「寿司」の記事まとめ (6ページ目)

【さすが本場】スペインの『チュッパチャプス寿司』が寿司でもキャンディでもない件 / 衝撃的なラインナップとネーミングを一挙公開

日本でもおなじみのチュッパチャプスは、スペインで生まれたキャンディである。あまりにも有名なあのロゴデザインを手がけたのは、スペイン出身の画家サルバドール・ダリ。ちなみにピカソもスペイン出身だ。この国の温暖な気候が、爆発した芸術を生んだのだろうか。

スペイン人にとって、チュッパチャプスはとても身近な存在の様子だ。街の売店やカフェの店先には、1ユーロ入れればチュッパグッズの出てくるガチャガチャが設置されている。日本では見かけない “変わりダネ” チュッパも多く、見ているだけで楽しくなってくるなァ。

しかし、そんなスペイン旅行中のある日のこと。スーパーのレジ横に「見ているだけ」では済ませられないチュッパを発見してしまったのだ……。

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【マジだった】余った寿司をチャーハンにしたら激ウマ! クッキングパパだけはガチだと判明する

どうも、みなさんこんにちは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。暑かったり涼しかったりする日が続いていますが、体調はいかがですか? 季節の変わり目は体調を崩しやすいので、くれぐれもご注意くださいね。

さて、唐突な質問かもしれませんが、あなたは幼い頃どんなジャンルの漫画を読んで育ちましたか? もしくはどんな漫画に影響を受けましたか? 私は「料理漫画」が大好きで、中でも『ミスター味っ子』と『クッキングパパ』にはかなり影響を受けました。

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メチャクチャ色がわかりづらい「まぐろの三色丼」が色なんてどうでもいいくらい絶品だった / 赤身・トロ・ネギトロが織りなす個性豊かな美味しさ

人間は欲深い生き物だ。行き過ぎた願いと知りながら、胸を震わす衝動を抑えることは難しい。生まれ持った業というものなのだろう。例えば先日、筆者はまぐろの赤身とトロとネギトロを同時に食べたくて仕方がなかった。

そこで調べてみたところ、赤身・トロ・ネギトロの3つを1つの丼に盛り込んだ「まぐろの三色丼」を提供するお店があるらしいとの噂を聞きつけた。なんとも魅力的である。だが……3色? 脳裏に「ある懸念」が芽生えるのを感じつつも、欲望には抗えず現地に向かった。

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【検証】「寿司をひっくり返して食べると美味しい」は本当か? 試してみたら注意点も…

寿司をひっくり返して食べると美味しい──。インターネット上でそんな漫画が話題になっている。イラストレーターのオキ エイコ(@oki_soroe)さんが公開した漫画によると、どうやらこの現象は「味覚は舌で感じるものだから、舌側にネタがきた方が美味しく感じる」というシンプルな原理に基づいているらしい。

とはいえ、本当にそんな簡単なことで寿司を美味しく感じることは可能なのだろうか? 寿司以外にもオキさんが紹介していた「エクレア」「アイス」「パン」などで検証してみたのでご報告したい。

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【粋】銀座にある寿司屋の店主から「マズい店と書いてくれ」 と言われたことが忘れられない

「勘弁してくださいよぉ〜。え〜記事にするの? 参ったなぁ……。うちは「来たい」と思った人がすぐに来られる店でありたいんですよね。記事で「美味しい」とか書かれたら有名になっちゃうし……それはちょっとなぁ。

世間には予約が何カ月待ちのお店とかありますが、うちの店はあのような状態にならないようにしたいんですよ……。常連さんが気軽に来られなくなったら困るので……。そうですねぇ、だからまぁ「まずい店」って書いてくれるなら、記事にしてもらっても大丈夫ですよ。ハハハハハ」

──銀座にある某寿司屋の店主から上のように言われたとき、私は正直「負けた」と思った。負けたというのは、「記事にできなくて残念」とか「交渉で負けた」といったような意味ではない。

そんな次元の話ではなく、もっと人間的なところで打ちのめされたように感じた。認めたくはないが……完敗。ただそれは、めちゃくちゃ心地いい敗北感だった。

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【漫画】「寿司を上下ひっくり返して食べたらメチャメチャ美味しかった話」が絶対に試してみたいヤツ

どうせ同じものを食べるなら、できるだけ美味しくいただきたいもの。ちょっと調味料を加えるだけでいいならそうするし、温かいうちが美味しいなら早めにいただく。今回ご紹介するのは、それらと同じ「ちょっとした心がけで料理が美味しくなるテクニック」である。

そのテクニックとは、料理を「上下ひっくり返して食べる」というもの。本当にたったそれだけで料理が美味しくなるのか? イラストレーターのオキ エイコ(@oki_soroe)さんが公開した漫画『寿司食べる時って、どう食べる?』によると……。

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俺は何を血迷ったか、1万円の持ち帰りすしを買ってしまった…… / 伊勢丹新宿店催事「すし将」

寿司といえば、まず最初に頭に浮かぶのは「スシロー」や「くら寿司」「かっぱ寿司」など、回転寿司ではないだろうか。次いで、「すしざんまい」や「すしざむらい」のような、いわゆる回らない寿司だ。

