2018年3月1日、マーベル映画の最新作にしてMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)18作目となる映画『ブラックパンサー』が公開される。一足先に公開されたアメリカでは映画史上歴代5位のオープニング週末興行収入を記録するなど社会現象を巻き起こしている話題作だ。
そこで今回は先行上映会に潜入した記者が、ブラックパンサーを劇場で鑑賞する前に押さえておくべき4つのポイントをご紹介したい。あらかじめコレを読んでおけば、ブラックパンサーをより深く楽しめること間違いなしだ。
2018年3月1日、マーベル映画の最新作にしてMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)18作目となる映画『ブラックパンサー』が公開される。一足先に公開されたアメリカでは映画史上歴代5位のオープニング週末興行収入を記録するなど社会現象を巻き起こしている話題作だ。
そこで今回は先行上映会に潜入した記者が、ブラックパンサーを劇場で鑑賞する前に押さえておくべき4つのポイントをご紹介したい。あらかじめコレを読んでおけば、ブラックパンサーをより深く楽しめること間違いなしだ。
みんな聞いてくれーーー! 今日からだぞーーーーー!! 何がってそんなの決まってるだろ。銀だこの「大創業祭」が今日から始まったんだよ! 創業21周年を記念して、過去最大級の祭りが開催されてるんだよォォォォオオオオ!!
そう、築地銀だこが本日2018年2月28日から「大創業祭」を開催中だ。その第1弾として、通常550円(税込)の『たこ焼き ソース(8個入り)』が、なんと創業価格の○○円で販売されているのである。マジかよ! 550円のたこ焼きが○○円って、それマジかよ~!!
なんだかんだで盛り上がっている「きのこの山 vs たけのこの里 国民総選挙2018」。きのこの山派かたけのこの里派かどっちも派か……特設サイトで開催されている投票は、7月31日までの約5カ月にわたって開催される。長き闘いはまだ始まったばかり。
と思いきや終わった……終わってしまった……。もう無理だ……いくら投票を続けてもきのこ派にもう勝ち目はないよ……。なぜなら、吉田沙保里さんが参戦してしまったから。
日本のホラー映画のおどろおどろしさときたら、世界中のホラー作品を束にしてもかなわないだろう。ゆえに『リング』や『着信アリ』などの作品が、ハリウッドでリメイクされ大ヒットを飛ばしたのではないかと思う。
そんな日本ホラー映画を代表する存在が、『リング』の貞子である。貞子がテレビから這い出して来るシーンはホラー映画史に刻まれるほどの恐ろしさだったが、AppleのARKit を使って同シーンを再現してしまった人が登場! その動画が本気で背筋が凍りそうになるほどの恐ろしさなので、ぜひご覧になって頂きたい。
日本を代表するカレーチェーンといえば、「ココ壱番屋」である。日本のみならず、アジアを中心に海外にも数多くの店舗を展開している通称ココイチ。辛さとライスの量を選べるから、中にはつい調子に乗って、自分の許容量を超える「辛さ」で注文してしまう人もいるかもしれない。
そんなときに使えるスマートな対処方法をお伝えしよう。「しまった、5辛は辛すぎた……」となったら、そのまま我慢して食べるのも粋(いき)だが、店員さんにお願いするとあるモノを出してくれるぞ! そのあるモノとは!?
突然だが、あなたは日雇いバイトをやったことがあるだろうか。私(中澤)は、引っ越しやパーティーのボーイなど、派遣の日雇いをいくつかやっていたことがある。確か、6~8時間拘束で日給は1万円くらいだったか。生活キツかったなあ……。
そんな毎日を総務省の求人で思い出すことになるなんて。2018年2月27日に総務省が募集しているサイバーセキュリティ課の非常勤職員の条件がヤヴァすぎると話題になっている。高度な専門的知識を必要とするけど日給たったの○○円!
