日本を代表する自動車メーカー「日産」といえば、ブランドメッセージの『やっちゃえNISSAN』の印象がとても強いと思う。木村拓哉さんや矢沢永吉さんが出演したCMとあいまって、いまだに日産を象徴している言葉として定着している。

そんな日産がなんと! 柿の種を監修していた!!

日産の柿の種だって!? 実物を見てみるとやってる……、日産は柿の種まで本気でやっちゃってる! やっちゃってるね~~ッ!!

・日産監修の柿の種

この商品は東京・広尾のスーパーマーケット「ナショナル麻布」で発見したものだ。近隣に大使館が多くあることから外国人向けの食材を多数取り揃えているお店である。


もちろん日本の商品も多く扱っており、個性的な商品を数多く扱っている。「新型カキノタネ」もそんな個性際立つ商品として棚に並んでいた。


新型カキノタネはA~Cの3タイプがあり、いずれも税込500円。中身は全部同じようなのでタイプAを購入した。


この商品は製菓メーカー「龍屋物産」と日産が協働開発したものとのこと。日産の開発拠点が神奈川県伊勢原市にあることから、地域貢献活動の一環で、2020年に販売を開始したのだとか。23の車種と伊勢原の大山(おおやま)をかたどった柿の種を作り出したのである。


日産がどれだけ本気で取り組んだかを説明する文章の記載がある。それを紹介しよう。


「本商品は、日産自動車が日産テクニカルセンターの地元・伊勢原と連携して実現。日産のデザイナーがカキノタネ23車種のフォルムとパッケージデザインを担当。生地を抜く金型は日産総合研究所の技術者が最新技術を駆使して作り上げました


やっちゃってる~! ガチでやっちゃってる~~!! 本気で柿の種を作ってた!


大山を含む23車種の柿の種写真がコレ。



「日産が作ったから」とわかっていても言いたい。あえて言いたい!


なぜ、車型の柿の種を作ったのか……


ちなみに、全24種が必ず入っているとは限らないらしい。コンプリートしたければ、いくつか買って中身を確認する必要があるだろう。


・わからん……

実物を見てみよう。何が入っているかな?



ぜ、全部一緒に見える……


中には一部欠けてて、バイクみたいになっちゃってるヤツもあるな……。


お! これはトラックじゃないの? 「サニトラ」(サニートラック)だな! 形がわかるとなんかうれしい!!


おおお! これは伝説の名車「ハコスカ」(スカイライン2000GT-R)ではないか? 後ろのウイングのところが少し上がってるからそうだろ! ハコスカだろ!


あ、いや違った。同じスカイラインでも「GT-R」っぽいな。


ちょいムズのパズルみたいで面白い! ちなみにこの商品、西原商会の通販サイトで購入が可能なので車好きも柿の種好きもチェックしてみてほしい。車種が判別できるか試してみてね。

参考リンク:日産ストーリーズ西原商会
執筆:佐藤英典
Photo:Rocketnews24

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