2020年11月、焼肉ライクを運営するダイニングイノベーションは東京・中目黒にテイクアウト・デリバリー専門のハンバーガーショップ「ブルースターバーガー」をオープンした。
それから遅れることを約1年、フレッシュネスバーガーもまたテイクアウトオンリーのチーズバーガー専門店を五反田にオープンした。実際に利用してみたところ……。ハンバーガー小さくないかな?
2020年11月、焼肉ライクを運営するダイニングイノベーションは東京・中目黒にテイクアウト・デリバリー専門のハンバーガーショップ「ブルースターバーガー」をオープンした。
それから遅れることを約1年、フレッシュネスバーガーもまたテイクアウトオンリーのチーズバーガー専門店を五反田にオープンした。実際に利用してみたところ……。ハンバーガー小さくないかな?
ピーナッツ! ハロウィンが終わり、世間も徐々にクリスマスモードへとシフトしつつある今日この頃。でもそんなの関係ねぇ! とばかりに発売されるのがデアゴスティーニだ。さあ、今日も元気に「週刊デアゴスヌーピー」をお届けするぞ!
史上最強レベルの難易度だった第41号との死闘を終え、文字通り灰のように燃え尽きていた私(あひるねこ)。次に来る号も同じくらいエグかったらもはや打つ手なしだが、果たして第42号はどんな無理ゲーを我々に強(し)いてくるのか? 緊迫の一部始終は以下をチェック。
「りぼん黄金期」と呼ばれる時代がある。1980年代から1990年代にかけて『ちびまる子ちゃん』『ときめきトゥナイト』『有閑倶楽部』『天使なんかじゃない』『ママレード・ボーイ』などのヒットを連発し、連載作品が次々とアニメ化&実写化。
同時期に「なかよし」では『美少女戦士セーラームーン』、「マーガレット」では『花より男子』が連載されていたから、少女漫画の黄金期ともいえるのかもしれない。
そんな時代を生きたあなたに、TSUTAYA限定で往年のりぼん作品グッズが販売されている!
世代を超えて愛される「ルパン三世」。時代時代でアレンジされても、その一貫した魅力は個性豊かなキャラクターにあるだろう。
それぞれお調子者だったり泥臭かったりと抜けているところがあるのに、いざとなれば頭脳と腕っぷしでピンチを切り抜ける。「決して義賊ではない」というのが制作陣の共通見解だとも聞くが、悪人にもなりきれない人間臭さがよい。
無国籍感がありつつも、どこか都会的でスタイリッシュな雰囲気もまた特徴。そんな作品の空気感を見事に体現したカプセルトイがバンダイから登場。
大手コンビニ「ファミリーマート」は2021年10月19日より、新しいプライベートブランド「ファミマル」の取り扱いを開始した。これまで販売していた「お母さん食堂」の商品は順次ファミマルへと統合される。
っつうことでせんべろだ! ファミリーマートの商品でせんべろに挑んだら、高級旅館の朝食みたいのができちゃったぞ~!
本格的な冬の訪れを感じはじめている、きょうこの頃だ。体の中からポカポカ温めてエネルギーチャージし、寒くなるこれからに備えたいところ。
ココスで2021年10月28日より販売されている『しび辛!四川麻婆の包み焼きハンバーグ』なんて、ピッタリではなかろうか。そう思い食べてみたところ……体中にパワーがみなぎりまくったのでその旨、お伝えしたい。
相変わらず止む気配の無いフィッシング詐欺。その種類は年々、増加の一途を辿っている。本サイトで紹介しただけでも、「イオンカード」を騙るフィッシング詐欺や「アメリカンエキスプレス」を名乗るもの……などなど。
自称「フィッシング詐欺研究家」の私(耕平)の元には、ほかにもフィッシングメールが大量に届くわけだが……。それらを開封していたとき、気づいてしまったのだ。
一部のフィッシングメールにはテンプレートが存在している!!
……ってことに。ただ、そう言われたところで分からない人も多いだろうから、具体的に説明していこう。
スマホが普及し早くも10年以上。誰もが手軽に写真を撮れるようになり、食べ物でも観光地でも雑貨でも、なんでも撮ってSNSにアップする。今世界は 大・映え時代 に突入しているといっても良いだろう。
残念ながらとっくの昔に流行に置いて行かれている筆者なのだが、たまにはかわいい写真を撮りたくなることだってある。なにか良い物はないかと調べていたところ見つかったのが、今回ご紹介するプリン専門店『私のプリン食堂』だ。
商品紹介ページを見てみると、そのプリンの色は青と赤が入り混じったような夢みたいな色。
「すっげぇプリンがあったもんだな……」気になったので実物を食べに行ってみたら、予想外のダークホースに出会ってしまった。
見つけた!! こんなにも高揚というか、警察が犯人のアジトを見つけたかのような気持ちになったのは久しぶりだった。何しろ探しに探したのに姿を拝めず、時間ばかりすぎて2ヶ月以上も経ってしまっていたのだから。なんのことかって、「ワイルディッシュ」の新味・ガーリックめしのことである。
ワイルディッシュといったら袋がそのまま皿になるマルハニチロの冷凍食品。米系にはじまり、麺類、さらには から揚げなんかも販売されるようになって広く置かれているあたり、手軽さもあって人気なのだろう。ただ、ことガーリックめしに関してはなかなか見当たらなかった。
退屈だー! 私(中澤)はたまに平凡な日常に嫌気が差してしまう時がある。来る日も来る日も仕事して、休みになったらアニメ見て、なぜ私の人生はこんな当たり前のことしか起こらないのか? 異世界転生でもしたいわ。
しかし、当たり前だと思っていた日常のひとコマは、ところ変われば革命的な体験だったりすることも。アメリカ人いわく、日本のコンビニや自販機で当たり前のアレがアメリカにはないという。マジかよ! アメリカってアレないの!?
