1976年に登場し、モデルチェンジを繰り返しながら未だに発売されている自動車「ホンダ・アコード」。なんと海外で、その「ホンダ・アコード」に電気自動車メーカー「テスラ社」のモーターを搭載した『テスロンダ(Teslonda)』なる奇妙なカスタムカーが現れた。
しかも、ベースとなる「ホンダ・アコード」は今から35年以上前に発売された初代モデルらしい。動画で走行シーンを確認すると……これがビックリ! クラシックカーが恐るべきスピードで猛ダッシュしているではないか。
最近は、好きな時に好きなだけ映画やドラマを鑑賞できるネット配信サービスが急成長を遂げているが、なかでもNetflixの充実度はズバ抜けている。
そんな、Netflixの人気に思いっ切り火をつけたのが、傑作政治サスペンスドラマ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』だ。オバマ元大統領もハマったという「本作のような作品がもっとみたい!」という人のために、『ハウス・オブ・カード』が好きな人なら絶対ハマる海外ドラマシリーズ3選を紹介することにしたい。
オリンピック二連覇を達成し、国民栄誉賞の受賞も噂される男子フィギュアスケートの羽生結弦選手。いま日本で最も注目を集めるスポーツ選手といっても過言ではない羽生選手だが、そのスゴさを証明する事案がインターネット上で起きているのでご紹介しよう。
2018年3月5日、ヤフオクに「羽生結弦直筆サイン入りスケート靴」が出品された。落札金は全て寄付されるというこのスケートシューズについた価格は……わずか1日で3500万円! 3500円じゃない、3500 “万” 円だというから驚くしかない。
私はヘヴィーな加熱式タバコスモーカーであり、根っからのglo(グロー)派なのであるが、ここ数カ月は、やけに「IQOS(アイコス)、うまいなぁ〜」と思うようになってしまった。たまのアイコス、これが実にウマいのだ。7:3くらいの割合かな。
さて、そんなアイコス意識も高まっている今日このごろ、100円ショップのキャンドゥにて、「ついにきたか!!」と思わずにはいられないアイコス用の商品が売られていたのでご紹介しておきたい。まずはシリコンケースだ。
お互いに無我夢中でラブラブのカップルは、相手と同調したい気持ちが大きいからか、何か同じ物を持ちたがる傾向にあるようだ。ひと昔前のようなペアルックまでとはいかなくても、スマホケースやバッグなどを色違いにしているカップルを目にすることがある。
そんな究極の形として、お揃いのタトゥーを入れる男女が海外では少なくないようだが、あるカップルが入れた『美女と野獣』をモチーフにしたタトゥーが「違うものに見える」と話題になっている。読者の皆様は、その画像を見て理由がお分かりになるだろうか!?
ネットにおける禁じ手の1つ「電話番号をさらす」。ひと度電話番号がインターネットに乗れば、日本中からイタズラ電話の嵐、さらに、携帯を解約するとその番号が次の人に割り当てられる可能性もある。
有名人であればあるほど被害甚大なこの行為だが、なんとお笑い芸人「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが自らTwitterで携帯の番号をさらしていた。
息苦しく世知辛いこの社会で、突き抜けるほどファビュラスでヘブンリーな存在と言えば「叶姉妹」だ! 見る者を釘づけにするゴージャスボディもさながら、最近ではコミケでの女神対応など、気品がありながら気さくなキャラで人気を集めている。
そんな叶姉妹の妹・美香さんが、新コスプレを公開! キューティーハニー姿をチラ見せしたのだが、これはスゴイ! 完全に次元の壁を越えてきたのだ。
おーい、ネット民諸君! 素晴らしいニュースだ。イラストレーターの みふねたかしさんが運営する大人気フリー素材サイト「いらすとや」が、ついにLINEスタンプになって登場したぞ。その名も『いらすとや フルチャンスタンプ』!
本日2018年3月6日から配信スタートしたこのスタンプは、「LINEバイト公式アカウント」を友だち登録すると、なんと無料でゲットできてしまうのだ。そのあまりにも高い汎用性により、すぐさま誰かに送りつけたくなることは必至。ただし、めちゃくちゃ頭が悪い感じになるので注意が必要である!
