サーティーワンアイスクリームと言えば、365日美味しいアイスクリームが食べられるお店だ。甘くてつめた~いアイスは、冬場だって美味しい! こたつの中で食べるアイスは格別だ。
んがしかし! この度、サーティーワンから史上初となるあったかいスイーツ「ホット・サーティーワン・ドルチェ」が発売されたという。冷たくてこそのサーティーワンアイスクリームでしょぉぉぉ!? 何アイデンティティ失ってるのよぉぉぉ! 気になったので、どんなものか食べてみた!!
サーティーワンアイスクリームと言えば、365日美味しいアイスクリームが食べられるお店だ。甘くてつめた~いアイスは、冬場だって美味しい! こたつの中で食べるアイスは格別だ。
んがしかし! この度、サーティーワンから史上初となるあったかいスイーツ「ホット・サーティーワン・ドルチェ」が発売されたという。冷たくてこそのサーティーワンアイスクリームでしょぉぉぉ!? 何アイデンティティ失ってるのよぉぉぉ! 気になったので、どんなものか食べてみた!!
食の宝庫・北海道。豊かな自然が育んだ食材は、農作物から海産物に至るまですべてが一級品である。私(中澤)が北海道に行ったのは一度だけ。あれは中学生の頃だったか。その時食べたウニいくら丼のウマさは今も忘れられない。ぷりっぷりやった。ああ……叶うことなら、今すぐにでも北海道に行きたい。
しかし、東京~北海道間はヒョイッと行ける距離ではない。そのため、ついつい休みが来てもプランを見送ってしまう。北海道に行きたいというのは、いわば憧れなのである。そんな憧れの大地のグルメが集結する物産展「食の大北海道展」が現在、池袋で開催中だ。東京にいながら北海道グルメを味わえる大チャンス! これを逃す手はねえぜ!!
男性だったら、誰しも1度は「女の戦いって怖えええぇぇぇ」と思ったことがあるに違いない。いや、男性に限らず女性だってそう感じた経験がある人は多いはず。今回紹介するのは、そんな “女の戦いの凄まじさ” を象徴するような動画である。
内容をざっくり言うと、怒り狂ったベッキーが、相手を襲撃してボコボコにするというもの。……そう聞くだけで、「え、ベッキーってそんなことする人だったの!?」と驚く人もいるだろうが、証拠映像がカメラにバッチリと残っていたようだ。ただし、あまりにも過激な内容だから、閲覧には十分に注意してくれ!
オーストラリアといえば、なんといってもコアラとカンガルーが大人気である。郊外で本道を外れたら、割とよく見かけるカンガルーとは違い、いつもコアラはユーカリの木に張り付いているので、滅多にお目にかかることはないそうだ。
オーストラリアに移住して8年になる筆者の妹も、裏庭にワラビーやカンガルーがたむろすことはよくあっても、野生のコアラを一度も見たことがないという。そんななか、意外な場所に出没して「ちゃんと一時停止してね~!」とでも言っているような、コアラの珍しい画像がネットで話題となっているので紹介したい。
お好み焼きといえば、空気を含ませて焼くものだ。イメージ的には「ふわふわ」。押しつぶしてビッチビチにするなんて、とても考えられないだろう。ところが! 福岡県にはそんな常識を根底から覆すお好み焼き屋が存在する。
その名も「ふきや」。関西風でも広島風でもないお好み焼きを提供してくれるこの店は、知る人ぞ知るお好み焼き屋で、福岡県のソウルフードと言っても過言ではないくらいの人気を誇っている。一度食べたら中毒必至。人生で味わうべきお好み焼きのひとつでもある。
日本には数多くのパワースポットなるもの存在するが、“薄毛界” に もまことしやかに囁(ささや)かれているパワースポットが存在することをみなさんはご存じだろうか? その一つに最近名を連ねたのが、千葉県のローカル鉄道「銚子電鉄」にある『髪毛黒生(かみのけくろはえ)駅』だ。
か、かみのけくろはえ駅だと……? ロケットニュース24の薄毛担当ライターとして、このパワースポットには強い運命を感じ、少し遅めの “初詣” ならぬ “ハゲ詣” を敢行してきたのでご覧いただきたい。
皆さんは覚えているだろうか? 2015年12月にスターバックスが巨大なマグカップをオンライン限定で販売したことを。あれでどうしてもマキアートを飲みたい! そう思っていた私(佐藤)は、実際に作ってみたぞ! デカすぎてウマくいかないのかな? と思ったら、想像以上に美味しそうにできて笑った!
