「デデデン デデデン デデデデデデデデデン~♪」誰もが口ずさめるであろう、ゴジラのテーマ曲。この曲を聞くだけで、テンションが上がるのは記者だけではあるまい。2019年7月現在、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が絶賛公開中だ。

実は映画公開に合わせて、駅弁で知られる淡路屋が、記念ラベルの「ゴジラ対ひっぱりだこ飯」を販売している。ラベルにはゴジラ対大タコの戦いに加え、キングギドラ、ラドン、モスラが描かれている。これはアツい!! アツすぎるぞぉぉぉぉぉぉぉー! 壺もゴジラ仕様でイケてるやん。

・映画のポスターのようなカッコ良さのあるラベル

『ゴジラ対ひっぱりだこ飯(税込1300円)』自体は、2019年1月から販売されている。タコ壺風の陶器の入れ物に、ゴジラの世界観をイメージした具材が入っている。通常のタコ壺ラベルは、大タコをガシッと掴んだゴジラが描かれたもの。

映画公開中、8月31日まではこのラベルが特別仕様になっているという訳だ。特別版は、タコを抱えたゴジラがギドラと対峙していて超カッコ良い。かつての東宝の映画ポスターを彷彿(ほうふつ)とさせる仕上がりではないか。

・ゴジラの世界が詰まったひと壺

見た目だけで十分満足なのだが、中身の充実っぷりもすごいぞ。大ぶりのタコにアナゴ、卵やタケノコの土佐煮に野菜など……色いろな具材が入っている。これで1300円であれば、かなり安いほうだろう。淡路屋さん、奮発しすぎとちゃいますか。

ご飯にはタコの旨味がしっかりと染み渡っている。加えてアナゴが混ざっているのだから、これを豪華と言わずしてなんと言おう。個人的に気に入ったのは、卵だ。燻製(くんせい)してあるのだろう、スモーキーな香りがして、さながらゴジラとギドラの戦いを目の前で観戦しているような気分になった。

なんともはや、手のひらサイズのひと壺に、ゴジラの世界観がたっぷり詰まっているではないか。もう見ているだけで幸せな気分を味わえるが、食べてもウマいのだから恐れ入る。

限定ラベルの『ゴジラ対ひっぱりだこ飯』は淡路屋売店や関西エリアの駅、空港の弁当売店や東京駅「駅弁屋 祭」などで販売中。限定ラベル終了後は、従来のゴジラと大だこデザインのものになるようだ。旅のお供にひと壺、いかがだろうか。

Report:K.Masami
Photo:Rocketnews24.

▼2019年8月31日までの『ゴジラ対ひっぱりだこ飯』限定ラベル

▼中蓋も良い! 

▼中身も超豪華だ

▼食べ終わった壺は洗って再利用できるぞ

▼映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』も最高だから見るべし~!