ピーナッツ! 祝日が続く9月第4週。それでも止まらない&止められないのがこの連載「週刊デアゴスヌーピー」だ。もし止めたらデアゴスティーニ軍曹に裏で “アレ” をされてしまう……。お願いします、“アレ” だけは……どうか “アレ” だけはやめてください……ッ!
というワケで、今週もニコニコ楽しく組み立てていくぞ。前号と同様「リラックスタイム -みんなでお食事」のボックスを用意して戦いに備えよう。気を抜いたら、デアゴスティーニ軍曹の “アレ” だぞ “アレ”! 気を付けろ!!
ピーナッツ! 祝日が続く9月第4週。それでも止まらない&止められないのがこの連載「週刊デアゴスヌーピー」だ。もし止めたらデアゴスティーニ軍曹に裏で “アレ” をされてしまう……。お願いします、“アレ” だけは……どうか “アレ” だけはやめてください……ッ!
というワケで、今週もニコニコ楽しく組み立てていくぞ。前号と同様「リラックスタイム -みんなでお食事」のボックスを用意して戦いに備えよう。気を抜いたら、デアゴスティーニ軍曹の “アレ” だぞ “アレ”! 気を付けろ!!
出だしからこんなことを申し上げるのはどうかと思うが、ネット上でコストコの関連記事を読むと「やや持ち上げられすぎている」と感じる。あくまで私、P.K.サンジュンの価値観に依存するが「実際に試してみるとそうでもないもの」は意外と多い。
そういう意味でネット上ではアゲアゲレビューが多いコストコの『冷凍アボカド』も、個人的には「盛りすぎ」と言わざるを得ない。なぜなら初めて『冷凍アボカド』を試してみたところ、致命的なマイナスポイントがあったからだ。
繰り返しの毎日。なんて色褪せた日々だ。しかし、よく考えたら、新宿二丁目の雑居ビルの一室にオッサン8人が詰め込まれてひたすら記事を書いているのだから当たり前である。編集部は今日も砂漠みたいだ。全員目が死んでいる。
この気分を上げるためにはオシャレしかないだろう。そこで編集部員全員でファッション対決してみることにした。予算は1万円。オッサン8人がGUで1万円コーディネート対決したらこうなった!
ピーナッツ! さあ、前号の経年劣化カーテンの衝撃も冷めやらぬまま、今週も始まりました。ガチ連載「週刊デアゴスヌーピー」であります! そろそろデアゴスティーニ軍曹の鬼のムチが鬼の如く炸裂してもおかしくない頃合いだが……そういえば最近見かけないな。
そう、いつも突然現れては地獄のミッションを課してくるデアゴスティーニ軍曹が、ここ数号はまるで牙を抜かれたように大人しくなってしまったのだ。それはさながら猛虎からニャンコへのメタモルフォーゼ。できることなら、このままゴロニャ~ゴと寝転んでいてほしいものである。
人生で最も高い買い物といえば「家」であろう。私もいつかは家が欲しい。一国一城の主になりたい……なんて思っていたその時! 同僚のYoshioが声高らかにこう言った。
「羽鳥さん、やっと買えたよ〜\(^o^)/」
この流れで「買えたよ」ということは、ドラクエ3でもエアマックス95でもプレステ5でもなく “家” である。前々から狙いを定めていた “あの家” を、ついに我々は手中に収めたのだ。
そう、土地付き100万円の一軒家を──!!!!
ピーナッツ! 100号コンプリートを目指して突き進むこの連載「週刊デアゴスヌーピー」。今週は第34号ということで、ようやく全体の3分の1を過ぎたところであります。完成までの道のりはまだまだ長い……と思っていたら、早くもパーツの経年劣化が始まってしまいました。何でやねん!
まだ完成すらしていないのに、劣化だけ先行発売するとかお前ナメとんか。あと66号分も残ってんだぞ。1年以上だぞ、1年以上! これはもしかしたら連載始まって以来の緊急事態かもしれぬ……。
ピーナッツ! 本連載「週刊デアゴスヌーピー」も今週で100号中の第33号目。いよいよ全体のほぼ3分の1というところまでやって来た。始まったのが今年1月だから……まああと16カ月くらいかかる計算だ。マジかよ、永遠(とわ)くらい長ェな!
そんなワケで、未来のことは考えずに今をギリギリで生きていきたい。それでは第33号スタート……なんだけども、ハッキリ言って今号は超地味回である。大した事件は起きないので、あまり期待せずに読んでいただければ幸いだ。
世の中には「カッコいいのにモテない人」がいるように「美味しいのにそこまで売れないもの」がある……と思う。つい先日、私がコストコで発見した『冷凍小籠包』はまさにそんな印象だ。
味は良く、価格も決して高くないが、それでも個人的には『冷凍小籠包』が、コストコの大人気商品だとは思えないし、人にも強くオススメできない。ズバリ、その理由はというと……。
ピーナッツ! 「週刊デアゴスヌーピー」史上、過去最強クラスの特大ピンチ回となってしまった前号。やることが多すぎたら多すぎたで絶望するしかないが、少ないとそれはそれで困るよねという気付きを得た私(あひるねこ)である。今週もよろしく。
さて、それでは第32号を作っていこう。あらかじめ言ってしまうと今日は超技術回。LEDやらソネットやら基板やら、「デアゴスヌーピー」らしからぬワードが飛び交う激ハイレベルなサイエンス・フィクション号(?)となっているぞ。注意されたし……!