若者の文化の発信地である原宿。色あせたオッサンである私(中澤)は、竹下通りを歩くだけでそのまぶしさに目がくらんでしまいそうになる。嗚呼、私も原宿の若者たちのようにキラキラ輝きたい……。
どうすればいい……どうすれば私は輝ける!? ポク……ポク……ポク……チーン! そうだ!! 普段から原宿に慣れ親しんだ女子高生にコーディネートしてもらえば、私でも最先端のファッションを乗りこなすことができるのではないだろうか? そうと決まればさっそく、女子高生と竹下通りにライドオンだ!!
「お前の母ちゃん、で〜べそ」。日本を代表するこの “ののしり言葉” を、外国人に投げかけたらどうなるだろうか? きっと「え? 何言ってるの?」とポカ〜ンとした反応が返ってくることが多いだろう。まあ、ちょっと不思議な言葉だもんね……。
世界中には、このような少し変わった “ののしり言葉” がたくさん存在しているのだとか。ということで今回は、海外サイト『Just The Flight』が発表した「世界の変わった “ののしり言葉” 」から9の言葉を選出してご紹介しよう。世界って広いんだなあ!
アフリカのケニアと聞いて、皆さんはどんな想像するだろうか。おそらくほとんどの人は「野生動物」に違いない。それもそのはず、ケニアには生で動物をウォッチングするツアーだってあるからだ。「交通事情がヤバい」なんて微塵も思わないだろう。
ところが! 今回ご紹介する動画「Carreteras peligrosas. Kenia」を見れば、これまでの固定概念が覆され、新たなケニア像を知ることになるはずである。なんといっても映っている光景が、マジで事故る5秒前の連続なのだ。
全日本国民に問う! 本日1月15日は何の日かご存知だろうか? 警視庁創設記念日であるようだが、2016年は一味違う。そう、約2年半ぶりに金曜ロードSHOW で『天空の城ラピュタ』が放送される日なのだ。
となれば、恒例行事バルス祭りであろう! 祭りに参加される皆様にお伝えしたい。“バルス” の目安は開始から1時間55分5秒くらいだということを! 繰り返す、バルスは開始から1時間55分5秒くらい!! 放送時間で言うと23時20分すぎと見られているのだ。
超人的で華麗な武術、そしてその人生哲学で、世界を熱狂させたアクションスターと言えばブルース・リーだ。そのカリスマ性は、死後40年経った今も、いや、永遠に失われることはないだろう。
それはさておき、いまブルース・リーを彷彿とさせる超人的なオバチャンが話題になっている! 何がどう超人的なのかというと……それはダンボールの梱包術だ! 力強く、よどみのない梱包術がまるでカンフーなのである。そんな華麗な技は動画「Kung Fu Packaging. Don’t miss out her proud expression at the end」で確認できるぞ。
大人がおしっこを漏らす──あってはならないことである。しかし、排尿は生理現象であるだけに、時にはコントロール出来ず……ということだってある。以前、本サイトで紹介した「旅先でうんこを漏らした人だけが分かること40連発」でも全く同じようなことを書いた気がするが、うんこ同様、おしっこも “どうにもならない時” が あるものだ。
そこで今回は、私(筆者)が昨日味わったばかりの個人的な体験を元に、「寒すぎて『おしっこを漏らしてしまった人』にありがちなこと40連発」を紹介したい。今はいているズボンがまだ乾き切っていない状態でお送りする、採れたてホヤホヤネタだ。
2016年が明けてからまだ半月も経っていないというのに、世界レベルで芸能界が慌ただしい。「ベッキー不倫騒動」から始まり、「DAIGO & 北川景子の結婚」が報道されたかと思えば、「SMAP独立問題」で日本中がてんやわんやの中、なんと今回は世界レベルの超有名ボーイバンド「ワン・ダイレクションの解散」が取りざたされているのだ。
1年分の芸能情報を出し尽くしたかのような、濃密かつ膨大な情報が飛び交っているが、この事態は明らかに異常だ……。そんなとき筆者の脳裏にはある男の顔がよぎった。まさかこの一連の流れは、あの男の陰謀なのでは……?
2015年秋アニメにおいて、DVDに収録できないほどのエクストリームな内容で旋風を巻き起こした『おそ松さん』。現在、第2クールに突入しているのだが、その人気は健在。今期もおそ松さん旋風が吹き荒れることは間違いないだろう。そして本日2016年1月14日、そんな人気アニメのLINEスタンプが満を持して発売されたぞ!
SNSやネットの発達により、危ない場所に行ったり危険な行為をして、その様子を写真や動画に収めて投稿する人達が増えている。人に見られることで、さらなる興奮を覚えるスリル・ジャンキーの行為は、エスカレートする一方のようだ。
そんななか、なんとパラシュートなしで、男が気球からジャンプしてしまったというのだ! 果たして彼は、無事に地上へ戻れたのだろうか……!? その様子は、動画「Skydiving Without A Parachute」で確認できるぞ!