「Wikipedia」の記事まとめ

【怖い】Wikipediaへの寄付を5年で打ち切ったら…運営から「必死すぎる連続メール」が来た

Wikipedia(ウィキペディア)といえば、ハンパない情報量が掲載されていることで有名だが、一方でハンパない “寄付してアピール” をしてくることでも知られている。では、その “寄付してアピール” に応えてみたら どうなるのだろうか?

──と気になって、実際に寄付をしたのが2017年9月のこと。それから2021年までの5年間、私は毎年Wikipediaへ寄付をし続けた。しかし昨年2022年、「もういいかな」となったので寄付をストップ。すっかりWikipediaのことを忘れていた頃に……来たのだ。

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【ダメだろこれ】対話型AI『ChatGPT』に自分自身のことを聞いてみたら身に覚えがなさすぎて不安になった…

いま、世界で話題の対話型AI『ChatGPT』。どんな質問にも冷静かつ的確に答えてくるため、あのGoogleが脅威に感じていたり、学校での使用が禁止されたりと、新時代の到来を予感させる存在になりつつある。

そんなChatGPTに私自身(GO羽鳥)のことを聞いてみたところ、まったく身に覚えがないことを自信満々に述べてきたため、なんだか不安になってきてしまった。オ、オレって、そういう人物だったの……?

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ダッタンソバについて調べたら驚きの連続!!【家そば放浪記】第79束:ザ・ガーデン自由が丘で買った、フタバ製麺『富良野 韃靼そば』税込704円(1人前234円)

驚きしかない。何のことって、今回の主役『富良野 韃靼そば』である。まず私、「韃靼」が読めなかった。調べてみると「ダッタン」と読むとのこと。さらにWikipediaで調べてみると「ダッタンソバ」のページがあり、なんとそこには……

「『ダッタン』は漢字で『韃靼』と書き、モンゴルに住む遊牧民族の古い呼び名のひとつであるタタール人のことである。ダッタンソバの食品名は、彼らが好んだことにちなんで名づけられたとされる。」

──と!

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【罠】圧がエグい「Wikipediaの寄付メール」が今年は来ないと思ったら…

Wikipedia(ウィキペディア) から寄付催促メールが来ない──これがどれほど衝撃的な事件なのか、1度でもWikipediaに寄付した経験がある人ならお分かりいただけるのではないか。

知らない人もいるだろうから簡単に説明しておくと、Wikipediaに1度でも寄付をすると「圧のすごい寄付催促メール」が毎年送られてくる。それはもはや桜の開花やクリスマスと一緒で、毎年必ず来るものであった。が、しかし!

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【絶句】Wikipedia(ウィキペディア)に去年より低い金額を寄付したら…あまりにも酷い仕打ちを受けた

人間関係を一発で破壊しかねないという意味で、「お金」は一種の爆弾だろう。どれだけ強い絆で結ばれている者同士でも、金銭上のトラブルですべてが終了しかねない。それだけに、お金にまつわるやり取りは何かと気を遣うものだが……。

気遣いゼロでお金(寄付)を求めてくる組織が、知の集合体・Wikipedia(ウィキペディア)である。酷い言い方だと思うかもしれないが、紛れもない事実だ。じゃなければ、以下のようなメールを送って来ないだろうから。

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Wikipedia(ウィキペディア)が「寄付しない人」をディスり始めて笑った / 寄付し続けて5年目に来た催促メールがアツい!

Wikipedia(ウィキペディア)といえば、ハンパない情報量が掲載されていることで有名だが、一方でハンパない “寄付してアピール” をしてくることでも知られている。では、その “寄付してアピール” に応えてみたら どうなるのだろうか?

──という記事を公開し、実際に寄付をしたのが2017年9月のこと。あれから2018年2019年2020年と少額ではあるが寄付をし続けている。

そして今年2021年。例のごとく、またWikipediaから「寄付催促メール」が来たと思ったら……一線を越えていたので思わず笑ってしまった

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【2021年版】Wikipedia(ウィキペディア)の寄付バナーがエグい / 以前と比較したらハードさアップか

ここ最近、Wikipedia(ウィキペディア)が荒れている。記述内容がめちゃくちゃに荒らされているという意味ではなく、ただただ「寄付を欲する気持ち」が高ぶりすぎて荒れている

