「かわいいキャンプウェアが欲しい」ここ最近の筆者の淡い希望だ。
ライターをしていると必然的に自分の姿を撮影する機会が多くなる。その結果、これまでほとんど気にしていなかったのだが「もしかして自分のキャンプウェア、ダサすぎ!?」と気が付かされてしまったのだ。
しかしイチからウェアを揃えるとなると何を選べばいいかわからないし、お財布的にも正直厳しい……。なんて思っていたところ、悩めるキャンパーの救世主がいることを思い出した。
そうだ! ワークマンで相談してみればいいじゃないか!!
「かわいいキャンプウェアが欲しい」ここ最近の筆者の淡い希望だ。
ライターをしていると必然的に自分の姿を撮影する機会が多くなる。その結果、これまでほとんど気にしていなかったのだが「もしかして自分のキャンプウェア、ダサすぎ!?」と気が付かされてしまったのだ。
しかしイチからウェアを揃えるとなると何を選べばいいかわからないし、お財布的にも正直厳しい……。なんて思っていたところ、悩めるキャンパーの救世主がいることを思い出した。
そうだ! ワークマンで相談してみればいいじゃないか!!
先日、アホな上司が「iPhoneを川に流したい」と言った。前々からアホなことは知っていたが、想像していたよりもずっとアホである。もはや “完成” の域に達していると言っても過言ではないだろう。ある意味で彼(Yoshio)は、至高なる存在なのかもしれない。
もう部下がいくら説得したところで無駄。Yoshioが「iPhoneを川に流す」と口にしたらiPhoneは川に流れるのだ。しかも編集長のGO羽鳥がサポート役を買って出たもよう。マジでどうなってんだよこの会社……とりあえず私は、何も言わずに2人の奇行を撮影することにした。
同情するなら金をくれ〜! みなさん、秋華賞はいかがだっただろうか。私はアンドヴァラナウトを軸にした馬券で勝負。相手をソダシとアカイトリノムスメにするか、最後の最後まで迷って前者を選択して沈没した。スプリンターズSも本命はドンピシャなのに外すし……ちくしょーめ!
さて、気を取り直して今週は菊花賞である。秋華賞同様、今年は阪神競馬場で開催されるが、言うまでもなく同レースは3000mの過酷な長丁場。皐月賞馬のエフフォーリア、そしてダービー馬のシャフリヤールが不在の中、人気を集めるのは神戸新聞杯を勝ったステラヴェローチェだろうが……
アラサーの方にはまだちょっと早いかもしれないが、アラフォーを迎えるあたりで急激に美味しくなる調味料がある。ズバリ「お酢」だ。私(P.K.サンジュン)自身、若い頃はお酢がやや苦手であったが、最近はかなり美味しく感じている。
なんなら、グルメ全般のウマさの鍵を握るのは「酸味」だとさえ考えているが、つい先日1つの仮説に辿り着いた。「もしかしたらマクドナルドを酢で食べたら結構ウマいのではないか?」と──。
ピーナッツ! 全100号中、ついに40号までやって来ました!! 週に一度のお楽しみ「週刊デアゴスヌーピー」のお時間である! いやぁ、ここまで長かったな。第40号ってことは全体の……え? 5分の2? あと5分の3も残ってんの!? 嘘だろ果てしねェェェェェェエエエエ!
全然アニバーサリーじゃないことが発覚してしまったので、何もかも忘れてさっそく作っていきたい。さて、前号はあまりにも唐突な “緑の悪魔” の復活に意表を突かれまくった私(あひるねこ)であったが、結論から言うと今号もヤバイことになった。
人気飲食チェーンで10万円分食べることは可能なのか? そんな割とどうでもいい疑問に全身全霊で挑む男たちがいた。そう、それが我々「10万円食べるもんズ」である! 「10万円食べるもんズ」は今日も元気に10万円食べるんだもーーーーん!!
前回の「サイゼリヤ・リベンジマッチ」から約1年ぶりとなる今回の対戦相手は、なんとあの丸亀製麺だ。うどんで10万円……? と思う読者の方もいるかもしれないが、我々は本気である。本気で丸亀製麺を食らい尽くす所存なので期待してほしい!
海外旅行に出かけた際、市場やスーパーマーケットを覗くと見知らぬ野菜や果物が意外と多いことに気付かされる。「これはアレの仲間だな」とわかるものもあれば「どう食べるんだ?」と予測不能なものまであるから世界は本当に広い。
さて、今回ご紹介するのは日本では滅多に見かけない珍野菜『クマト』である。私、P.K.サンジュンはコストコで『クマト』を発見したのだが、みなさんはクマトの正体がおわかりになるだろうか?
偶然かもしれないが、最近複数の人から「コストコデビューします」「何を買ったらいいですか?」と質問された。コストコはとにかく商品数が多いため迷う気持ちはよくわかる。あと、コストコデビューが楽しみすぎてガンガン検索するんだよね。
ただし、コストコ情報はあふれにあふれまくっているため「結局何を買えばいいのか?」とわからない方もいらっしゃるハズ。そこでベテランコストコ会員の私、P.K.サンジュンが「はじめてのコストコ」で購入すべき商品をお教えしよう。
ピーナッツ! 先日の地震で危なくすべてが終わりかけた本連載「週刊デアゴスヌーピー」であるが、幸いチャーリー・ブラウンが失神しただけで事なきを得た(詳しくは記事で)。地震には気を付けないと……。
さてさて、それでは無事39号のスタートだ。前号では「リラックスタイム -みんなでお食事」ボックスの作業がいよいよ終盤に差し掛かり、そろそろ完成というところまでやって来た。おそらく今回もその続きだと思われるが、果たして……。
今さらも今さらだが、ワークマンプラスが安くてオシャレらしい。最近じゃテレビやネットなど、各方面でその名を聞くだけにコスパがいいことを知っている人は多いだろう。ちなみにファッションに疎い私は、これまでワークマンプラスを知りながらも行ったことがない。
まぁ服装は人それぞれだし……と半ばオシャレを諦めていたからなのだが、今はちょうど季節の変わり目で秋冬はもっともセンスが問われる時期でもある。つまり、オシャレになるチャンスは今! 善は急げとワークマンプラスの店舗へ行ってみた!
