ちょっと前までは福袋といえは正月の風物詩だったのに、ここ数年は「夏にも福袋売っちゃおうぜ」という空気に日本全体が染まりつつあるような気がする。たとえば大阪王将。
“夏福袋のビッグウェーブ” に乗る気満々なのか、「夏の超ジャンボ福袋」を今年2023年の6月に売り始めたと思ったら、最近もまた別の福袋を何種類か売り出していた。その中の1つが、『おいしい! フードロス削減エコ福袋』である。
ちょっと前までは福袋といえは正月の風物詩だったのに、ここ数年は「夏にも福袋売っちゃおうぜ」という空気に日本全体が染まりつつあるような気がする。たとえば大阪王将。
“夏福袋のビッグウェーブ” に乗る気満々なのか、「夏の超ジャンボ福袋」を今年2023年の6月に売り始めたと思ったら、最近もまた別の福袋を何種類か売り出していた。その中の1つが、『おいしい! フードロス削減エコ福袋』である。
毎日どこかしらで花火大会が開かれている今日この頃。私は去年、初めて「みなとみらいスマートフェスティバル2023」で花火大会に参戦し、命の危機すら感じる過酷さを知って今年はちょっといいかなとなっている。
そういえばあの記事、ネットで写真が綺麗すぎて本当に初めてか疑わしいみたいなことを書かれていたが、マジで初めてなんだよなぁ。
実は花火単体の撮影は誰でも……たとえ今日初めてカメラを買ったような人がぶっつけ本番でも、トップ写真と同等のものなら脳死で100枚くらい量産できる。カメラの設定と必要な道具を解説と共にシェアするぞ! 参考にしてくれ。
大阪人にとって豚まんと言えば「551HORAI 蓬莱」だ。551の店舗とかない田舎で育った私(中澤)だったが、両親が市内に行く度に買って来ていたため、飽きるほど食べたものと言って差し支えない。東京に上京してからはその味が懐かしくなることもある。
先日帰省した際、難波を歩いていると蓬莱発祥の店と書かれた看板が目に留まった。立ち止まって見たところ、確かに「豚まんの蓬莱本館」という看板がある。感慨深さを感じたので蓬莱本館レストランで食べてみることにした。
ステーキガストのデザートバーにスイカが登場した。それはつまり、デザート食べ放題プランにするとスイカが食べ放題だということ。
基本的に日本でフルーツ食べ放題を堪能しようとすると結構お金がかかるが、ステーキガストでスイカを食べまくるのは今なら超イージー。サラダバー(正式名称:ベジタブルバー)にプラス100円でOKなのだから。ありえない安さである。
ただし……! ここで焦ると逆に損をしかねないので、注意喚起しておきたい。
ファミマで復活していた「Afternoon Tea ロイヤルミルクティーフラッペ(350円)」。X民によると「金で買えるものの中で一番美味い」らしい。素晴らしく秀逸な煽りフレーズだ。皆が忘れた頃にパクろうと思う。
それはともかく、そこまで言われたら飲んでみたくなる。ということで飲んだのだが、マジで美味かった。こいつには可能性を感じる。せや、ファミマで売ってるコイツを使えば、さらなる高みまで飛べるんじゃね……!?
ワークマンで「全身アシストパワースーツ」を買った。身につけるだけで重い物の持ち上げ・下げが楽になるらしい。つまり腰や腕にかかる負担が軽くなるってこと。電気を使わず軽くて簡単に着用が可能なのに「背筋の使用率を38%以上も軽減できる」のだとか。
ちなみに同商品は店舗のみの取り扱いとなっていて、在庫のある店舗を公式サイトで確認して「取り置き依頼」をして購入したという流れ。というわけで今回は、ワークマンが誇る “コスパ最高のパワースーツ” を実際に使ってみたので正直な感想をお伝えしたい!
沖縄で猛威を振るいまくった台風6号。本日2023年8月7日の16時時点で、台風は奄美市の東約160kmをゆっくり北上しており、気象庁によれば9日には九州に近付く模様だ。近隣にお住まいの方はくれぐれも警戒していただきたい。
……と、依然予断を許さない状況の台風6号であるが、ここでとんでもない情報が飛び込んできた。なんと台風6号とは別に新たな熱帯低気圧が出現。気象庁の発表によると、24時間以内に台風に発達する見込みだというのだ。またかよ!
全国各地のネコ好きのみなさま、2023年8月4日からカルディで発売されている『ネコバッグ』は無事ゲットできたでしょうか!?
8月8日の「世界猫の日」にちなんで発売される『ネコバッグ』は、可愛いバッグにネコグッズやお菓子が詰まっている毎年大人気の商品。今年は例年以上にネコ多めのデザインとなっているので、ネコ好きならば是非ともゲットしたいところ。
事前の抽選に当たった人のみ購入が可能な商品だが、8月7日現在まだ店舗で購入できるチャンスは残されている! 抽選に外れちゃった人もそもそも参加し忘れた人も、諦めるのはまだ早いぞ~!