あまりにも高ぶりすぎて、ヘビメタのライブ会場のようになっていると言っても過言ではない。ヘドバン(ヘッドバンキング)するような勢いで寄付を募っていると言おうか。

まるで、Wikipediaが「お前らぁあああ! KI―――FU―――――――――!!」とシャウトしているかのようだ。

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Wikipediaに去年の倍額を寄付したら…お布施を欲しがる「宗教団体」みたいな感謝メールが来た

そのメールタイトルが目に入ったとき、私は「お布施を募る新興宗教かな?」と思った。つまり、妙な高ぶりを感じるものの、なに言ってんのかさっぱり分からなかったのだ。やや混乱したというのが正直なところ。

何とも言えないテンションの高さに新興宗教っぽさを感じてしまったのだが、お察しの通りWikipedia(ウィキペディア)からの寄付感謝メールだった。どんなメールのタイトルかというと……

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【は?】Wikipediaに3年連続で寄付をし、4年目に来た催促メールを見て笑った

Wikipedia(ウィキペディア)といえば、ハンパない情報量が掲載されていることで有名だが、一方でハンパない “寄付してアピール” をしてくることでも知られている。では、その “寄付してアピール” に応えてみたら……どうなるのだろうか?

──という記事を公開し、実際に寄付をしたのが2017年9月のこと。あれから2018年2019年と少額ではあるが寄付をしているので、私のWikipedia寄付歴は3年ということになる。そして今年2020年。例のごとく、またWikipediaから色々と引っかかる「寄付催促メール」が来たので報告したい。

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【狂気】Wikipedia『クッキングパパの登場人物』の充実度がヤバい! うえやまとち先生も絶対に覚えていないレベル

漫画大国・日本において、おそらく漫画化されていないジャンルなど1つも無いのではないだろうか? 冒険、恋愛、サスペンス。ギャグ、格闘、ヤンキー系……と、漫画のジャンルは漫画家の数だけあると言っても過言ではあるまい。中でも個人的に好きなのが「料理漫画」だ。

小学生の頃「ミスター味っ子」にハマり料理漫画の面白さに目覚めた記者には、もう1つ絶大な影響を受けた作品がある。それが「クッキングパパ」だ。そのクッキングパパのWikipedia……いや、『クッキングパパの登場人物』のWikipediaの充実度がヤバいことをあなたはご存じだろうか? 正直、狂気を感じずにはいられない──。

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【怒】Wikipedia(ウィキペディア)に大奮発して1000円を寄付した翌日…失礼すぎるメールが来た / タイトルは「もう たくさんです 正直に申し上げます」

今、この記事をスマホかPCなどで読んでいる人ならば、きっと誰もが1度は利用したことがあるだろうWikipedia(ウィキペディア)。その運営が寄付で成り立っていることをご存知の方は多いだろうが、実際に寄付したことがある人はいるだろうか?

おそらく、日本では割合的に「やったことない」人が多数派かと思われる。そのため、私のようにWikipediaから酷い仕打ちを受けた人だって少ないのではないだろうか。それはあまりにも非情すぎ…‥とグチる前に、何があったのかを説明しよう。

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【大奮発】Wikipedia(ウィキペディア)に1000円を寄付したら「意識高い系の感謝メール」が来た / 寄付のお願いメールに3年連続で対応した話

Wikipedia(ウィキペディア)といえば、ハンパない情報量が掲載されていることで有名だが、一方でハンパない “寄付してアピール” をしてくることでも知られている。では、その “寄付してアピール” に応えてみたら……どうなるのだろうか?

──ってことを、記事に書いたのが2017年9月のこと。実際に寄付した結果はその記事を確認してもらうとして、今年もまた私はWikipedia に寄付してみた。しかも、今年は大奮発の1000円。すると……今までにないほど「意識高い系の感謝メール」が送られてきたので、報告したい。

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「ゴチャゴチャ言わんとWikipediaにお金寄付したらええんや!」と思って寄付したら、ゴチャゴチャ言わずにはおれん気持ちになったんや!!

突然だが、あなたには “心の中の前田日明” が雄叫びを上げる瞬間ってないだろうか? 「どんな瞬間なのかさっぱりわかりません!」という読者のために説明すると、「ゴチャゴチャ言わんとやったらええんや!」的な気分というか、つまるところ「とにかく行動じゃボケ」的なモードの時である。

つい先日、私はそんな気分に襲われた。Wikipedia(ウィキペディア)の寄付依頼メールに対して、「激しく寄付を求めすぎ」とか、「錯乱したような催促メール」などとゴチャゴチャ言っているだけの自分が恥ずかしくなり、実際に行動(寄付)しようという気持ちになったのだ。行動を起こした後、あれほど速攻でゴチャゴチャ言うことになろうとは知らずに……。