これらの他に、もう1つある。私はそのもう1つを個人的に「第3の寿司」と呼んでいるのだが、それは持ち帰り寿司だ。最近ふらりと東京・新宿の伊勢丹を訪ねた時のこと。地下の食品催事場に出店していたお店で、第3の寿司を買って帰ろうとしたところ、何を血迷ったのか、1万800円もする代物を買ってしまった……。そうだ、これは血迷いグルメなのだ。

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【衝撃】あの「将太の寿司Tシャツ」に描かれたマグロは将太が握っていなかった!? ユニクロに真相を尋ねた結果…

もしかしたら令和最大……いや、21世紀最大級の秘密が暴かれてしまったのかもしれない。2019年8月に発売され、各方面から大きな反響を呼んでいるユニクロの「将太の寿司Tシャツ」のことは、みなさん当然ご存じであろう。その「将太の寿司Tシャツ」にツタンカーメン級のミステリーが隠されていた──。

なんと、グレーの「将太の寿司Tシャツ」の胸元に描かれている “マグロの握り” は、将太が握っていないという衝撃事実が判明したのだ。な、なんということでしょう……! 将太の寿司Tシャツなのに、将太が握ってない寿司をデザインするなんて……!! もはやユニクロの暴挙と言っても大げさではあるまい。

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北海道民がオススメする「ケタ違いにウマイ回転寿司屋」が東京に進出していたので行ってみた!『産直グルメ回転ずし 函太郎Tokyo』

回転寿司も激ウマな海鮮王国・北海道。以前の記事で北海道の回転寿司の中でも最高峰の『回転寿し トリトン』池袋店についてお伝えした。しかし、とある函館っ子からすると「トリトンねえ……まあ有名だけど」という感じらしい

なんでも、ガチでウマイ寿司を食べたい時は別の回転寿司屋に行くとのこと。というわけで、函館っ子がオススメする「ケタ違いにウマイ回転寿司屋」に行ってみたぞ!

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【世界寿司めぐり】超マズそう! タイのインスタ映え屋台で見つけたSUSHIの正体は…

海外で日本食を食べるという行為は「醤油味が恋しいから、マズいけど仕方なく食べる」ものであったはずだ。しかし近年世界の日本食クオリティは飛躍的に上昇……というより、日本の料理人が世界に進出しまくっている気がする。マズい日本食を探すほうが難しいほどである。

世界各地でお目にかかれた『エセ寿司』も存亡の危機に直面しているようだ。中国の回転寿司がおいしかった話を以前記事でお伝えしたが、後から調べると実は日本の寿司屋が監修していたと判明し慌てた。それだと胸を張って「海外の寿司」とは言いづらい。

エセ寿司にはエセ寿司の良さがある。おなじみのカリフォルニアロールは外国人の柔軟な発想が生んだ奇跡だ。そういうのどんどんちょうだい! 外国人が自力でやっているSUSHI屋へ行ってみたいけど、どこにあるんだろうか?

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ウニが木箱ごとドーン! 豪華すぎる『うに丼』を出す「幸寿司」は海鮮好きなら1度は行くべき高コスパな名店 / 北海道・恵庭

北海道で6〜8月に最盛期を迎える高級食材「うに」。そのまろやかな味わいは唯一無二。言うまでもなく絶品である。

今回はそんな「うに」が存分に楽しめる寿司屋をご紹介したい。北海道恵庭市にあるその店の名は「幸寿司(こうずし)」。同店の『うに丼』は見た目も味もダイナミックでゴージャス! 満足すること間違い無しの一品だ。

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提供:ライドオンエクスプレスホールディングス

アレクサすげぇ! 話しかけるだけで宅配寿司が届くなんて未来キタ!!

いつの間にこんなに進化していたんだ……。噂によるとAmazonの音声サービス「アレクサ」が宅配寿司の注文を受け付けているらしいではないか。話しかけるだけで注文できるなんて完全に未来……!

そんな画期的なシステムに対応している寿司屋は「銀のさら」である。説明によると、1度決まった手順を踏めばその後は完全に音声だけで寿司が注文OKとのこと。よし、これはやってみるしかない! アレクサァ〜!!

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店内で握った寿司を売る激レアなコンビニ「セイコーマート 南8条店」に行ってみた

今や北海道の名物コンビニとも言えるセイコーマート。特に店内で調理した出来立ての料理が食べられる「ホットシェフ」は、地元民のみならず観光客からも大人気だ。

そんなセイコーマートが、1店舗限定だが店で握った寿司を販売しているらしい。道産子としてこれは食べずにはいられない! ということで出来立ての寿司を販売している激レア店舗「セイコーマート 南8条店」へと足を運んだ。

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ドイツのスーパーで売っていた「SUSHI KIT(寿司キット)」で巻き寿司を作ってみたらこうなった

