2021年12月17日から発売となった、SONYの新しいカメラ「α7Ⅳ」。αシリーズの中で、一般的にベーシック機とかスタンダード機と呼ばれていた「α7Ⅲ」の後継となるモデルだ。
12月8日に予約が開始されたが、筆者は争奪戦に敗北。予約完了時に表示されていたステータスは「入荷次第出荷」。
届くのは来月かそれ以降かなぁ……と思っていたら、いつの間にか発売日の17日に届くようになっていた。無事にゲットできたので少し弄ってみたが、マジで最高だ!!
2021年12月17日から発売となった、SONYの新しいカメラ「α7Ⅳ」。αシリーズの中で、一般的にベーシック機とかスタンダード機と呼ばれていた「α7Ⅲ」の後継となるモデルだ。
12月8日に予約が開始されたが、筆者は争奪戦に敗北。予約完了時に表示されていたステータスは「入荷次第出荷」。
届くのは来月かそれ以降かなぁ……と思っていたら、いつの間にか発売日の17日に届くようになっていた。無事にゲットできたので少し弄ってみたが、マジで最高だ!!
フラフラとソニーの「α1」を触りに行った筆者。ひとしきり弄り終え、ふと横を見ると、そこには同日に発表された「Xperia Pro」が!
α7SⅢとの接続しか試せなかったが、Xperia Proでできることやできないこと。またXperia Proの機能で、既存のXperia 1ⅡやXperia 5Ⅱにも後で実装予定の機能など、色々聞けたのでお伝えするぞ!
最強でした。
他にもっとあるだろ! と怒られそうな、IQ低すぎる感想で申し訳ありません。ですが、あれこれ弄ったり、ソニーの方に質問すればするほど、「最強じゃん……」と震えながらつぶやくことしかできなくなくなりました。
SONYが日本時間の2019年7月16日の夜11時ごろに、ミラーレスカメラの常識を何もかもぶち壊すとんでもないフルサイズミラーレス発表しました。
α7Rシリーズの最新モデル『α7R Ⅳ』です。全てのスペックが、今ある全てのミラーレスカメラをぶっちぎりすぎていて、にわかには信じがたいレベルの超高性能です。北米で2019年9月に発売で、お値段$3500(約37万円)。
Android派のみんな、朗報だ! 2019年2月にバルセロナで開催された「MWC19」で発表された『Xperia 1』のことはご存知だろうか。そう、ソニーの新型Xperiaである。国内での発売はいつになるのか、発表を心待ちにしていた方も多いだろう。
本日2019年4月16日に報道関係者を集めて開催されたプレゼンテーションによると、発売は初夏の予定。また会場では実機に触れることができた。限られた時間ではあったが、可能な限り気になるポイントをいじり倒してきたので詳細をお伝えするぞ!
先立ってRICOHの「GR Ⅲ」についてお伝えしましたが、「CP+2019」の見どころは他にも沢山! 正直多すぎて記事にすると10本くらいいきそう。しかしそれはアウトということで、急きょこの1本にまとめることに!
紹介するのは世界的に注目度がぶっちぎりなNikonの「58mm F0.95 Noct」と、世界初公開となるSONYの「135mm F1.8 G Master」。予想をはるかに超える出来だったパナソニックのフルサイズ機「LUMIX S1R」。そしてNikon、SONY、OLYMPUS三社のちょっと面白い自動認識システムの進化についてだ!
2013年11月に登場したSONYの初代α7以降、フルサイズセンサーを搭載した手の届きやすいミラーレスカメラは長らくSONY製のみだった。なお、ドイツのカメラメーカー「Leica」がフルサイズのミラーレスカメラをいくつか出しているが、値段は全て80万円以上。「手が届きやすい」とは言えないと思うのでノーカンで許してほしい。
しかし2018年8月23日にNikonが「Z6」と「Z7」を発表。その興奮さめやらぬ9月5日、今度はCanonが「EOS R」を引っさげて参戦。SONY一択だったフルサイズミラーレス界は戦国時代に突入した……。ということで、買い替えを考えている筆者が各機種のスペックをまとめてみたぞ!
Bluetooth(ブルートゥース)イヤホンが安くなってきたと思ったら、次は左右独立型の完全ワイヤレスイヤホンが大人気。ここ最近のイヤホン事情は忙しく、目覚ましい進化に驚かされるばかりである。
そして今、新たに流行の兆しをみせているのが、周りの音を聞きながら音楽も楽しめるイヤホンだ。そこで今回は、2018年7月に発売されたSONYの “耳を塞がない” イヤホンを使ってみたので感想をお伝えしたい。
ヤバイって! ヤバイって! これまでたくさんの世界初となる製品を世に送り出してきたソニーが……また世界初のブツを作っちまったって!! しかも今日(2018年4月28日)発売だっつーの!!
