシカメラ8階のBARでは、好奇心では絶対言ってはいけない言葉が存在する。「○○」と言うとヤバイことが起こってしまうからだ。

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【俺のつまみ】100円ローソン限定「干しほたるいか」は火で炙ると犯罪的にウマい → ドンキには「増量版」もあるよ

酒が進みますな~『干しほたるいか』は。お酒好きならご存じでしょう、この商品。──えっ、知らない? 何やってんだアンタ。人生損しているぞ! 今すぐ100円ローソンへ走れ! もう、靴とか履かなくていいから!! いや財布はさすがに持て、この慌てんぼう!!

あ、ちょい待ち。もとい……100円ローソンへ行くのも良いが、「今夜は意識が飛ぶまでしっぽり飲みたい」という方なら ドン・キホーテへ行くのもアリだと思います。

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【全面喫煙可】昔ながらの喫茶店で頼んだ「ハンバーグスパゲッティ」が昭和世代ドストライクの美味しさだった! 福岡県小倉駅『グリーングラス』

福岡県北九州市の小倉駅といえば、南口側が繁華街として賑わっている一方、北口(新幹線口)側は静かで落ち着いた雰囲気である。そんな北口から歩いてスグの場所にあるのが『グリーングラス』という名の喫茶店。いかにも昭和な佇まいの名物店だ。

なかでもファンが多い人気メニューとされているのが、鉄板ナポリタンの上に手作りハンバーグをドンッとのせた「ハンバーグスパゲッティ」らしい。純喫茶のナポリタンという時点ですでに美味しそうだが……ハンバーグがONとなれば無敵だろう。これは食べるしかねえッ!

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松屋の「超一部店舗限定」なジョージア料理『シュクメルリ』を食べてみた → 松屋を信じられなくなった

先日松屋の公式Twitterが見過ごせない動きを見せた。駐日ジョージア臨時大使らによる、松屋で「シュクメルリ御膳」なるものを食べるというツイートをリツイートしたのである。

松屋の超一部店舗限定で販売しているマル秘(原文では絵文字)メニューを見つけられてしまうとは…」というコメントと共に。シュクメルリとは何ぞや? それに超一部店舗限定……だと? こいつは食ってみるしかない。

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冬場の鍋に飽きた人は “豚汁専門店” に行けば救われるかもしれない / プレミアムな豚汁を味わえる東京・代々木の「ごちそうとん汁」

最近、温もりが欲しいと思うことが増えてきた。あらぬ誤解を受ける前に補足をしておくと、直前の文言は「寒い季節なので温かい料理が食べたい」という意味である。冬と言えば定番は鍋料理だが、たまには違うもので暖が取りたい

そんな筆者の微弱なアウトロー精神を受け止めてくれるお店が偶然にも見つかった。店名は「ごちそうとん汁」。名前が表す通り、同店は何とも珍しい「豚汁だけを扱った豚汁専門店」なのである。

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冬の「柿の葉寿司」ってカタいねん! → トースターで軽く焼いたら美味しいぞ

寒い! 歳を取るにつれ、この寒さが耐え難く、もういっそ冬場は南の島で暮らしてやろうかと思っているところだ。しかも気温が下がると、作り置きのご飯、特に白米なんかは硬くなってしまう。

たとえば、記者の暮らす奈良県の名産「柿の葉寿司」もそう。そのまま食べても美味しいが、冬場は心なしか酢飯の部分が硬く冷たいのだ。はじめて口にした人に、この状態が柿の葉寿司の限界だと思われては困る。そう考えた記者は、トースターで焼いてみることにした。

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【衝撃】幸楽苑の「かつや監修 ソースカツ丼」を注文したら “一人暮らしの大学生” みたいな料理が出てきた件 → ところが食べてみると…

とんかつチェーン「かつや」が中華チェーン「幸楽苑」とコラボし、『ラーメンコロッケ』なる狂気がかったメニューを発売していることはすでにお伝えした。その詳細は記事をご覧いただくとして、今度は「幸楽苑」の方でもコラボメニューが登場したようなのでさっそく行ってきたぞ。

2019年12月12日より発売されている『かつや監修 ソースカツ丼』。いかがだろうか? 真っ当である。件の『ラーメンコロッケ』と比べれば、明らかに真っ当なメニューに思える。こりゃ今回は楽勝かな? ところが……。出てきて丼からは、やはり一筋縄ではいかない空気が漂っていた。

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提供:明治

【衝撃】パソコンのタイピング音と「ある食品のフタを開ける音」が激似すぎる

先日、お菓子や乳製品などでおなじみの株式会社明治がWEB動画を公開した。ある食品に関するものなのだが、ここまではいい。ここまではいたって普通の話だ。しかしその動画は、あまりに斬新な試みを取り入れた結果、当代随一の挑戦的な内容へと昇華しているのだ。

なにせ動画内でアピールされているのは、食品の美味しさや価格、ボリュームなどではなく、「その食品のフタを開ける音がパソコンのタイピング音と酷似している」点である。そんなメッセージがあっていいのか。というか、一体どういうことなのか。

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