漫画『キャプテン翼』といえば、サッカー少年にとって永遠のバイブルだ。その影響力は非常に強く、おそらくサッカー経験者は、原作の必殺技……ドライブシュートやツインシュートなどを練習したことがあるだろう。
中にはとても現実世界ではできないような必殺技も多いが、なんとこの度日向小次郎のタイガーショットが海外で再現された。ゴールネットを突き破ったシュートは必見だぞ!
漫画『キャプテン翼』といえば、サッカー少年にとって永遠のバイブルだ。その影響力は非常に強く、おそらくサッカー経験者は、原作の必殺技……ドライブシュートやツインシュートなどを練習したことがあるだろう。
中にはとても現実世界ではできないような必殺技も多いが、なんとこの度日向小次郎のタイガーショットが海外で再現された。ゴールネットを突き破ったシュートは必見だぞ!
2015年6月27日に台湾で起きた遊園地爆発炎上事故。一面、火の海となった会場では約500名が負傷し、うち全身の90%以上を火傷した20歳の女性が29日に亡くなったと伝えられた。
その痛ましい事故の原因は、「イベントで使用したカラーパウダーによる粉塵(ふんじん)爆発」ではないかと見られていると言うが、粉塵爆発とは一体何なのだろう。小麦粉でも炎が上がるという粉塵爆発の凄まじさはYouTubeの実験動画で確認できる。
「カップルで行くと別れる」や、「地下に巨大カジノがあり、裏のゲストがギャンブルを楽しんでいる」など、さまざまな “都市伝説” がある大人気テーマパークといえば『東京ディズニーランド』である。
そんなディズニー都市伝説のなかでももっとも有名なのが「ディズニーランドで閉園後隠れると尋常じゃない雰囲気のミッキー(キャスト)が来て “永遠に出られない夢の国” へ連れて行かれる」という伝説ではないだろうか。
誰しもが一度はプレイしたことのあるだろうゲーム『スーパーマリオ』シリーズ。これまでロケットニュース24では、『スーパーマリオブラザーズ』をたった500点でクリアする動画、4分57秒69で最速クリアした動画をご紹介したが、別ジャンルの新たな金字塔が打ち立てられたのでご報告したい。
今回、とても人間業とは思えないスーパープレイが公開されたのは、スーパーファミコンで発売された『スーパーマリオワールド』だ。一体、何があったのかというと、なんと目隠しをしたまま……しかも23分14秒でクリアしてしまったのである!!
迷惑メールに書かれていることは十中八九ウソである。いいや、ほぼ100%の確率でウソであろう。だがしかし……もしかしたら、0.000001%の確率で本当のことが書いてある可能性も捨てきれない。書いた人の意志とは関係なく、神様のイタズラで真実に──。
ということで今回お伝えしたいのは、迷惑メールが予知したロト6の当選番号を買い続けてみた結果報告である。なにせ予知している人物がスゴイのだ。信じないわけにはいかないレベル。その人物とは……迷惑メール版の黒柳徹子さん&狩野英孝さんだ!!
大人になってその美味しさに気付くもののひとつ、ナス。子どもの頃はピーマンと並んでその美味しさがまったくわからなかったのだが、高校を卒業するあたりから、「お? 本当は美味しいんじゃないの?」と味の違いがわかり始め、「俺も大人になったな、フッ(笑)」と自らの成長を顧みる。それがナスだ。
そのナスの美味しい漬物を食える、意外なお店がある。そのお店とはスシローだ! みんな、知っていたか? スシローで提供されている水茄子がめちゃくちゃウマい! 私(佐藤)が人生で食べてきたなかでもっとも美味しいナスの漬物だと確信しているッ!
芸能生活50周年を迎えた大物演歌歌手と言えば、“永遠の28歳” こと水谷千重子さんである。お笑い芸人・友近さんの友だちであり、バカ言いすぎることで知られる水谷さん。リアルに大物演歌歌手と共演するなど話題がつきないが、またまたかなりの大物とデュエット(?)してしまったようだ。
相手を痛めつけ、尊厳を踏みにじり、肉体的・精神的に苦しめる「拷問」。もちろん……もちろん、自分は関わりたくないものだし、この世から抹消すればいいとも思っている。それでも、なぜだろう? 正直言って、ほんの少しだけ気にもなる……きっとそういう人も多いだろう。
私(筆者)もそんな一人だが、10代で出会って以来、心に住み着いてしまった2つの拷問があるのだ。あれは……一体……なんだったんだろう? と今日も空を見上げては、ぼんやりと思い出しているのだ。
2015年6月22日、衝撃的な動画を日清食品が公表した。6月29日に発売された『カップヌードル パスタスタイル』をイタリア人に試食してもらった結果、なんと86%の人が「これはパスタじゃねぇ!」と認めてくれなかったというのだ。
さらに試食したイタリア人は、イタリアのなかでも“パスタ発祥の地”として知られる、カンパニア州ナポリ県にあるグラニャーノ地方の人。イタリアのなかでも、特にパスタにこだわりの強い人たちだ。
「キューバにも寿司はあるけど、はっきり言ってマズい。日本で食べた方がいいよ」──私(筆者)が「キューバにウマい寿司屋ってあるの?」と聞くと、1人のキューバ人はそう言った。彼は来日経験が何度かあり、日本で寿司を食べたこともある。だからその言葉には説得力があった。
でもそう言われると、逆に私(筆者)はそれを自分の舌で確かめてみたくなったのだ。キューバ人が自ら “マズい” と言い切る寿司とは一体どんなものなのか? ラーメン彦龍の寿司版みたいな店かもしれない! とにかく是非とも一度、その寿司を味わってみたい!