ライスバーガーはモスバーガーのオリジナル商品……そう思っていた時期が……俺にもありました……。どうせマックも1回でやめるに違いない……そう思っていた時期が……俺にもありました……。
ところがどっこい、気付けば世はライスバーガー全盛期! なんと2021年10月からは「ロッテリア」が『和風ごはんバーガー』の発売を開始している。ほう、ならば決着をつけるしかるまい……私、P.K.サンジュンが公正にジャッジしよう──。
昨年、美容室で「キムタクにしてください」とお願いした結果、なぜか中井貴一みたいになった当サイトのボス・Yoshio。気を取り直して今度は「反町隆史にしてください」とお願いしてみるも、やはり中井貴一になってしまうのだった。
私(あひるねこ)は思った。キムタクになろうとしたら中井貴一になって、反町になろうとしても中井貴一になったら、それはもう中井貴一ではないのか? もしかしたらYoshioとは、中井貴一さん本人なのかもしれない……。
その存在をご存じならば、誰もが憧れる漢(おとこ)の中の漢、それが「ラーメンマン」である。つい先日、私、P.K.サンジュンは憧れの髪型 “ラーメンマンヘア” に挑戦した。
結果はかなりラーメンマン! ゆでたまご先生にでさえ自信を持って「ラーメンマンです!!」と言い切れる髪型になったと自負している。そこで今回は全経験者が共感必至の『ラーメンマンの髪型にした人にありがちな5つのこと』をお届けしたい。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もキラ交換しているかな? お兄さんは毎日1キラ交換を消化している最中なんだけど、なかなかギラティナオリジンの100が出ないよ。ギラティナアナザーのレイドまでに何とかしてくれー! 交換の神様ァァァアアア!!
それはさておき、今回はフレンドにまつわる大変重要なお知らせをしたい。来る2021年11月、ロケニューポケモンGO部では『会えるフレンドを作る会』を開催します! みんな、ぜひ遊びに来てくれよな!!
ピーナッツ! 先週は平日の公開に間に合わなかったので、今週は気合いを入れ早々にお届けだ!! 魂のガチ連載「週刊デアゴスヌーピー」のお時間である! うおおおおおお、今日もガンガン作っていくぜェェェェェェエエエエ!!
ところが……。
第38号を開封後、中身を確認し始めた私(あひるねこ)は、すぐさまその異変に気付くことになる。も、もしかするとこれは……大変なことが起きているのではないか? 基本やらかしている「週刊デアゴスヌーピー」の中でも、屈指の超問題号かもしれぬ……。
昭和の時代に、ヒモをつけた5円玉を揺らして「あなたはだんだん眠くな〜る」と唱える “催眠術” が大流行した。当時、テレビの向こうでガクッと眠りに落ちる芸能人を見ながら「1度でいいから催眠術にかかってみてえええ!」と思っていた私もすっかり大人になり……
今はもう催眠術に半信半疑である。テレビ番組の内容が “ヤラセ” とまでは言わないが、出演者は演出ありきで大げさにリアクションしているに違いない。しかし! この度、ガチの催眠術師を編集部に呼んだ結果……信じられない現象が連発したでござる。
猫を飼い始めた。エキゾチックショートヘアの三毛猫(♀)だ。一挙手一投足がたまらなく愛くるしく、彼女さえいれば今後一生家から出ずに自粛生活を送ることも可能であるように思う。
そんな訳で愛しい猫様へ、オモチャやらなんやらを貢ぐ毎日だ。折よくハロウィンもすぐそこ。今回は100円ショップで手に入るペット用、ハロウィングッズを紹介したい。
ピーナッツ! いつもは平日の早朝に公開しているこの連載「週刊デアゴスヌーピー」だが、今号はスケジュールの都合で週末の公開になってしまった。ああ、デアゴスティーニ軍曹にブチギレられてしまう……! どうか “アレ” だけは……!! “アレ” だけは勘弁してくださいィィィィイイイ!
軍曹からの謎のお仕置に怯えつつ、さっそく第37号を組み立てていきたい。今回の内容はハッキリ言ってやや地味めながら、パーツの量としては過去最大クラスかと思われる。紛失したらきっと “アレ” が待っているため、細心の注意を払って作業すっぞ!
月1でコストコ通いを始めておよそ5年、もしかしたら私、P.K.サンジュンは「過去イチ」の商品と巡り合ってしまったかもしれない。というのも、全く期待していなかったコストコの『プラム』が腰を抜かすほど激ウマだったからだ。
正直に申し上げて、プラムには何の思い入れもなく「そういや亡くなった母ちゃんが好きだったなぁ」くらいの記憶しか持ち合わせていないのだが、それでもコストコのプラムはマジで神! 私の中でコストコは「プラムの店」になりつつあるほど激ウマである。