数ある完全ワイヤレスイヤホンの中でも根強い人気を誇る、Appleの『AirPods』。iPhoneユーザーであればぜひとも手に入れたいアイテムだが、1万6800円という価格がなんとも悩ましいところだ。
そんななか、Amazonで『AirPods』そっくりの完全ワイヤレスイヤホンを発見。価格はなんと1680円(4月23日時点)でスペックも十分。しかも商品に万が一不具合があれば、日本語スタッフが対応するとのこと。これはポチってみるしかない!!
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世界的ベストセラー『ウォーリーをさがせ!』。人ごみの中からウォーリーを探す大人気絵本シリーズである。ウォーリーといえば、赤白セーターにメガネとニット帽がトレードマークだ。その真似のしやすさからか、ウォーリーのコスプレをする人は非常に多い。
ところで、最近こんな話を耳にした。なんでも「紅茶花伝」を買うとウォーリーになれてしまうというのだ。なんでミルクティーを買ったらウォーリーになれるんだ? 意味がよく分からなかったが、正直なれるものならなってみてーッ! そこで、本当にウォーリーになれるのか試してみたぞ。
全世界で圧倒的なシェアを誇るOS「Windows」。これまで数多くのバージョンがMircosoft社からリリースされてきたが、中でも爆発的ヒットを飛ばしたのが、1995年に発売された『Windows 95』だ。
その『Windows 95』の起動音をアコーディオンで再現する男性が現れた。動画で演奏シーンを確認すると……怪しい男性が登場して起動音を披露。繰り返し再生してしまう謎の中毒性を秘めていた。
ソニー独自の技術が詰め込まれたスマートフォンとして知られる「Xperia(エクスペリア)」。高音質なミュージックプレーヤーとして、さらには高画質なデジタルカメラとしても支持されている人気の機種だ。
本日2018年4月16日、「Xperia」シリーズのフラッグシップモデルである『Xperia XZ2 Premium』が発表された。世界最高スペックのカメラを搭載しているとのことだが、全貌はいかに。さっそく動画とともに確認していこう。
つい先日、人気タイトルを無許可で配信する、いわゆる “海賊版漫画サイト” として問題となっていた漫画村が「漫画タウンとして復活したかも?」というニュースをお伝えした。公式を自称するTwitterアカウントは出版業界を始め四方八方にオラつきまくっていたが、今回はその続報だ。
結論から言うと、そのアカウントのオラつきは収まっていない……どころか勢いを増すばかりである。ただ全体的に「自己弁護」の気配が節々に出てきており、ネットの一部では「そろそろ逮捕に怯え始めたか?」などの声もあるようだ。
2018年1月、音楽業界からの引退を発表した小室哲哉さん。会見で「元々ただ音楽が好きだった」と自らの原点を振り返るコメントが印象的だったが……な、なんと! なんと現在、スマホ向けゲームの音楽監督に就任! 主題歌を含む楽曲の制作に取りかかっていることが明らかとなった!!
人気タイトルを無許可で配信する、いわゆる “海賊版漫画サイト” として問題となっていた漫画村。つい先日「漫画村」のアクセス遮断を政府が認め、この件は一件落着かと思われていた。だがしかし……。
漫画村が閲覧不能になった期間はほんの一瞬だったのかも? というのも、漫画タウン公式を自称しているTwitterアカウントが「漫画村が漫画タウンとして復活したよ」とツイート。しかもそのアカウントは開き直りとも取れる自論を展開し、炎上の様相を呈している。これは……ひどい。
1990年代に一世を風靡した英ロンドン出身のバンド「ジャミロクワイ」。同バンドの楽曲のなかでも、圧倒的な人気と知名度を誇るナンバーが『Virtual Insanity(ヴァーチャル・インサニティ)』だ。
そんな有名曲を、なんとヴァーチャル・リアリティ上の楽器で演奏するアーティストが現れた。ちなみにダジャレを言いたいだけではないのであしからず……。それでは、動画「“Virtual Insanity” Performed in Virtual Reality (Jamiroquai Cover)」でどんなサウンドなのかをチェックしてみよう。
ソニーから超画期的なオーディオアイテムが登場した。2018年4月21日に発売されるその商品の名前は『Xperia Ear Duo(XEA20)』。周囲の音を聞きながら音楽や会話を楽しめるワイヤレスイヤホンだ。
2018年3月29日よりPlayStation VRが値下げされ、盛り上がりをみせているVRゲーム市場。続々と新作がリリースされているところをみると、ユーザーの数はより一層増えることが予想される。
そんななか、今回は数あるタイトルの中でもひときわ話題となっているVR専用ゲームを紹介したい。その名は『Beat Saber(ビートセイバー)』。サイバーな世界観と爽快なアクションが印象的なリズムゲームだ。
カスタムバイク(改造バイク)が大好きな人にとって、Instagramは情報収集に最適なツールであると私は思う。昔は雑誌しか情報ソースがなかったけれど、今はもうインスタでバイク名を検索するだけで、世界中の改造バイクがヒットする。最高だ……!!