これから暖かくなってくると、いよいよバイクの季節が到来する。ただ、忘れてはいけないのが、バイクは機動性の良さが魅力的な一方でほぼ丸腰だということ。常に危険と隣り合わせなので、安全運転はゼッタイだ。
とはいえ、いくら気をつけていても起きてしまうのが不測の事態。例えば今回ご紹介する動画もそのひとつで、コントロールを失ったバイクはトラックにあわや激突……普通ならば大惨事のところ、奇跡的な生還を果たした。
「住めば都」とは言ったもので一般的には人気のないエリアでも、実際に住んでみると意外と居心地がよかったりするものだ。その一方で多くの人が憧れる “人気エリア” が存在することもまた事実で、東京でいえば「吉祥寺」や「恵比寿」がランキング上位の街とされている。
2018年2月28日、そんな人気の街をランク付けした『関東版 住みたい街ランキング2018』を大手不動産住宅サイトの「SUUMO」が発表した。前年の1位には吉祥寺、2位には恵比寿が輝いているが、果たして今年はどんな結果になったのだろうか?
第23回オリンピック冬季競技大会、平昌(ピョンチャン)五輪は日本選手の目覚ましい活躍のうちに幕を閉じた。これからいよいよ2020年の東京五輪に向けて機運が高まっていくことだろう。
2017年12月に大会組織委員会は、マスコットの最終選考に残った3案を発表し、2018年2月22日まで投票が行われた結果……「ア案」に決定したと今日(28日)の昼ごろに発表されたのである。この決定を歓迎する声がある一方で、イ案とウ案の行く末を案じる人もいる……。
ご飯を食べる時もパソコンを打つ時もフル稼働で使用する指は、いつも目に入って来るだけにネイルで可愛くデコっていれば気分が上がるというもの。女性のなかには、凝ったカラーやデザインでネイルを楽しんでいる人も多いだろう。
日々、ネイルは進化しているが、か~なり変わったデコを施したネイルサロンが話題を呼んでいるので紹介したい。なんでも “赤ちゃんの指” をデザインに取り入れたことで、グロテスクなネイルにネット民がザワついているというのだ。
上質な肉がリーズナブルな価格で食べられる『いきなり!ステーキ』。2013年に1号店をオープンしてから急速なチェーン展開を果たし、今や全国で150以上の店舗を構えるステーキ専門店だ。2018年2月27日、その『いきなり!ステーキ』が監修したスナック菓子「カルビー・ポテトチップス厚切り いきなり!ステーキ味」が、コンビニ限定で発売された。
しかし、いったいどれほど本物のステーキと違いがあるのだろうか? その差を、本サイトの人気企画「グルメライター格付けチェック」でキングと呼ばれた筆者(K.ナガハシ)が、実際に店のステーキと食べ比べてみることにした。
寿司といえば、握り寿司かちらし寿司が一般的。「ネタ」と言われる魚介が上に乗っていて、それらとシャリを一緒に食べてこそ寿司である。
しかし! その概念を覆す商品が埼玉県三郷市で販売しているという。その名も「ただの酢飯寿司」だ!! 私(佐藤)はこれを買い求めるために、MEGAドン・キホーテ三郷店に行ってみたところ……思わぬ事態に遭遇したものの、店員さんの神対応により無事に購入することができたぞッ!
人間の真価はピンチの時にこそ試されるのかもしれない。いつも通りの平和な生活は普通にこなせても、いざ非常事態が起きたとき的確に行動できる人は本当にカッコいい。例えば「電車の中で急に人が倒れたら」あなたならどうするだろうか?