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Wikipediaからの寄付依頼メールを “放置” したら錯乱したような催促メールが来た / タイトルは「私から送る最後のメールです」

もうなんか、面倒くさいな〜と思ってしまったのよ。Wikipedia(ウィキペディア)に寄付するということが。名前やら、メールアドレスやら、クレジットカード情報やらを入力したり何やらの手続きがマジでダルいなと思って、以前の記事で「Wikipediaに寄付するつもり」的なことを言っておきながら、何もしなかったのよ。

でも今は、放置したことを少しは反省している。「良くなかった」と思っている。私がすぐに寄付しておけば、ウィキやん(Wikipedia)があんな催促メールを送ってくることもなかっただろうから……。

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あのWikipediaから「申し上げにくいお願いですが」というタイトルのメールが届いた話 / 寄付したら1年後にこうなった

Wikipedia(ウィキペディア)に寄付したら、戸惑うほどにアツい内容の自動返信メールが来た──という記事を、以前に本サイトで公開したのだが、覚えているだろうか? 覚えていない方はその記事を参照していただくとして、簡単に言うと、1度寄付をしたらエゲつないほどに “ワンモア寄付” を求めるメールが届いたのである。

あれから1年──。再びWikipedia からメールが送られてきたのでレポートしよう。そしてそのメールもまた……パッションがエグい! タイトルは、「雄一郎さまへ ー申し上げにくいお願いですが – 単刀直入に申し上げます」だ。

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Wikipedia(ウィキペディア)に寄付をしない自分に負い目を感じるネット民が海外で続出しているらしい「罪悪感で夜も眠れない…」など

掲載されている情報が100パーセント正確でないとはいえ、ちょっと何かを調べる時などにWikipedia(ウィキペディア)を開く人は少なくないだろう。

広告を掲載せず利用者の寄付で運営されている同サイトは、ページを開くと寄付を催促するバナーが飛び出して来ることがある。そして、寄付をせずにウィキペディアを利用するネット民の中で、そんな自分に負い目を感じる人が続出しているというのだ。

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【知ってた?】Wikipedia(ウィキペディア)に寄付するとこうなる / 自動返信メールがアツい!

Wikipedia(ウィキペディア)といえば、ハンパない情報量が掲載されていることで有名だが、一方でハンパない “寄付してアピール” をしてくることでも知られている。今、インターネットを使ってこの記事を読んでくれている読者の中には、「あ〜あのバカでかいバナーのアレね」となる人も多いことだろう。

では、その “寄付してアピール” に応えて、実際に寄付したらどうなるかご存知だろうか? 私がやってみたので、レポートしたい。感想をひとことで言えば……こっちが戸惑うほどにアツい!

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【淫行疑惑】狩野英孝さんのウィキペディアが『狩野援交』に書きかえられる

本日2017年1月20日発売の『フライデー』で、人気芸人・狩野英孝さんの「17歳現役女子高生との淫行疑惑」が報じられた。

まさかの衝撃スキャンダルに狩野さんのTwitterが荒れる中、インターネット百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」の情報も荒されたことが判明。彼のウィキペディアのページが、芸名「狩野援交」、本名「狩野淫行」と書きかえられていた。

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【見事】ウィキペディア化した「ゴールデンボンバー」の公式ページにセンスの良さを感じる理由

気になるアーティストの情報を「ウィキペディア」で調べる人も多いと思う。私(佐藤)も自分の知らない過去の情報を知るために、「アーティスト名 + ウィキぺディア」みたいな感じで検索をすることがあるのだが、あるアーティストがとても気の利いた公式サイトを立ち上げた。

そのアーティストとは、エアバンドの『ゴールデンボンバー』である。彼らは公式ページをウィキペディアみたいにしてしまったのだ! 何じゃコリャ!? ウィキペディアを見ていると勘違いしてしまうほどの出来栄え! ふざけてるのか!? と思ったけど、彼らを知るのにとっても便利じゃないか!

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ウィキペディアに載っている漫画家「内容が間違っているから修正したいんだけど自分で修正したのがバレたら恥ずかしいからそのままにしている」

何かわからないことがあったとき、とても参考になるのがインターネット百科事典「ウィキペディア」(Wikipedia)だ。項目を作ったり、編集するのは一般ユーザー。そう、誰にでも編集できるのである。

だが、ウィキペディアの情報が全て正しいとは限らない。誰にでも編集できるということは、間違った情報に編集される恐れもあるのだ。たとえば……

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