こうして私はキューバ人の率直な意見を無視して、店に行ってみることにした……のだが! 今から思えばマジで止めとけばよかった。完全に失敗だった。まさか、寿司を食べ切ることが、あんな苦行になるなんて……。
クルマが好きな人ならば、一度くらいは「アメリカの道を走ってみたい!」と思うはず。地平線の彼方まで、まっすぐ伸びた一本道……。これぞアメリカ、まさにアメリカ! その感動的な光景は、一生忘れることはない。USA! USA!
別にアメリカに住んでいないくても、国際免許証さえあれば、我々のような旅行者だってアメリカの大地を運転できる。もちろんクルマはレンタカー。そして、以下に紹介する50の「アメリカでの長距離ドライブあるある」を体験することになるだろう。
14歳の夏休み、『いいとも』からの『ごきげんよう』を見ながらダラダラと過ごすという、夏休みならではの至福を満喫していた筆者(私)。すると突如、テレビからお昼時とは思えない……14歳には刺激の強い息づかいが聞こえてきた。「ハッ!?」と画面に目をやると……。
真っぴるまっから、成熟した男女が “事(こと)” に及んでいる……! なぜこんな時間に! ていうかなんでフジテレビで……! 問題のシーンは数秒で終わるが、その後も14歳には新鮮な物語が怒涛の流れで展開されていく。続き(とエロシーン)が気になる!
こうして多感な少女は昼ドラの味を覚えてしまった。以下はその魅惑のドロドロ系昼ドラにありがちな展開あるあるである──。
「やる気スイッチ」と言えば、文字通り「自分のやる気をONにするスイッチ」のことである。よく耳にする言葉だが、具体的に “やる気スイッチ” が何を指すのかよく分からない。「やる気スイッチを入れろ!」と言われても、どうしたらいいのかさっぱり分からない。
悩んだ私(筆者)は、思わず頭を抱えて下を向いた。その時……! 何となく “スイッチっぽいもの” が目に飛び込んできたのだ。あった……! これがやる気スイッチだったのか……。みーつけた! マイ・やる気スイッチ! マイ・乳首を!!
2015年5月13日、日本を代表するロックバンド「人間椅子」と「筋肉少女帯」はコラボシングルの『地獄のアロハ』を「筋肉少女帯人間椅子」名義でリリースした。6月7日には東京・渋谷公会堂でライブを行い、卓抜したパフォーマンスで来場者を圧倒したのである。
近年とどまることを知らない快進撃を続ける人間椅子が、7月1日にライブDVD・Blu-rayを発売することとなった。それに合わせて、バンドのパフォーマンスとは裏腹に猛烈にゆるい番組『帰ってきた人間椅子倶楽部』を放送するぞ! 今回で第3回目。過去2回の放送を上回る勢いのゆるい内容でお届けするかも!?
2015年6月27日、記念すべき第30回「2015年 サンリオキャラクター大賞」の最終結果が発表された。サンリオといえば、『ハローキティ』に代表される、愛らしくどこかゆるいデザインが特徴だが、2位の『シンガンクリムゾンズ』を見て、筆者は衝撃を受けた……!
こ、これがサンリオだと……? サンリオといえば先述したように、可愛らしく・どこかゆるい雰囲気がウリじゃないのか……? そう、例えば『ハンギョドン』のように! 『みんなのたあ坊』のように!! 『ゴロピカドン』のようにッ!! こんなのサンリオじゃないやい!
言うまでもなく、眼球は人体の急所の1つである。そこに弾をぶち込むなんて、想像しただけで “ギャー” となってしまうもの。しかし、そんな恐怖心よりも、エンターテイメント精神の方が勝ってしまった男性がいる。いや、エンターテイメント精神なのか、好奇心なのか、それともただ暇だったのかはわからない。
というより、そんな理由はどうだっていい! 実際に彼が何をしたのかと言うと……自分の両目にオモチャの銃の弾をブスっと接着させたのである。意味不明な行動だが、とにかくビジュアルインパクトはパない!
グルメ王国・北海道には、美味しいおみやげが数えきれないほど存在する。ロイズチョコレート・開拓おかき・レーズンバターサンド……などなど、全て買って帰りたいものばかりだが、やはり群を抜いて有名なのは、『白い恋人』であろう。
仕事の関係で、数えきれないほど東京と北海道を行き来し、それなりに北海道をわかったつもりの筆者であったが、どうやらまだまだ甘かったようだ。それは札幌育ちの知人に「おみやげはやっぱり “白い恋人” だよな!」 と言ったところ、「ハァ? ノースマンなんですけど」と言われてしまったのだ……。ノ、ノースマンって何じゃーーーい!