そのままズバリの状況を漫画にした『緊急時によく動けるトルコ人』がいまTwitterで話題になっている。果たして作者(日本人)が目撃したトルコ人の行動とはどんなものだったのだろう? 詳細は以下でご覧いただきたい。
みなさんは “国内最大級のダイソー” は どの店舗なのかご存知だろうか? 答えはズバリ! 売場面積1000坪の「ザ・ダイソーアルカキット錦糸町店」である。まちがいない。なぜなら、このまえテレビ(カンブリア宮殿)で そう紹介されていたからだ。
私の独自調査によると、この錦糸町店よりも大きなダイソーはいくつもある。最も有名なのは千葉県は船橋市にある売場面積2000坪の「ザ・ダイソーギガ船橋店」であろう。船橋が日本一との呼び声も高いが、売場面積1000坪の「ザ・ダイソーアルカキット錦糸町店」も国内最大級であることには変わらない。さっそく行ってみた!
冬に美味しいものは数多いが、牡蠣を愛し牡蠣に愛された男としてハッキリと断言してしまおう……「冬の味覚は牡蠣しかない」と。焼いても蒸しても生でも美味しい牡蠣だが「牡蠣フライ」もまた間違いなくウマい。
今回は数ある牡蠣フライの中から、シーズン中に1度は食べたい激ウマ牡蠣フライをご紹介しよう。牡蠣好きな方ならばご存じかと思うが、東京は人形町の三友名物『爆弾牡蠣フライ』は1時間くらい並んでも絶対に食べたい逸品だ。
最近は好きな時に好きなだけ、格安で映画やドラマを楽しめるネット配信サービスが人気を博している。番組を録画する必要もなく、様々なジャンルの作品を見たい放題できるサービスはなんとも魅力的だが、どこと契約すればよいのか迷っている……という人は少なくないのでは?
そこでNetflixとHulu、Amazonプライムと契約している筆者が、作品ラインナップの充実度や価格などについて3つを比較検証してみることにしたい。
バイクの2人乗り(ニケツ)と聞いて、パッと思い浮かぶのはなんと言っても男性と女性の組み合わせだろう。なにせ、バイクを運転する男性なら、一度はやってみたいのが彼女との2人乗り。後ろに彼女を乗せて風を切ることは、双方にとってこれ以上ないシチュエーションだからだ。
彼女を乗せることは、バイクに乗る「男の夢」。周囲から見ても羨ましい光景だが、海外はタイのソンクラーにも羨ましいニケツをするおじさんがいたので紹介しておきたい。後ろに乗っていたのは、なんと可愛らしいワンコ。彼女もいいが犬もいい!
極寒の地で知られる「北海道」。日本観測史上1位の最低気温を記録しているというだけあって、マイナス10度は当たり前。地域によってはマイナス20度を下回ることも珍しくない。
そんなに寒ければ北海道民の朝は遅いのかな……と思うかもだが、実を言うと意外と普通。というより、真冬の早朝から行列のできる和菓子店だって存在する。その店の名は「かど丸餅店(かどまるもちてん)」。噂によると、同店の名物は期間限定で発売される『いちご大福』らしい。筆者はその味を確かめるべく足を運んだ。
ど、どうなっているんだコレ……。現在、次から次へと見る人を三度見させる写真が海外で話題になっている。Twitterに投稿された写真に写っているのは、鏡で自撮りしている女性ひとり。ただ……
この写真が見方によって恐ろしく見えてしまうらしい。一体どういうことなのか。ということで写真を覗いてみたところ……ひえぇぇ! いくら何でも細すぎる足に思わず三度見してしまった。
それはある晴れた日のことだった。冬も明けきらぬ肌寒い風が吹き抜けるなか、私(佐藤)はポケットに手を突っ込んで伏し目がちに街を歩いていた。アーケード街は、ランチの慌ただしい時間をすぎて落ち着きを見せている。飲食店は一度暖簾をしまうようなタイミングだった。
いつものように何気なく放屁しようとしたその瞬間! 音だけして “気体” が抜けていくはずが、抜けていかない。いや、出たのは気体ではなかったようだ。まさか44歳にして、歩きながら便を出すとは、夢にも思わなかった……。しかしながら、その瞬間に私は新しい境地に到達した気がした。もしも漏らしてしまったら、最初にこの一手を打つべきだ!