その昔、若者のトレンドの発信地は原宿だった。近年はその役割を新大久保が担っている印象を受ける。実際、大久保通り沿いには、その場で買えるフィンガーフードのお店が多く立ち並び、韓国発のフードは必ずといって良いほど新大久保から日本に上陸している。
2022年12月にオープンした「cafe guum(カフェグウム)」もそんなお店の1つだ。ここはフィナンシェとエッグタルトを販売するカフェで、ちょっと変わったフィナンシェが並んでいる。よく見ると、1つおかしなヤツがあるぞ。これどんな味がするの?
その昔、若者のトレンドの発信地は原宿だった。近年はその役割を新大久保が担っている印象を受ける。実際、大久保通り沿いには、その場で買えるフィンガーフードのお店が多く立ち並び、韓国発のフードは必ずといって良いほど新大久保から日本に上陸している。
2022年12月にオープンした「cafe guum(カフェグウム)」もそんなお店の1つだ。ここはフィナンシェとエッグタルトを販売するカフェで、ちょっと変わったフィナンシェが並んでいる。よく見ると、1つおかしなヤツがあるぞ。これどんな味がするの?
深海魚のソーセージとは……? その商品を見つけた時、2つの単語がうまく結びつかずに数秒考えこんでしまったのは言うまでもない。
確かに世の中には魚肉ソーセージというものがある。そう考えると、同じ魚類である深海魚がソーセージになったって何らおかしいことはないのかも。
深海魚入りのソーセージって、普通の魚肉ソーセージと何が違うんだろう? やっぱり味や食感が違ったりするのかな……?
疑問を解消するべく、さっそく食べてみることにした!
筒の中にソーセージと生卵を入れて待っていると、ソーセージたまごロールがニョキニョキと勝手に出てくる……という動画をSNSでたまたま見つけた。海外のユーザーが発信したもので加工等は使っておらず、どうやら本当にそういう自動調理器があるらしい。マジかよ。
さっそく「たまごロールがニョキニョキ出てくるマシン」を探したところ、海外の通販サイトであっさり発見。商品名は『自動多機能ミニ卵ロールメーカー』らしい。送料込みで2816円。それくらいならアリかも……ってことで買っちゃいました。
ビールの本場であるドイツの定番おつまみといえば、もちろんソーセージである。キャンプでソーセージをイチから作るのは大変だが “ソーセージ風” なら意外と簡単らしい。というわけで今回は、ビールが飲みたくなるキャンプ飯を作ってみることにした。
その名も「豚ひき肉のハーブ焼き」。ハーブの香りがたまらない皮なしソーセージだ。フライパンで簡単に作れる料理なので、家飲みのお供にもおすすめ。作り方を覚えたら自分好みにスパイスやハーブを色々アレンジするのもアリ。さっそく作っていくぞ。
1度でも大型会員制スーパー「コストコ」に足を運んだことがある方ならば、きっと共感してもらえるハズ。コストコの商品は確かに安いが「そんなにいらないんだよな」と思うことがメチャメチャ多いと──。
そう、コストコの商品はとにかくボリューミーなので「安いかも」「使えるかも」「美味しいかも」と思っても、結局は諦めることが少なくない。そういう意味で、これまでコストコの「生ソーセージ」はかなりハードルの高い商品であった。
最高。結論から言うと、そういう感じ。全米No.1ソーセージとして圧倒的ウマさを誇るジョンソンヴィル。様々な食料品店で売られているが、それらは複数本のパックのみ。量が多かったり、値段がそれなりにお高めということで、知っていたが買ったことは無い……的な人もいるだろう。
が、それらの問題が一気に解決される事態が発生。2020年8月25日から、全国のファミリーマートにてジョンソンヴィルのバラ売りが始まったのだ……! これはもう緊急事態である。さっそく食べてみたところ……ソーセージと酒が止まらねぇ!!
それほど大きいニュースではないかもしれないが、それほど小さいニュースでもないのでお知らせしておきたい。だって、あの「餃子の王将」に新たなメニューが登場したというのだから。
手ごろな値段で中華料理を楽しめる王将だが、中華のイメージとは少し離れた新メニューが今年に入ってから密かに登場している。そのメニューとは、何と──。
皆さんは、ソーセージ界に革命が起きていることをご存知だろうか。皆さんが仕事に勤しんでいるあいだに、勉学に励んでいるあいだに、家事をしているあいだに、ソーセージ界に革命が起きているのだ。これは何ら誇張ではなく、虚飾なき真実である。
革命はいつだって突然なので、知らなくても無理はない。だが既成のソーセージの概念が粉々に壊されたことを知っているのと知らないのとでは、今後の人生にも多大な影響が出てくるだろう。この記事をきっかけに認知してほしい。言わば「手羽先ソーセージ」とも呼ぶべき、画期的逸品の存在を。
日本最強のソーセージブランド、シャウエッセン。誰に習ったわけでもないけれど、物心がついた頃には「シャウエッセン = ソーセージ」だとインプットされているから恐ろしい。パリッとした食感は最高の一言で、まさに「美味なるものには音がある」だ。
そんなシャウエッセンが1985年の発売以来、初めて “あの食べ方” を解禁するという。絶対にダメだと教えられてきたあの食べ方を今さらOKにするなんて……! しかもあの食べ方だと、ボイルと比べて濃厚な味わいだというではないか。おい、日本ハム……この30年間は何だったんだ?
