どうも、みなさんこんにちは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。暑かったり涼しかったりする日が続いていますが、体調はいかがですか? 季節の変わり目は体調を崩しやすいので、くれぐれもご注意くださいね。

さて、唐突な質問かもしれませんが、あなたは幼い頃どんなジャンルの漫画を読んで育ちましたか? もしくはどんな漫画に影響を受けましたか? 私は「料理漫画」が大好きで、中でも『ミスター味っ子』と『クッキングパパ』にはかなり影響を受けました。

・自分的2大料理漫画

初めて集めたコミックは「魁!! 男塾」だったことはさておき、頭も運動神経も悪かった私はなぜか料理が好きでした。初めて入ったクラブは「料理クラブ」でしたし、放課後、家で白玉団子を作って母や妹たちに振る舞ったことは1度や2度ではありません。


そんな私が料理漫画に夢中になるのは、ある意味で当然だったのでしょう。ミスター味っ子はアニメから、そしてクッキングパパは父が購入していた「モーニング」から入り、一時期までは全巻を集めていたものです。

『クッキングパパ』とは、うえやまとち先生が描く料理漫画のこと。1985年から連載を開始し、なんと現在でも連載中(コミックは148巻!)だというから驚くしかありません。博多が舞台となっていることから、今なお私の博多知識の9割はクッキングパパがソースとなっています。


さてさて。


クッキングパパは1話ごとにレシピが発表される漫画なので、中学校くらいまでは何度か “クッキングパパレシピ” を試したことがありました(インドサンドとか)。ただ、ここ20年ほどはあまり読む機会がなく、当然クッキングパパレシピを試す機会もありません。

・余った寿司を見て……

そんなときです。持ち帰り用で買った寿司が余ってしまい「捨てるのはもったいないなー」なんて思っているとき「ハッ!」と脳裏によぎったのは、まさにクッキングパパレシピでした。

「そういや誰かが余った寿司でチャーハンを作っていたような……」と思い出したんですね。ただ、残念ながらコミックは手元にありません。そこで大変恐縮ではありますが、自己流で「寿司チャーハン」を作ってみることにしました。


1: ネタを細かくカットする。


2: ボールに入れたシャリに生卵を落とし、まんべんなく混ぜる。


3: ねぎをみじん切りにする。


4: 熱したフライパンにごま油をひき、米を炒める。


5: 終盤にネタとネギを投入し、塩コショウで味を整える。


おそらく、高確率でクッキングパパに掲載されているレシピとは違います。確か、クッキングパパではコチュジャンとかが入ったような……。でも、いいんです。この料理で大切なのは「余った寿司を炒めてチャーハンにしてしまう」という大胆さ。そこが最大のポイントですから。

とはいえ、酢飯のチャーハンに不安がないワケではありません。ただ、食べてみてビックリしました……激ウマやん! もう、ビックリするくらい美味しいチャーハンになっていて、ちょっと笑ってしまいました。これはスゴイ!!

・圧倒的にウマい

懸念していた酢飯は「奥の方にあるかな?」くらいで特に気になりません。というか、むしろサッパリしたチャーハンで非常に食べやすいです。しかもネタはただ豪華な海鮮……! そう、気付いてみればちょっと贅沢な「海鮮チャーハン」が出来上がっていたのです。

私は適当に作りましたが、おそらくご自分の得意なレシピで作っても美味しくなるハズです。極端なことをいえば「チャーハンの素」を使っても、かなり美味しいチャーハンになるのではないでしょうか? 図らずも、クッキングパパはガチであり、うえやまとち先生は神であることが証明されてしまいました。

とはいえ、家で寿司が余るシチュエーションなんてほとんどありませんよね。でも……! でも……!! もしそんなレアケースに遭遇したら、ぜひ今回のレシピを試してみてください。本当においしいですから! 荒岩さん流にいうと「うむ、うまいぞ!」間違いなしです。

参考リンク:講談社コミックプラス「クッキングパパ」
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

▼コメントにもあるように、余った寿司をフライにした回もありました。いつか試してみたいです。