日本が世界に誇る和食文化。海外にも日本食は広がっていてファンもたくさんいる。寿司レストランも多く、本物とは少し違うところもあるが、その人気は不動のものである。

そんな日本の文化を感じさせる商品がないかなァ〜……と、ドイツのスーパーを物色していると、なんと「SUSHI KIT(寿司キット)」が売っていた! これは買って作るしかない! ということで、さっそく巻き寿司を作ってみたぞ〜♪

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【なぜ北海道?】鳥取県民がガチで通い続ける『北海道』の寿司はハイレベルすぎて回転してなきゃ回転寿司と絶対バレない

皆様に情報をお伝えするうえで「絶対」や「誰もが」という表現は基本的にNGとされる。なぜならそう感じない人もいるからだ。しかし「鳥取でおすすめの寿司屋は?」という質問に関しては県民100人中全員……いや、99人がこう答えると言っていい気がする。「北海道だ」と。

……やっぱり怖いから98人にしておこう。生まれも育ちも鳥取の私と、少なくとも私の周りの鳥取県民の意見は「北海道だ」で一致しているので思い切って言ってみた。「飛行機で北海道行きゃ確実」というブラックジョークではなくズバリ『北海道』という店名なのだ。

県内に4店舗をかまえる『北海道』は県民にとってあまりにもメジャーなため、「なぜ鳥取なのに北海道なのか」という根本的な疑問を私はそもそも抱かずに成長してしまった。今さらながら謎を解明するため、通い慣れた『北海道 河北店』へ行ってきた。

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【おふざけなし】中国の回転寿司を食べてみたら本物だったので逆にショック / 6月18日は「国際寿司の日」

中国といえば『パチモン天国』『著作権無法地帯』などのイメージがある。日本のキャラクターや店名を「パクられた!」とプリプリ怒っていた人も多いだろう。しかしそんな日本人の心に、最近では「それはそれで中国の個性」と逆に楽しむ姿勢も芽生えているような気がする。

欧米圏などでいう『SUSHI』の中に、日本人の知る寿司とは似ても似つかぬシロモノが含まれていることは知られた話だ。これが果たして中国の手にかかればどうなってしまうのだろうかと、私は期待に胸膨らませ上海の地に降り立ったワケなのだが……。

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【アフリカ寿司】モロッコの日本料理店で「スシピザトーキョー」と「アキタロール」を食べてみた / ウソだろマジでウメェ~!

普段そこまで食べていないくせに、海外にいると無性に「寿司」が食べたくなる。現地料理に飽きた時なんか “寿司欲” が爆発で、つい先日までモロッコの観光都市・マラケシュに滞在していた記者は、週2日レベルで寿司屋……というか日本食レストランに通っていた。

モロッコには高級日本料理店が数多くあるが、今回ご紹介するレストラン『katsura(カツラ)』はコスパが良い。たとえば、同店人気メニュー「スシピザトーキョー」は1人前約600円だし、店員さん激推しの「アキタロール」なんかは約500円……妙なメニュー名に違和感を覚えるかもしれないが、慣れたら週2は確実なのだ。

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【悲報】スシローさん、ガチで高級化してしまう! 限定メニューにまさかの「気仙沼フカヒレの煮込み」が登場!!

いつだって安くてウマい回転寿司チェーン「スシロー」は、我々庶民の強い味方だ。そりゃあ高い寿司はウマいさ……。でもなぁ! 俺たちはいつもいつまでも、スシローの味方なんだぜ! さあ今日もスシローぜぇぇぇぇぇええええ!!

と思ったらスシローさん、ここに来てとうとう高級化するようです。何でやーーーーーーッ! 明日2019年5月10日から3日間限定で、あのフカヒレが寿司となって登場するそうなのだ。いやフカヒレてあんた! スシローはんも変わってしまわれましたなぁ……。

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【実話】せっかく「スシロー」に行ったのに魚を一切食べず帰ってきた話 / それでも満腹になった理由

スシロー! みんな大好きスシロー! 土日混みすぎスシロー! ああスシロー行きてェェェェエエエ!! というわけで今日スシローに行ってきたんですよ。念願のスシローですよ。最高ですよ。なのに、魚を一切食わずに帰ってきました。マジで。

別に魚が嫌いなワケではなく、むしろ魚以外の創作寿司はあまり食べたくない派である。にもかかわらず魚を食べなかったのは理由があるのだが、少なくともこれはネガティブな話ではない。どちらかというと、腹いっぱいで店を後にしたでござるよ。

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寿司の名店「すきやばし次郎」はランチに行けば1600円で食べられるが、客に1つだけ厳しいルールが課せられる

日本一有名な寿司店といえば『ミシュランガイド』で3つ星を12年連続で獲得している「すきやばし次郎 本店(銀座)」だろう。安倍首相がオバマ大統領(当時)と会食を行った場所としても知られる。まさにVIPが行くような高級店で、お会計はウン万円だそうな。ひょえ~!

「すきやばし次郎」一度は行ってみたいなぁ~。でも普通のカウンターの寿司店にすら自分のお金で行ったこともない私(ショーン)には夢のような話…………と、思っていたら、なんと!! ランチに行けば1600円で食べられるらしいではないか!? 

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