夏といえば怪談。たまには恐怖に震えて暑さを忘れたいものだが、先日、Amazonで気になる商品をチェックしていたところ「この商品は本当に存在するのか」「全く別物が届きました」という奇妙なレビューを発見した。評価はもちろん最低の星1つ。
その商品というのは、ホームシアター向けに設計された小型のプロジェクター。商品説明を簡単にまとめると、自宅で42〜200インチまで大画面の映画を楽しむことができる高級プロジェクターで、普通に使えば10年使い続けることができるという。実際に買ってみた。
都会に住んでいると、ときには大自然に触れたくなる。インドア派で陰キャな僕でもそう思う。
というわけでね、僕が住んでるインドネシアのマランにある自然観光地のひとつ「Sumber Maron(スンベル・マロン)」に行ってきたので紹介!
近年「サステナブル」とか「SDGs(エス・ディー・ジーズ)」とかよく見聞きするけど、何のことなのかサッパリわからん! 少なくとも私(佐藤)はあまり理解していない。外務省の特設サイトの説明によると「持続可能な開発目標」とあり、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標と説明されている。
それでもわからん! その目標のために自分が何ができるかわかんない。このわかりにくい問題に食を通じて知ることができるレストランがオープンした。東京・北青山の「星のキッチン」には食の課題を知り、考えるヒントが用意されている。「未来を選ぶトッピングバー」を利用すれば、SDGsが何となく見えてくるぞ。
暑い! 暑くなりすぎだろ夏!! サウナみたいな大阪は玉造商店街を歩いていたところ、焼き芋自販機なるものを発見した。こんな時に焼き芋食ってられっかァァァアアア!
と思いきや、1番上の段が「冷やし焼き芋」というものに占領されていた。焼き芋なのに冷し? 何コレ? 飲み物?
今や国民的スナック菓子と言っても過言ではない、カルビーの『じゃがりこ』。あの食感、深いじゃがいもの味わいは、私(耕平)の好きなスナック菓子ランキングでも、TOP3に入るくらいの名作と呼べる商品だと思っている。
そんなじゃがりこを、自宅で素材から作れるセットが販売されていることを知っているだろうか? その名も『じゃがりこバケ土(バケツチ)』というもの。
まぁ、『じゃがりこ』という名前が付いているものの、一言で言うと「じゃがいもの自宅栽培キット」だ。そうは言っても、いつも食べているじゃがりこを素材から自分で作って食べられると言うのは、非常に興味深い。
果たして、ガーデニング未経験者のアラフィフ親父でも、”リアルじゃがりこ” を育てて食べることができるのか? そこには衝撃的な結末が待っていた……。
暑い! 外に出ると日差しが痛い!! 今年の夏は強すぎだろ! 例年なら夏の終わりを寂しく感じるものなのだが、今年はもういい、十分に夏を味わったので、そろそろエンディングを迎えていいですよ!
……そんなたわごとを言ってもどうしようもないわけだが、できるだけ日に晒される頻度を下げたい。しかし、私(佐藤)は日傘を持つ気になれない。手がふさがるのがイヤだからだ。
そこで! 現役住職が「傘」をオススメしているので、ためしに三度笠を購入してみたところ最高だった! ただし人によっては……。
突然だが、皆さんは怖い食べ物ってあるだろうか? 基本的には食べ物が怖いなんておかしな話である。だからこそ、落語でも『饅頭怖い』が成り立つわけだが、私(中澤)はフグが怖い。ブラフじゃなくてガチで。
だってだって、なんかの手違いで毒のある部位が混じってたら死ぬ可能性あるやん。特に、内臓系なんて食べたいと思ったことすらない。そもそも、生半可な店にはないし。
ゆえに、メニューとして見たこともなかったのだが、フラッと入った回転寿司屋になんとフグの白子があるではないか。ビックリしたから食べてみた。
先月のグランドメニュー改定と共に、姿を消したと噂されていたサイゼリヤの「間違い探し」。確認のため私(あひるねこ)も店舗まで足を運んだが、テーブルからはキッズメニューが撤去され、店員さんに尋ねたところ「なくなってしまった」との回答があった。
なぜ食事に来てこんな拷問のような作業をさせられるのか──? 迂闊にもサイゼの間違い探しに手を出したことがある者なら、きっと誰もがそう思ったはずだが、なくなったらなくなったで寂しいものである。もうあの悪夢に触れることは叶わないのだろうか?
先日、生まれて初めて沖縄に行ってきた。2歳の娘と海で泳ぎ、ジンベエザメの大きさに驚き、夜は浴びるようにオリオンビールを飲んでと、それはそれは充実した時間だったのだが、私(あひるねこ)にはこの旅でもう一つ、どうしても立ち寄りたい場所があったのだ。それが……
_人人人人人人人人人人人_
> SNOOPY’S SURF SHOP <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
日本では沖縄県にしかないスヌーピーの公式サーフショップである。私はサーファーではないが、スヌーピーを愛する者の一人として、ここを外す選択肢は存在しないだろう。というワケでさっそく行ってみるぜ! ピーナッツ!!