宮崎県で「おぐら」といえば、チキン南蛮が有名。県民はもちろん、観光客も足を運ぶほど人気の洋食店だ。そんな「おぐら」のチキン南蛮……ではなく、チャンポンがカップ麺となって宮崎・鹿児島のファミマで限定販売されているらしい。チャンポンも有名だったのかよ。
しかもかなりの人気で、毎年あっという間に売り切れてしまうのだとか。となると、見つけるのも困難かもしれない。そう思いつつも、先日、宮崎に行った際にファミリーマートに立ち寄ったところ……あった。どころか、めっちゃ売っていたので買ってみることにした。
宮崎県で「おぐら」といえば、チキン南蛮が有名。県民はもちろん、観光客も足を運ぶほど人気の洋食店だ。そんな「おぐら」のチキン南蛮……ではなく、チャンポンがカップ麺となって宮崎・鹿児島のファミマで限定販売されているらしい。チャンポンも有名だったのかよ。
しかもかなりの人気で、毎年あっという間に売り切れてしまうのだとか。となると、見つけるのも困難かもしれない。そう思いつつも、先日、宮崎に行った際にファミリーマートに立ち寄ったところ……あった。どころか、めっちゃ売っていたので買ってみることにした。
美味しいハンバーガーなら、デカければデカイほど嬉しい。そして、高く積み上がっているほど挑みたくなるものだ。
なんとオシャレタウン横浜に、デカ盛りバーガーがあるという。その名も「モンスターチーズバーガー」。怪物級の迫力に期待して、さっそく食べに行ってみた!
2020年2月27日、新型コロナウイルスの感染拡大防止として、政府から異例とも言える全国の小中高への一斉休校要請が発表された。それを受け3月2日から、また3月2日の登校を最後に春休み明けまで休校となる学校が多いのではないだろうか。
普段の長期休暇とは違い、遊びにも塾にも行けず、子供たちも大きなストレスを感じるのはないか、そもそも外出なしでどう過ごしたらいいかわからない……そんな子供たちのために多くの企業が有料サービスの無料開放を通してサポートしようと動き始めている。なんとありがたい!
ということで今回は、なかでも個人が無料で利用できるサービスについて、ジャンルごとにご紹介したい。
秋葉原の街を歩いていると、あるゲームショップの店頭から “我が人生のベストゲーム” たる『MOTHER』のテーマ曲が流れ出したので思わず聴き入った。すると横を歩く外国人女性が嬉しそうに「オー! マザー!」と叫んだではないか。
ファミリーコンピューター通称「ファミコン」が発売されたのは1983年7月15日。この時点で私も、おそらく隣を歩く彼女も生まれてはいない。しかしファミコンが人生に計り知れぬ影響を及ぼしたことは、遠い異国でも同じなのだと想像すればグッとくるものがある。
よく見るとこの店はファミコンソフトが主力商品な様子……ってことは需要があるということだ。発売から35年以上が経過した現在の売上状況はどうなっているのだろう?
Netflixと書いて「時間泥棒」と読む。本当に、次から次へと新作のオリジナルコンテンツを繰り出してくるので、マジで時間が足りない。HuluとAmazonPrimeとDisneyDELUXEとAppleTV+も契約している私も大概なのだが。
ともかく、今回は最近視聴したNetflix作品で面白かった『Locke & Key(ロック& キー)』をネタバレなしで紹介したい。もしあなたが『ハリー・ポッター』や『ナルニア国物語』あるいはスティーブン・キングが好きなら きっと “刺さる” であろうファンタジー作品だ。
「二郎」といえば、大抵の人がその言葉の指す意味がわかるはず。そう、「ラーメン二郎」のことである。ラーメン丼ぶりの上にたっぷりの野菜(もやしなど)が盛られたさまを想像できるはずだ。ラーメン二郎に影響を受けた、いわゆるインスパイア系のお店も少なくなく、二郎は広く一般に浸透しているといっても過言ではないだろう。
もしもそれがステーキだったら? え!? ステーキで二郎? どういうこと? 私(佐藤)も実物を見るまでよく意味がわからなかったのだが、東京・新宿歌舞伎町のステーキ店には「二郎ステーキ」なるメニューが存在したのであるッ!!
様々なアイデア商品で消費者の度肝を抜き続けている『サンコー株式会社』の公式オンラインショップで、現在約2カ月待ちの品切れ状態なのが「おひとりさま用超高速弁当箱炊飯器」だ。商品ページには大きく「早炊き14分」の文字がある。
正直なところ早炊きに関しては通常の炊飯器や鍋でも似たような所要時間であるが、注目すべきはそのサイズだ。幅24×奥行き10×高さ8(cm)は “完全に弁当箱” といえる小ささ。それで本当に炊飯できるんやろか……?
気になったので秋葉原のサンコー総本店を訪れてみれば、ラッキーにも店頭で購入することができた。税込6980円……失敗するとチト痛い金額だ。頼むぞ〜!
