今やテレビで見ない日はないほど大活躍の有吉弘行さん。ご意見番として舌鋒鋭い語り口はもちろんのこと、MCとしても抜群の安定感をみせるなど、ついついチャンネルを合わせたくなる芸能人の1人といっていいだろう。
そんな有吉さんといえば、ツイッターで日本人最大数のフォロワーを持つことで有名だが、実はここ1週間ほどのインスタグラム(Instagram)が非常に面白いことをご存じだろうか?
今やテレビで見ない日はないほど大活躍の有吉弘行さん。ご意見番として舌鋒鋭い語り口はもちろんのこと、MCとしても抜群の安定感をみせるなど、ついついチャンネルを合わせたくなる芸能人の1人といっていいだろう。
そんな有吉さんといえば、ツイッターで日本人最大数のフォロワーを持つことで有名だが、実はここ1週間ほどのインスタグラム(Instagram)が非常に面白いことをご存じだろうか?
私(佐藤)は見知らぬ土地に行く時に、必ず地図サービス「GoogleMaps」を使っている。随分生活を助けてもらっている便利なツールだ。昔はおかしなモノが写り込んでいたりして面白かったのに、最近あんまり見なくなったよな~。と思っていたら!
使い始めたら、やはり便利なため手放せなくなってしまうスマートフォン。しかし、通信料が高かったり、2年契約に縛られたりと制約が多いデメリットもある。
そんななか、なんと、インドで400円台で買える激安スマホが登場したというのだ! しかも、仕様などを見る限り実用性はありそうなので、「あったら便利」的にスマホを使っている人なら、満足できてしまいそうなレベルなのである!!
ゲッ、ゲッ、ゲゲゲのゲ〜♪ インターネットの世界には、“悪さ” をする妖怪がたくさんおる。人間の “欲” をエサにして、お金を騙し取ろうとする妖怪「迷惑メール」が有名なんじゃが、彼らは基本的に、何かしらに “なりすまし” ておるんじゃ……。
芸能人や文化人など、誰もが知ってる有名人になりすますことも多々あるが、結局のところ目的(=金)がハッキリしているので、妖怪の善悪を見分けるのはチョー簡単。だがしかし、妖怪バトル百戦錬磨の私(羽鳥)でさえ、善悪の見極めが困難だった相手がいた。それこそが、Twitterにおける「有名人の完コピなりすましアカウント」である。
年会費3900円で、日時指定やお急ぎ便、セール価格などさまざまな特典を受けられるAmazonプライム。そのサービスの1つに、プライムビデオというものがある。プライムビデオとは映画とテレビ番組の映像配信サービスだ。
現在、配信されている作品数は約1500作品。その中には160弱のアニメ作品が含まれている。そのアニメ作品一覧を眺めていると、ほとんどの作品を見ていることに気づいた。そこで、Amazonプライムで配信されているアニメをオススメ順にランキングしてみたぞ。題して「Amazonプライム・ビデオで無料で見られるオススメアニメベスト10」だ!
2007年にiPhoneが発表されてから約9年が経過した今。iPhoneはショッピングやカーナビ、さらには健康管理をこなすまでに進化し、電話番号やメールアドレスだけでなく、もはや使用者の個人情報が全て入っているともいえる。
そんなiPhoneを開発したAppleが、個人情報の問題をめぐってアメリカ政府とトラブルになっているという。なぜなら、iPhoneのセキュリティーレベルが高過ぎるからだというのだ。
人気YouTuber(ユーチューバー)といえば、ヒカキンにセイキンにマックスむらい……などが有名だが、私(羽鳥)は「はじめしゃちょー」が好きだ。なぜならば、昨年冬、いきなりTwitterで私のことをフォローしてくれたからである!
私からはフォローしていなかったのに、私のことをフォローしてくれた心優しき はじめしゃちょー。だいぶ前にフォローしたのに「フォロー返し」してくれなかったヒカキンとは違い、自主的に私のことをフォローしてくれた彼。……大好き! 愛してるッ!!
──そんな喜びに浸っていた直後に事件は起きた。そして、孤独な戦いが始まった。
恋の出会いは人それぞれ、その時々、その場その場で全く異なる。職場で出会う場合もあれば、お見合いだってあるだろう。漫画のような幼なじみパターンは少ないかもしれないが、友人を介して酒の場で……平たくいえば合コンで出会う機会だってあるハズだ。
いまだに “合コン” というとチャラいイメージがつきまとうが、合コン歴500回以上の筆者に言わせれば断じてそんなことは無い。合コンとは、初対面の男女が腹の内をひた隠しにしつつ恋の魔力と現実の狭間でせめぎ合う、超戦略的心理バトルなのだ。
昨年2015年秋アニメを沸かせた『おそ松さん』。今期放送中の第2クールでは、徐々に6つ子の個性にスポットライトが当たりはじめ、話も味わい深い内容のものが増えてきた。
そんな個性豊かな6つ子たちを生暖かい目で見守っている方々に声を大にして伝えたい。今すぐスマホの「Yahoo! 検索」で『おそ松さん』と打ち込んでみろ!……と。きっと鼻血ブーな結果が待っているから!
「部屋を片付けなきゃ!」とか思いつつ、「メンドウだなぁ……」と放置していると、どんどんぐちゃぐちゃになっていくものである。最終的には、「どうせぐちゃぐちゃだからいっか☆」となって、手のつけられない事態に……僕、もう、どれがゴミだかわからないよ。
そんな人は、この技術の進歩に期待してみるといいかもしれない。ただいま、日産自動車の公式Facebookページにて、マジカルなイスの動画が公開されている。な、なんだ……なんだこれは、魔法かよっ!? 魔法じゃねえのかよっ!? 日本の技術、すげええええ!