古今東西、数多くのゆるキャラが存在するなか、いまTwitterで人気なのが「ちぃたん☆」だ。可愛い顏してとんでもないフィジカルを発揮! 「ふなっしーを連想させる」と話題になったが、そのパフォーマンスにはますます磨きがかかっており、すでにガチャピン並である。
そんななかでの、ガチャピン卒業のニュース。ちぃたん☆は悲しみコメントをツイートしており、改めてガチャピンとふなっしーをリスペクトしていることを激白していた。……やっぱり!
ドイツやスペインなどに続き、一番最近ではオーストラリアで同性婚が合法になり話題になっていた。世界的に同性愛者の権利が次々と認められるようになっている中、オランダのスーツメーカーが「ラブラブな男同士の写真」を広告に使用して物議を醸しているという。
その結果、同社のInstagramのフォロワーが1万人も減少したと報じられているのだが、読者の皆様は問題の広告を見てどうお思いになるだろうか!?
目下、炎上芸人として世間から注目されているお笑い芸人のクズちゃん、もといクロちゃん。何を言っても嘘つき呼ばわりされ、一切の信用をなくしているといっても過言ではないだろう。
そのクズちゃん、じゃなかったクロちゃんが当サイトの記事に対して、抗議するようなことを投稿している。クズちゃん、じゃなくてクロちゃんの言い分はこうだ。
Twitterでの発言が最近何かと注目される芸人のクロちゃん。バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)でことごとくウソがあばかれているのにもかかわらず懲りずに投稿を続けるクロちゃんに、ネットユーザーは目を離せない状態が続いている。
そんなクロちゃんは、2009年にブログを開設し、いまだに投稿を続けている。ほぼTwitterと同じ内容なのだが、開設当時、最初の投稿を見ると、意外と知られていない事実が書き込まれている。実はクロちゃん、○○の資格を持っていた!
「ちょっとくらいならいいかな」「5分だけ」……その判断がとんでもない結果を引き起こすことがある。たとえば駐車違反。ちょっと離れた間に、取り締まられてしまった経験がある人もいるのではないだろうか?
そんなチョットのつもりが大変なことになるのは中国も同じらしい。いや、こっちはもっとスゴかった。違反切符や罰金なんてレベルじゃない! 車体を屋根の上に吊り上げられてしまったというのだ。どうやって降ろすんだよコレ!!
私、P.K.サンジュンは25年来の「千葉ロッテマリーンズ」ファンである。プロ野球記録となる18連敗に涙し、31年ぶりとなるリーグ優勝には大粒の涙を流したゴリゴリの千葉ロッテファンだ。そんな私にとって2017年は存在しなかったことになっている──。
プロ野球ファンの方ならばご存じだろうが2017年の我が千葉ロッテは54勝87敗2分、首位のソフトバンクホークスに39ゲーム差を付けられるという歴史的大敗を喫した年だったのだ。そうだ、おそらく2017年はそもそもペナントレースが開催されていなかったに違いない……。
誰でも1度は180度開脚してみたいと思うはずである。そうでなければ、開脚のノウハウを伝える書籍が、ベストセラーとして売れたりしないだろう。だが、本を読んでも必ず出来るとは限らない。ほぼ毎日のようにストレッチをし、割と運動している私(佐藤)でさえも、全然股が開かない。これはもう一工夫必要なのでは? と思っていたところ、ちょうど良いアイテムを勧められたので紹介したい。
そのアイテムとは、ストレッチ用のゴムバンドである。これを両脚にかけて開脚をすれば、骨盤を立てることができ、脚を開きやすくなるはずだ。
冬将軍に何度も襲われた今年2018年の日本列島。首都圏でも雪が積もって交通機関が混乱したが、記録的な大雪を記録した福井県をはじめとする日本海側や東北地方、北海道にお住いの方は特に大変だったに違いない。中には「大雪で家が歪んでないか?」と心配している人もいるだろう。
だが、そんな心理につけこんだ『悪質商法』もあるようだから、気をつけていただきたい。消費者庁のホームページでは、「大雪による被害に関連する消費者トラブルにご注意ください!」と、注意喚起が行われている。中にはかなりエグい事案も!