「企画」カテゴリーの記事 (57ページ目)

【ガチ連載】初心者が作る「週刊デアゴスヌーピー」第23号:ジョウロの “水” が異次元の難しさで発狂爆発ブチギレ寸前編

ピーナッツ! 今日も元気だデアゴがムズイ!! でお馴染みかどうかは置いておくとして、「週刊デアゴスヌーピー」のお時間である。あらかじめ言っておくと、今週はヤバイぞ。久々にキタというか、もしかしたら現時点で歴代ナンバーワンの大ピンチ回かもしれないのだ。

前号では「花シート」や「葉シート」、「草パウダー」に次ぐ新たな悪魔「ガチ砂」が初登場したワケだが、今回の作業難易度はこれまでとまったくの別次元。結果的に私(あひるねこ)はこの後、発狂寸前まで追い込まれることになる。

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【えっ】名作『ピクミン』を初プレイしてみたら「人生観が変わるくらいヤバいオチ」に震えた / レトロゲーム売上ランキング『ゲームキューブ』編

本記事はシリーズ『レトロゲーム売上ランキング』の「ニンテンドーゲームキューブ編」である。結論から申し上げると今回、数あるソフトの中から『ピクミン』をプレイした私は、その難解なテーマをどう解釈すべきか苦悩し、最終的に「諸行無常の境地」へ到達した。

つまり「言いたいことがありすぎてページ数ギリギリ」になってしまったのである。ってなわけで、さっそくランキングを発表したいのだが、その前に「コロナ禍の今なぜかゲームキューブの売り上げが伸びているらしい件」についても少しだけ触れておこう。

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【極めた】説明書通りやっても上手くいかない「コストコのポップコーン」の作り方

自画自賛するようでお恥ずかしいんですが、ついに私、P.K.サンジュンは極めてしまったようです。試行錯誤の果てにたどり着いてしまいましたよ……絶対に失敗しないコストコのポップコーンの作り方をね

ぶっちゃけ、関係ない人には全く関係ない話なんですが、切実な人にとってはメチャメチャ切実ですよね、このお題。さあ、コストコのポップコーンを買ったはいいけれど「全然上手くいかない……」というそこのあなた! ズバリ、必見ですぞ!!

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アラフォーのオッサンたちが「父の服」を着て出社したらヤバいことになった / 本日6月20日は父の日

本日6月20日は「父の日」である。個人個人の年齢によって父の捉え方は違うものだが、今は高齢化社会だから一般的なイメージとしては70歳くらいのオヤジがメインどころだろう。いわゆる団塊の世代で当編集部メンバーの父も大体そのあたりだ。

さて、せっかくの「父の日」だけに日頃の感謝を父に──と言いたいが、具体的に何をやればいいかイマイチ分からないし恥ずかしい。そこで当編集部メンバーたちは父と接点を持つべく父の服を着て出社してみることにした。

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【ガチ連載】初心者が作る「週刊デアゴスヌーピー」第22号:想像の斜め上を行く新たな悪魔の登場編

ピーナッツ! 例年より遅い梅雨入りとなった関東甲信地方。この記事を書いている今も外は雨……なんだけど、本連載「週刊デアゴスヌーピー」にはまったく関係、ぬ! 今日も今日とて粛々とデアゴスティーニをデアゴるだけである。

さて、この連載最大の敵と言えば、ひたすら細かい作業を要求してくる「花シート」と「葉シート」、そしてひたすら長い時間拘束してくる「草パウダー」のデアゴ3人衆であることは間違いないが、本日……なんとそこへ新たな悪魔が加わることになった。

しかも、我々の想像の斜め上を行く形で……!

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【発売35年】ファミコンの魔界村を「3人プレイ」してみたらヤバイことになった

今ほど親切設計ではなかった昔のゲーム。ゆえに、たまに鬼難易度のものがあったが、中でも難しいことで有名なのが『魔界村』である。いとも簡単に裸になるアーサー、1面で死ぬのなんて日常茶飯事だった。そんな『魔界村』のファミコン版が発売されたのが、何を隠そう35年前の今日6月13日である

一人で地団太を踏んでいたあの頃。しかし、今の私(中澤)には仲間がいる。そこで、ファミコン魔界村を3人プレイしてみることにした。

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【総集編】忙しい人のための「週刊デアゴスヌーピー」まとめパート3:第16号~第20号編

ピーナッツ! デアゴスティーニ『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』全100号を約2年掛かりで完成させようというガチ企画「週刊デアゴスヌーピー」は現在も進行中! 早いもので第20号まで終了……って全然終わってねェェェェエエ! あと80冊もあんのかよ!!

毎週チェックしてくれている物好きな読者の皆様、いつもありがとうございます。「知らなかった」という人に関しては、今すぐ創刊号から貪り読んでいただきたいところだが、この総集編に目を通せばギリで何とかなるはずだ。それでは第16号から20号まで、一気にどうぞ!