人気漫画『カイジ』の中で、もっとも強烈なシーンの一つといえば「焼き土下座」が挙げられるだろう。焼けた鉄板の上に、10秒以上も手・足・額を付ける土下座……。想像しただけで寒気がしてくるような、まさに悪魔的制裁だ。
実は映画版『カイジ』には、この焼き土下座は登場していない。理由は不明だが、たしかに実写で再現するにはエグすぎるシーンではある。しかし今回……! まさかの実写化っ……!! 使ったのは……! ソーセージ……! 鉄板で焼いた圧倒的ソーセージっ……!!
この週末に東京ゲームショウ2018に参加する予定の人も多いはず。発売前の有名タイトルをすでにチェックして、幕張メッセに出かけると思うのだが、ぜひともチェックして欲しいエリアがある。それは、国際展示場9~11ホールに設けられた「インディーゲームコーナー」だ。
そこには、あまり世に知られていないインディーズのゲームが集結しており、約150のブースが設営されている。そのなかでもっとも私(佐藤)が衝撃を受けたのは、「ソーセージレジェンド」だ。ソーセージを武器に戦うまさかの格闘ゲーム! 実際にプレイしてみたら、結構難しいぞ!!
過ごしやすいこれからの季節はBBQをするのにもぴったりだろう。BBQと言えばソーセージ! 市販のソーセージも美味しいのだが、自分で長~いものを作れたらと思うと、わくわくしないだろうか。
今回紹介する動画は空になったペットボトル、空き缶、塩ビ管、そして竹串を使ってベリーロングなソーセージを量産するというものなのだが、その方法が見ていてとても気持ちが良いのだ。
カレーライスのトッピングといえばカツだ。カツカレーが存在するくらいなので、トッピングの定番中の定番といっていいだろう。そのほかにも、ハンバーグやステーキ、コロッケなどもお馴染みではあるが、ソーセージを忘れてはいけない。カツやハンバーグほどの存在感はないものの、カレーを引き立てるのにふさわしいトッピングではないだろうか。
そんなややパンチの弱いソーセージを「これでもか!」と乗せたメニューがあった!! 神奈川県の横須賀海軍カレー本舗の島風カレーだ。これはおそらく、日本でもっともソーセージの乗ったカレーに違いないッ!
ソーセージといえば、焼くもよし、茹でるもよし、切って具材にするもよしの万能食材である。メジャーどころでは「シャウエッセン」などがおなじみだが、筆者は全米No.1ソーセージブランドの『ジョンソンヴィル』をこよなく愛している。
なぜなら、ジョンソンヴィルはウマいうえにサイズもデカくて食べ応え抜群。個人的には、非の打ち所がない特別なソーセージだと思っているからだ。
思わぬ窮地に立たされた時に、何が役に立つか分からないものである。そのことを痛感させられる出来事が、肉屋のおじいちゃんの身に起こったという。
なんでも、おじいちゃんは店の冷凍庫に閉じ込められてしまったのだが、ソーセージを使って脱出に成功! 一体全体、ソーセージをどう使ったのだろうか!?
年末だ、忘年会だと、何かと外で飲む機会が多くなる12月。しかしながら、家でひとり静かに飲む時間も大切にしたい。そんなことを考えているあなたに、猛烈オススメしたいレシピがある。それは今、SNSで話題の魚肉ソーセージをレンジで温めただけの「魚肉ジャーキー」だ。
なんでも魚肉ソーセージをチンすることで水分が飛び、ジャーキーのような食感になるとのこと。こんなん絶対美味しいやん! お酒に合うこと、この上なしやん? 今晩のアテはこれで決まりだと心に決めた記者は、さっそく作ってみたぞ。
この度、ある消防署が Facebook に投稿したバーベキュー写真が炎上した。理由は、彼らがバーベキューで食べていたソーセージ。
実はこれ、消防士が火事場から助け出した豚の肉で作られたソーセージで、農場主から「助けてくれたお礼に」とプレゼントされたものなのだ。そうした背景を知った人々から「ヒドい」という声が集まっているのだ……。
食材の宝庫である北海道で、ウマいハンバーガーを求めて食べ歩く「北海道ハンバーガー紀行」。今回お届けするのは、栗山町「ハム工房ささ木」の人気商品『くりやまハムバーガー』である。
ハム工房というだけあって、同店ではパティの代わりに無添加ソーセージを使用しているのが特徴だという。味わってみたところ、これが衝撃のウマさだったのでご紹介したい。
日本ではお弁当のおかずに使われることが多く、スパムむすびも大人気のSPAM。スパムとはランチョンミート(ソーセージの材料を腸ではなく型に詰めたもの)の缶詰のことだが、海外では「ミステリーミート:謎の肉」なんて呼ばれることもある。そんなスパム缶の商品名になっている「SPAM」とは、一体どういう意味なのだろうか!?