誰もが憧れる寡黙で強い漢(おとこ)の中の漢といえば、ご存じ「ラーメンマン」である。つい先日、およそ30年ぶりに復活した「闘将!! 拉麵男(たたかえ ラーメンマン)」を記念して私、P.K.サンジュンはラーメンマンに変身した。
結果は「想像の100倍くらいラーメンマンになり切った」と自負しているが、ラーメンマンとして生活していくうえで困るのが「ファッション」だ。うーむ、ラーメンマンに似合うコーディネイトとはどんな感じなのだろうか?
ピーナッツ! デアゴスティーニ『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』全100号を約2年掛かりで完成させようというガチ連載「週刊デアゴスヌーピー」ですが、もう少しで全体の3分の1というところまでやって来ました! 残るはあと70号!! いや、まだそんなにあんのかよッッ!
進捗状況は気になるけど、毎週チェックすんのはダルいなという人は、この「デアゴスヌーピーまとめ」を読んでもらえれば各号の大まかな流れがつかめるはずだぞ。ぜひ活用していただきたい!
ピーナッツ! ついに第31号目に突入した本連載「週刊デアゴスヌーピー」であるが、ここに辿り着くまでの間、私(あひるねこ)もそれなりに修羅場は経験してきたつもりだ。「あ、これは詰んだな」という鬼のような作業なら掃いて捨てるほどあった。が、しかし……。
その上であえて書かせてもらうと、今週は過去最強クラスの特大ピンチ回である。ピンチと言っても、難しすぎるとか時間がかかりすぎるとかそういう類ではなく、何と言うか……記事にならねぇ。通常とは逆の意味で超ピンチ回なのだ。いや、マジでどうすんだよコレ……!
アチョーーーー! 全国3000万人のラーメンマンファンの諸君!! 待たせたな? あの伝説の漫画作品『闘将!! 拉麵男(たたかえ ラーメンマン)』がおよそ30年ぶりに復活するゾォォォオオオ! バンザーイ!! バンザーイ!!
かつてラーメンマンを愛するあまり、ラーメンマン仕様のヌンチャクを作ったことがある私、P.K.サンジュン。これは何とか『闘将!! 拉麵男』の復活に華を添えたい……! というわけで、私自身がラーメンマンになってみることにした。
ピーナッツ! 東京オリンピックも終わって世間はお盆モード。「帰省原則中止」なんていう嫌な言葉も飛び交っているが、そんなの関係ねぇ精神で今日も元気にデアゴスティーニを作り続けるのがこの連載「週刊デアゴスヌーピー」だ。そう、週刊連載に帰省の文字など存在しないのである。
ところが……! そんな私(あひるねこ)の悲壮な覚悟をよそに、あまりにも早い帰省をブチかまそうとする大バカ共が現れてしまった。こっちくんな! 国はコイツらを真っ先に取り締まってくれよ……!!
定期的にコストコに通う方の全員に当てハマると思われるが、コストコ通いが長くなってくると「レギュラー商品」が決まってくるハズ。要するに、いちいち検討すらせず「絶対に購入する商品」が増えていくということだ。
コストコには、ディナーロール、パン・オ・ショコラ、リンツ……などなど有名なレギュラー商品が多いが、私、P.K.サンジュンが絶対の自信を持ってオススメしたいのが『ベトナム フォーガー』である。
ピーナッツ! この猛暑でパーツが溶けるかと思いきや……意外と溶けないもんですね、デアゴスティーニって! さあ、今週も張り切って始めてまいりましょう。連載第29回目に突入した「週刊デアゴスヌーピー」のお時間である。
それにしても前号は金メダル級の鬼畜難易度であった。まさかあのタイミングで「葉シート」が介入してくるとは……。おまけにライナスはハゲとるわ、チャーリー・ブラウンもハゲとるわで大騒ぎだったワケだが、果たして今号では何が繰り広げられるのか? デアゴ、行きます!
プロレス vs ボクシング、柔道 vs 空手、相撲 vs ムエタイ……などなど、異なる競技が1つのリングで決着をつける真剣試合、それが「異種格闘技戦」だ。おそらく人類の99.9%は、異種格闘技戦の経験が無いことだろう。
つい先日のこと──。私、P.K.サンジュンは人生初の異種格闘技戦を経験した。果たして相手は誰なのか? どんなルールだったのか? そして勝負の行方は? 衝撃の結末は以下でご覧いただきたい。
流行は繰り返されるものならば、そろそろ昭和ど真ん中なヘアスタイルが流行るに違いない。聖子ちゃんカットやソバージュヘア、そして……アイパーリーゼントの波が再びやって来るだろう。というわけで今回は、ブームを先取りしてアイパーをかけてみることに。
アイパーリーゼントとは、1980年代に一世を風靡した不良映画『ビー・バップ・ハイスクール』でもお馴染みの髪型。つまり、当時のツッパリを代表する危ねぇヘアスタイルである。それではいくぜ……現役ヤンキーもシャバ僧(真面目な学生)も刮目せよッ!
2021年7月29日、ディズニー映画最新作『ジャングル・クルーズ』が劇場公開された。翌30日からはディズニープラスで配信も始まったから(※別途支払いが必要)すでに同作をご覧になった方も多いことだろう。
私、P.K.サンジュンは、一足早く試写会で……と言いたいところだが、今回はなんやかんやあり『ジャングル・クルーズ』をまだ観ていない。個人的には「まあ別にいいか……」と思っていたのだが、あの男が黙ってはいなかった。そう、ディズニーマニア・田代大一朗である。