そんなこんなで前々から “インスタバイクパトロール” を続けているのだが、ここ最近、特に注目しているのが「インドネシアの改造スーパーカブ」だ。前々から同国のカブ改造シーンはヤバイと思っていたが、ここ最近の進化は目を見張るものがある。
年々拡大していくネットの影響力。私(中澤)が学生の頃は、ネットを見ているだけでオタク扱いだったが、今ではインターネットを見ていない中高生の方が少ない。
そんな若者の間で現在ブームになりつつある曲が『イイ波のってん☆NIGHT』だ。きゃりーぱみゅぱみゅもTwitterに動画を投稿したこの曲。サビの「イイ波のってんね~!!」というフレーズがとても印象深いが、これってどこで流行ってんの? 聞いたことないんですが……。
日本には「いつまでも あると思うな親と金」ということわざがあるが、「いつまでも あると思うな goo.gl」なのである。goo.gl とはGoogleのURL短縮サービス「URL shortener」のことで、さびしいことに、約1年後には廃止されるというのだ。
あまり goo.gl を使わない人のために軽く説明しておくと、チョー長ったらしいURLを、「goo.gl」で始まるチョー短いURLに変換してくれるサービス、それが goo.gl をはじめとするURL短縮サービスである。ためしに goo.gl にアクセスしてみると……
できることなら知りたくなかった。知らない方がいいことが、この世界にはある。今の私(あひるねこ)はまさにそんな気分である。チッキショー! 私はなんであんなものを見ちまったんだ!! 「Amazon(アマゾン)」の Twitter アカウントなんてものをよぉ……!!
世界一の通販サイト・アマゾン。ここ日本においてもその存在は絶対的だ。アマゾンなしでは生きていけない。そんな人もいることだろう。なのに……クソッ! 信じないぞ。あのアマゾンが……まさか、「なんJ民」だったなんて!
スパ! 賢明なるマサイ通信愛読者であれば知っているかと思うが、オレは常々、ほぼ同じ写真をゴー(羽鳥)に送信しまくっている。ボツにすればいいものを、貧乏性だからなのか「ビミョーに角度が違うぞ!」と言いつつ、すべての写真を記事に使用。
あまりにも同じ写真を送りすぎると、たまーに「同じ写真ばかり送ってくんな!」と怒られたりもしていたのだが、このたびゴーは、ナイスな活用法を思いついてしまったらしい。なんでも、同じような写真で2コマのGIFアニメを作ると最高なんだとか。
「アレクサぁーーーっ!」という声が日本のあちらこちらで聞こえてくるもしれない。なぜなら、これまで招待制(抽選)で販売されていたスマートスピーカー『Amazon Echo』シリーズの一般販売がついに開始されたからだ。
しかも、Amazonのサイトで購入すると期間限定で割引となるうえ、家電量販店でも取扱が開始されるというから注目せずにはいられない!!
スパ! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士、ルカだ。なんか日本は暖かいらしいな。もう少し暖かくなったら「冷やし中華はじめました」かも知れないが、ふふふ……マサイ族のオレは、つい昨日から「インスタはじめました」だ!
実は前々からインスタのアカウントは持っていた。何も投稿しないで、みんなの投稿を確認だけしていた。俗に言う「見る専」で、オタクっぽく言えば「ROM(Read Only Member)」ってた。だが、昨日いきなりデビュー。記念すべき初投稿は……
インターネットの普及に伴い、誰もが1つくらいは何かしらのパスワードをお持ちのことだろう。パスワードの種類が多いと管理も大変だが、これまでは「安全のためパスワードは定期的に変更した方がイイ」とされていた。だがしかし……。
2018年3月より総務省は従来の方針を180度変換し「パスワードが破られたり流出しない限り変更は不要、むしろ定期的な変更は危険」としている。果たして総務省は何をきっかけに方針を180度変更したのだろうか?
簡単にヴァーチャルリアリティーが体験できるVR専用ゴーグルが発売されたり、バーチャルYouTuberなるものがネットで人気を博している現代。今やデジタル映像技術の進化は待ったなしの状態だ。
そんななか、米国カリフォルニア州サンフランシスコで開催されているゲーム開発者向けイベント「GDC 2018」で、また驚くべき映像が公開された。その映像に登場するキャラクターの名は『Siren(サイレン)』。超リアルな最新デジタルヒューマンだ。