カッコいいではない。カッコよすぎるのだ。何って、これからご紹介するコスプレイヤーがである。いや、当サイトではこれまでにもカッコいいコスプレイヤーを何人も紹介してきた。守備範囲が広すぎるイケメンなコスプレイヤーとか神クオリティの台湾コスプレイヤーとかね。
でも、今回ご紹介する男性コスプレイヤーは、さらに、さらにカッコいいのだ! なんて言ったって、ガチのバットマンコスプレで、動物たちを救ってるっていうんだからさ!!
カッコいいではない。カッコよすぎるのだ。何って、これからご紹介するコスプレイヤーがである。いや、当サイトではこれまでにもカッコいいコスプレイヤーを何人も紹介してきた。守備範囲が広すぎるイケメンなコスプレイヤーとか神クオリティの台湾コスプレイヤーとかね。
でも、今回ご紹介する男性コスプレイヤーは、さらに、さらにカッコいいのだ! なんて言ったって、ガチのバットマンコスプレで、動物たちを救ってるっていうんだからさ!!
のっけから青臭いことを言うようで恐縮だが、もしかしたら “純粋な想い” より強いものはこの世にないのかもしれない。というのも、当サイトの “ディズニーマニア” こと田代大一朗の快進撃が止まらないからだ。
ディズニーにピュアピュアな想いを抱き続ける田代は、今年に入ってからだけでも「メリー・ポピンズ リターンズ」のエミリー・ブラント、「ダンボ」のティム・バートン監督、さらには「アラジン」のウィル・スミス……と、数々の大物に辿り着いている。そして今回はなんと『トイ・ストーリー4』のプロデューサーと出会ってしまった。
根強い人気を誇る『ルパン三世』シリーズ。1971年にアニメ化され、現在もテレビスぺシャルが放送され続けている国民的アニメである。そんなルパンの23年ぶりとなる劇場版『ルパン三世 THE FIRST』の予告映像が公開された。
ファンの多くが待ち望んでいたであろう本作。だが、今回のルパンはひと味違う。なんと、フル3DCGアニメーションなのだ。そのため、ネットでは公開直後から賛否の声があがっている。
「デデデン デデデン デデデデデデデデデン~♪」誰もが口ずさめるであろう、ゴジラのテーマ曲。この曲を聞くだけで、テンションが上がるのは記者だけではあるまい。2019年7月現在、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が絶賛公開中だ。
実は映画公開に合わせて、駅弁で知られる淡路屋が、記念ラベルの「ゴジラ対ひっぱりだこ飯」を販売している。ラベルにはゴジラ対大タコの戦いに加え、キングギドラ、ラドン、モスラが描かれている。これはアツい!! アツすぎるぞぉぉぉぉぉぉぉー! 壺もゴジラ仕様でイケてるやん。
2019年7月12日、映画『トイ・ストーリー4』が公開される。トイ・ストーリーといえば言わずと知れたピクサースタジオの大ヒット作。ここまでシリーズが続いている作品は、ディズニー映画の中でも非常に少ない。つまり、メチャメチャ人気があるということだろう。
つい先日、その『トイ・ストーリー4』のマスコミ向け試写会に私、P.K.サンジュンとディズニーマニア田代は足を運んできた。普段から暴走しやすいディズニーマニアだが、今回の暴走はレベルが違う。正直、私は映画を観終わった直後の田代が何を言っているのかサッパリわからなかった。
空前の大ヒット映画となった『アベンジャーズ / エンドゲーム』。ご存じのとおり本作は公開されるや否や、あっという間に世界興行収入ランキング2位に躍り出た。その後も破竹の勢いで1位の『アバター』に迫っていたが、あと一歩及ばず6月28日に上映を終えてしまった。
ああ、歴史が変わる瞬間を見たかった……。いや、『アバター』も大好きだが、やはり新たなる王者が生まれる瞬間に立ち会いたかったのだ……残念。しかし! 文字通り、歴史にも記憶にも残る大傑作が生まれたことには間違いない。そんな『エンドゲーム』に特別な “祝杯” をあげることにしたゾ!
2019年7月5日、金曜ロード―ショーにて映画『スパイダーマン:ホームカミング』が放送される。言うまでもなく現在公開中の「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」に繋がる作品なので、1度観た人も劇場へ足を運ぶ前におさらいしてみてはいかがだろうか?
さて、『スパイダーマン:ホームカミング』に限らずMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)作品は多くの小ネタが散りばめられていることで知られている。そこで今回は『スパイダーマン:ホームカミング』がさらに面白くなる5つの小ネタをご紹介しよう。
元気100倍! 今日も多くの子供たちを笑顔にしてくれる『アンパンマン』。その劇場版31作目となる『それいけ! アンパンマン きらめけ! アイスの国のバニラ姫』が2019年6月28日(金)に公開となった。
同作は幼児向けアニメでありながら、ときに大人の心をゆさぶるガチ作品でもある。そんなアンパンマン劇場版の最新作をいい年した大人が真剣に見にいった結果……なかなか胸にささる内容! 子供そっちのけでウルッときた。
2019年も7月に入り夏目前だが、まだまだ全国的に広い範囲で梅雨空が続きそうである。梅雨── 外へ出かけるのが億劫(おっくう)になる時期だが、逆に考えるんだ。思う存分引きこもれるではないか! 引きこもって何をするか……そりゃモチのロン、映画でしょ!
どうせなら映画の中で思い切り雨に浸ろう。ということで、今回は筆者の独断と偏見で「雨が印象的な映画10本」を選出したゾ!