オリラジことお笑い芸人「オリエンタルラジオ」がテレビで披露した新ネタ、『PERFECT HUMAN』が各所で話題になっている。ネタなのかショーなのかわからない絶妙なラインや、キレキレのダンスはもちろん、やはり曲そのものの中毒性が視聴者の心をグッと掴んでいるようだ。だがしかし……。
『PERFECT HUMAN』を見た人の中には「あれ? これどこかで聞いたことあるメロディだな?」と思った人も多いに違いない。そう、2012年にリリースされ世界中で爆発的大ヒットとなった韓国人アーティストPSY(サイ)の「カンナムスタイル」である。
人気グラビアアイドルとして活躍する傍(かたわ)ら、歌手や女優など幅広い活動を展開するタレント・篠崎愛さん。87 – 60 – 88という驚異のスリーサイズと、少女のような甘いビジュアルは全男子の憧れと言っても過言ではないだろう。愛ちゃんマジ天使。
バレンタインである本日2016年2月14日、そんな愛ちゃんとVR(ヴァーチャルリアリティ)の彼女の部屋で過ごせるイベントが開催されているという。しかも、五感すべてが限りなくリアル(3次元)に近い “2.9次元” なのだとか。天使の部屋ってことは、そこは天国ちゃいますの……? そんなん行くに決まってるやろ常考! 科学の力バンザイっ!!
いま最も勢いのあるSNSといえば、写真共有アプリ・インスタグラム(Instagram)である。TwitterやFacebookと比べてもその人気は遜色なく、若者を中心に絶大な支持を得ているから、もちろんみなさんもご存じだろう。
そのインスタグラムを利用した米国発のマッチングアプリ『nine』が、2016年2月にリリースされた。アメリカを中心に13万人が事前登録済みで、その中にはオバマ大統領夫妻のアカウントもあるというではないか。え……もしかしたら流行っちゃう感じ? というわけで、一体どんなアプリなのか試してみたのでご紹介しよう。
日本が生み出したスターは、渡辺謙や坂本龍一だけではない。あのサンリオキャラクター、ハローキティも日本の ‟カワイイ文化” の象徴として、世界中で愛されている存在だ。
そんなキティちゃんがガラケーになって日本で発売されることとなり、海外のサンリオ&ハローキティファンが騒然となっているのだ! 「今の時代にガラケー!?」なんて思いがフッ飛ぶほどのカワいらしさに、海外ネットユーザーが参っているようなのだ。
今や数多くの企業が公式ツイッターを活用し、プロモーション活動の一環として役立てているが、日本有数のテクニックでツイッターを使いこなしているのが、大手家電メーカーのシャープ(SHARP)だ。
そんなシャープは、2016年2月4日……つまり今日! 以前から続いていた経営不振のため、台湾企業「ホンハイ」の傘下として再建を目指すことが発覚したのだ。さぞかし公式ツイッターも落ち込んでいるかと思いきや……、さっそく「なんて日だ!」と呟いているから流石としかいいようがない。
フィッシング詐欺やスパムメールの手口は、日々巧妙化している。人の心の隙をついて、巧みに個人情報の収集を狙っている。「まさか、騙される訳がない」、そう思っている人ほど注意が必要かもしれない。特に見慣れない内容のメールには気を付けた方が良いだろう。
最近、東京都水道局は利用者から怪しいメールの情報を得たことを伝えている。次のような内容のメールが届いたら、そのメールを削除した方が良いだろう。
高尾山のふもと、東京・八王子市は高尾駅。登山客で賑わう東京の果てまで来たのにはわけがある……。この少々不便な地に、明治・大正から現在までの技術雑誌。いにしえのマイコン雑誌を総勢約8千冊も集めた超マニアックな「夢の図書館」なる施設がプレオープンしたのだ!
ピチピチの半ズボン姿でランドセルを背負っていた80年代の「マイコン雑誌」は、実家にも何十冊かある。だがそれも、気付かぬ間に母の手で闇に葬られ、古本で集めなおそうかと思いきや、いつの間にやら目玉が飛び出す勢いで値上がりしていた。
高尾駅からバスに乗り換え「とんでもないことしてくれたな。母ちゃん」とつぶやきながら揺られること十数分。静かな住宅街でバスを降りると、目の前に真っ白い大きな建物。やって来ました。元マイコン少年の聖地に!
レトロゲームと言われてまず頭に浮かぶのは、ファミコン、メガドライブなどの家庭用ゲーム機。ゲームセンターで遊んだアーケード機などだろう。しかし忘れてならないのが、WindowsもMacOSも無かった80年代、日本に群雄割拠していたパソコンの数々である。
NEC、富士通、シャープ、日本の誇る有名メーカーが怒涛の勢いでリリースしていた独自仕様パソコン。様々なゲームが発売されていたが、お世辞にも丈夫と言い難いフロッピーディスクに記録されたそれらは、数も少なく、日々劣化し腐りかけている。
悲しいことに、当時の作品を「黒歴史」と捉えるゲームメーカーも多く、それが証拠に今や年間数百億の売上を誇る某社の社史からも、80年代の作品はバッサリ無かったことになっている始末。そんな状況のなか、ひとりのフランス人が立ち上がった!