2016年11月22日、大人気のCM「三太郎シリーズ」が公開となった。その内容は、三太郎達が来年の目標について語り合うというものなのだが……
ある人物が、三太郎達の話をバカにするかのように爆笑し始めるのだ。しかし、なぜそんなに笑うのだろうのか? その意外な理由をさっそくネタバレで解説しちゃうゾ!
2016年11月22日、大人気のCM「三太郎シリーズ」が公開となった。その内容は、三太郎達が来年の目標について語り合うというものなのだが……
ある人物が、三太郎達の話をバカにするかのように爆笑し始めるのだ。しかし、なぜそんなに笑うのだろうのか? その意外な理由をさっそくネタバレで解説しちゃうゾ!
ピコ太郎の旋風が止まらない。流行語大賞の候補に「PPAP(ペンパイナッポー アッポーペン)」が名を連ねたかと思えば、大晦日の紅白歌合戦にも企画枠で出場する見込みとまだまだ絶好調だ。
ピコ太郎が動けば世界が動く。まさにそんな現象が起きているが、新たなコラボが “かわいすぎる” と騒ぎになっている。なんと女性誌『CanCam』とのコラボが実現! ピコ太郎と美人モデルたちが「CCCPダンス」を披露しているのである!!
気が付けば、2016年は残り1カ月強となり、来年度のカレンダーを購入した人もいるのではないだろうか。カレンダーは、1年間毎日眺めることになるだけに、こだわりのデザインを選びたいところだが、一風変わったカレンダーが登場したというので紹介したい。
ニューヨークのタクシー運転手達をモデルにしたカレンダーなのだが、ありがちな ‟ムキムキのセクシー消防士” といった類の物ではない。なんと、腹ポコ体型のオっちゃん達が堂々とポーズを取っていて、かなり個性的でイイ感じに仕上がっているのである!
意外と知られていないことなのだが、近年性感染症が増加しているそうだ。「梅毒」は2010年の段階で約600例だったのに対して、2015年には約2700例に増加しているという。わずか5年で約4倍に膨れ上がっている。
これを受けて厚生労働省は、正しい知識と予防手段を伝えるために、国民的な人気アニメとコラボすると発表した。そのアニメとは『美少女戦士セーラームーン』である。え!? セーラームーン? もっとふさわしい作品があったと思うんだけど。たしかに斬新なんだけど……。
飛行機で移動する時の楽しみのひとつに「機内食」がある。もし行き先が海外であれば、現地の味つけを楽しむもよし。帰路なら日本食を食べるもよし。たとえマズくてもテンションを上げてくれる……それが機内食というものだ。
しかし、そんな機内食において絶対に起きてはいけない事件が起きたと話題になっている。耳を疑うような話だが、海外の航空会社でゴキブリが機内食に混入というトンデモない悪夢が乗客を襲っていたのだ!
ビジネスチャットツールの「チャットワーク(chatwork)」で、日々の業務を行っている企業も多いはず。会社によっては、生命線の役割を果たしているかもしれない。そのチャットワークが2016年11月21日17時頃、突然不安定になった。
何が起きているのか、原因は定かでないまま、緊急メンテナンスに突入。夕方の忙しい時間帯にナニさらしとんじゃいッ! そう叫びたい人も多いはず。ネット上ではすでに諦めムードが漂い、帰宅宣言する人も相次いでいる。
かつて、アニメというと ‟子供が見る物” というイメージがあったが、最近では大人も楽しめる作品が増えている。そのはしりとも言えるのが、人気海外アニメ『ザ・シンプソンズ』だ。
ブラックユーモア満載で、小さな子供には見せられないようなジョークが炸裂する本作で、最高のボケをかましてくれるのが、一家の主ホーマー・シンプソンだ。そんな、ホーマーの哲学を教えてくれる大学のコースが、爆誕したというので紹介したい。
ここ最近、連日のようにニュースで取り上げられている高齢者による自動車運転事故。あまりに多発しているため「法律で免許証の返納年齢を設けるべき」との声も聞こえるが、現実は難しい状況だ。
しかし、そうも言ってもいられないのが高齢化社会。この先、似たような事故が増加することが予想されるだけに、この問題と向き合っていかなくてはならない時が来ている。そんな中、ここにきて米の自動車会社である「Tesla(テスラ)」が革命とも言える映像を公開していたのでご紹介したい。
もう冬! 関東では約50年ぶりとなる11月の降雪が予想されている。寒い! 出かけたくないでござる!! しかし、寒くなればなるほど、温かいものが美味しく感じられるのも、また事実だ。最近ネット上で、自販機販売している「贅沢デミグラススープ」(170円)が美味しいと話題を呼んでいる。
そのまま飲んでもたしかにウマい! もしかして、コレでつけ麺したら、さらにウマく感じられるんじゃないの!? ということで、実際に試してみたら、有名ラーメン店の味かと思って、マジでビビったYO!
