好きなおやつを問われたら絶対に外せないホットケーキとプリン。なんでも西日本限定で、そのふたつを同時に食べられるコンビニスイーツがあったらしい。
発売初週に定番「スフレ・プリン」の2.5倍も売れまくって自信をつけ、満を持して東京進出。というか東京を通り越して全国進出。
とはいっても東西で好みの差はあるだろうからなぁ。お手並み拝見といこうじゃないの?
好きなおやつを問われたら絶対に外せないホットケーキとプリン。なんでも西日本限定で、そのふたつを同時に食べられるコンビニスイーツがあったらしい。
発売初週に定番「スフレ・プリン」の2.5倍も売れまくって自信をつけ、満を持して東京進出。というか東京を通り越して全国進出。
とはいっても東西で好みの差はあるだろうからなぁ。お手並み拝見といこうじゃないの?
静岡は言わずと知れた「ハンバーグ県」であろう。最強ローカルチェーン「さわやか」をはじめ、「ブロンコビリー」に「スパーゴ」、「びっくりドンキー」など、ハンバーグを扱う店に事欠かない。どこも安くて美味しいし。
だからこそ、静岡県民である私(まろ)も「ハンバーグはレストランで食べた方が良い」と小さい頃から思っていた。そう、過去形。最近考え方が変わったのだ。
なぜなら最強のおうち用ハンバーグの存在を知ってしまったから。初めて食べた時はビビったよ、こんな美味いハンバーグが家で食べられていいの? ってね。レストランが家に来たレベルですよこれは!!
つい先日、都内にてワークマンの「キャンプギア & 春夏新製品発表会」が開催された。いよいよキャンプ市場に本格参入である。ワークマンならではの「ハードな使用環境で力を発揮するプロ品質」と「圧倒的な安さ」を武器に “キャンプ初心者” の取り込みを狙うのだとか。
会場に足を運んだ私は、テントや寝袋などの基本アイテムをひと通りチェック。その後、オンラインショップで注目アイテムを何点か購入した。今回ご紹介するのは、目玉中の目玉アイテムと言っていいだろう……「BASICドームテント1人用(4900円)」であるっ!
中銀カプセルタワービル。建築家・黒川紀章が設計したメタボリズム思想の建築であり、国内に留まらず海外でも人気が高い。だが竣工50周年を迎える今年、惜しくも解体されてしまう。私は昨年7ヶ月間、縁があってここに住んでいた。
さまざまなカプセルと人々に出会ったが、中でも印象的だったのが伝説の元ピンクカプセル。140個あるカプセルのうち2、3室のみ風俗産業に使われていたという、以前取材した記者・奥山さんのカプセルだ。退去前に是非復元をと熱望していたが、遂にその願いが果たされる時が来た!
小学生の頃、林間学校でカレーを作った。ずいぶん昔のことなので記憶が定かではないが、慣れない野外活動にテンションが上がり切った子供達でも、それなりに美味しい仕上がりになっていたような気がする。
そのせいか、筆者の頭の中では「キャンプで簡単な料理と言えばカレー」というイメージがある。
──今回はそんなカレーの中でもトップクラスに簡単、なのに本格的なスパイスカレーのレシピをご紹介しよう。調理時間は5分程度。どんなに料理が苦手な人でも安心だ!
あなたは『さくらみくら便利店』なるコンビニエンスストアをご存じだろうか? さくらみくら便利店は「すき家」「はま寿司」「ココス」などを運営するゼンショーホールディングスが手掛けるコンビニで、2022年2月現在、群馬県で4店舗を展開している。
なぜゼンショーがコンビニを? しかも群馬県だけ? ちょっと理解しかねることが多いものの、実際に出かけてみたところ「さくらみくらメッチャいい!」「なんならセブンにも勝てるのでは?」と感じた次第だ。
ネイルはファッションの一部である。シンプルなものから個性的なものまで、世の中には星の数ほどネイルデザインが溢れている。だが、もし自分の撮った写真がネイルにできたら、それこそ唯一無二のネイルができるのではないだろうか。
なんとタカラトミーの「ネルチップ」は500円で自分の写真からネイルチップを作ることができる。これなら夢に見たあのネイルデザインも夢じゃない! ということでオリジナルネイルチップを作ってみた!
『信楽焼』と言えば、たぬきの置物。笠をかぶってとっくりを持ち、玄関先によく置かれている例のたぬきだ。
行ったことがある方にはわかると思うが、信楽焼の故郷、滋賀県信楽町にはとにかく大量のたぬきが飾られている。その中でひときわ目立っているのが、建物の2階まで届くほどに巨大なたぬきである。
──ある時、ふと気になった。「信楽町で一番大きいたぬきって、どれだろう?」今回は筆者が信楽中を走り回って見つけた巨大たぬきをドドーンと怒涛の11連発でご紹介しよう!