人生とは、「老い」との闘いではないか? 40歳を超えたあたりから私(佐藤)はそう考えるようになった。これは決して大げさな話ではなく、体力の衰え・記憶力の衰え・老眼・翌々日の筋肉痛の到来などなど……。「老い」を感じさせるきっかけが日常にゴロゴロ溢れている。もはや「初老」は自明のものとなっているのだ。
せめて顔つきだけでも若々しくありたい! そう思った私は、たまたま見つけたアイデアグッズの力を借りてみようと思った。表情筋を鍛える「リフトアップトレーナー」だ。口にくわえて振動に耐えるだけでいいらしいのだが、これを使ったところ、今さら自分が “特異な人間” だと気づいてしまった……。
このところ、都内のコワーキングスペースを渡り歩いているノマド佐藤です。さまざまな場所で作業をしてみると、価格や利用環境はそれぞれで異なっていることがよく分かる。
当然ながら、1日利用料金が数千円クラスになると設備が充実しており、集中して作業するのに申し分ない環境が整っている。では、安いスペースは集中力を欠くのか? というと必ずしもそうではない。むしろ一切ムダがなく、電源とWiFi利用だけの設備しかなくても、十分に作業できる場所もある。
東京・馬喰町にある寝台列車を再利用した宿泊施設「トレインホステル北斗星」は、11~16時なら何時間利用してもたったの500円! しかも施設は超キレイ!! おそらく都内最安値、最上級クラスの簡易作業場ではないだろうか。
ウマいものは糖質で出来ている──。認めたくはないが7割くらいは正解であろう。確かに米もパンも麺もお菓子も糖質で出来ていて、実際にウマい。さらに厄介なのが、焼きそばパンに代表される「糖質 × 糖質グルメ」もこれまたウマいという事実である。
今回ご紹介するのは日本におけるハンバーガーショップの老舗にして名店、人形町「BROZERS’(ブラザーズ)」が期間限定で販売している『トマトスパゲティーバーガー』だ。激ウマだけどデブまっしぐら……まさに糖質バイオレンスな一品である。
冬の盛りはいつだっただろうか? そんな風に思えるほど、今季の冬は短かった。気が付けば春一番のしらせが届き、陽の光に暖かいものを感じる。そう、春だ。春が来たのだ。まだ寒の戻りがあるにせよ、誰かに尋ねるまでもないほど、うららかな日和である。
春の訪れはなぜか胸を躍らせる。それがたとえ、私(佐藤)のようなオジサンであってもだ。ある日、公園を訪ねた時のことだ。衝動的に芝生に寝ころんでみた。すると、胸のトキメキが抑えられなくなり、つい可愛いらしい写真を撮ってしまったのである。春のイタズラだろうか……。
裁判。その言葉の響きだけで震えあがってしまうのは私(中澤)だけではないと思う。訴状が届こうものならテンションだだ下がり。できることなら一生関わりたくない世界である。
でもでも、イマドキ裁判の1つや2つ知らないとモテないぞ。だ・か・ら! 初めて法廷に行ってきたよ!!
私(佐藤)の記事を読んでいただいている皆さんは、きっとこう思っているはずだ。「佐藤、お前いっつもステーキばっか食ってんなあ」と……。そう思われても致し方ない。なぜなら、『いきなり! ステーキ』の店舗限定食べ放題を、1度ならず2度までもチャレンジし、『ステーキマックス』や『ステーキけん』にまでステーキを食いに行っているのだから。
だが! 今日の私は一味違う!! ステーキばっかりではないところを見せてやろうじゃないかッ! ということでいきなり! ステーキの系列店『ステーキくに』で、500グラムの「ワイルドスーパービーフハンバーグ」を食ってやったさ!!
福岡県直方市の国道200号沿いに「嫌々営業中」なる看板を掲げた美容室があるらしい。中には圧倒的迫力を放つスキンヘッドの店主がいて、作業服姿で接客しているのだとか。まるで都市伝説のような話だが、すべてマジのマジだという。ウソだろおい。
そこで今回は、うわさの真相を明らかにすべく「カット予約」をしてから美容室へ。この時の私はまだ知る由もなかった、数時間後に、格闘ゲーム『鉄拳』のキャラクターみたいな髪型にイメチェンしていることを──。
ポテトチップスが好きだ。許されるなら四六時中食べていたいほどに好きだ。もし仮に「一生ポテトチップスが食べられなくなる代わりに大富豪にしてやる」と悪魔が契約を持ちかけてきたとしても、自分は富よりポテトチップスを選ぶだろう。絶対とは言い切れないが。
ともあれ筆者を含め、全国津々浦々にポテチ狂いはあまねく存在していると思われる。そんなオイリーな情勢の中、つい先日、注目に値するアイテムが発売された。ポテチの「ながら食べ」に役立つ機能を備えているとのことらしいが、一体どんなブツなのか。早速入手したのでレビューしていきたい。
このところ、都内のコワーキングスペースを渡り歩いているせいか、私(佐藤)は「ノマドワーカー」を自負し始めている。都内各所のコワーキングスペースを調べていると、必ず名前の上がる店舗がある。それは『パセラのコワーク』だ。大変評価が高いので実際に利用してみたところ……ここは “進化系ネットカフェ” である!