最近「カコジョ」というものが流行っているらしい。写真加工アプリで女性に変身し、SNSに投稿するおじさんのことを指すそうなのだが……。
遅ればせながら我々もやってみたい! ということで、おじさん丸出しの当編集部メンバー9人がカコジョに挑んでみた! さて、誰が1番美人になったかな?
「ガード下」それは安くて旨い飲み屋の宝庫である、線路下のスペース。繁華街以外では公園や駐車場として使われていることも多く、狭い日本の土地を有効活用するためには切っても切れない存在であることは間違いないだろう。
ところが大阪に絶対に活用ができないほどに低い、桁下1.2mの現役ガード下があるらしい。1.2mと言えば、小学生低学年の子供がようやく屈まずに通れるぐらいの高さってことだ。
それってどんな形をしているんだ? 歩行者は通れるの? じゃあ、車は?? ……そんなの実際に見に行きたくなるに決まってるじゃないか!
このコラボは非常に珍しい──。日本全国3000万人のペヤンガー諸君は『ペヤング幸楽苑味噌野菜 たんめん味やきそば』と聞いて、すかさずそう思ったハズだ。実はペヤングがやきそばでコラボする商品は非常にレアなのです。
ペヤングがコラボすること自体も驚きだが、相手が「幸楽苑」というところもペヤングらしくて実に良い。というわけで『ペヤング幸楽苑味噌野菜 たんめん味やきそば』を食べてみることにした。
ワタクシゴトであるが、ほぼほぼ毎日豆腐を食べている。たまの贅沢(ぜいたく)に豆腐屋で買うこともあるが、たいていはスーパーで購入している。
まとめて2~3丁買い置きすることはあれど、狭い冷蔵庫内で豆腐用に空けられるスペースはごく一部。加えて日持ちも気になる。しかしこの度、とても都合の良い商品に出会ってしまった。なんと常温保存可で賞味期限が長い、というではないか。これは買うしかねえ……!!
栗の季節ですねえ。コンビニでは栗を使ったスイーツが並び、パン屋やケーキ屋ではモンブランをはじめとする栗商品がショーケースを彩っている。
そんななか大手ファミレスの「ココス」は2021年10月14日よりマロンフェアをスタート。ココス史上1番の高さを誇る「大人のキャラメルマロンパフェ」(税別790円)の販売を開始した! がしかし、あまり話題になっていない気が……。なぜなのか、その理由を考えてみた!
京都在住の友達に聞いたのだが、「紗織(さをり)」という和栗専門店がめちゃくちゃ人気らしい。
なんでもモンブラン1つが3000円近くするのに、数量限定のため朝から整理券を取らないと食べることができないのだという。
だが、人気店だけあってとにかく情報が錯綜している。オープン前に行っても食べられなかったと書かれていたかと思えば、整理券がなくてもすんなり入店できたという声も……。
一体どの情報が正しいんだ……!? というのを、実際に始発の新幹線でお店に行って確かめてきたので、栗好き・モンブラン好きのみなさんにお伝えしたい。情報を制した者が、紗織のモンブランをも制することができるのだ……!
イルカの刺身を食べたことはあるだろうか? 筆者はなかった。それどころかイルカを食べることができるということ自体をまったく知らなかった。
そのため和歌山県太地町にある道の駅たいじのレストランのメニューの中に「イルカ刺身」の文字を見つけた時、驚きのあまり最初は見間違いなのではないかと自分の目を疑ったほどだ。
クジラやイルカなど海の大型哺乳類の食文化については様々な意見があるのは承知しているのだが、正直かなり気になる。どんな味がするんだろうか? 美味しいのか?? ……ということでイルカの刺身、注文して食べてみることにした。
こんにちは。せんべろクリエーターの佐藤です。今回は関東を中心に店舗展開するディスカウントストアスーパーの「オーケー」(オーケーストア)でせんべろチャレンジ!
予想をはるかに超える食材を税別1000円で購入し、なんちゃっておでんを作ることに成功したぞ! ではさっそく行ってみよう!!
すっかり浸透した感のある抹茶ラテ。カフェなどでは以前からメニューにあったが、『綾鷹』や『クラフトボス』などペットボトルのものがコンビニで販売されだしてからまた一段と身近な存在になった印象。
そして、そんな『綾鷹』を飲んで「マジでウマイ」と評したのは、ロケットニュース24の英語版SoraNews24の記者であるケーシーさんだ。
生きていると、切りたくても切れない「しがらみ」がいろいろと生まれるものだ。それはときに人間関係だったり、長電話だったり、字牌だったりするかもしれない。
一方で、思いきって切った方が事態が好転するケースも多々ある。ここにまたひとつ珍妙なカプセルトイが誕生した。