夫婦生活を続けていると、思わぬところで相手の地雷を踏んでしまうことも多々あるが、まさか親子丼がトリガーになるとは想定外だった。繰り返すが、親子丼である。数ある丼の中でも比較的、穏やかな部類のキャラクターではないのか、あれは。
事の起こりは2022年2月24日。俺たちの心のとんかつチェーン「かつや」が期間限定の新メニューを発売した日にさかのぼる。本来ならば店舗まで足を運ぶところなのだが、その日は自宅にいる必要があったため、私(あひるねこ)は「出前館」を使って商品をデリバリーしたのだった。
ここ数年で急速に普及している代替肉。なかなかイイという話を聞くも、一度も食べたことない人はまだまだいるだろう。
何を隠そう私もその1人なのだが、理由は肉に遠く及ばないという先入観。どうしても超えられない壁どころか、味に大きな差があると思っていたのだ。所詮は偽物ッ……!
織姫と彦星のように……とまでは言わないが、コストコにはタイミングを逃すと1年近く待たなければならない商品がまあまあの割り合いで存在する。今回ご紹介する『フロランタン』も、バレンタイン前後でしか買えない激レア商品だ。
数年前からコストコの『フロランタン』のウワサは小耳に挟んでいたものの、なかなか購入に至らなかった私、P.K.サンジュン。だがしかし、ついに念願の『フロランタン』をゲットォォオオオ! 結果的に「罠がヤバすぎる」と感じた危険な商品であった。
ピーナッツ! 先週はとんだクソ回をお送りしてしまって本当に申し訳なかった。デアゴスティーニ軍曹に代わってお詫び申し上げます。「週刊デアゴスヌーピー」のお時間です。どうも皆さん、おはようございます。
それにしても前号はヤバかったな。いろいろ工夫を施しはしたものの、ぶっちゃけ画像4枚で終わる話だった。まさにそびえ立つクソ回。クソ回オブザイヤー2022最有力候補である。今週はもう少し頑張ってほしいものだが……せめてフィギュアだけは! フィギュアだけは入っていてくれ!!
今さら申し上げるまでもなく、福袋の旬は正月である。稀に1月中旬くらいまで売れ残っている福袋を見かけなくもないが、ハッキリ言って “福感” はゼロ。やはり正月に販売していてこそ福袋は輝くのだろう。ところが……。
2022年2月の半ばに山盛りの福袋をセブンイレブンで発見! それが『オープン記念福袋』である。セブンで福袋……? しかもオープン記念……? もしや、これはなかなかの珍品なのでは……? とうわけで、物は試しで1つ購入してみることにした。
時は満ちた! 2022年2月24日、待ちに待ったウマ娘のアニバーサリーがやってきた。ガチャにキタサンブラックらが登場したのはご存じの通り。年に一度のお祭りなのだから、引いて引いて引きまくるしかあるまい!!
もはや肘の高さまでジュエルを積む覚悟のトレーナーさんもいるだろうが、いつもは無課金勢寄りの私も今回ばかりは気合が違う。なにしろハーフアニバーサリーで涙を飲んでから今まで、ジュエルを使うことなく貯めてきたのだ!!
ひとつの商品だけがズラッと並んだ自動販売機を見かけると「そんなに自信がある商品なの?」と気になってしまうのは筆者だけだろうか。
ある夜、赤と緑にビカビカと光る自動販売機を見かけ、思わず立ち止まってしまった。眩しさに目を細めながら見てみると『スリラチャの赤備え』なるソースのみを取り扱い、しかも機体全面に商品の写真がデカデカと張り付けられている。
いくらなんでも派手過ぎだろぉ~~~!! と笑うと同時に、ここまで自信を持って勧めてくるなんて、一体どんな味がするんだね? なんて気になってしまった次第だ。
『餃子』のイメージが強すぎる街・宇都宮。しかし「鳥取といえば砂丘だよね」と100万回言われ続けてきた私(鳥取出身)には分かるぞ……おそらく宇都宮市民は、その強すぎる餃子イメージにウンザリしているに違いない。そしてこう思っていることだろう。「餃子以外にも色々あるぞ」と。
そんな市民の想いを代弁すべく、私は宇都宮へやってきた。地元をよく知るタクシードライバーに “一番おいしい店” へ連れて行ってもらう本企画、今回はあえて「餃子以外で」という条件を付け加えたいと思う。餃子の陰に隠れし宇都宮グルメ、とくと堪能させていただく!
2022年2月22日17時より、スターバックスが新商品『さくらカシス ストロベリー 白玉フラペチーノ』の販売をスタートした。紫色のソースをまとった、なんともムーディーな一杯だ。
発売時間が夕方であることも、そのビジュアルからなるほど納得。味を確かめるべく、17時きっかりに飲みに行ってみたぞ!
本日2月22日はネコの日! 毎年この日にネコ好きの間で話題になるのが、カルディの「ネコの日バッグ」だ。
昨年は購入希望者が多く整理券が配られていたみたいだが、今年はコロナの影響もあってすべて事前抽選販売に。幸か不幸か意見が分かれるところだと思うが、愛猫家のみなさんは無事購入出来ただろうか?