新年を迎え、「今年は人に優しくして良いことをたくさんしよう!」との抱負を掲げている人もたくさんいるだろう。そんな “人に幸福を分ける” ことを実践したカップルが話題となっているので紹介したい。自分たちが当てた豪華ハワイ旅行を、“最も愛すべき人物” にプレゼントしてしまおうとコンテストを開催したのだ。
すると、世界中から集まった候補者の数は1万人以上に!! だが選ばれた人物が、さらなる善意を見せて幸福の輪が広がっているのである!
新年を迎え、「今年は人に優しくして良いことをたくさんしよう!」との抱負を掲げている人もたくさんいるだろう。そんな “人に幸福を分ける” ことを実践したカップルが話題となっているので紹介したい。自分たちが当てた豪華ハワイ旅行を、“最も愛すべき人物” にプレゼントしてしまおうとコンテストを開催したのだ。
すると、世界中から集まった候補者の数は1万人以上に!! だが選ばれた人物が、さらなる善意を見せて幸福の輪が広がっているのである!
以前ロケットニュース24では、「見知らぬ人から “今腹が空いているから食べ物を分けて欲しい” と言われたら、人々はどうするのか?」という実験動画をお届けした。食べ物を恵んだ唯一の人がホームレスの男性だったという結末に、感動した人もいたことだろう。
今回もまた、1人のホームレス男性を紹介したい。そのホームレス男性の行動は、前回同様に “親切” を越えた行為。悪い言い方をすると、「常識では考えられない」と言えるかもしれない。とにかくその実話を知ると、心が温かくなると同時に、考えさせられるのだ。
緊急警報! Facebookユーザーに緊急警報!! いまFacebook上で「Wiper招待しまくり」の被害が続出している。モーレツな勢いで広がってる! 詳しいことは後でジックリ説明するが、もしも友達から「Wiper Messengerへの招待がありました。」という通知が来ても、とりあえずはスルーした方が良いだろう。
なぜならば、招待通知に書いてあるスマホアプリ『Wiper Messenger』をインストールし、よく注意書きを読まずに「オッケーオッケー」とOKボタンを押してしまうと……もれなくFacebookの友達全員に、自らが “Wiper Messengerへの招待” をしまくる事態になるからだ!
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「スマホ版Facebookメッセンジャーアプリだと巨大な “いいね!マーク” を入力することができる」という知識です。
言うまでもなく「いいね!マーク」とは、高島忠夫さんのモノマネをするときには欠かせない、親指を立てて「グー!」的なアレです。エド・はるみさんの持ちネタ、「グゥ〜」を思い出す人もいるかもしれません。それはどうでもいいとして……
Facebookは友人とコミュニケーションを取るだけでなく、人を探したり助けを求めたりといった目的で使用されることもある。もしSNSで “臓器を提供してほしい” という人を見かけたら、他人のあなたは助けを申し出られるだろうか?
ある母親が、病気の娘のために「肝臓の一部を提供してほしい」とFacebookで懇願したところ、なんと望みが叶えられたというのだ。ある無私無欲の他人が、“ただ助けになりたい” との理由で救いの手を差し伸べたという、感動のストーリーをお伝えしたい。
美味しいものを食べたり、素敵なシーンを目撃したときなど、「みんなに伝えたい!」という気持ちからSNSに投稿する人は多いだろう。しかし、どんなにスゴいと思ったとしても、発表しない方がいいことが世の中にはあるのだ……。
というのも、ある青年が “みんな見てよ! 俺って超クールだぜ!” とマリファナ栽培の写真をFacebookに投稿したところ、速攻で警察に逮捕されてしまったのだ。う〜ん、残念!
男性にとって、パートナーの女性から聞かされるあるゆる言葉の中で最も衝撃が強いものといえば、文句なしに「赤ちゃん、出来たみたい」である。その言葉を聞いた途端、嬉しさのあまり涙を流す男性は少なくない。一方、全く正反対の気持ちから泣く人もいる……。とにかく、尋常ではないパンチ力(りょく)を秘めた言葉、それが「赤ちゃん、出来たみたい」である。
その言葉を、女性が自分の好きな男性を繋ぎ止めるために悪用、つまり、妊娠したと偽るのはよく聞く話だ。だがしかし……。現在海外で話題になっている女性の嘘はあまりに酷い! 嘘に嘘を上塗りして、相手の家族まで巻き込んだ悲劇を引き起こしたのだ。
ハローキティと言えば、言わずと知れた日本が生んだ超人気キャラクター。つぶらな瞳に赤いリボンがトレードマークで、「可愛い(KAWAII)」の代名詞的ポップアイコンだ。アヴリル・ラヴィーンやレディー・ガガなどの海外有名アーティストまでも虜にしているのは有名な話である。
そんなキティちゃんにトラブル発生か!? 海外サイト『Metro』が「Hello Kitty arrested for allegedly drink-driving」(ハローキティ、飲酒運転で逮捕されたもよう)と報じているのだ。ウソだろ……あのキティちゃんがそんなことするはずない! と思って警察がネット上で公開している写真を見てみると……こ、これは確かにキティちゃんだ。何やってるんだ、おい!!
