2023年9月末、一部の静岡県民に激震が走った。「炭焼きレストランさわやか」が、めちゃくちゃ可愛いプリンの提供を急にスタートさせたのだ。そんなん聞いてないって!!
さわやかは季節のデザートが豊富なため、王道デザートの新規加入は完全に想定外。まさかさわやかで〆にプリンが食べられる日が来るとはなぁ……!
しかも、公式インスタの動画を見てみるとなんだか物凄くプルプルしているぞ!? このプルプル加減は期待が持てるっ……!
2023年9月末、一部の静岡県民に激震が走った。「炭焼きレストランさわやか」が、めちゃくちゃ可愛いプリンの提供を急にスタートさせたのだ。そんなん聞いてないって!!
さわやかは季節のデザートが豊富なため、王道デザートの新規加入は完全に想定外。まさかさわやかで〆にプリンが食べられる日が来るとはなぁ……!
しかも、公式インスタの動画を見てみるとなんだか物凄くプルプルしているぞ!? このプルプル加減は期待が持てるっ……!
地元をよく知るタクシー運転手さんに「このあたりで1番おいしいお店に連れてって」とお願いしてみる本企画。都合によって「1番おいしい」の部分が若干変更になる場合もあるが、まぁ地域の特色ってやつである。
今回はシンガポール編。予習してきた英語で「1番おいしいお店に」と切り出したところ、「もうちょい具体的に」と返されてしまった。交渉の結果「1番オススメのシンガポール料理屋」で決着がついたので、いざレッツゴーといきたい。
タクシー代が若干気になるところではあるが……。
記事タイトルにもある通り、先日出禁になりかけた。いや、出禁を覚悟したと言った方が正しいだろうか。いずれにせよ、それだけ緊迫した状況であった。場所? ええ、鳥貴族です。
焼鳥屋(居酒屋)の鳥貴族が2023年10月1日、期間限定の新メニュー『霧島鶏の串焼 ~だし梅酢添え~』を発売したというので食べに行ってきたのだが、まさかあんなことになるとは……。自分でも信じられない気持ちでいっぱいだ。
新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディ。珍しい商品ばかりが並ぶので「何か欲しいけど、いったい何を買えばいいのか分からない」状態になることもしばしば……。
というわけで、片っ端からカルディの製品を試してみよう……というのが本企画「気になるカルディ」である。目指せカルディマスター!
第3回で取り上げるのは「アップルパイバター」(税込429円)である。前々回「モンブランバター」でちょっと痛い目にあったのに、また〇〇バター。今度はリベンジなるか?
以前は自宅でワインを飲むことが多かったのだが、妻の希望により、最近はもっぱらハイボールである。だったら特大サイズのウイスキーを買ってしまった方が経済的だろうということで、我が家には今、4リットルのブラックニッカが置いてある。
ただ、さすがにデカすぎて注ぎにくい。必要以上にドボドボと入ってしまう。もはやストレートだ。これはいかん! と思いアマゾンを頼ったところ……さすがアマゾン。最高すぎるアイテムを発見したぞ。その名も……
シャトレーゼの「クッキーオンアイス」は、数年前に “日本で最も不細工なスイーツ” として話題になった。四角いアイスに真ん丸のアイスを乗っけてチョコレートでそのままコーティング……見た目よりも味を重視。ブサウマスイーツとして人気となったのである。
そんなクッキーオンアイスがリニューアルして復活していたらしい。なんでもスマートな見た目になったうえにお手頃価格となったのだとか。そんな奇跡みたいな生まれ変わりがあるのかよ。たしか以前は1本194円だったが、新しいクッキーオンアイスはというと……
辛い物が好きな筆者は、定期的にグーグルマップで「激辛」「旨辛」と検索する習慣がある。しかし多くの店は、メニューのうちひとつだけが辛いという程度。辛さに丸ごと全振りした店には滅多に出会えない。
──ここまで話すと、今回ご紹介するラーメン屋『人類みな辛さが全て』がどれほど貴重な店かわかるだろう。なんていたって、名前から「辛さが全て」と言い切っちゃってるんだから!!
美味しいものを食べる行為は、人類に共通する最上級の喜びである。もちろん個人差はあるものの、美味しいものを食べてイヤな気持ちになる人はいないハズ。そして中には舌の肥えた「食通」や「グルメ」などと呼ばれる人たちも存在する。
私自身もそれなりのグルメだと思っているが、アメリカに住む友人の旦那さんは私も一目置くかなりの食通だ。そんな旦那さんに「日本で食べたいもの教えて~」とリクエストしたところ、意外すぎるケーキの名が挙がったのでご紹介しよう。
皆さんはご存じだろうか? グミキャンディの元祖「ハリボー」は1922年に誕生し、100年の歴史を持つ。現在10カ国に工場を持ち、100カ国以上で販売しているという。グミはすでに1世紀も前から販売しているのだ。現在、コンビニやスーパーにもたくさんの種類が販売しているのは皆さんご承知の通り。
にも関わらず、私(佐藤)はほとんどグミを食べたことがない!! そこで! グミ素人の私が独断と偏見で購入してきた12の商品から、もっとも美味しいモノを選びたいと思う。本当にウマいのはどれだ!?