おそらくエヴァンゲリオンファンは、これからの数日間をソワソワしながら過ごすことになるだろう。なぜなら来たる2019年7月6日、来年公開の映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の冒頭10分40秒が世界同時上映されると発表されたからだ。ヤバイ、緊張してきた。
私(あひるねこ)も生きた心地がしない状態が続いているが、公開に先駆け本日7月1日、エヴァ初となる公式アプリ『EVA-EXTRA』がリリースされたぞ。これは音速でインストールせねばなるまい! と勇んで臨んだものの、起動して3秒で先に進めなくなったでござる。アカンでこれぇ……。
2019年6月28日、映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』が公開された。大ヒットを記録した「アベンジャーズ / エンドゲーム」で一区切りがついたMCUの新たな第1歩として公開される本作は、ファンにとって絶対に見逃せない作品だ。
公開に先立ち行われた試写会で、私、P.K.サンジュンは同作を一足早く鑑賞してきたのだが、映画の内容にあれこれ触れるのはやめにしておこう。それより映画を観終わって思ったことは「スパイダーマンだけでも5くらいまで続きそう」ということだ。
2019年6月28日、映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』が世界最速公開される。「アベンジャーズ / エンドゲーム」で節目を迎えたMCUの新たな第1歩となる本作は、おそらく日本のみならず世界中で大ヒットを記録するハズだ。
そんな『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』の主役級の声優を、ロケットニュース24のライターが務めたと聞いたらあなたはどう思うだろう? 普通ならウソだと思うに違いない。だが実際問題として、私、P.K.サンジュンは主役級の声優に抜擢されてしまったのだ──。
完全にどうかしているとしか思えない。おそらく、多くの人がそう思うだろう映画が2019年7月12日に日本で公開される。その名も『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』DA。
ヒトラー、金正恩、ローマ法王、スティーブ・ジョブズなどなどが恐竜と共に人類を総攻撃するこのパニックムービー。何を言っているか分からないと思うが安心してくれ。私も分からない。分からないなら聞いてみよう。というわけで監督に直撃取材してみた。
Hulu、Netflix、Amazon prime video……。定額制の動画配信サイトが近年次々と登場し、多くの加入者を獲得している。家で映画やアニメを視聴する手段としては、すでにネット配信がスタンダードになっているかもしれない。この流れは今後も加速するものと思われる。
その一方で、昔ながらのレンタルビデオ店(以下、ビデオ屋)は苦しい時代を迎えていると言っていいだろう。
しかし、そんなビデオ屋には「ビデオ屋にしかない味」があるということを、皆さまはご存知だろうか。今回はそんな話をお届けしたい。映画が好きな人には共感してもらえる部分もあると思うので、ゆるりとお付き合いくださいな……。
本日2019年6月21日は日中両国にとって記念すべき日となる。言わずと知れたスタジオジブリの大大大ヒット作『千と千尋の神隠し』が中国全土で初上映されるのだ。ちなみに中国のタイトル表記は『千与千寻』。「神隠し」がどこ行っちゃったのか気になるところである。
公開にあたって宮崎駿監督が中国ファンに向けて書いたメッセージとイラストがお披露目されるや、中国版ツイッター『微博』には6000近くのコメントが寄せられた。中国版ポスターが「美しい」と話題になるなど、注目の高さがうかがえる。
私は幸運にも、この歴史的瞬間を中国の地でむかえることになった。こうなったら朝一番のチケットを予約するほかないではないか。今日は熱気に沸く現地の様子を余すことなく、日本の皆さんにお伝えしたいと思う!
2019年6月21日、映画『X-MEN ダーク・フェニックス』が公開される。ご存じの方も多いと思うが、アベンジャーズなどの権利を持つ “ディズニー” がX-MENなどの権利を持つ “21世紀FOX” を買収、そのことから本作は「最後のX-MEN」などと呼ばれている。
ところがどっこい、こんな言い方はアレかと思うが、とてつもなく大きな話題になった「アベンジャーズ / エンドゲーム」と比べて『X-MEN ダーク・フェニックス』はさほど話題になっていない。果たして両者の差は何なのだろうか?
2019年6月7日、映画『アラジン』が公開される。ディズニー史に残る超ヒットアニメーション大作『アラジン』が実写化することで話題の本作だが、もうここで結論を述べてしまおう。どんな不安があろうとも「実写版アラジンは絶対に観るべき作品」だと──。
かくいうディズニー素人の私、P.K.サンジュンも映画を観る前はメチャメチャ不安だった。「ウィル・スミスがジーニーって(笑)」と小馬鹿にしていたことも正直に告白しておきたい。だがしかし、私はもう1度映画館に足を運ぶだろう、それくらい『アラジン』は傑作であった。
みなさんは4D映画を体験したことがあるだろうか。ざっくり言うと五感で味わう体験型のシステムで、これにより映画は目だけでなく体全体で感じることができるようになった。なお、劇場によって上映システムに違いがあって、4DXとMX4Dの2種類が存在する。
乗り物に超絶酔いやすいが、先日ついに『映画 刀剣乱舞』で4DX鑑賞デビューを果たした筆者(私)。酔って離脱せず、4DXを最後まで無事楽しんで鑑賞できたことに満足していたが、どうやら4DXよりも『MX4D』の方が酔いやすいという噂があるようだ。
とはいえ、同じ4D上映でそんなに大きな違いがあるのか? 4DXを乗り切った私なら、MX4Dにも勝てるのでは? そんなナメた気持ちから『MX4D』への挑戦を決めた。すると、驚きの結果に……!
今までは目で観るだけだった映画は、4D上映により体全体で感じられるものに進化した。だが、私はただの一度も4D映画を観たことがなかった。なぜなら、乗り物にめっちゃくちゃ酔いやすいからだ。
そんな私もついに先日、『映画 刀剣乱舞』で4DX鑑賞デビューした。その結果、予想外の事態に……!