知人・友人との交流を深めるために使用されるFacebookのおかげで、疎遠になったり音信普通になっていた人と、再びつながったという人は結構いるのではないだろうか。
そんなFacebookの力を借りて、離れ離れになっていた姉弟が60年の時を経て、ついに再会を果たしたストーリーが感動を呼んでいる。手がかりとなったのは、たった一枚のぼんやりと写った白黒写真のみ。それでも、お互いを見つけ出すことができたというのだから、ソーシャルネットワークのパワーには驚かされるばかりだ!
友人知人との連絡手段として、Facebookを活用している人も多いのではないだろうか。連絡だけでなく日常を記録するのにも役立つウェブサービスなのだが、そのFacebookが2014年10月8日、新しい言語として関西弁を加えたことを発表した。
実際に関西弁に切り替えてみたところ、めっちゃ馴れ馴れしくなったやん! しかもこれまで「シェア」と表示されていたものが、なんだかおかしな言葉になったやん! もっとほかの言葉があったんとちゃうか~ッ!! めっちゃ変な感じがしまんがな~!
大ヒットを記録したディズニーミュージカル映画『アナと雪の女王』。その主題歌と言えば、「レット・イット・ゴー」だ。「ありの〜ままの〜♪」または「レリゴ〜♪」のフレーズは、恐らく誰もが一度は聞いたことがあるだろう。
大人気映画の主題歌だけに、「レット・イット・ゴー」は多くの人によってカバーされているが、その中でも現在世界中で感動を呼んでいる1本の動画を紹介したい。それは、ダウン症の女の子によるパフォーマンス。心が溶けること必至の姿は、彼女の母親が Facebook にアップした動画で確認できるぞ。
最近フォトショップと聞くと、広告写真のモデルやセレブの欠点を加工するイメージが強くなってしまったが、本来はもっと芸術的なデザインのために使用されるべきソフトである。そんなフォトショの原点に戻ったといってもいい、フォトショを駆使したパパと娘の愛らしい写真が大きな話題となり、写真集まで発売されたというのである。
娘との日常生活のひとコマを、パンチが効いたユーモアを交えつつ表現した写真は、一見の価値があるぞ!
以前ロケットニュース24では、“リアルバービー” と呼ばれる女性を何人か紹介した。その呼び名が示す通り、彼女たちの容姿は人形そのもの。人間離れした美しさに驚いた人も多いだろう。
今、そんな女性たちに匹敵する美しさを持った、新たな“リアル・バービー”が話題になっているので取り上げたい。海外サイトで「ニュー・ヒューマン・バービー」と紹介されている彼女はまだ16歳。その容姿は、彼女自らがSNSにアップした写真でも確認できるぞ。
子供の頃、誰だって1度はオモチャの取り合いで喧嘩をしたことがあるだろう。友達のオモチャを取った、逆に取られた、返してくれなかった……などなど。子供にとってオモチャは時として喧嘩の種にもなりうる。
そしてそれは動物にも当てはまるようだ。ある犬は、自分のオモチャを他の動物に勝手に使われると、まるで「おい、待て! 誰のオモチャだと思ってるんだ!!」と言わんばかりの反応を見せているのだ。その様子をとらえた動画が今大ヒットしているので紹介したい。映像は元々 Facebook に公開されたもので、わずか10日間で17万回以上シェアされているぞ。
生まれたばかりの動物の赤ちゃんはどれも可愛いものだか、今回は中でもちょっと変わった動物の赤ちゃんが話題を集めているので紹介したい。
その赤ちゃんは、お父さんがピグミーヤギで、お母さんがヒツジ。ヤギ(GOAT)とヒツジ(SHEEP)を合わせて、ギープ(GEEP)というのだとか。珍しく、そして何より愛らしいその姿は、必見である。
魔界から降臨したハイブリッドガールといえば椎名ぴかりんである。その椎名ぴかりんが出演している、『Y!mobile』のCMはもうご覧になっただろうか? 落ちこぼれ悪魔的なコスチュームに身を包んだ椎名ぴかりんが『Y!mobile』のスマホ片手に路地裏を歩く姿が印象的だぞ!
現在猛烈な勢いで活動の場を広げている、地下アイドルユニット「仮面女子」。彼女たちは、2014年に入って冠番組3つを持つようになり、最近ではネットメディアで連載をスタートしたり、USENでチャンネルを持つなど、大躍進を続けている。
昨年10月に実施され、大好評だった「あなたの言葉を辞書に載せよう。」キャンペーンが今年も始まった! 小学館『大辞泉』編集部が提示した言葉の意味を自分なりに考えて、Web上に投稿するこの企画。5月14日からスタートして、すでに2400件以上もの語釈(言葉の意味)が投稿されているのだ!!!
ネット上の炎上騒ぎは日本に限ったことではない。海外でも問題行動を動画で撮影して、SNSに公開する人がいるようだ。最近、海外で話題になったのが、野良ネコへの虐待だ。
アメリカで男性が、懐いてきたネコをいきなり蹴り飛ばして大笑いするという動画を撮影した。これが Facebook で拡散され、海外ネットユーザーの怒りを買って大炎上。最終的にこの男性は特定され、逮捕されることになった。