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【ポケモンGO】色違いモノズが欲しすぎて色違いモノズになってみた

色違い特売デイことコミュニティデイに先日、ついに俺たちの『フカマル』が登場してしまった。同じ色違いでも「苦労してゲットする」と「コミュデイで拾う」のとでは価値が全然異なる。このことは「フカマル・ショック」として永遠に語り継がれるだろう。

そんな中にあって相変わらずロマンを感じさせてくれる存在が「モノズ」だ。そもそもモノズ自体が珍しいうえ、「色違い」ともなると所持しているトレーナーはごくわずか。数少ないS級レアポケモンと言える。

さて皆さんご存知のとおり、そんなモノズが来たるGOフェス2021(7月17・18日)に登場することが判明した。これは憧れの色違いモノズをゲットする大チャンス! 誰よりも早く、俺だけが、できれば個体値100の色違いモノズに出会いた〜〜〜い!!!

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提供:アサヒビール

【父の日】最強ギフト「豪華ビールタワー」で乾杯! 父親号泣待ったナシ

毎年6月の第3日曜日といえば……もちろん「父の日」だっ! 母の日と比べると存在感の薄さは否めないが、当然、父にも感謝は伝えるべきである。てことで、何かいい贈り物ないかな〜と探していたところ、驚くほどナイスな商品を見つけてしまった。

その名はズバリ「アサヒスーパードライ ビール タワー ギフトセット」──。ただのビールではない……なんと豪華なビールタワーで盛大にお祝いできる優れモノなのだ。さらに、パパッと簡単に作成できる「乾杯メッセージムービー」も送れば、父親号泣待ったナシであるッ!!

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【ガチ連載】初心者が作る「週刊デアゴスヌーピー」第21号:もしかしたら今号だけデアゴスティーニ製じゃないかも編

ピーナッツ! 今週もギリギリ平日の公開に滑り込み!! 完成まで約2年の超ガチ企画「週刊デアゴスヌーピー」のお時間である! さて、突然だけど私(あひるねこ)、とんでもないことに気付いてしまったのだ。消される覚悟で発表しよう。

今回作るのはタイトル通り、第21号なのだが……もしかしたら、もしかしたらこの号……デアゴスティーニ製じゃないかもしれないのだ。デアゴスティーニではない何者かが作った号という可能性が極めて高いのだ。どうしてそう思うか。その理由はこれからお伝えするのだ。

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【ヤバすぎ】漫画『ベルセルク』を心から愛している男が “超有名キャラ” に変身した結果 → 蝕(しょく)が起きかけた

日本漫画界を代表するダーク・ファンタジー超大作『ベルセルク』。その圧倒的かつ壮大な世界観を前に、我々読者はただ茫然と立ち尽くすしかない。特に「蝕(しょく)」と呼ばれる作中屈指の有名シーンに初めて触れた時は、絶望感あふれる描写の数々に震えあがったものだ。

そんなベルセルクに魅せられた、一人の男がいる。当編集部の佐藤英典である。佐藤は同作と25年以上を共に過ごした筋金入りのベルセルクファン。だからなのか分からないが……結論から言いますと佐藤さん、このあと「蝕」を起こしかけます。

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【限界突破】24時間絶食してから「ペヤング 超超超超超超大盛ペタマックス醤油ラーメン」を食べてみた結果…

みなさんは2020年11月に発売された「ペヤングやきそば 超超超超超超大盛りペタマックス」を覚えているだろうか? 簡単にいえば規格外の大盛りペヤングで、総カロリーは4184kcal、注意書きには「絶対に1人で食べないでください」と記されていた頭が悪すぎるペヤングだ。

その後継機に当たるのが2021年6月7日からコンビニで先行発売が開始となった『ペヤング 超超超超超超大盛ペタマックス醤油ラーメン』──。今回も「絶対に1人で食べないでください」と記載されているが、私、P.K.サンジュンは前日からコンディションを整えていた……そう、絶食である──。

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【新発見】スーパーマリオブラザーズを「3人プレイ」したら最高のパーティーゲームになる! マリカーとかスマブラやってる場合じゃねえ!!

ファミコンの『スーパーマリオブラザーズ』はプレイ人数が1~2名である。複数人で遊ぶには不向きと言わざるを得ない。子供の頃、プレイの順番でケンカしたことがある人もいるだろう。

ある日、私(中澤)が職場で『スーパーマリオブラザーズ』をプレイしたくなりファミコンのある部屋に行ったところ、編集長のGO羽鳥と創始者のYoshioがいた。どうやら2人もマリオがやりたいようである。

1つのマリオに3人が集まってしまったわけだ。マズイ! このままではケンカになるぞ!! そこで3人でプレイしてみることにした。

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【競馬予想】安田記念の「ウマ娘馬券」が絶望的すぎる

2021年の上半期G1も残すところあと2つ。昨年に続いて牝牡ともに無敗のクラシック馬が誕生したかと思いきや、二冠目のオークス、ダービーでどちらも敗れる波乱ありと毎週のように見応えのあるレースが続いている。

はたして6月6日に東京競馬場で開催される安田記念はどうなるのか。ダービーでは なんだかんだウマ娘の子孫であるエフフォーリアが馬券に絡んだため、今週も「ウマ娘馬券」で勝負したい……そう言いたいところだったが!!