「自動販売機で取り扱われているスープ」と聞いたら、おそらく多くの人が『コーンスープ』を思い浮かべるに違いない。ある意味で自販機のスープ市場を独占してきたコーンスープだが、ついに1強時代に終止符が打たれるときが来たようだ。
なぜならばJR駅の自販機のみで販売されている『贅沢デミグラススープ』が、激ウマだとネットを中心に評判になっているからである。試しに飲んでみたところ……これが神ウマ! 「もしかしたらミシュランで星取っちゃうんじゃないの?」という圧倒的ウマさだったのだ。
2006年に淫行騒動で所属していた吉本興業(現よしもとクリエイティブ・エージェンシー)を解雇になった、お笑いコンビ「極楽とんぼ」の山本圭壱さん。解雇から10年の歳月を経て、同事務所に復帰することが明らかになった。
山本さんは、2016年7月に放送された『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系、以下めちゃイケ)で、突然番組の呼出を受け、解雇以来10年ぶりにゴールデンの時間帯に姿を見せていた。それから約3カ月を経て、正式に事務所に復帰することになったのである。その発表があった翌日、山本さんは次のようにツイートしている。
東京都心でもグッと寒さが増してきた今日この頃。気付けば2016年も50日足らず……秋が去れば、いよいよ冬本番の始まりだ。
それはさておき、2016年11月21日の日本気象協会運営のtenki.jp によると、11月23日夜遅くから24日朝にかけて関東地方で初雪の可能性があるという。東京で11月中に雪が降れば54年ぶりという記録的な予報に、ネット民は早くも戦々恐々のようだ。
2016年は、リオデジャネイロでオリンピック&パラリンピックが開催され、イギリスが欧州連合(EU)を離脱した ‟ブレグジット” に、ドナルド・トランプ氏の米国大統領当選など、激動の1年だったと言える。
そんな、2016年を現す言葉を、英オックスフォード辞典が発表したのだが、一体どんな言葉が選ばれたのだろうか!?
快進撃が止まらないピコ太郎。この度も「どこまで行くんだ、ピコ太郎!」と叫ばずにいられない事態が起こった。なんとあの “世界的大物” と共演し、『PPAP(ペンパイナッポー アッポーペン)』をコラボしたというのだ。
その大物とは……『セサミストリート』の2大巨頭エルモ&クッキーモンスター!! 公開されるやいなや、ネット上でもその激カワっぷりが話題になっている。
2016年9月27日の午後2時40分ごろ、東京都渋谷区の路上において、通行人から所持品をひったくる事件が発生。犯人は、現在も逃走中だという。
事件を受けて警視庁刑事部は11月21日、Twitterで犯人の画像を投稿し公開捜査に踏みきった。さらに公式YouTubeチャンネルでは現場から逃走する犯人の動画もアップし、男の情報を求めているようだ。
ここ数日、なにやら「丸亀製麺」が話題である。手頃な値段で、本格的な讃岐うどんを気軽に楽しめる「丸亀製麺」。アプリが超お得だと話題になったのは記憶に新しいが、今度は何があったのか? それがどうやら、一部店舗で飲み放題をやっているらしいのだ。
なに!? 「丸亀製麺」で飲み放題? そいつは穏やかじゃないな。聞くところによると、東京の2店舗だけで実施されているらしく、天ぷらなどの料理も付いて30分飲み放題が1000円だという。へ~。で、それ正直なところ安いの? と思い検証しに行ったところ、なぜか『スラムダンク』っぽい感じになったぞ。
府中刑務所の中には、AKB48の “まゆゆ” のポスターが貼ってある。作業場の入り口あたりだ。「安全をしっかり確認しましょう」的な主旨のポスターなのだが、受刑者にとっては安全の確認以上に大きな意味を持つポスターに違いない。
——と、ここまで読んで「あっ!」と思ったら、あなたはもしかしたら “あのとき” 私の近くにいたのかもしれない。そんな “仲間” にとっては、ここで記すことなんて目新しくない事柄だろう。しかし、大多数の人にとって刑務所の中は未知の世界。気になる人も多いはずだから紹介したいと思う。あのとき私が見た光景を……
ここ数年、都内の主要なエリアでは必ずと言っていいほどハンバーガーショップを見かける。マクドナルドやロッテリアではなく、いわゆる “グルメバーガー” を提供するお店のことだ。
特にここ2~3年にオープンした店が多いが、今回の「最強ハンバーガー決定戦」でご紹介するのはバーガーショップとしては老舗の部類に入る、東京は赤坂の『オーセンティック』である。確かな実力に裏打ちされた、正統派バーガーが味わえるお店だ。
自然や地域との触れ合いを求めて、都市部から地方へと移住する人が年々増加している。なんとなく「田舎暮らしもいいな~」と考えている現在超多忙のビジネスマンも少なくないだろう。ただ、理想と現実は良くも悪くもかけ離れているものだ。
今回は、実際に地方での移住生活を楽しんでいる筆者が、現地で感じた数々の衝撃を「あるある形式」にしてお伝えしようと思う。おそらく似たような経験を持つ地方移住者は多いのではないだろうか。