その世界初のブツの名前は『WF-SP700N』。ノイズキャンセリングと防滴性能を両立させた左右独立型イヤホンなんだけど、横文字とか漢字が多すぎて意味が分からないって人も多いと思うんで、超ざっくり解説すっぞ!
スマホに携帯ゲーム機にデジカメに加熱式タバコ……と、ありとあらゆる電子機器を充電できるモバイルバッテリーは、今の時代、もはや生活の必需品。しかし容量も価格もピンキリなので、できることなら良品かつコスパの良い商品を選びたい。
ということで、IKEA(イケア)である。つい先日、IKEAの中でも最も好きな電気系グッズのコーナーをパトロールしていたところ、「おや?」と思うモバイルバッテリーが売られていた。容量は10000mAhで、価格は1999円。……あれ? 安くねコレ?
ソニー独自の技術が詰め込まれたスマートフォンとして知られる「Xperia(エクスペリア)」。高音質なミュージックプレーヤーとして、さらには高画質なデジタルカメラとしても支持されている人気の機種だ。
本日2018年4月16日、「Xperia」シリーズのフラッグシップモデルである『Xperia XZ2 Premium』が発表された。世界最高スペックのカメラを搭載しているとのことだが、全貌はいかに。さっそく動画とともに確認していこう。
ソニーから超画期的なオーディオアイテムが登場した。2018年4月21日に発売されるその商品の名前は『Xperia Ear Duo(XEA20)』。周囲の音を聞きながら音楽や会話を楽しめるワイヤレスイヤホンだ。
本日2017年11月1日、ソニーが伝説の犬型ロボット『aibo(アイボ)』の復活を発表した。発売予定日は2018年1月11日となっているが、新生『aibo』はどのような機能を持ったロボットなのか? ソニーが発表した情報をもとに内容をご紹介したい。
1999年にソニーから発売され、一世を風靡(ふうび)した犬型ロボット「AIBO」。2006年に販売終了、さらに2014年には修理サポートも終了しているものの、いまだに “伝説のペットロボット” として名が挙がることは多い。
そんななか、11月1日にソニーから新たなAIBOが発表されるのでは? という噂が広まっている。なぜなら、先日、同社の公式 YouTube チャンネルにアップされた動画が、いかにもペットロボットの登場を示唆するような内容だからだ。
本日2017年10月17日、ソニーモバイルコミニュケーションズが、同社の人気ブランド「Xperia」の名を冠したロボット『Xperia Hello!』を発表した。11月18日より、ソニーストアや家電量販店で販売を開始するという。
「生活に寄り添うことで大切な人とつながり、日常を豊かにしてくれるロボット」とのことだが……一体どんな機能を備えているのだろうか? 解説動画と合わせて内容を見ていこう。
リアルさが特徴のレーシングゲーム『グランツーリスモ』。2008年から、トッププレイヤーに本物のプロドライバーになるチャンスを与えるプロジェクト「GTアカデミー」がスタートし、バーチャルと現実世界をつなぐゲームとしても注目を浴びている。
そんななか、同プロジェクトに参加している日産自動車が、なんとPS4のコントローラーで動く本物のマシンを開発。GTアカデミー出身のプロドライバーが、実際に操縦する様子が公開されて話題を呼んでいる。
2017年10月19日、大人気レーシングゲーム「グランツーリスモ」シリーズの最新作『グランツーリスモSPORT』が発売される。
実在する市販車から、架空のマシンまでバリエーションに富んだラインナップが揃うこのゲーム。膨大な車種を複数のカテゴリーに分類しているとのことだが、その特徴をわかりやすく解説する動画が公開されたのでご紹介したい。
近年、続々と新製品がリリースされているワイヤレスイヤホン。アップル「iPhone7」や一部の Android 端末でもイヤホン端子が廃止されている現状をみると、今後ますます欠かせないアイテムになっていくことは必至といえる。
そんな中、世界的オーディオメーカー「ソニー」が満を持して、同社史上初となる左右独立型の完全ワイヤレスイヤホンを発表した。ノイズキャンセル機能のほか、スタイリッシュなデザインは欲しくなること間違いなしだ。