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【コストコ】冷凍ヴィーガン食品「ベジタブルパティ」を食べて感じた2つのこと

今さら申し上げるまでも無いが、一般的に肉を口にしないのがベジタリアン。そして肉・卵・乳製品など、動物性食品を一切口にしないのがヴィーガンとされている。日本でも言葉自体は広く知られるようになってきたが、欧米圏と比較するとまだまだ一般的とは言い難い。

だがしかし、アメリカ発祥の会員制スーパー「コストコ」ではそれなりに多くの「ヴィーガン食品」を目にする。その1つが今回ご紹介する冷凍食品『ベジタブルパティ』──。非ヴィーガンである私、P.K.サンジュンは『ベジタブルパティ』を食べて2つのことを感じさせられた次第だ。

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【ガチ連載】初心者が作る「週刊デアゴスヌーピー」第20号:デアゴスティーニさん、そろそろ草を生やすのはやめにしませんか編

ピーナッツ! 週に一度のお楽しみ連載「週刊デアゴスヌーピー」。なんとか平日の公開に間に合いました。今週は第20号です。さあ、今日もデアゴスティーニ軍曹の厳しい指導に耐え抜こうじゃありませんか……と、言いたいところなのだが、今回ばかりは軍曹にひとこと言わせてもらいたい。

デアゴスティーニよ、そろそろ草を生やすのはやめにしないか? そろそろ草を生え散らかすのはやめにしないか? 大草原にするのはやめにしないか? もういいだろ……! 草は……!! というワケで、今週は連載初となる草回である。

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【やや閲覧注意】二郎系ラーメンで「炊き込みご飯」を作ったらウマいのでは? やってみた!

二郎系ラーメンはそれ単体だけで食べても十分すぎるほどの罪深さだが、「白米」と一緒に炊飯器にブチ込んだら一体どうなってしまうのか? 犯罪的なナニカが生まれそうな予感がプンプンすると同時に、底知れない背徳感を味わえそうだ。

ということで実際にやってみたのだが……なるほど、色々と発見がありました。アレがああなって、ナニがこうなるのか。やってみないとわからないものだなぁ!

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【斬新ゆえ】コストコの「乾燥パエリア」の正解がわからない → でも良コスパでとりあえずウマい

あたり前のことを申し上げるが、何かをジャッジするにはそれなりの知識が必要だ。プロ野球の審判のほとんどは野球経験者だし、ボディビルコンテストの審査員席には、筋肉ムキムキのマッチョマンがズラリと並んでいる。

そういう意味で私、P.K.サンジュンには「パエリア」をジャッジするほどの専門知識が足りなかったのかもしれない。端的に申し上げると、コストコで発見した『乾燥パエリア』の正解が最後までわからなかったのだ。

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【明治2年創業】日本最古の西洋理髪店『柴垣理容院』に行ってきた / 78歳ベテラン店主の丁寧な調髪 & 超強力マッサージが凄すぎた!

流行は繰り返されるもの──ということで、20〜30年前に全盛期を迎えたであろうレトロな理容室を訪問し、店主おまかせのヘアスタイルにしてもらう企画「全盛期カット」。今回訪れたのは30年どころか……152年前に開業した現存する日本最古の理容室『柴垣理容院』だ。

ちなみに同店は、断髪令(チョンマゲを切り落としてもOK)が交付される2年前の明治2年(1869年)に “髪結処” として開業したらしい。そんな歴史ある理容室で温かく迎えてくれたのは……5代目店主・柴垣眞太郎さんである!

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日本ダービーで「ウマ娘馬券」を買おうとしたら激アツ! 高額配当が現実味を帯びる子孫たちがこちらです

競馬に携わるすべての人が憧れ、最高の栄誉とされている東京優駿こと「日本ダービー」が今年もやってきた。2018年生まれの3歳馬7398頭の頂点に立つのは、はたしてどの馬なのか。今から歴史に名を刻む発走が待ちきれない。

さて、今年の競馬は例年以上に大人気。その理由は間違いなくウマ娘だが、実を言うと今年のG1に彼女たちが大きく関係しているのをご存じだろうか。そう、ウマ娘の血を引く競走馬を馬券に絡める「ウマ娘馬券」から当たりが頻出。子孫たちが高確率で激走しているのだ!

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