オラオラオラオラーーー! ちょっと待ったらんかい!! 俺は全然納得してねえ! いや納得できるワケがねえ!! 何の話かというと、当サイトの読者投票企画「最高な1000円の使い方 はま寿司編」で私、P.K.サンジュンがブッチギリの最下位になってしまったのだ。
私だっていい大人。生きていれば納得できないことだってあるけれど、それをグッと耐える術も持ち合わせている。……が、これに関しては納得できんッッッ! それもこれも人類が「とろびんちょうレアステーキ」のウマさに気付いていないからダメなんじゃァァアアア!!
2023年9月29日、銀座の無印良品がリニューアルオープンした。リニューアルのコンセプトは、ズバリ “食” ──。「MUJIコーヒー」「MUJIベーカリー」「MUJIダイナ―」などなど、食にエッジを効かせた店舗となっている。
というわけで、リニューアルオープン初日の銀座へ足を運び、生まれ変わった「無印良品」を徹底レポート! 以下で詳細をご覧いただきたい。
2023年9月28日から、スシローに新しいオーダースタイルの店舗が登場した。「デジタル スシロー ビジョン」、通称「デジロー」なるシステムを導入しているらしい。
公式HPによると、40周年を迎え「もっと笑顔で、もっと安心に、スシローを楽しんでいただくために」ということらしい。どんな感じかよくわからないので、実際に食べに行ってみることに。
ピザやカプレーゼなど、イタリア料理に欠かせない存在であるモッツァレラチーズ。モキュモキュとした食感とミルクそのものの旨みが味わえるのが特徴で、人気も知名度も高めなチーズである。
そんなモッツァレラチーズが、材料2つで簡単に作れることをご存じだろうか?
みんなも出来立てのモッツァレラチーズ、食べてみたいよね? 絶対食べたいよね?? ……ってことで、さっそく作ってみよう!!
海外に出かけたら、せっかくなのでその土地の美味しいものを食べたいもの。海外で食べる和食やマクドナルドも実は意外と美味しいが、その土地のグルメを食べてこそ「海外までキターー!」と感じるのである。
さて、先月人生初のニューヨークに出かけて来た私(サンジュン)は、アメリカのとあるグルメを楽しみにしていた。それはバーベキュー。アメリカ在住の友人から「バーベキューはコテコテのアメリカ料理で美味しいよ」と聞いていたのだ。
宇宙で働く人はもちろん食べ物を食べる……が、彼らが食べるものは僕らと結構違う。無・微重力下では普通の食べ物だと食べにくいので、様々な工夫がなされている。調理も食べ方も違うヤツもある。
というわけで、「宇宙のパン」というものを手に入れたので、試食してみたいと思う。
シャトレーゼでレジに並んでいたら “焼きたてのプレミアムアップルパイ” の存在に気づいた。とても綺麗な焼き色、ツヤのあるアップルパイだ。ガラスケースには「焼き立て工房 YATSDOKI」と書いてある。YATSUDOKI(ヤツドキ)について、その場で調べてみると……
ヤツドキとはシャトレーゼの都市型新ブランドのことで、創業地である八ヶ岳と末広がりの「八」、また昔の暦で「八つ刻」は午後3時のことらしく「おやつ時」という意味を込めて名付けたそうだ。
とにかくシャトレーゼの一部店舗では、そんなYATSUDOKIのプレミアムアップルパイが買えるらしい。ラッキーということで、ついでに買ってみることに。価格は399円、プレミアム感MAXのアップルパイは……マジで凄かった!
日本一の名峰、富士山。その知名度から富士山をモチーフにした様々な商品が作られているわけだが……ここまでインパクトのある商品に出会ったのは初めてだ。
よくあるレトルトカレーの袋を開封すると漂ってくる、よくあるレトルトカレーの香り。ただし、ルーの色はびっくりするほど真っ青!
その名も「青い富士山カレー」。こんなに真っ青なカレーにお目にかかるのは初めてだ。いったいどんな味なんだろう?
さっそく味わってみようとしたのだが……あることが原因でなかなか食べ始めることができなかった。
突然ですが、みなさんはブドウの1番甘くておいしい部分ってどこだか知ってます?
一番好きなフルーツがブドウのわたくし(まろ)は、先日受けたこの質問に対して自信満々に答えました。「下のほう!」と。
同じように答える人がある程度の数いると思うんだけど、それ、実は間違いだったみたい……! 嘘だろ!?!?